2024年夏の新潟旅行 その9 SLばんえつ物語号と新津駅
新潟駅でしばらく発着する各種列車を撮影後、ホテルにチェックインし、夕刻、新津駅に到着する「ばんえつ物語」を撮影するため再び出かけました。新潟~新津間は間に越後石山、亀田、荻川、さつき野の4駅があり、営業キロは15.2km、普通列車で19分です。
2024/8/21 新津 駅名標
会津若松に通じる磐越西線も秋田に通じる羽越本線も最初は新津駅からの信越支線として延伸されてゆきました。
新津駅は1897年11月20日、北越鉄道が沼垂駅~東三条駅間を開通させた際に開業しました。その後、1907年には北越鉄道が国有化され、1910年には信越線支線(現在の磐越西線)が馬下(まおろし)まで開通、1912年には信越支線(現在の羽越本線)が新発田まで開通、1913年10月1日、新津機関区が設置されました。それ以来、機関区、工場、4つの操車場と新潟県下越地方の鉄道の要衝として機能し、その名を轟かせています。
広大な駅構内の北西側には新潟支社管内の気動車・機関車の基地である新津運輸区があり、駅の南西側には総合車両所・新津事業所があります。
高崎地区のSL列車に続くJR東日本の蒸気機関車保存運転の第二弾として1999年4月29日から始まった「SLばんえつ物語」も2024年で25周年を迎えました。2002年から2017年までは新幹線との接続を考慮し、新潟駅~会津若松駅間の運行でしたが現在は新津駅発着に戻っており、停車駅は
新津~五泉~咲花~三川~津川~日出谷∼野沢~山都~喜多方~(塩川)~会津若松となっており、往復とも走行時間は3時間を超え、津川駅と山都駅ではSLの点検、給水のため長時間停車します。
C57180号機が12系座席車4両+展望車2両+展望グリーン車1両の計7両をけん引する編成となっています。
2024/8/18 レトロ調駅名標
ベンチには公式キャラクターのオコジロウとオコミの像が
待合室のガラスにはHM
また跨線橋上の通路には歴代のHMが展示されていました。
2024/8/18 新津
18:45定刻にC57180号機に牽引された「SLばんえつ物語」が3番線に到着しました。機関車側のHMは25周年のものでした。
なお、2013年8月の新潟駅発着時の様子はこちらに、
2005/3/23 新津
リニューアルされる前の12系客車
今年8月末で乗車人数が100万人を超えたそうです(情報はこちら)。
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