2017年8月31日 (木)

小湊鉄道キハ5800形公開イベント その1 五井まで

8月26日の東京総合車両センター公開に続き、8月27日日曜日は青春18切符、最後の1枚を使って、市原市五井まで足を伸ばし、小湊鉄道のイベント、「キハ5800形気動車公開」に行ってまいりました。

以前、木更津まで出かけた際に五井で小湊鉄道の気動車を撮影したことはありましたが、小湊鉄道のイベント参加や乗車のための五井訪問は初めてでした。

E257500_nb12_170827
170827 2017/8/27 錦糸町

行きの行程。錦糸町での乗り換えの際に「新宿さざなみ1号」といった特急も見かけました。愛称に「新宿」と着く房総特急は同3号の他、「新宿わかしお」もあるようですね。

かつて千葉方面各線へのDC急行は新宿や両国発だったなとふと思い出し、

58_7403 1974/3 錦糸町

183 撮影年月日不詳 錦糸町

かつて錦糸町駅で撮影した列車を思い出してしまいました。
錦糸町から内房線君津行き快速で48分で五井に到着。

Dsc08188 五井駅はJR改札の中に小湊鉄道の改札があり、3,4番線がホームとなっています。今日はこちらへは向かわず、

Dsc08186
JRの改札口を出て、山側に向かいます。

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跨線橋からは小湊鉄道五井機関区の全景を見ることができます。左から2両目の庫の中にいる車両が本日公開されるキハ5800です。

170827_3
五井駅東口、かなり時代を感じさせる佇まいです。

170827_4
この案内に従って進むと既にかなりの長い列が

170827_5
170827_6
列は2段構成になっており、最初に記帳の列にならび、名前、住所、人数、このイベントを如何にして知ったかに答えて、入場券購入の列に並びます。

Photo
入場券は2つの図柄の硬券があり、2枚とも購入し、入場しました。
続きは明日の記事にて。

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2016年11月29日 (火)

幕張車両センターフェスティバル(マリフェス)2016 prologue

2016年11月26日土曜日は7週連続での鉄道イベント、初めての参加でしたが、「幕張車両センターフェスティバル」、通称「マリフェス」に行って来ました。

Poster_161126
幕張車両センター(千マリ)、かつての幕張電車区は千葉支区の管轄でこの10月1日現在、電車464両、気動車10両、貨車126両が配置される車両基地です。

161126_2

35_161126 開設35周年を迎えた幕張本郷駅
この駅は1981年10月1日、総武線の複々線化が千葉まで延伸した際に開業しており、同じ時に東船橋駅も開業したのを憶えております。まさに幕張電車区に隣接した乗降場といった感じでした。

161126
京成千葉線の幕張本郷駅も隣接していますが、こちらの開設は約10年後の1991年8月7日でした。それぞれ1面2線の島式ホームですが、番線はそれぞれに下り側が1番となっています。

千葉市花見川区の幕張本郷駅北側にあり、総武快速線、上下線に挟まれて位置し、津田沼駅、幕張駅に出入区線が繋がっています。

気動車10両は久留里線のもので、それらは木更津駅構内の木更津派出に配置されています。その他、車両故障の際の応急措置用に、千葉駅構内の千葉派出、安房鴨川駅構内に鴨川派出、上総一ノ宮駅構内に一ノ宮派出があります。

貨車は越中島貨物駅にある東京レールセンターからレールを首都圏各地に輸送するための長物車やバラスト輸送・撒布用ホッパ車です。

A B
会場へのアクセスは鉄砲塚跨線橋から快速下り線沿いの道を幕張方向に歩き、入出場門から会場にはいるのですが、鉄炮塚跨線橋にはJR職員用の階段もあり、そこを通れば大幅にショートカットできるのですが、通路の狭さから通行禁止となっていました。

189_c5_161126_5
実際はクハ189-508以下、豊田車両センターのM51編成ですが、かつて幕張に配置されていた183/189系を再現するためにC5の編成札も準備されたようです。

189_c5_161126_21 反対側クハ189-10は懐かしの「すいごう」幕でした。E257系500番台はNB-13編成でした。E257系500番台も現在は定期運行が終了しています。

