2020年3月 1日 (日)

2019年8月の岡山・広島・鳥取・兵庫旅行 4 岡山電車区配属 115系の歴史 その2 民営化以降 色物編成

岡山電車区の115系、最後は現在のA編成とD編成、そして地域色が標準色となった中で色物として活躍中の編成です。

2020-a-d
2020年時点でのA及びD編成のリストです。
無色のセルは体質改善工事が施行されていない編成で300番台で構成されているD編成と2連のG編成がそれに該当します。黄色のセルの編成は30N体質改善工事施工、緑のセルが40N体質改善工事施工車両です(A10編成のクハ115-1206は30Nです)。また編成番号がピンクの編成が色物編成です。
L16, L17は2015年、2017年に下関総合車両所広島支所から下関総合車両所運用検修センターに転属した4両編成1本(L17編成)と下関総合車両所運用検修センターのR06編成の両先頭車が廃車され残った電動車ユニット2両と下関総合車両所広島支所から下関総合車両所運用検修センターに転属した先頭車2両を組み合わせた4両編成1本(L16編成)が2019年6月5日付で下関総合車両所運用検修センターから転入したもので30N体質改善工事が施行されています。編成中に2000番台を含むことから同じ4連でも区別されているのでしょうか。

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2019/8/4 岡山

まずD7編成のSetouchi Trainはテキスタイルデザイナー鈴木マサル氏とJR西日本岡山支社のコラボレーションによるふるさとおこしプロジェクトで瀬戸内海のおだやかな海と多島美の間を走るラッピング列車でせとうちの魅力を伝えるというコンセプトのもと、地域に点在する「いいもの」を紹介し、観光情報など地域に密着した情報発信を行うため2019年3月13日から運行開始しました。同氏と岡山支社によるふるさとおこしプロジェクトは同編成のみならず、JR岡山駅「おみやげ街道」ショッピングバッグ、JR PREMIUM SELECT SETOUCHI プロモーションノベルティー(クリアファイル・キズテープなど)、JR PREMIUM SELECT SETOUCHI「岡山のおいしいおやつ+おつまみシリーズ」パッケージ、観光列車La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)車内販売 「岡山ばら寿司 旅の小箱」風呂敷などがあるそうです。

D11編成のファジアーノ岡山応援RPとは、J2に属する岡山氏、倉敷市、津山市を中心とした岡山県全県をホームタウンとするプロサッカークラブ、ファジアーノ岡山FCを応援する企画で同クラブのマスコットキャラクター「ファジ丸」、JR西日本岡山支社のふるさとおこしプロジェクトのキャラクター「くまなく」と「たびにゃん」が描かれ、2018年10月29日にデビューしました(写真はこちらのサイトに)。

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2002/3/29 岡山 湘南色が多く残っていた頃のD26編成

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2019/8/4 岡山 D27編成

これ以外に2編成湘南色の編成(D26,D27)があり、これらの編成は地域色にはならず、湘南色のまま残され、2017年の検査時にも湘南色で修復されたそうです。

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2020年2月29日 (土)

2019年8月の岡山・広島・鳥取・兵庫旅行 4 岡山電車区配属 115系の歴史 その2 民営化以降 D編成 クモハ115-1600番台

岡山電車区の115系、今回も編成短縮で登場した改造車両の話題です。

2004年、輸送力見直しで4両編成のA編成の一部が3両編成化されることとなり、モハ115形に運転台を設置しました。改造は後藤総合車両所が担当しました。3両化されたためD編成(D28-D31)になりました。

2002-a
2002年 岡山電車区A編成 黄色で示した編成が3連化されD編成に

モハ115-6553・1059・1063・1111 → クモハ115-1653・1659・1663・1711

115-d28-081209 2008/12/9 岡山 D-28編成 カフェオレ塗装時代

115-d29-130322 2013/3/22 三原 D-29編成 地域色

モハ115-6553などの6000番台の編成は網干区時代の1992年3月改正でアーバンネットワーク快速110km/h運転開始に合わせて、ブレーキ距離を確保するため、応荷重装置の取り付け、制輪子・ライニングを高速タイプに取り換え、蛇行動防止のため軸箱を皿バネ付きに交換などの改造(いわゆる高速改造)が施工され、電動車比率が2:1以上の115系編成は電動車のブレーキ力倍増が必要なため、ブレーキ梃子比が2.56から4.19に変更され、原番号に+5500が付与されたもの

115-d30-081209 2008/12/9 岡山 D-30編成 カフェオレ塗装時代

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2013/3/21 岡山 D-30編成 地域色

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2013/3/21 北長瀬 D-31編成 地域色 クモハ115形側

