2019年8月 5日 (月)

速報版 岡山、広島、鳥取、兵庫を巡る旅 三日目

三日目のメインは津山を流れる吉井川の下流に柵原鉱山(良質の硫化鉄鉱の鉱山)で掘り出される鉱石を瀬戸内海沿岸の港、片上港まで運搬する片上鉄道で活躍した気動車などが保存される美咲町柵原ふれあい鉱山公園を訪問することでした。


当初の予定では津山駅前を1150に出発する高下方面行きのバスに吉ヶ原まで乗車、帰りも同じルートで津山に戻り、津山から1725発の姫新線列車で姫路に向かう予定でした。

午前中がほぼ予定無しなのはあまりにもったいないので、朝429発の津山線1番列車で545岡山に、岡山発946の津山線快速「ことぶき」で津山1054に戻ることにしました。

<岡山駅でのスポッティング>
貨物列車:山陽下りは1番線、上り4番線を通過しますが、旅客ホームの姫路よりの外れから、下り貨物を狙うことは可能ですが、それ以外は不可能です。上りは列車案内板に通過とか貨物と表示され、放送でも列車が通過しますとアナウンスがあるので比較的写しやすいです。

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2019/8/4 岡山 山陽本線から四国方面に向かう貨物列車

山陽から四国方面に向かう貨物列車は8番線に入線、8番線の先で乗務員交代が行われます。

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2017年度製の311号機

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全般検査出場で塗装が変わった108号機

EF200が引退してEF66,EF210と日本海縦貫線のEF510が顔を見せるようになったのが変化ですが、EF210300番台や100番台の新塗装を見ることがあります。

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2019年3月にデビューしたSETOUCHI TRAIN 鈴木マサル氏のデザイン

山陽本線:相変わらず113系、115系、しかも末期色が頑張っています。前に較べて改造タイプの115系が減ったように思います。色物では空色の1154連を見ました。117系も末期色で100番台編成が最後の活躍をしているようです。

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2003年10月のマリンライナー置き換えによる編成替えで登場したサハ213改造のクハ212-100番台 サハ213-7 - 11 → クハ212-101 - 105

213系、JR西日本の2130番台、編成短縮で如何にも頭を付けたという感じのクハ212が目立っています。

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C04編成からサハ213-4を抜き、クハ212-4はクロ212-7004に、クモハ213-4はクモロ213-7004に改番し、2016年4月から「ラ・マル***」といった臨時列車で活躍

213系改造の観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ、フランス語で旅行かばんの意)」も幸い、回送列車として撮影できました。
伯備線:特急「やくも」の381系もここが最後の活躍の場となっており、モハ381に運転台を取り付けたクモハ381-500等、珍車が活躍するのもあと僅かになってきています。

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キハ40-2134 ノスタルジー塗装と言うそうです。

津山線、吉備線(桃太郎線):キハ47、キハ40がメインに活躍していますが、朝の津山からの1番列車はキハ1202連でした。かつてよく見たカフェラテ塗装は無くなり、ほとんどが首都圏色(タラコ色)となっており、クリームとオレンジのツートンを1両撮影しました。

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瀬戸大橋線:JR四国の車両の中では8600系が異彩を放っていました。

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サンライズ瀬戸・出雲の切り離し作業は朝の寝台特急の現代に続くショウといった感じで多くのギャラリーが見つめる中、行われていました。 

<柵原ふれあい鉱山公園の片上鉄道保存会の活動>

11月までの毎月第一日曜日が活動日で保存車両のキハ303、キハ702などが吉ヶ原駅と数年前に新設された黄福柵原駅間を一日5往復する運行をしており、一日会員になれば乗車が可能なようです。車両はいずれも1930年代製造の元ガソリンカーで、現在はディーゼルエンジン、液体変速機を搭載していますが台車等は製造時のものが使用されているようです。炎天下、公開に合わせて全国各地からやって来た鉄道ファンで賑わっていました。当初の予定よりも早く、臨時の津山方面へのバスが運行されることが分かり、それに乗車し、津山駅に戻りました。これは津山市と美咲町が主催するレトロレールバスプロジェクトで片上保存鉄道の公開に合わせて臨時バスを月初めの日曜日に運行しているとのことで、車内では柵原鉱山、片上鉄道の歴史、使用しているバスに関して、美咲町、津山市に関する説明等がありました。

