1974,1975 北海道へ 7 DF200形 その3
DF200 第3回は100番台です。
2005年以降、製作された番台区分で2011年度を持って増備は完了したそうです。ただ56号機が事故廃車になっていますので、追加増備があるかも知れません。
内容的な変更点はVVVFインバータのスイッチング素子をGTOサイリスタからIGBTに変更したことです。外観の変更はなく、スカートは灰色、JRFロゴは白色です。
GTO素子からIGBTに変更となって番台区分が変わった例として他の機関車で思い浮かぶのはEF210の基本番台と100番台がありますが、EF210の場合、基本番台は1C2M方式から1C1M方式への転換も同時に行われいるのに対して、DF200の場合は最初から1C1M方式です。
新製開始以来、全機がJR貨物鷲別機関区に配置されています。番台による区別なく、全機とも共通に運用されています。投入当初は札幌貨物ターミナル駅 - 五稜郭駅・帯広貨物駅間の運用に充当されていましたが、増備が進行した現在では根室本線の釧路貨物駅(新富士)・宗谷本線の北旭川駅まで運用を拡大し、DD51形を徐々に淘汰しつつあります。
製作実績は試作機、基本番台12両、50番台13両に続いて100番台は101~123の23両製作されました。
JR九州が、2013年10月より運行開始する予定の、豪華寝台列車(クルーズトレイン)『ななつ星in九州』牽引機として、九州仕様に改めたDF200が川崎重工業にて製造される予定だそうです。

102号機牽引のコンテナ貨物列車が新札幌に進入 2008/3/20

上野幌を通過する104号機牽引下りコンテナ貨物列車 2008/3/21

106号機牽引の上りコンテナ貨物列車が上野幌を通過 2008/3/22

110号機牽引の短編成コンテナ貨物 2010/6/26 南千歳
以上で、これまでに撮影しているDF200の写真は全てです。また北海道に出かける機会があったら撮影したく思います。と同時に北海道シリーズもこれにて終わりと致します。
続いてのシリーズは、1975年新潟シリーズ、1977年身延線の旅、1980年代九州旅行シリーズ、1980年代能代、北奥羽の旅シリーズ等を考えています。
« 1974,1975 北海道へ 7 DF200形 その2 | トップページ | 安中貨物とEF81 その1 »
「ディーゼル機関車DF200」カテゴリの記事
- 2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その7 ささじまライブ駅を通過する関西本線他のDL牽引貨物列車(2024.02.06)
- 2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その6 ささじまライブ駅で撮影した列車 EF210+EF510 異種単機重連とその後(2024.01.30)
- 2023年 北九州旅行 その22 クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」とDF200-7000号機(2023.07.19)
- 2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 DF200 200番台牽引貨物 part2 コンテナ積載コキ牽引(2022.10.24)
- 2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 DF200 200番台牽引貨物 part1 石油タンク車牽引(2022.10.21)


コメント