運転台機器は下関で廃車となったクハ115形初期車からの発生品が流用され、ブロックごとにユニット化することでコスト低減が図られました。雪切室が廃止され、主電動機の冷却風取入れ口は運転室の下に設けられました。全車30N体質改善工事が施行され、転換クロスシートに交換されました。

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2020年2月28日 (金)

2019年8月の岡山・広島・鳥取・兵庫旅行 4 岡山電車区配属 115系の歴史 その2 民営化以降 B, G編成 

岡山電車区の115系の話題、今回はまずB編成から行きます。2月26日の記事で紹介しましたが、この編成は岡山電車区に最初に配置された基本番台から構成される6連(1979年の編成表では16本)から由来するもので、1986年11月1日改正時点ではMM'ユニットが抜かれ4連12本となっていました(実際の減車は1985年3月のダイヤ改正時)。

1993-b

1993年編成表データから岡山電車区B編成 

1993年時点ではB1~B9の9本ですが、B7,B8はMcM'T'cの3連にTcを加えた編成でした。クモハ115-500番台(508-520)は前にも出てきましたが御殿場線で運用されていた4両編成(TcMM'T'c)を3連化した際にMに運転台を付けたグループ

モハ115-29・86・94 - 97・100 - 102・104 - 107 → クモハ115-508 - 520 
で508,509は岡山区配置時の1983年12月に後藤工場で改造、1984年12月に沼津機関区に転入したグループ。510~520は1979年に小山電車区から沼津機関区に転入したモハ114-800番台とユニットを組んでいた車両を種車としたグループでした。

B編成はその後、103系の転入や編成短縮などによる余剰車の置き換えもあり、1997年までに消滅しました。

D編成1986年11月時点では34編成ある3連のグループで1000番台から組成されていました。当時は三鷹区から転入した300番台で組成された編成はF編成(F1~F6)として区別されていました(2月26日の記事)。

1993-d_20200227184301

1993年編成表データから岡山電車区D編成とこの時点ではG7となった編成はY1として福知山運転所に配置されていました。
黄色で示した編成がG編成に改造されました。

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115-g05-020329-3
2002/3/29 岡山 カフェオレ塗装時代のG5編成

1993年時点では1992年に網干区に5本が転出し、F編成はD編成に取り込まれています。さらにこの後1999年、舞鶴線電化用に2本が福知山区に転出しました。1996年には網干区から300番台2本が復帰しますが、2001年、伯備線ワンマン運転用に8本が改造のため分離します(G編成)。また2004年には運用増加でA編成から4本が編入されます。

G編成は上述のD編成から2001年にクハ115(T'c)を外し、モハ114形に運転台を取り付け改造した2連で、赤穂線播州赤穂 - 東岡山間・山陽本線瀬戸 - 倉敷間・伯備線・山陰本線米子地区伯耆大山 - 西出雲間で運用されています。姫路よりの先頭車は国鉄時代に改造されたクモハ115-1500番台ですが、広島より先頭車は切妻型非貫通タイプのクモハ114-1000番台となりました。改造は吹田工場・後藤総合車両所・下関車両センターが担当しました。

モハ114-1098・1102・1117・1118・1173・1178・1194・1196 → クモハ114同番号

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2015/8/3 出雲市 地域色となったG8編成

115-g08-150803
115-g08-150803_20200227190401 2015/8/3 新見 G8編 クモハ114-1196 車内

運転台機器は同時期に廃車されたクハ115形廃車発生品が流用され、ワンマン運転実施のための機器類も設置され、40N体質改善工事も施工されました。パンタは当初1196のみ1基で、他は霜取り用、集電用に2基搭載しています。雪切室が廃止され、主電動機の冷却風は運転室下か取り込みます。2005年7月25日に1196もパンタを2基搭載となりました。

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2020年2月27日 (木)

2019年8月の岡山・広島・鳥取・兵庫旅行 4 岡山電車区配属 115系の歴史 その2 民営化以降 K編成 モハ115/114-3500番台 

今回は民営化以降のJR西日本になってからの岡山電車区配置の115系の歴史ですが、まず最初は

1991年221系が増備され117系の新快速運用が縮小され、一部編成が4連に短縮され、山陽本線岡山地区の快速「サンライナー」や福知山線(JR宝塚線)・奈良線へ転用し、余剰となった中間電動車ユニットを山陽地区に残存した非冷房車置換え名義で115系に編入改造したもので当初11ユニット、2001年に3ユニットの14ユニットが改造され、岡山では3扉クハと7ユニット、下関(当初は広ヒロに)では3000番台クハと7ユニットが編成を組みました。115系と117系では補助電源電圧が異なり、ジャンパ連結器も115系のKE76形3本に対して117系はKE96形1本であるなど互換性がないためM'車からのサービス電源供給にはクハ115形に降圧装置を取り付け、さらにに車端部ツナギを改造したうえで、KE76形とKE96形を直接接続可能な特殊引き通し線を装備しました。