予定よりも早く津山駅に戻ったので、姫新線経由では無く、岡山経由で姫路に向かいました。

三日目のメインは津山を流れる吉井川の下流に柵原鉱山(良質の硫化鉄鉱の鉱山)で掘り出される鉱石を瀬戸内海沿岸の港、片上港まで運搬する片上鉄道で活躍した気動車などが保存される美咲町柵原ふれあい鉱山公園を訪問することでした。


当初の予定では津山駅前を1150に出発する高下方面行きのバスに吉ヶ原まで乗車、帰りも同じルートで津山に戻り、津山から1725発の姫新線列車で姫路に向かう予定でした。

午前中がほぼ予定無しなのはあまりにもったいないので、朝429発の津山線1番列車で545岡山に、岡山発946の津山線快速「ことぶき」で津山1054に戻ることにしました。

<岡山駅でのスポッティング>
貨物列車:山陽下りは1番線、上り4番線を通過しますが、旅客ホームの姫路よりの外れから、下り貨物を狙うことは可能ですが、それ以外は不可能です。上りは列車案内板に通過とか貨物と表示され、放送でも列車が通過しますとアナウンスがあるので比較的写しやすいです。山陽から四国方面に向かう貨物列車は8番線に入線、8番線の先で乗務員交代が行われます。EF200が引退してEF210と日本海縦貫線のEF510が顔を見せるようになったのが変化ですが、EF210300番台や100番台の新塗装を見ることがあります。

山陽本線:相変わらず113系、115系、しかも末期色が頑張っています。前に較べて改造タイプの115系が減ったように思います。色物では空色の1154連を見ました。117系も末期色で100番台編成が最後の活躍をしているようです。213系、JR西日本の2130番台、編成短縮で如何にも頭を付けたという感じのクハ212が目立っています。213系改造の観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ、フランス語で旅行かばんの意)」も幸い、回送列車として撮影できました。
伯備線:特急「やくも」の381系もここが最後の活躍の場となっており、モハ381に運転台を取り付けたクモハ381-500等、珍車が活躍するのもあと僅かになってきています。
津山線、吉備線(桃太郎線):キハ47、キハ40がメインに活躍していますが、朝の津山からの1番列車はキハ1202連でした。かつてよく見たカフェラテ塗装は無くなり、ほとんどが首都圏色(タラコ色)となっており、クリームとオレンジのツートンを1両撮影しました。

瀬戸大橋線:JR四国の車両の中では8600系が異彩を放っていました。サンライズ瀬戸・出雲の切り離し作業は朝の寝台特急の現代に続くショウといった感じで多くのギャラリーが見つめる中、行われていました。

 <柵原ふれあい鉱山公園の片上鉄道保存会の活動>

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2019/8/4 片上鉄道保存会 キハ702

11月までの毎月第一日曜日が活動日で保存車両のキハ303、キハ702などが吉ヶ原駅と数年前に新設された黄福柵原駅間を一日5往復する運行をしており、一日会員になれば乗車が可能なようです。車両はいずれも1930年代製造の元ガソリンカーで、現在はディーゼルエンジン、液体変速機を搭載していますが台車等は製造時のものが使用されているようです。炎天下、公開に合わせて全国各地からやって来た鉄道ファンで賑わっていました。当初の予定よりも早く、臨時の津山方面へのバスが運行されることが分かり、それに乗車し、津山駅に戻りました。これは津山市と美咲町が主催するレトロレールバスプロジェクトで片上保存鉄道の公開に合わせて臨時バスを月初めの日曜日に運行しているとのことで、車内では柵原鉱山、片上鉄道の歴史、使用しているバスに関して、美咲町、津山市に関する説明等がありました。

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キハ303

予定よりも早く津山駅に戻ったので、姫新線経由では無く、岡山経由で姫路に向かいました。

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2019年1月27日 (日)

国鉄からJR西日本・JR東海に継承された117系の活躍 part4 新快速からの撤退 岡山への転用2

117系の転用、昨日に続いて岡山方面の話題ですが、

サンライナー」は4連のため、6連から抽出された1ユニットは改造を経て、115系3500番台となり、クハ115形と4連を組みました。最初に11ユニット分が改造され、2001年に3ユニット分が改造されました。

Table2 表1 1993年のJR電車編成表における117系モハユニットの115系3500番台改造と組み込み、当時、広島運転所の編成はAでしたが2002年にはNになりました。