255e259_161126 255系Be-02編成 E259系Ne005編成

E130_107_161126_5 木更津からこのイベントのために?出張してきたキハE130-107

上のパンフレットにあるようにいくつかの目玉がありましたが、鉄道ファン的には車両の展示、189系C5編成(M51)、209系、255系、E130形気動車、E257系500番台、E259系などがメインだったと思います。

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2015年12月19日 (土)

豊田車両センターまつり その2 189系 M52編成 グレードアップあずさ塗色

れ2015年11月7日の豊田車両センターの公開、今回は昨年11月の大宮入場で往年の特急「グレードあずさ」塗装になった189系M52編成の話題です。

189_m52_151107_5 M52編成 2015/11/7 豊田車両センター

M52編成は2002年から田町車両センターに配置されていた全車189系で構成された8M2T編成H102編成2013年8月29日に長野車両センターに回送され、編成からモハ189/188ユニット-19,21の4両を抜かれ、6両編成となり、9月2日に豊田車両センターに回送されM52編成となったものでした。M52編成として原色で活躍したのは僅かで、11月には大宮センターに入場、1990年代のグレードアップあずさカラーに化粧直しし、12月から活躍の毎日です。私も、12月6日に四方津で、そして今年6月には北鎌倉で撮影しました。

<新宿
    Tc            M M'                 M M'               Tc
クハ189-509 モハ189/188-38 モハ189/188-41 クハ189-11

から構成されており、新宿より先頭車のクハ189-509のみがグレードアップ改造工事施工車であり、それ以外の車両はグレードアップシート交換車です。

今回のイベントでは足回りと一部車内を見学する機会がありました。

189系の走行システムは横軽協調運転の設備以外は183系1000番台と同じですが、運転台下のMG用冷却風取り入れ口のスリットの面積が大きい点が外観上の違いとなっています。

189_m52_151107_6 189系の特徴となっている大きなスリット

183_om102103_110521_2 2011/5/21 大宮

OM103編成、両先頭車とも改造車でしたが、クハ183-1527のスリットはこのようなサイズでした。

189_m52_151107_23
まず、足回りから
台車は183系基本番台はダイヤフラム式空気バネ、ウイングばね式軸箱支持のDT32E(電動車)、TR69E(付随車)でしたが、1000番台では耐寒耐雪強化でDT32I、TR69Iとなりました。189_m52_151107_19
基礎ブレーキ装置はDT32Iは片押し式踏面式で、TR69Iはディスク式です。

189_m52_151107_3
CS15系 主制御器の箱

手前のMMCOSは主電動機解放器で一部の主電動機が故障した際にその主電動機を主回路から切り離し、残りの主電動機で運転できるようにするための機器です。

189_m52_151107_24
GSと書かれた箱はGround Switchで、電気をレールに逃がすスイッチです。

189_m52_151107_2
断路器 主電動機に流れる電流を制御する装置で、主電動機の直並列切り替えなどを行って、力行時の電圧、電流を制御します。

189_m52_151107_15
MS Main disconnecting Switch BS Bus disconnecting Switch で検査時や主回路の異常時に電気を切るためのスイッチが納められています。

189_m52_151107_21
AVR Automatic Voltage Regulator でMGで発電された電気の電圧と周波数を一定に制御します。

189_m52_151107_13
MGで発電された三相交流を整流し、直流に変換します。

189_m52_151107_4
ブレーキ制御装置 空気ブレーキ用の機器や弁、コックなどが纏められています。189_m52_151107_22
保安装置関連では東中野追突事故から装着された地上子からの情報を車両がパターン化するATS-P関連機器が装備されています。