モハ117・116-17・21・23・25・27・29・31・33・35・37・39・303・315・316 → モハ115・114-3501 - 3514

1993-k1k7
1993年のJRR編成表データから 広島より先頭車は非冷房車でした。

115-k03-020329 2002/3/29 倉敷 K3編成 115系と117系のボディのラインの違いがよくわかります。

1997-k1k7_20200226191701  
1997年のJRR編成表データから この頃には4両とも冷房車に
2002-k1k7
2002年のJRR編成表データから 113系から改造された600番台のクハが廃車(-620)、若しくは下関へ転属(-622)となり置き換えられています。

115-k01-130321 2013/3/21 北長瀬 JR西日本 カフェオレ塗装時代のK1編成

115-k07-130321 2013/3/21 北長瀬 地域色となったK7編成

その後、2005年から2007年にかけて体質改善工事、2007年から2009年にかけてATS-P取り付け工事、2005年から2009年にかけてEB・TE装置取り付け、2008年から2010年にかけて吊り手増設、2010年から2012年にかけて映像音声記録装置取り付け、2010年から地域色黄色化が進められ、2015年にK2、K3、K4、K5、K7編成、2016年にK1、K6編成が廃車され、消滅しました。

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2020年2月26日 (水)

2019年8月の岡山・広島・鳥取・兵庫旅行 4 岡山電車区配属 115系の歴史 その1 1986年11月改正まで

岡山電車における115系の歴史は古く、1976年に関東地区に冷房付きの300番台が投入され、捻出された基本番台が岡山・広島地区に投入されたのが始まりでした。1978年からはシートピッチ拡大、耐寒耐雪強化された1000番台が新製配置され、1982年には伯備線電化開業に合わせて追加投入も行われました。

19790401115

1979/4/1時点の調査に基づく岡山電車区配置の115系編成データ JRR国鉄電車編成表から

基本番台のモハ115形とモハ114形の番号は93までは揃っています。
昭和40年度第2次債務でクモハ115+モハ114-800が4ユニット、昭和41年度本予算でクモハ115+モハ114-800が13ユニット製造された時点までは乱れませんでしたが、昭和41年度第1次債務でモハ115+モハ114-800が13ユニット、昭和43年度本予算でモハ115+モハ114-800は1ユニット製造されたため、昭和43年度第4次債務で製造されたモハ115は108から、モハ114は94からとなり、14の差が生じてしまいました。基本番台は最終的にクモハ115が17両、モハ115が135両、モハ114が121両、モハ114-800が31両、クハ115が228両、サハ115が37両となりました。因みに800番台は星晃氏の話では山用のヤから800番台になったそうです。
1000番台のユニット番号のズレはクモハ115の製造のためですが、クモハ115とモハ115がパラレルに製造されているため、岡山配置のモハユニットでは差が一定ではありません。

1982年7月時点で6両編成51本計306両(内訳、0番台20編成非冷房車、1000番台31編成冷房車)が配置されていました。その後、1984年の越後線・弥彦線電化開業時や1985年の御殿場線短編成化時に関東地区との間で転配が行われ、1987年4月の分割民営化直前にも関東地区への211系投入で捻出された300番台が岡山電車区に転入しました。

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1985/4/18 岡山 クハ115-5,6 を先頭にした基本番台4連 
115系の先頭車の塗分けが111・113系などのようにV字形でないのは、福原俊一氏が星晃氏聞いた話では165系に性能が近いという意味合いが込められているそうです。

19861101115

1986年11月1日の国鉄最後のダイヤ改正時の岡山電車区の115系配置は総両数266両で4連のA編成A1~A9、K編成K1~K12、A編成は4両とも冷房車、K編成は広島よりのクハが非冷房車で、クハ111から改造のクハ115-600番台 601から606(すべて非冷房車)を広島方に連結した編成が含まれていました。

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1985/4/18 岡山 B-3編成 先頭車クハ115-98は前照灯をシールドビームに換装した車両でした。