Table3 表2 2002年のJR電車編成表における117系モハユニットの115系3500番台改造と組み込み。

115_k03_020329 2001/3/29 倉敷 115系 K03編成
モハユニットは117系から改造の3500番台 パンタグラフの位置、新鮮外気導入装置つきエアコン、窓の形態、車体裾のカーブから判別が容易でした。

115_k01_130321 2013/3/21 北長瀬 115系K-01編成
2006年から開始された30N体質改善工事で新鮮外気導入装置は撤去されました。

115_k01_130320_4
117系と115系では補助電源の電圧が異なり、ジャンパ連結器も117系はKE96形1本なのに対して115系はKE76形3本となっています。そのためクハ115形に降圧装置を設置し、車端部のツナギを改造し、KE96形とKE76形を直接接続することを可能にしました。連結相手の115形が非冷房車の場合、余ったジャンパケーブルを格納するジャンパ栓受けも設置されました。

115_n17_020329_2 2002/3/29 倉敷 広島運転所 N17編成

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115_n19_100807 2010/8/7 下関 115系3000番台+3500番台 N19編成
こちらは広島運転所のMM'ユニット3500番台編成ですが、パンタの位置、側面行き先表示器の位置などで判別出来ます。

117系の主制御器は381系の流れをくみ、信頼性と保守性を考慮し、417系で使用された電動カム軸式のCS43A、115系は165系と共通のC15で両車の制御回路には互換性があったため、こういった改造が可能になったそうですが、CS15は1961年の設計、CS43は1979年の設計でマスコン操作に対する応答速度に差があり、起動時に「ドン突き衝動」が発生しやすかったことは否めませんでした。

側面行き先表示器は115系とは互換性がないため、岡山区所属車は改造時点で使用停止にされました。広島運転所の車両は115系タイプのものに交換されました。

岡山区の車両は後にLEDタイプに交換され、扉間のクロスシートは4列分を残し、117系300番台同様のロングシートに交換されました。

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2019年1月 9日 (水)

41年ぶりの身延線甲府~富士間の旅 その6 41年間の変化

8回に渡り、1977年9月の身延線の旅で撮影した電機、旧形国電の写真等を紹介して来ましたが、あれから41年の間に身延線がどう変わったかについて最後に触れたく思います。

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113_770923_2_2 1977/9/23 道源寺
グリーン車2両が連結された113系フル編成が通過するシーン
西富士宮付近の留置線に停められていた編成が本線運用に復帰するシーンだったのでしょうか?

まず、施設に関してですが、身延線と言えば創臨と呼ばれた創価学会関連の団体臨時列車が有名で日蓮正宗の総本山である大石寺への参拝のため、富士宮駅に向かう列車が多く運行され、富士駅~富士宮駅間は1974年9月27日に複線化され、西富士宮駅手前まで引き上げ線が設置されていましたが、1991年に日蓮正宗が創価学会を破門したことで、臨時列車の運行も法華講連合会によるものだけとなり、本数も大幅に減少しました。引き上げ線も廃止され、2008年から2012年にかけての高架化事業で線路は完全に撤去されました。

甲府機関区配属のED17、EF10、EF15などにより牽引されていた貨物列車、その多くは製紙原料のチップなどを富士市に輸送するものでしたが、2001年3月31日をもって廃止となりました。また、静岡運転所所属のEF64 2号機とレール運搬用チキ5500形による工事用臨時列車(工臨)が運転されていましたが、これも2008年4月からの名古屋車両区所属の事業用気動車キヤ97系の運用開始で置き換えられ消滅しました。

1152000_b02_050821 2005/8/21 島田 身延線で活躍した115系2000番台

旧形国電に関しては、二代目62系を除いて1981年8月31日に営業運転が終了し、115系2000番台に置き換えられました。115系2000番台は当初、身延カラーのエンジに白帯で登場しました。

二代目62系1984年には運用から退き、1986年までに廃車されています。

123_w102_070304_8 2007/3/4 富士

1987年3月21日の国鉄最後のダイヤ改正にて荷物電車等から改造された123系が投入されました。

JR東海における国鉄型の淘汰は早く、2007年3月18日に115系、123系の運用が終了しました。
1999年6月1日313系の営業運転が開始されました。3100番台が投入されたのは2006年8月7日からでした。

比較的近年の話題では2011年9月22日に沿線を襲った台風15号による豪雨で盛土が崩壊し、西富士宮~甲府間が不通となり、代行バスの運転なども行われました。完全に復旧したのは半年後の2012年3月17日でした。

