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2012年11月 2日 (金)

1975/1 名古屋へ 2 名シン 中央本線のローカル 

現在は、211系5000、6000番台や313系が活躍している中央線名古屋口ですが、1975年当時はまだ103系も導入されていなく、神領区は70系や80系の旧形国電の天下でした。

「旧形国電の記録」様のサイトの情報によると、名古屋口では神領電車区に大量の旧型国電が配属されていましたが1977年4月に73系が103系に置き換えられたのを皮切りに、1978年12月に中津川まで運転されていた70系が、1980年3月には最後まで残った80系も姿を消しています。とのことで、名古屋に103系が登場したのはこの旅の2年後のことでした。

76_750102
中央西線のクハ76形 

79_750102_2
クハ79形 全金製の920番台

当時(1975.4.1)の神領電車区の配置を見ると、

新性能電車としては165系、113系、153系(サハ153のみ6両)が配置されており、旧形車は

クモハ40      800
モハ70       048  054  058  059  060  061  077  078  082  083  084  089  090  093
                         120  121  122  303  304  306  307  308  309  310
モハ72               532  534  547  558  570  616  618  635  653  659  661  671  676  683
                         695  696  697  700  713  900  927  929  930  931  933  945
モハ80               209  210  212  216  224  225  226  227  231  232  233 234  235  242 
                         243  800 801 802  803  804  805  806  807  810  811 
クハ76               013  023  024  026  027  030  031  032  033  086  089  095  101 300
                        301  302 303  305
クハ79               311  313  318  320  335  338  363  365  379  414  433  434  442 443
                        445  468  484  904  924  953
クハ85       028  032  033  034  302  303  304  305  306  307  308  309  310 311
クハ86       063  065  075  078  079  080  302  303  312  316  327  337
サハ75             104  105  107  108  109
サハ85             101  102  103

といったメンバーと
クモヤ90    804
クモエ21         008 が配置されていました。

(2013/8/21 コメントによる指摘に基づきクハ86318とあったものを316に修正、ありがとうございます。配置表から書き写す際に間違えたようです。)

Wikipediaの70系電車の記事から中央西線における70系電車の運用を見てみると、

1966年7月の名古屋 - 瑞浪間電化に伴い、横須賀線と京阪神緩行線から大垣電車区(現・大垣車両区)に転入してきたクハ68形を含む72両によって同区間における運用を開始しました。同年10月からは運行区間を東海道本線浜松 - 米原間まで拡大。客車列車の電車化に貢献した。

1968年には所属を新設の神領電車区(現・神領車両区)に移管。同年10月のダイヤ改正では中央西線では電化区間の延伸によって中津川まで拡大した。

中央西線では基本編成6両・付属編成4両で組成されラッシュ時には10両での運転も実施された。また基本編成の中間には格下げ車のサハ75形・サハ85形が組込まれており、これらの車両に等級帯がなく後に3扉化されたとはいえ横須賀線全盛期の雰囲気を漂わせていた。その後は東海道本線内の運用を80系に、中央西線ラッシュ時の運用の一部を72系にそれぞれ変更され規模を縮小。余剰車は新潟や長野に転出となった。この過程でクハ68形は全車転出。

1973年の中央西線・篠ノ井線全線電化では坂下まで、1975年には南木曽まで運用区間を延長した。1976年には新規開通した岡多線に付属編成2本が投入された。

とのことでした。

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クハ86318は明らかに86316の誤り

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