B編成B1~B12は基本番台で構成される4連でB1編成はクハ115、モハユニットはトップナンバーでした。基本番台で編成を組まないバラが10両ありました。

3連はD編成34本とF編成6本でD1, D3, D5, D6, D8, D10, D15, D16, D17はモハ114がダブルパンタ、それ以外のD編成はモハ114がシングルパンタでした。F編成は300番台で、三鷹区からの転入車は当初、スカ色でした。D編成の姫路よりクモハはモハ115-1000番台に後藤、鷹取工場で運転台ユニットを接合したクモハ115-1500番台 1501~1518・1536~1551でした。そして、御殿場線で運用されていた4連を3連化するために基本番台のモハ115に運転台ユニットをつけたクモハ115-500番台、509-86、520-831がF7、F8が新前橋区、静岡区から転入予定、さらにモハ115/114ユニット1091-1155、1116-1200が鷹取工場入場中でした。クハ115-1400番台は6両編成を短編成化する際に偶数向きクハ115が不足したために、奇数向きのクハ115-1100番台を方向転換し、改番したもので
クハ115-1145・1149・1154・1156・1157 → クハ115-1401 - 1405 とのことです。JR西日本時代にも方向転換改造は行われましたが、改番はされませんでした。

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2019年8月 5日 (月)

速報版 岡山、広島、鳥取、兵庫を巡る旅 三日目

三日目のメインは津山を流れる吉井川の下流に柵原鉱山(良質の硫化鉄鉱の鉱山)で掘り出される鉱石を瀬戸内海沿岸の港、片上港まで運搬する片上鉄道で活躍した気動車などが保存される美咲町柵原ふれあい鉱山公園を訪問することでした。


当初の予定では津山駅前を1150に出発する高下方面行きのバスに吉ヶ原まで乗車、帰りも同じルートで津山に戻り、津山から1725発の姫新線列車で姫路に向かう予定でした。

午前中がほぼ予定無しなのはあまりにもったいないので、朝429発の津山線1番列車で545岡山に、岡山発946の津山線快速「ことぶき」で津山1054に戻ることにしました。

<岡山駅でのスポッティング>
貨物列車:山陽下りは1番線、上り4番線を通過しますが、旅客ホームの姫路よりの外れから、下り貨物を狙うことは可能ですが、それ以外は不可能です。上りは列車案内板に通過とか貨物と表示され、放送でも列車が通過しますとアナウンスがあるので比較的写しやすいです。

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2019/8/4 岡山 山陽本線から四国方面に向かう貨物列車

山陽から四国方面に向かう貨物列車は8番線に入線、8番線の先で乗務員交代が行われます。

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2017年度製の311号機

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全般検査出場で塗装が変わった108号機

EF200が引退してEF66,EF210と日本海縦貫線のEF510が顔を見せるようになったのが変化ですが、EF210300番台や100番台の新塗装を見ることがあります。

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2019年3月にデビューしたSETOUCHI TRAIN 鈴木マサル氏のデザイン

山陽本線:相変わらず113系、115系、しかも末期色が頑張っています。前に較べて改造タイプの115系が減ったように思います。色物では空色の1154連を見ました。117系も末期色で100番台編成が最後の活躍をしているようです。

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2003年10月のマリンライナー置き換えによる編成替えで登場したサハ213改造のクハ212-100番台 サハ213-7 - 11 → クハ212-101 - 105

213系、JR西日本の2130番台、編成短縮で如何にも頭を付けたという感じのクハ212が目立っています。

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C04編成からサハ213-4を抜き、クハ212-4はクロ212-7004に、クモハ213-4はクモロ213-7004に改番し、2016年4月から「ラ・マル***」といった臨時列車で活躍

213系改造の観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ、フランス語で旅行かばんの意)」も幸い、回送列車として撮影できました。
伯備線:特急「やくも」の381系もここが最後の活躍の場となっており、モハ381に運転台を取り付けたクモハ381-500等、珍車が活躍するのもあと僅かになってきています。

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キハ40-2134 ノスタルジー塗装と言うそうです。

津山線、吉備線(桃太郎線):キハ47、キハ40がメインに活躍していますが、朝の津山からの1番列車はキハ1202連でした。かつてよく見たカフェラテ塗装は無くなり、ほとんどが首都圏色(タラコ色)となっており、クリームとオレンジのツートンを1両撮影しました。

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瀬戸大橋線:JR四国の車両の中では8600系が異彩を放っていました。

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サンライズ瀬戸・出雲の切り離し作業は朝の寝台特急の現代に続くショウといった感じで多くのギャラリーが見つめる中、行われていました。 