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2018年9月 3日 (月)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その3 

信州公園保存車両巡りの旅、最終日は長野から篠ノ井でしなの鉄道に入り、沿線の保存車両や上田から出ている上田電鉄線乗車を楽しみ、軽井沢まで、軽井沢から18号線碓氷バイパスを通る横川行きのJRバスで横川へ、、高崎、大宮、赤羽、新宿経由で帰りました。

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2018/9/2 坂城

長野発524の2612Mで坂城へ。駅北側の線路に169系の3連、クハ169-27とM'Mc-1が静態保存されています。

Dsc07495 ちなみに坂城駅の南側には油槽所があり、篠ノ井からここまでJR貨物のEH200, EF641000による貨物列車が入線しています。

続いては坂城と次のテクノ坂城のほぼ中間にD51245号機が保存されています。

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国道18号が線路に沿って走っており、スマホのマップを頼りに、ほぼ半分くらい来たところで逆木(さかさぎ)というT字路があり、ここかなと思って左に入り、しばらく坂道を上ると坂城町武道館があり、その裏手のわんぱく広場に保存されていました。ヘッドライトが欠なのが残念でした。

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テクノさかき駅、聞き慣れない駅だなと思いましたが開業は1999年4月1日でしなの鉄道の最初の新駅として開業した駅なんですね。名前が示すとおり、工業団地に近い駅で金井中之条工業団地がそばにあり、工場群が広がっているそうです。

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1619Mとしてやって来た下り列車はS2編成で2018年12月まで走る「沿線キャラクター大集合ラッピング」編成でした。

続いて上田では長野までノンストップの快速が運行されており、

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編成は二代目長野色のS15編成でした。

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上田駅のしなの鉄道、上田電鉄の入口はまるで銭湯に入るようなこの暖簾が架かったスタイルです。ここで「軽井沢・別所温泉フリー切符\1850」を購入しました。上田電鉄線としなの鉄道(上田~軽井沢間)が1日フリー乗降区間になります。

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入線していたのは東急1000系の中間車改造のデハ6001-クハ6101でした。

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別所温泉線のほぼ中間の下之郷駅には車庫があり、かつてここからは西丸子線が出ていましたが、大雨の災害復旧が敵わず廃線となりました。

Dsc07598 下之郷の車庫で休む1001編成 

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さらにこの奥に元東急デハ5202ステンレスカー(上田電鉄デハ電装解除されクハ5251)が倉庫として使用されていますが、特徴的な前頭部にはカバーが架けられていました。

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終点の別所温泉、信州の鎌倉とも言われているようですが、駅には丸窓電車で有名なモハ5250が保管されておりました。以前、1990年代にも車で来た憶えがあります。

上田に引き返し、小諸へ

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115系S3の湘南色がいました。

懐古園もかつて1980年代に来ていますので今回はパスし、

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同園駐車場に保存されているC56144号機を見学。この機関車もライトが欠でした。

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続いて、御代田駅からあるいて5分ほどの場所に保存されているD51787号機を見学。
戦時設計の1000番台ではありませんが、カマボコ型のドームでした。なかなか手入れが行き届いた機関車で、

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公開日も決まっていました。

最後は軽井沢駅、ちょうど「ろくもん」の運転日のため旧軽井沢駅舎記念館は入場できませんでしたが、ホームにはEF632,EC401(10000)、モーターカーとマルタイが駐めてありました。

Dsc05983 クモハ169-6は森の小リスキッズステーション用に黄色に塗装されていました。

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軽井沢に鉄道で来たのも1980年代以来かも(通過は昨年10月にしましたが)知れませんが、以前は何も無かった駅の南側が大きく開発されアウトレットのようなものが出来ているのは初めて知りました。

流石に避暑地だけあり、このときは小雨が降る天気で寒く感じました。

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軽井沢から横川まではJRバス関東の路線バスで碓氷峠を下り、信州を後にしました。

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2018年9月 2日 (日)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その2 

信州公園保存車両巡りの旅、2日目は北陸新幹線の金沢開通を機に三セク化されたしなの鉄道北しなの線、飯山線、そして長野電鉄の旅でした。

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まずは、ホテルのそばの長野県立大学後町キャンパスの構内?に展示してあるD51549号機を見学。もともとこの場所は小学校だったそうですが、2018年4月から大学のキャンパスになったそうです。