189_m52_151107_8
汚物処理装置

続いて車内です。

189_m52_151107_6_2
車内は前述のようにグレードアップシートに交換されています。

189_m52_151107_4_2
しかし、6号車以外はグレードアップ改造はなされていません。

生憎、新宿寄りの6号車は入場出来ませんでしたが、グレードアップ改造車は元々どうなっていたかというと、

・ 座席部分の床を170mm嵩上げしてセミハイデッキ化
・ 窓を100mm上方へ拡大し内窓キセをFRP製に変更
・ 座席の交換
・ 普通車は背面テーブル付リクライニングシートへ取り替えてシートピッチを910mm→960mmまたは970mmに拡大し定員は各車両4名減
・ グリーン車はシートピッチはそのままにC席を独立させた1+2配置の3列式とし従来より座面横幅の広いシートに交換→定員36名に変更
・ 荷棚は100系新幹線と同型の読書灯付
・ 仕切ドアを自動ドアに改造し上部に案内表示器を設置
・ グリーン車に当初は百円硬貨専用→テレホンカード式の公衆電話を新設
・ グリーン車のトイレ・洗面所をリニューアル
・ 車内チャイムを「鉄道唱歌」から「信濃の国」「雪山讃歌」「武田節」「ちょっとだけストレンジャー」の4曲に変更
・ 指定席車両が対象で、自由席車は外部塗装を変更して座席表地のモケットとカーテンを指定席車と同色のものに交換した程度
・ 「あずさ」は4号車指定席を閑散期には自由席で運用することもあったため該当車は、指定席改造のほか座席取付部にレールを設置しシートピッチを変更可能にした。

とのことです。

189_m52_151107_5_2
洗面所は昔ながらのスタイルです。

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2015年11月12日 (木)

豊田車両センターまつり プロローグ

2015年11月7日は「豊田車両センターまつり」に行ってきました。

昨年11月8日西武トレインフェスティバル2014 in 横瀬に参加した際に、帰りの中央線の車窓から豊田センターの公開を知り、今年はこちらに参加することにしました。

Photo
まず驚いたのが電車基地の公開というよりはどこかで開かれるロックコンサートのポスターかというノリの案内でした。151107 入り口から見た豊田センターの収容線 2015/11/7

かつて、私が小学生の頃は中央線快速電車101系の電車区といえば、東ミツ(三鷹電車区)と東ムコ(武蔵小金井電車区)でした。

豊田電車区は1962年に着工、1963年には電留線が完成、1965年10月1日、武蔵小金井区の派出となり、1966年11月10日、区として発足しています。私は当時小学校5年生でした。その頃から、101系に東トタと表記された車両が増えてきたのを記憶しています。発足当時は460両収容で東洋一の規模だったようです。

その後、1974年には橋本に相模線車両用の派出所が出来、1996年には相模線の車両は国府津区に、橋本派出所は大船電車区へ。2004年3月13日には武蔵野線の車両が京葉車両センターに移管され、中央快速線唯一の車両基地になりました。2007年11月25日、豊田車両センターに改称され、武蔵小金井電車区が豊田車両センターの派出所になっています。

配置車両は今年4月1日現在で、電車707両、貨車9両です。内訳は

189系 M50, M51,M52編成 18両
201系 1両
E233系 
T1~T42 10両貫通編成 
H42~H59 6+4両編成 H59編成はこの春に青659 青459編成からH59編成に
青660~670 460~467

貨車 ホキ800形 バラスト輸送・散布用

Dsc05971          センターの表札

Dsc05972          エントランス

その後、中央快速線の主力も103系201系E233系と変化しましたが、ラインカラーはオレンジで、ポスターのオレンジ基調もそれを意識してのものでしょう。

20151107_1 20151107_2
オレンジへのこだわりはこちらにも出ていますが、

豊田センターに保管されているクハ201-1の撮影体験、工場内の展示物(パンタ、輪軸など)、洗浄線乗車体験、そしてなんと言っても収容線に並んだ車両群が興味を惹きました。

151107_2 検修庫内のクハ201-1 保留車とE233系編成 左からH56, T34, T26 庫外はT20編成

因みに今回の公開で収容線に並んだ編成は 北側から

E233系 H48編成、青664編成、H53編成、T11編成、T39編成、青661編成、青662編成、青463編成、T20編成
E231系 A520編成
189系 M52編成、N102編成
211系 N323編成、N603編成
651系 K105編成

庫内
E233系 T26編成 T34編成 H56編成、青467編成
クハ201-1
でした。

M52n102_151107
個人的にはこれまで青梅線などを訪問してもなかなか撮影が出来なかったE233系青編成が一気に撮影出来たことが収穫でした。また昨年12月にグレードアップあずさ色に塗色変更されたM52編成の車内を観察できたのも収穫でした。

Img_2669
最後にぐるっと外を回って敷地外から展示車両の様子を撮ってみました。何回かに分けてトピックをレポート致します。

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2015年6月21日 (日)