<柵原ふれあい鉱山公園の片上鉄道保存会の活動>

11月までの毎月第一日曜日が活動日で保存車両のキハ303、キハ702などが吉ヶ原駅と数年前に新設された黄福柵原駅間を一日5往復する運行をしており、一日会員になれば乗車が可能なようです。車両はいずれも1930年代製造の元ガソリンカーで、現在はディーゼルエンジン、液体変速機を搭載していますが台車等は製造時のものが使用されているようです。炎天下、公開に合わせて全国各地からやって来た鉄道ファンで賑わっていました。当初の予定よりも早く、臨時の津山方面へのバスが運行されることが分かり、それに乗車し、津山駅に戻りました。これは津山市と美咲町が主催するレトロレールバスプロジェクトで片上保存鉄道の公開に合わせて臨時バスを月初めの日曜日に運行しているとのことで、車内では柵原鉱山、片上鉄道の歴史、使用しているバスに関して、美咲町、津山市に関する説明等がありました。

予定よりも早く津山駅に戻ったので、姫新線経由では無く、岡山経由で姫路に向かいました。

三日目のメインは津山を流れる吉井川の下流に柵原鉱山(良質の硫化鉄鉱の鉱山)で掘り出される鉱石を瀬戸内海沿岸の港、片上港まで運搬する片上鉄道で活躍した気動車などが保存される美咲町柵原ふれあい鉱山公園を訪問することでした。


当初の予定では津山駅前を1150に出発する高下方面行きのバスに吉ヶ原まで乗車、帰りも同じルートで津山に戻り、津山から1725発の姫新線列車で姫路に向かう予定でした。

午前中がほぼ予定無しなのはあまりにもったいないので、朝429発の津山線1番列車で545岡山に、岡山発946の津山線快速「ことぶき」で津山1054に戻ることにしました。

<岡山駅でのスポッティング>
貨物列車:山陽下りは1番線、上り4番線を通過しますが、旅客ホームの姫路よりの外れから、下り貨物を狙うことは可能ですが、それ以外は不可能です。上りは列車案内板に通過とか貨物と表示され、放送でも列車が通過しますとアナウンスがあるので比較的写しやすいです。山陽から四国方面に向かう貨物列車は8番線に入線、8番線の先で乗務員交代が行われます。EF200が引退してEF210と日本海縦貫線のEF510が顔を見せるようになったのが変化ですが、EF210300番台や100番台の新塗装を見ることがあります。

山陽本線:相変わらず113系、115系、しかも末期色が頑張っています。前に較べて改造タイプの115系が減ったように思います。色物では空色の1154連を見ました。117系も末期色で100番台編成が最後の活躍をしているようです。213系、JR西日本の2130番台、編成短縮で如何にも頭を付けたという感じのクハ212が目立っています。213系改造の観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ、フランス語で旅行かばんの意)」も幸い、回送列車として撮影できました。
伯備線:特急「やくも」の381系もここが最後の活躍の場となっており、モハ381に運転台を取り付けたクモハ381-500等、珍車が活躍するのもあと僅かになってきています。
津山線、吉備線(桃太郎線):キハ47、キハ40がメインに活躍していますが、朝の津山からの1番列車はキハ1202連でした。かつてよく見たカフェラテ塗装は無くなり、ほとんどが首都圏色(タラコ色)となっており、クリームとオレンジのツートンを1両撮影しました。

瀬戸大橋線:JR四国の車両の中では8600系が異彩を放っていました。サンライズ瀬戸・出雲の切り離し作業は朝の寝台特急の現代に続くショウといった感じで多くのギャラリーが見つめる中、行われていました。

 <柵原ふれあい鉱山公園の片上鉄道保存会の活動>

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2019/8/4 片上鉄道保存会 キハ702

11月までの毎月第一日曜日が活動日で保存車両のキハ303、キハ702などが吉ヶ原駅と数年前に新設された黄福柵原駅間を一日5往復する運行をしており、一日会員になれば乗車が可能なようです。車両はいずれも1930年代製造の元ガソリンカーで、現在はディーゼルエンジン、液体変速機を搭載していますが台車等は製造時のものが使用されているようです。炎天下、公開に合わせて全国各地からやって来た鉄道ファンで賑わっていました。当初の予定よりも早く、臨時の津山方面へのバスが運行されることが分かり、それに乗車し、津山駅に戻りました。これは津山市と美咲町が主催するレトロレールバスプロジェクトで片上保存鉄道の公開に合わせて臨時バスを月初めの日曜日に運行しているとのことで、車内では柵原鉱山、片上鉄道の歴史、使用しているバスに関して、美咲町、津山市に関する説明等がありました。