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長野駅から北しなの鉄道の115系で豊野へ参りました。ここ数年、しなの鉄道は湘南色、山スカ色、長野色など国鉄、JRの115系の色を復活させ編成にバラエティを出しているようですが、長野発6:24の315Mはコカコーララッピング(S11編成)でした。

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車内もコカコーラの広告だらけと思いきや、中吊りのみで少し寂しいコラボでした。

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豊野駅はかつての信越線、現在の北しなの線と飯山線の分岐駅ですが、駅東口は建造物的には立派なんですが店ひとつ無く閑散としていました。

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豊野駅から歩いて8分ほどの長野市豊野公民館に保存されている9646号機ですが、なぜか前後の連結器はバッファ付きのリンク連結器で、後は自連も付いています。これは1972年に制作された鉄道100年の映画の撮影に使われたときのなごりとのことです。

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豊野から千曲川沿いを走る飯山線のDCで飯山へ、飯山駅は北陸新幹線の開業で新幹線の駅に合わせて昔の駅から長野寄りに移動したそうです。手前は長野行き、奥が戸狩野沢温泉行き

飯山に来たのも、飯山線に乗車するのも初めてでした。新幹線の開業で駅は大きく変わったようですが、疑問に思うのは北陸新幹線のルートがなんで従来の信越本線に沿ったルートにならず豪雪地帯の飯山を経由したのか、豪雪地帯だからこそ、飯山でチョコッと顔を出しあとはトンネルにしたのか、トンネル工事も大変だったとは思うのですが。

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かつての飯山駅構内付近の鉄砲町児童公園に保存されているC56129号機を見学。

Dsc07368 飯山駅にポスターが貼ってあり、気付いたのですが飯山線では「おいこっと」というTOKYOの表記を逆から読んだおもてなし列車が走っており、9月1日は運転日でした。調べてみると飯山から長野に向かう列車とは豊野ですれ違うようで

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予想通りでした。

朝の豊野や飯山は結構、強く雨が降っており、長野電鉄でのスケジュールを予定通りすべきかどうか悩んだのですが、長野駅に到着することには雨も上がりました。

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まずは千曲川を渡った村山で下車
長野電鉄の多くの交換駅では右側通行方式で行き違いが行われます。線路の構成もそのようになっています。

ここから、かつて須坂から屋代まで通じていた屋代線の井上駅の西にあるトレインギャラリーNAGANO駐車場に保存されている元東急5000系、長野電鉄モハ2510+クハ2560、さらにラーメン店蔵の駐車場に保存されている緩急車を見学し、さらに5kmほど東の臥竜公園そばの須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学し、須坂駅まで戻る計画です。全部歩きで15kmくらいになります。

雨が強く降っているときは断念するつもりでしたが村山駅を降りた時点では止んでましたので決行しました。

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たわわに実ったリンゴや袋かけされたブドウを眺めながら千曲川沿いに歩くこと40分でまずラーメン店蔵の駐車場に保存されている2台の形式ヨ5000 13581と13824を見学、そこから5分程、千曲川方向に進み

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トレインギャラリーにはレストランも併設されており、ここで早めの昼食

さらに40分ほど歩いて

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須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学

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さらに30分程歩いて、須坂駅に
須坂駅は2009年の大晦日に東京から日帰りで訪問しており、ちょうど新村山橋開通の直後でした。駅もその頃と較べると構造がかなり変わっているようです。

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須坂から小布施へ、なかでん電車の広場には2000系D編成が保存されています。

そして、信州中野を経由して、長電の終点、湯田中へ。かつて大学時代の友人の結婚式で夜間瀬まで来たことはありましたが、電車で湯田中に足を伸ばしたのは初めてでした。

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電車が到着する度に演歌調の音楽がお出迎えというのも如何にもという感じがしました。古い駅舎は湯になっているのですね。

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帰りは特急料金100円を”奮発”して元小田急ロマンスカーHiSE10000系を譲受した1000系S1編成の最後部展望席で去りゆく風景を楽しみながら長野に戻りました。

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2017年6月26日 (月)

高崎鉄道ふれあいデー2016 その5 115系4連 T1146編成

2016年10月29日土曜日、高崎駅構内で開催された「高崎鉄道ふれあいデー」、今回は現在は全廃となってしまった高崎車両センター所属の115系4連グループのT1146編成です。