あじさいの季節 いざ,鎌倉へ

6月20日土曜日は、先週に引き続き鎌倉方面に数本の臨時列車が運行されるとのことで、江ノ電の撮影も兼ねて行ってきました。

撮影ポイントは第三鎌倉踏切、北鎌倉で下車後、線路に沿って鎌倉方面に歩き、線路が右にカーブを描く中間で、県道21号と交差する踏切です。この場所で撮影するのは2009年6月以来で、あの時はE217系が「横須賀線120周年」のHMを付けていました。この踏切の情報はこちらのサイトに。

150620
第三鎌倉踏切から北鎌倉方面 2015/6/20
梅雨の中休みと土曜日ということで、北鎌倉から鎌倉方面への道はものすごい人出でした。

この場所の常連と言えば、横須賀線のE217系、湘南新宿ラインのE231系でしたが、この春のダイヤ改正でE233系3000番台も湘南新宿ラインに投入されたため、

E2333000_u619_150620
横須賀線で見ることが出来るようになったE233系3000番台 U619編成 

185_om03_150620
185系 OM-03編成 9755M

最初にやってきたのは南越谷からの「ホリデー快速 鎌倉」でストライプ復元で数が減って来た湘南ブロック塗装の185系OM-03編成(ついこの間まで湘南80系ミミック塗装)でした。この編成は鎌倉到着後、大船へ。

185_b2_150620
185系 B2編成  9723M

続いて、高崎から「読売旅行」の企画による団体列車、185系B2 ストライプ塗装編成 この編成は鎌倉の電留線へ。

189_m52_150620_1
189系 M52編成  9771M

3番目は青梅からの臨時快速「鎌倉あじさい号」。昨年12月、デビュー直後に四方津で撮影して以来です。この編成は横須賀へ。

651_k105_150620
651系 K105編成 7連 9707M

4番目は常磐線いわきから急行「ぶらり横浜・鎌倉号」勝田電車区の団臨仕様編成でした。この編成も鎌倉の電留線へ。

この後、佐原からの団臨9342M  E257系500番台 というのもあったそうですが、そちらは撮り逃がしました。この編成は津田沼へ。

といったようにまずは臨時列車を4本撮影しました。

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2015年3月21日 (土)

水郡線営業所公開 その5 C61 20号機 part2

このシリーズ、前回に続いて、高崎車両センターから、常陸大子に奥久慈清流ライン号牽引のためやって来たC6120号機の話題です。

C61_20_141130_7
常陸大子で展示されるC61 20号機 2014/11/30

2011年2月から3月にかけて、38年ぶりの復活を遂げ、D51498号機とともに高崎車両センターを住処に運用を開始しました。

本線試運転は4月21日より開始されましたが、初日に水上駅でトラブルが発生し、蒸気を開放してDD51888による救援を得て、高崎に回送となりました。本格的営業運転の開始は6月4日の「快速SL C61 復活号」からとなりました。

C61_20_sl100_120211
SL内房100周年記念号 2012/2/11 蘇我

その後、さまざまなイベント列車牽引に活躍していますが、私は2012年2月10日から12日の「SL内房100周年記念号」、2012年7月28日、29日の「SLふくしま復興号」(撮影したのは試運転)、2013年2月9日から11日「SLおいでよ銚子号」、2014年12月5日から7日の「SL奥久慈清流ライン号」でした。

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SL おいでよ銚子号 2013/2/11 小路踏切

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ふくしま復興号 試運転 2012/7/20 日和田

今後のイベントの予定の中で注目されるのはC57180号機の全般検査期間中の代役として「SLばんえつ物語」を初めて牽引することのようです。

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現役時代 OM101編成のクハ183-1529 2008/6/28 新川崎

183_1831529_060327

2006/3/27 大宮

因みにC6120号機が復活した後、伊勢崎の華蔵寺公園には2014年1月21日にJR東日本よりクハ183-1529が無償譲渡され、3月4日より展示されているとのことです。

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2015年1月22日 (木)