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キハ303

予定よりも早く津山駅に戻ったので、姫新線経由では無く、岡山経由で姫路に向かいました。

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2019年1月27日 (日)

国鉄からJR西日本・JR東海に継承された117系の活躍 part4 新快速からの撤退 岡山への転用2

117系の転用、昨日に続いて岡山方面の話題ですが、

サンライナー」は4連のため、6連から抽出された1ユニットは改造を経て、115系3500番台となり、クハ115形と4連を組みました。最初に11ユニット分が改造され、2001年に3ユニット分が改造されました。

Table2 表1 1993年のJR電車編成表における117系モハユニットの115系3500番台改造と組み込み、当時、広島運転所の編成はAでしたが2002年にはNになりました。

Table3 表2 2002年のJR電車編成表における117系モハユニットの115系3500番台改造と組み込み。

115_k03_020329 2001/3/29 倉敷 115系 K03編成
モハユニットは117系から改造の3500番台 パンタグラフの位置、新鮮外気導入装置つきエアコン、窓の形態、車体裾のカーブから判別が容易でした。

115_k01_130321 2013/3/21 北長瀬 115系K-01編成
2006年から開始された30N体質改善工事で新鮮外気導入装置は撤去されました。

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117系と115系では補助電源の電圧が異なり、ジャンパ連結器も117系はKE96形1本なのに対して115系はKE76形3本となっています。そのためクハ115形に降圧装置を設置し、車端部のツナギを改造し、KE96形とKE76形を直接接続することを可能にしました。連結相手の115形が非冷房車の場合、余ったジャンパケーブルを格納するジャンパ栓受けも設置されました。

115_n17_020329_2 2002/3/29 倉敷 広島運転所 N17編成

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115_n19_100807 2010/8/7 下関 115系3000番台+3500番台 N19編成
こちらは広島運転所のMM'ユニット3500番台編成ですが、パンタの位置、側面行き先表示器の位置などで判別出来ます。

117系の主制御器は381系の流れをくみ、信頼性と保守性を考慮し、417系で使用された電動カム軸式のCS43A、115系は165系と共通のC15で両車の制御回路には互換性があったため、こういった改造が可能になったそうですが、CS15は1961年の設計、CS43は1979年の設計でマスコン操作に対する応答速度に差があり、起動時に「ドン突き衝動」が発生しやすかったことは否めませんでした。

側面行き先表示器は115系とは互換性がないため、岡山区所属車は改造時点で使用停止にされました。広島運転所の車両は115系タイプのものに交換されました。

岡山区の車両は後にLEDタイプに交換され、扉間のクロスシートは4列分を残し、117系300番台同様のロングシートに交換されました。

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2019年1月 9日 (水)

41年ぶりの身延線甲府~富士間の旅 その6 41年間の変化

8回に渡り、1977年9月の身延線の旅で撮影した電機、旧形国電の写真等を紹介して来ましたが、あれから41年の間に身延線がどう変わったかについて最後に触れたく思います。

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113_770923_2_2 1977/9/23 道源寺
グリーン車2両が連結された113系フル編成が通過するシーン
西富士宮付近の留置線に停められていた編成が本線運用に復帰するシーンだったのでしょうか?

まず、施設に関してですが、身延線と言えば創臨と呼ばれた創価学会関連の団体臨時列車が有名で日蓮正宗の総本山である大石寺への参拝のため、富士宮駅に向かう列車が多く運行され、富士駅~富士宮駅間は1974年9月27日に複線化され、西富士宮駅手前まで引き上げ線が設置されていましたが、1991年に日蓮正宗が創価学会を破門したことで、臨時列車の運行も法華講連合会によるものだけとなり、本数も大幅に減少しました。引き上げ線も廃止され、2008年から2012年にかけての高架化事業で線路は完全に撤去されました。

甲府機関区配属のED17、EF10、EF15などにより牽引されていた貨物列車、その多くは製紙原料のチップなどを富士市に輸送するものでしたが、2001年3月31日をもって廃止となりました。また、静岡運転所所属のEF64 2号機とレール運搬用チキ5500形による工事用臨時列車(工臨)が運転されていましたが、これも2008年4月からの名古屋車両区所属の事業用気動車キヤ97系の運用開始で置き換えられ消滅しました。

1152000_b02_050821 2005/8/21 島田 身延線で活躍した115系2000番台

旧形国電に関しては、二代目62系を除いて1981年8月31日に営業運転が終了し、115系2000番台に置き換えられました。115系2000番台は当初、身延カラーのエンジに白帯で登場しました。

