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2013年5月 9日 (木)

1975年 新潟の旅 3 EF16 国境の峠越えの補機

水上駅では予想外の出会いもありましたが、本命のEF16にも逢うことができました。

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EF15本務機貨物の前に前補機として活躍するEF16 31号機 1975/11/2 水上

以前、真鶴~湯河原間の記事でEF15について触れたとき、EF15からEF16の改造について書きました。

EF16形は板谷峠の補機としてEF15形に回生ブレーキを追設し、従来の踏面ブレーキの使用頻度を大幅に下げることとした形式です。

最初はEF15形として活躍していましたが、改造でEF16と名乗るようになりました。番号の対応は以前の記事で示したように、EF15の1~8・20~23号機がEF16 1~12号機となりました。

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EF65 1030号機を本務機とする貨物列車の補機を務める元福米タイプのEF16 11号機 1975/11/2 水上  装備は上越仕様になっていたようですが、厳めしいつらら切り付きのスタイルは福米スタイルを踏襲していました。

一方、1955年から1957年にかけて、上越線水上 - 石打間の急勾配区間(20‰の勾配)として新たなグループ(EF15形16~19・24~28・31~33の12両)が改造されました。こちらは回生ブレーキの性能が33‰対応である奥羽本線用のものと異なっていることや、将来の福米形増備を考慮したことから番号を20から付して区別しました。

配置は水上機関区が中心で、少数が長岡第二機関区(のち長岡運転所)にも配置され、ともに補機運用として使用されました。また奥羽本線用であった11・12も、装備を上越仕様に変更して長岡第二機関区に配置され、14両体制となりました。

1980年以降、EF64形の新区分番台であるEF64形1000番台に置き換えられ、1982年までに全車廃車になりました。

以上、Wikipediaの記事を参考に纏めました。

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