四方津を再訪 その3 豊田区のM51編成

2014年12月6日、豊田区のM52編成の改装後初運用を四方津に撮影しに行った際に撮った車両の話題です。前回はM50編成の紹介でしたので、今回はM51編成です。

183_m51_141206_4
赤富士のHMも美しい
河口湖行き「ホリデー快速富士山1号」の運用を担当するM51編成 2014/12/6 四方津

構成は
←新宿 クハ189-508 モハ189/188-25 モハ189/188-30 クハ189-10 河口湖・長野→

となっており、両端クハの向きはM52編成と同じで500番台が新宿方向向きです。MG、CPもクハに搭載されています。
豊田区への転入は2013年秋のことで、大宮車両センターのH81編成の先頭車2両とH101編成の中間車4両を再構成して作られた編成です。

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大宮に停車中のH101編成  2006/10/14

H101編成は10両編成で8M2Tと非常にMT比の高い編成で、ムーンライトながらなどに投入され活躍していました。H101編成の廃車は2013年9月26日のことでした。

183_h81_110618_2
大宮に進入するH81編成 2011/6/18

H81編成は6M2Tの8両編成で、2013年9月24日に長野総合車両センターへ回送され、クハ2両を残して廃車されました。

183_m51_141206_6
現在、豊田区には3種類の塗色の183・189系編成が所属し、最後の活躍をしています。
それぞれの末永い活躍を祈るばかりです。

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2014年12月29日 (月)

四方津を再訪 その2 豊田区のM50編成

2014年12月6日、すでに4週間以上前のことですが、豊田区のM52編成がグレードアップあずさ色に改装されて初運用で中央線を走ると云うことで四方津で待ち受けましたが、このときはM50編成やM51編成にも遭遇しました。また、横須賀色115系M1~M10編成の運用最終日でもありました。ということで、今回からこのときに撮影した編成について触れて行こうと思います。

まずはM50編成です。
189_m50_141206 9:20 頃 四方津駅を通過するM50編成 2014/12/6

構成は
←新宿 クハ189-14 モハ189/188-20 モハ189/188-44 クハ189-507 河口湖・長野→

でクハの基本番台、500番台の方向がM51、M52編成とは逆向きになっています。

塗装は旧あずさ色で、2002年松本運転所から転入しました。新宿方3両がグレードアップ車用シートで長野方3両が簡易リクライニングシートとなっています。

189_m50_141206_9
最近のJR東日本の183/189系には特急シンボルマークがありません。

189_m50_100403
かつてはその代わりかマスコットマークが貼ってありましたが、

189_m50_141206_10
今はそれもありません。

ちょうど入れ違いにM51編成がやって来ました。

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2014年12月 7日 (日)

四方津を再訪 その1 189系 M52編成 グレードアップあずさ塗色を撮る

関東地方は日没時刻の最早週が過ぎ、これからは日の入りは遅くなって行くようですが、寒さの方はこれからが本番のようですね。

既に各所で話題になっているように11月から大宮入りしていた豊田車両センターの189系M52編成が1990年代の「グレードアップあずさ色」に塗り替えられ12月2日出場しました。

その最初の営業運行として、189系で行く中央線の旅12月6日に開催され、立川~松本間を往復し、往路は旧線辰野駅経由で運転されるとのことだったので、昨年6月に訪れた四方津のポイントで狙うことにしました。

ちなみに豊田車両センターのM52編成は、元大宮の
H102編成
クハ189 モハ189/188 モハ189/188 モハ189/188 モハ189/188 クハ189
  509         19                  21                 38                 41            11
2013年8月29日に長野総合車両センターに回送され、モハユニット19, 21を編成から外し、6両編成化し、9月2日に豊田車輌センターに回送され、M52編成と名乗ったものです。

今回の塗装変更が編成異動後わずか1年2ヶ月で行われるとは思わなかったものですから、国鉄色時代のM52編成は撮り逃がしてしまいました。

M52編成
クハ189 モハ189-188 モハ189-188 クハ189
  509             38                 41            11

183_m52_gu_141206_3
183_m52_gu_141206_10
183_m52_gu_141206_15
183_m52_gu_141206_16
183_m52_gu_141206_18
183_m52_gu_141206_21
183_m52_gu_141206_25
9時42分頃、四方津駅に接近し通過する189系M52編成 団体臨時列車 2014/12/6

JR移行後、高速バスとの熾烈な競争時代となりJR東日本は1987年から1989年にかけて「あずさ」用9両編成8本(当時のM1~M8編成)のグレードアップを行いました。