1151201_161029_5 2016/10/29 高崎駅構内

DD51842+12系客車と並んで展示された115系T1146編成 クハ115-1201他

高崎センターには115系McM'Tcの3連と小山電車区から転属した4連(TcMM'TcとMcM'TTcの2タイプあり)が配置されていました。編成番号の数字はすべての編成に組み込まれているM'車の車番がら由来しています。

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拙Blogにおいてもこれら1000番台を中心とした115系に関しては2013年5月22日記事で触れていますが、高崎センターの歴史から最近の動きまではこちらのサイトに詳しくまとめてあります。

上越、信越、両毛、吾妻各線の115系の歴史は1963年11月からの新前橋電車区への新製配置から始まりました。それまで活躍していた80系を完全に置き換えたのは1965年でした。1973年から冷房車300番台、1977年から70系置き換え用に1000番台が投入され、最大329両まで増備されました。

それ以降、1986年3月3日のダイヤ改正で211系投入、1991年の7連運用の小山移管、2000年12月2日のダイヤ改正でE231系の小山区投入による211系の新前橋区集約で115系4連の小山区転属、松本地区転属などがありましたが、配置された車両の老朽化による置き換えは、2016年8月22日の211系改造車(スカート・ドアボタンの交換、セラジェット噴射装置取り付け)の投入からでした。

1151000_t1146_101231 2010/12/31 高崎

T1146編成

←水上              高崎→
 Tc     M     M'     Tc
1137   1082   1146    1201

1979年9月18日、日立製作所にて落成 新前橋区に新製配置
2016年12月19日廃車回送、12月21日廃車

ちなみに1000番台4連グループの転属・3連化・廃車ですが、

<TcMM'Tc 編成>
T1090 2016/10/26
T1091  2016/10/26
T1092 松本へ転属
T1130 2003/5/6
T1133  2016/11/19
T1138  TcMM'は松本へ Tc1092は2002/1/4廃車
T1139  MM'Tcは松本へ Tc1109は2002/11/28廃車
T1141  MM'Tcは松本へ  Tc1132は2002/1/4廃車
T1142 2016/11/19
T1143 2016/9/28
T1144  2016/9/1
T1145  2016/9/1
T1147  2016/9/28

<McM'TTc 編成>
T1044 3連化 T1007が2016/12/19に廃車回送 サハ115は形式消滅
T1159  2016/12/21廃車

ということで現時点では3連化されたT1044編成を含む10編成
T1022、T1032、T1036、T1037、T1038、T1039、T1040、T1041、T1043、T1046が活躍中でT1040編成以外はリニューアル工事も施されています。

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2016年11月24日 (木)

下関総合車両所一般公開 鉄道ふれあいフェスタ 2016 その1 カープ応援ラッピングトレイン

2016年10月15日、幡生の下関車両所の一般公開、前回のprologueに続いて、トピックの紹介です。

115_l08_161015 2016/10/15 下関総合車両所

2016年の野球シーズンは日本ハムファイターズの日本シリーズ優勝で幕を閉じましたが、今回は25年ぶりのせ・リーグ優勝、そしてクライマックスシリーズも勝ち抜けて、日本シリーズに臨んだ広島東洋カープを応援する115系4両L08編成です。

115_l08_161015_8
JR西日本のサイトの案内によると運行時期は2016年3月21日から11月上旬頃までとありますので、もしかしたら既に一般塗装に戻っているかもしれません。

HMにV7とありますが、広島東洋カープのこれまでの優勝は
1975年 初優勝
1979年 初の日本一 江夏の21球の日本シリーズ
1980年 2年連続日本一
1984年 3度目の日本一
1986年 西武と第8戦までもつれ込んだ日本シリーズ
1991年 25年前のリーグ優勝
と6回優勝しており、
2016年9月10日にV7が達成されました。

1975年の初優勝の年は新幹線博多開業の年でもあり、鉄道ファン的には山陽・九州路の昼行特急が消えた年でしたが、当時の広島のエース外木場氏は「球団の移動に新幹線が使えることで遠征時の列車移動が短縮された、まさにこの優勝は新幹線のおかげだ」と語られています。