二代目62系1984年には運用から退き、1986年までに廃車されています。

123_w102_070304_8 2007/3/4 富士

1987年3月21日の国鉄最後のダイヤ改正にて荷物電車等から改造された123系が投入されました。

JR東海における国鉄型の淘汰は早く、2007年3月18日に115系、123系の運用が終了しました。
1999年6月1日313系の営業運転が開始されました。3100番台が投入されたのは2006年8月7日からでした。

比較的近年の話題では2011年9月22日に沿線を襲った台風15号による豪雨で盛土が崩壊し、西富士宮~甲府間が不通となり、代行バスの運転なども行われました。完全に復旧したのは半年後の2012年3月17日でした。

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2018年9月 3日 (月)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その3 

信州公園保存車両巡りの旅、最終日は長野から篠ノ井でしなの鉄道に入り、沿線の保存車両や上田から出ている上田電鉄線乗車を楽しみ、軽井沢まで、軽井沢から18号線碓氷バイパスを通る横川行きのJRバスで横川へ、、高崎、大宮、赤羽、新宿経由で帰りました。

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2018/9/2 坂城

長野発524の2612Mで坂城へ。駅北側の線路に169系の3連、クハ169-27とM'Mc-1が静態保存されています。

Dsc07495 ちなみに坂城駅の南側には油槽所があり、篠ノ井からここまでJR貨物のEH200, EF641000による貨物列車が入線しています。

続いては坂城と次のテクノ坂城のほぼ中間にD51245号機が保存されています。

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国道18号が線路に沿って走っており、スマホのマップを頼りに、ほぼ半分くらい来たところで逆木(さかさぎ)というT字路があり、ここかなと思って左に入り、しばらく坂道を上ると坂城町武道館があり、その裏手のわんぱく広場に保存されていました。ヘッドライトが欠なのが残念でした。

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テクノさかき駅、聞き慣れない駅だなと思いましたが開業は1999年4月1日でしなの鉄道の最初の新駅として開業した駅なんですね。名前が示すとおり、工業団地に近い駅で金井中之条工業団地がそばにあり、工場群が広がっているそうです。

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1619Mとしてやって来た下り列車はS2編成で2018年12月まで走る「沿線キャラクター大集合ラッピング」編成でした。

続いて上田では長野までノンストップの快速が運行されており、

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編成は二代目長野色のS15編成でした。

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上田駅のしなの鉄道、上田電鉄の入口はまるで銭湯に入るようなこの暖簾が架かったスタイルです。ここで「軽井沢・別所温泉フリー切符\1850」を購入しました。上田電鉄線としなの鉄道(上田~軽井沢間)が1日フリー乗降区間になります。

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入線していたのは東急1000系の中間車改造のデハ6001-クハ6101でした。

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別所温泉線のほぼ中間の下之郷駅には車庫があり、かつてここからは西丸子線が出ていましたが、大雨の災害復旧が敵わず廃線となりました。

Dsc07598 下之郷の車庫で休む1001編成 

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さらにこの奥に元東急デハ5202ステンレスカー(上田電鉄デハ電装解除されクハ5251)が倉庫として使用されていますが、特徴的な前頭部にはカバーが架けられていました。

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終点の別所温泉、信州の鎌倉とも言われているようですが、駅には丸窓電車で有名なモハ5250が保管されておりました。以前、1990年代にも車で来た憶えがあります。

上田に引き返し、小諸へ

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115系S3の湘南色がいました。

懐古園もかつて1980年代に来ていますので今回はパスし、

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同園駐車場に保存されているC56144号機を見学。この機関車もライトが欠でした。

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続いて、御代田駅からあるいて5分ほどの場所に保存されているD51787号機を見学。
戦時設計の1000番台ではありませんが、カマボコ型のドームでした。なかなか手入れが行き届いた機関車で、

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公開日も決まっていました。

最後は軽井沢駅、ちょうど「ろくもん」の運転日のため旧軽井沢駅舎記念館は入場できませんでしたが、ホームにはEF632,EC401(10000)、モーターカーとマルタイが駐めてありました。

Dsc05983 クモハ169-6は森の小リスキッズステーション用に黄色に塗装されていました。

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軽井沢に鉄道で来たのも1980年代以来かも(通過は昨年10月にしましたが)知れませんが、以前は何も無かった駅の南側が大きく開発されアウトレットのようなものが出来ているのは初めて知りました。

流石に避暑地だけあり、このときは小雨が降る天気で寒く感じました。

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軽井沢から横川まではJRバス関東の路線バスで碓氷峠を下り、信州を後にしました。