Gu1989 表1 松本運転所 「あずさ」グレードアップ編成 1989年

その内容は
・外部塗装の変更
・座席部分の床を170mm嵩上げしてセミハイデッキ化
・窓を100mm上方へ拡大し内窓キセをFRP製に変更
・座席の交換
普通車は背面テーブル付リクライニングシートへ取り替えてシートピッチを910mmから960mmまたは970mmに拡大(定員は各車両4名減)
グリーン車はシートピッチはそのままにC席を独立させた1+2配置の3列式とし従来より座面横幅の広いシートに交換(定員36名に変更)
・荷棚は100系新幹線と同型の読書灯付
・仕切ドアを自動ドアに改造し上部に案内表示器を設置
・グリーン車に当初は百円硬貨専用→テレホンカード式の公衆電話を新設
・グリーン車のトイレ・洗面所をリニューアル
・車内チャイムを変更
すべて指定席車を対象にした変更で、自由席車は外部塗装を変更して座席表地のモケットとカーテンを指定席車と同色のものにした変更に留まりました。「あずさ」は4号車指定席を閑散期には自由席で運用することもあったため該当車は、指定席改造のほか座席取付部にレールを設置しシートピッチを変更可能にしました。
(以上、グレードアップ内容に関してはWikipediaの記述を参考にしました)

1990年代は鉄道よりもむしろ旅客機の時代だったもので、この塗色は雑誌の写真では何度も見ていましたが、実物を見て撮影するのは初めてでした。

今回はほぼ同じ時間帯にM50,M51,M52編成が相次いで四方津を通過し、さらに本日、豊田車輌センターの115系は最終運用だったこともあり、スカ色115系(長ナノのC1以外)は引退となるため多くのファンが駆けつけていました。四方津での撮影内容は数回に渡ってレポートする予定です。

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2014年9月14日 (日)

特急「北近畿」 その20 485系から183系へ part19

JR西日本で活躍した485/9系改造の183系の話題、最後はC編成の話題です。

183_c32_101210_2 C32編成 北近畿 2010/12/10  島本

C編成の構成は
←京都・東舞鶴 クハ183+モハ182+クモハ183 で2009年冬の編成表によると、6本存在し、

C31                      705        201      201
C32                      709        202      202
C33                      706        203      203
C34                      707        204      204
C35                      710        205      205
C36                      708        206      206     となっていました。

183_c34_100708 C34編成のクモハ183-204 2010/7/8 新大阪

これらの編成は1991年に「スーパー雷鳥」の七尾線乗り入れに際して吹田工場・松任工場でモハ485形の前位に切妻貫通型運転台を設置し、クモハ485-201~207に改造し、3両の付属編成化したものです。車両後位車端には電話室も設置されました。室内は指定席仕様として座席床面を7cm嵩上げし、フリーストップリクライニングシート設置し、クモハの定員は60名となりました。

     クモハ485-200/モハ484  ←  モハ485/484
            201/321                     219/321
                     202/322                     220/322
                     203/332                     235/332
                     204/333                     236/333
                     205/343                     246/343
                     206/344                     247/344
                     207/608                     239/608      

1997年3月22日の改正で「スーパー雷鳥」用の付属編成は一部「しらさぎ」に転用されることになり、米原駅で増解結が行われるようになりました。このときに-201,203,204の3編成が転用され、旧国鉄特急色に準じた塗装変更を受けました。2001年にスーパー雷鳥が廃止となり、しらさぎの従来編成がスーパー雷鳥編成に置き換えられた際に、クモハ485-200台のユニット組み合わせも交換されています。
その「しらさぎ」も2003年の改正(3月15日4往復を683系化、7月19日完全に683系化)で全車運用から外れ、この時点でクモハ485-205が廃車となり、他の6両が交流機器使用停止措置を受けて、クモハ183-201~206 に改造されました。
クハ183-700番台(交流機器を完全撤去)はB編成に701~704が組み込まれており、残りがこちらのグループに組み込まれています。

183_c33_060619 C33編成 2006/6/19 千里丘

2003年に転入した時点では
Mc183-201-M'182-201(484-322)-Tc183-204(481-235)
           202           202      -318             202      -222
           203           203      -344             203      -227
           204           204      -336             206      -263
           205           205      -325             205      -254
           206           206      -316             201      -201   といった構成だったようです。

最後は駆け足になりましたがこれにてJR西日本の183系シリーズは終わりです。

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