側面にはカープの選手が描かれています。

115_l08_161015_9
背番号6 梵英心 内野手

115_l08_161015_10_2
背番号9 丸佳浩 外野手

115_l08_161015_11
背番号15 黒田博樹 投手

115_l08_161015_12
背番号25 新井貴浩 内野手

115_l08_161015_13
背番号21 中崎翔太 投手

115_l08_161015_14
背番号7 堂林翔太 内・外野手

115_l08_161015_15
背番号14 大瀬良大地 投手

115_l08_161015_16
背番号33 菊池涼介 内野手

115_l08_161015_17
背番号2 田中広輔 内野手

と、9名の選手が活躍する姿が載っています。
1975年の初優勝以来、投打に充実した広島の黄金時代が10年程度、続きましたがこれからもそんな感じがします。自信がつくということは大きな原動力ですから。

運用線区は山陽線(三石~下関)、呉線、可部線でした。

ちなみに広島電鉄でも

5109_150801_2 2015/8/1 広島駅前

5100形 5109 常昇魂 という車両を昨年夏に撮影しました。「常昇魂」(RED RISING)は2015年のカープのキャッチフレーズだったのですね。2016年は「真赤激」(Burn it up!)でした。2017年のキャッチフレーズは「カ舞吼」に決まったそうです。かぶくとは歌舞伎の語源となった傾く(かぶく)、自由奔放に振る舞う、他のチームを気にすることなく突き進むという思いが込められているとか。

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2016年11月 1日 (火)

高崎鉄道ふれあいデー2016 prologue

先日の記事でも触れましたが、10月29日土曜日は高崎駅傍で開催された「高崎鉄道ふれあいデー」に参加して来ました。2014年以来、2度目の参加となります。

Poster_161029 高崎駅に貼ってあったポスター

2016 入場の際に配られた冊子状のパンフレット(表と裏の表紙)

中は8枚の白紙が綴じこまれており、スケッチや見学で説明を聞いた際のメモにとのことでしょうか。

4_161029_2 いつものように高崎駅を背にした留置線に機関車が並びました。

今回は向かって左からEF6627号機、D51498号機、EF6019号機、EF65501号機でした。

なんといっても最大の目玉は現在は高崎までやってくる運用が無いにも係わらずJR貨物のEF6627号機が配6795レでEF210-173の次位で高崎まで回送され、参加となったことです。あとの3両は地元高崎所属のJR東日本の機関車ですが、吹田区所属のEF66しかも原型に極めて近い27号機が混じっているのはファンにとっては嬉しいことです。

Eh5007_161029

Eh2001_161029_2
さらにこのイベントでは初めてだそうですがEH500とEH200が展示されました。

Dd51_842_161029_5
Dd51_842_161029_2
入り口付近にはDL碓氷のHMを掲出したDD51842号機(お召指定機)が12系客車を牽引するスタイルで展示されていました。

115_t1146_1151201_161029 また115系T1146編成も休憩所として開放されていました。

車両の数的には2014年の方が多かったように感じますが、好天にも恵まれ盛況でした。

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2016年10月18日 (火)

下関総合車両所一般公開 鉄道ふれあいフェスタ 2016 prologue

毎年、鉄道の日「10月14日」の前後にはいろいろな鉄道会社が車両基地の公開イベントを開催します。わたしもこれまで関東地方を中心に各社のイベントに参加して参りました。

今年からは週末の休みが多くなったこともあり、関東地方以外のイベントにも参加してみようということで、まずは10月15日土曜日 幡生駅そばの下関総合車両所で開催された「鉄道ふれあいフェスタ2016」に参加してきました。今回の記事はまずprologueとして全体の概要を紹介し、次回から個々のトピックについて触れてゆこうと思います。

161015

まずは往路復路ですが、今回は”経費節約弾丸ツアー”で新宿~小倉の高速夜行バスを往復とも利用しました。

この4月4日に開業した新宿バスタから21:00発の高速夜行バスに乗り、当初は小倉まで乗車し、JRで幡生まで戻る予定でしたが、新山口駅にも停まるとのことで、予定を変更して、新山口駅下車、JR山陽線を乗り継いで幡生駅に向かいました。そのため、到着は1時間半ほど早くなりました。

A
B 2016/10/15 会場入口で配布されたパンフレット

Hm_161015 HM風のポスター

イベント会場では2時間ほど見学しました。

115_l08_161015 115系L-08編成

25年ぶりのリーグ優勝、そしてクライマックスシリーズファイナルも勝ち抜け、日本シリーズでは日本ハムファイターズとどういった戦いをするかが楽しみな広島カープの応援電車も展示されていました。