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2018年9月 2日 (日)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その2 

信州公園保存車両巡りの旅、2日目は北陸新幹線の金沢開通を機に三セク化されたしなの鉄道北しなの線、飯山線、そして長野電鉄の旅でした。

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まずは、ホテルのそばの長野県立大学後町キャンパスの構内?に展示してあるD51549号機を見学。もともとこの場所は小学校だったそうですが、2018年4月から大学のキャンパスになったそうです。

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長野駅から北しなの鉄道の115系で豊野へ参りました。ここ数年、しなの鉄道は湘南色、山スカ色、長野色など国鉄、JRの115系の色を復活させ編成にバラエティを出しているようですが、長野発6:24の315Mはコカコーララッピング(S11編成)でした。

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車内もコカコーラの広告だらけと思いきや、中吊りのみで少し寂しいコラボでした。

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豊野駅はかつての信越線、現在の北しなの線と飯山線の分岐駅ですが、駅東口は建造物的には立派なんですが店ひとつ無く閑散としていました。

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豊野駅から歩いて8分ほどの長野市豊野公民館に保存されている9646号機ですが、なぜか前後の連結器はバッファ付きのリンク連結器で、後は自連も付いています。これは1972年に制作された鉄道100年の映画の撮影に使われたときのなごりとのことです。

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豊野から千曲川沿いを走る飯山線のDCで飯山へ、飯山駅は北陸新幹線の開業で新幹線の駅に合わせて昔の駅から長野寄りに移動したそうです。手前は長野行き、奥が戸狩野沢温泉行き

飯山に来たのも、飯山線に乗車するのも初めてでした。新幹線の開業で駅は大きく変わったようですが、疑問に思うのは北陸新幹線のルートがなんで従来の信越本線に沿ったルートにならず豪雪地帯の飯山を経由したのか、豪雪地帯だからこそ、飯山でチョコッと顔を出しあとはトンネルにしたのか、トンネル工事も大変だったとは思うのですが。

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かつての飯山駅構内付近の鉄砲町児童公園に保存されているC56129号機を見学。

Dsc07368 飯山駅にポスターが貼ってあり、気付いたのですが飯山線では「おいこっと」というTOKYOの表記を逆から読んだおもてなし列車が走っており、9月1日は運転日でした。調べてみると飯山から長野に向かう列車とは豊野ですれ違うようで

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予想通りでした。

朝の豊野や飯山は結構、強く雨が降っており、長野電鉄でのスケジュールを予定通りすべきかどうか悩んだのですが、長野駅に到着することには雨も上がりました。

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まずは千曲川を渡った村山で下車
長野電鉄の多くの交換駅では右側通行方式で行き違いが行われます。線路の構成もそのようになっています。

ここから、かつて須坂から屋代まで通じていた屋代線の井上駅の西にあるトレインギャラリーNAGANO駐車場に保存されている元東急5000系、長野電鉄モハ2510+クハ2560、さらにラーメン店蔵の駐車場に保存されている緩急車を見学し、さらに5kmほど東の臥竜公園そばの須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学し、須坂駅まで戻る計画です。全部歩きで15kmくらいになります。

雨が強く降っているときは断念するつもりでしたが村山駅を降りた時点では止んでましたので決行しました。

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たわわに実ったリンゴや袋かけされたブドウを眺めながら千曲川沿いに歩くこと40分でまずラーメン店蔵の駐車場に保存されている2台の形式ヨ5000 13581と13824を見学、そこから5分程、千曲川方向に進み

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トレインギャラリーにはレストランも併設されており、ここで早めの昼食

さらに40分ほど歩いて

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須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学

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さらに30分程歩いて、須坂駅に
須坂駅は2009年の大晦日に東京から日帰りで訪問しており、ちょうど新村山橋開通の直後でした。駅もその頃と較べると構造がかなり変わっているようです。

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須坂から小布施へ、なかでん電車の広場には2000系D編成が保存されています。

そして、信州中野を経由して、長電の終点、湯田中へ。かつて大学時代の友人の結婚式で夜間瀬まで来たことはありましたが、電車で湯田中に足を伸ばしたのは初めてでした。

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電車が到着する度に演歌調の音楽がお出迎えというのも如何にもという感じがしました。古い駅舎は湯になっているのですね。

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帰りは特急料金100円を”奮発”して元小田急ロマンスカーHiSE10000系を譲受した1000系S1編成の最後部展望席で去りゆく風景を楽しみながら長野に戻りました。

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