42001_161015 クモハ42001 

宇部線・小野田線に1957年に転属後、42005,42006とともに小野田線本山支線用として活躍、42005はJRに継承されず、42006も2000年に廃車されるも、42001は2003年3月14日の運転を最後に引退はしましたが、このように毎年のイベントでは公開されており、車籍も残っているようです。

Ef65_1124161015 EF65 1124号機

昨年のトワイライトエクスプレス引退後、山陽線関係の臨時列車牽引のためか、それまでの特急色からトワイライト塗装に変更され、話題をさらった機関車でした。関東のファンとしてはこの機関車が展示されるのもはるばる幡生まで足を運ばせた大きな動機になりました。HMは時間ごとに何種類か付け替えられていました。

227_s14_161015 227系 S14編成 RedWing

115系3000番台以来、32年ぶり(広島カープの優勝より長い)2015年3月14日のダイヤ改正より、広島地区で運行を開始した新形式です。

105_k04_161015 105系の車体つり下げ実演

下関総合車両所は他のJR工場に較べても車両の担当範囲が広く、電車、気動車は言うの及ばず電気機関車、ディーゼル機関車の検査、改修、改造を行っています。

幡生から下関、門司を経由して門司港へ、まずは平成筑豊鉄道北九州銀行レトロライン「潮風号」トロッコ列車で、九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅へ、EF301号機や関門海峡の潮の流れを見た後、門司港まで引き返し、2004年10月以来の九州鉄道記念館を再訪、門司港駅周辺の門司港レトロ地域を見学した後、小倉駅へ。

小倉駅から復路の高速夜行バスに乗車し、朝10時の予定を約1時間早く9時過ぎに新宿バスタに戻りました。一橋学園の家までも40分ほどで到着しました。

ということで、
1) イベントでの展示内容 
   広島カープ応援電車 
   クモハ42001 
   EF651124号機 
   227系
   105系つりさげ など
2) レトロライン「潮風号」について
3) 新宿~小倉間の夜行高速バスの旅
4) 関門海峡、和布刈公園  などについて触れてゆこうと思います。

10月22日にはJR貨物広島車両所の公開がありますね。今年は新利府の新幹線車両基地公開に参加予定なので、来年訪問したく思います。

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2016年4月30日 (土)

広島・四国西南部旅行 広島編 その4 可部線 part2 活躍した車両たち 115系

2014年12月の旅行で訪問した可部線の話題、今回は可部線で活躍した115系の話題です。

2014年の可部線訪問では線内で115系を目撃、もしくは撮影する機会はありませんでしたが、広ヒロの115系L編成広セキのR編成が可部線に乗り入れていたとのことなので、その写真を紹介しようと思います。

まずは 広ヒロ L編成です。

2014_l
2014年冬版のJRR編成表データによる広ヒロ L編成です。L01からL22まで22編成あり、1993年の編成表データと比較すると、多くが当時のN編成(N01~N21)のうちのすべて2000番台から構成されていた、N10、N11、N13, N17以外の編成がそのままLに改番された編成と1993年当時は広セキ在籍のC,D編成の一部、下り方クハを除く3両に新たな1000番台、2000番台クハと組み換えた編成であることが分かります。

115系の1000番台2000番台は以前、拙blogでも触れましたが、シートピッチ拡大や身延線・広島地区に投入されたバージョンでした。

L01編成

115_l01_020329 2002/3/29 倉敷

115_l01_141219 2014/12/19 向洋

L13編成

115_l13_081208 2008/12/8 下関

115_l13_141219 2014/12/19 向洋

一方、広セキ R編成は

2014_r
2500、2600番台のクハは老朽化でクハ115形の廃車が進み、両数を確保するため、クハ111形2000番台、2600番台の主幹制御器を交換し、クハ115形化したグループで、

2500番台 下り向き クハ111-2016, 2017, 2020, 2606, 2613  
             → クハ115-2516, 2517, 2520, 2515, 2539

2600番台 上り向き クハ111-2116, 2120, 2142, 2513
             → クハ115-2616, 2620, 2642, 2645  となりました。

R-02編成

115_r02_141219 2014/12/19 海田市

R-05編成

115_r05_141219_2 2014/12/19 向洋

R-07編成

115_r07_141219 2014/12/19 天神川

R-07編成の上り方のクハは-199とかなり古い車両で、前照灯も登場時はデカ目、現在は台座を残したまま、シールドビーム化改造した通称”チクビーム”ライトになっています。

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