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2013年6月29日 (土)

1975年 新潟の旅 13 その後の183/189系 その6 リゾートエクスプレス ゆう

その後の183・189系シリーズ、ラストはリゾートエクスプレス「ゆう」です。

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2006/2/18 新川崎

JR東日本東京地域本社(現・東京支社)と水戸支社で共通使用するジョイフルトレインとして、1991年サロ183形・189形・481形を種車に4両が大井工場(現・東京総合車両センター)で、2両が大船工場(現・鎌倉車両センター)で改造されました。勝田電車区(現・勝田車両センター)に配置され、編成番号はK30となりました。また非電化区間への直通運用を考慮し50系客車の荷物車(マニ50 2186)から専用電源車への改造も施工されました。

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2009/1/24 鶯谷

種車から再用されたのは空気ブレーキ装置・電動発電機(MG)・空気圧縮機(CP)・連結器等の一部部品のみで、車体は同時期製造の651系電車をベースにした裾絞りタイプの普通鋼製が東急車輛製造で新製されました。履歴簿上は余剰グリーン車からの改造名義ですが事実上新製に近いです。制御装置などの走行機器に485系の廃車発生品が使用されたことと三電源対応車であることなどから485系の形式番号が付与されました。

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2011/10/1 大宮

側面窓には大型の連続窓が採用され、車両前面はセンターピラーの幅を広げた上で縦長の電照式ヘッドマークとしました。センターピラーの下には縦型2灯式の前照灯を設置し、その両側に尾灯兼用のLED標識灯を配しました。
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2011/2/6 栗橋~古河

パンタグラフはモロ484に1基搭載しましたが、中央東線などの狭小トンネル断面線区へ入線可能とするため取付部分の屋根を一段低くしたほか、信越本線横川 - 軽井沢間を通過するための通称「横軽対策」も施工されました。

MG・CPは重量均等化の見地からクロ484形・サロ485形に搭載されました。

外部塗色はフュージョンベージュをベースカラーとし、窓周りにフィロスブラウンを配し、窓上にアクセントとしてペパーミントグリーンのピンストライプが入りました。

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2008/7/30 黒磯

1号車・6号車。

乗務員室の後部にはフリースペースの展望室とし4人がけのソファーが配されました。この部分の側面に、高さ930mm・幅2240mmの大型窓がを配されました。

客室内は通路を片側に寄せた上で1人がけと2人がけを千鳥式の配置。座席は45度刻みで360度回転が可能なリクライニングシートとなっており、座席の向きを変更することによりさまざまなレイアウトを構成することが可能です。

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2005/6/18 南柏

2号車・3号車・5号車。

客室内は1人がけと2人がけの座席を2列-1列の配置としました。座席は1号車・6号車と同様としました。

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2013/3/2 ひたち野うしく~荒川沖

4号車。

本車両は定員外のフリースペースとして、フロアとドーム室で構成されています。フロア部分にはステージ、サービスカウンター、AVコントロール室が設置され、「走るディスコ」という演出を行ないました。壁面には合計10脚の折り畳み座席(ジャンプシート)が設置されています。
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2013/3/9 荒川沖~土浦

ドーム室はサービスカウンターの脇から階段を上るように設けられ、1人がけリクライニングシートを10脚配置しています。ドーム室の照明は足元のみ(フットライト)として、夜景の鑑賞に配慮しています。

ゆうマニ

大宮工場(現・大宮総合車両センター)で水郡線など非電化区間直通運転時用サービス電源供給用電源車としてマニ50 2186を改造しました。愛称は「ゆうマニ」。所属は水郡線営業所です。

外部塗色は「ゆう」編成と同一の配色としました。荷物室の半分はディーゼル発電機(三相交流270kVA/440V)を収容する機械室に転用し、機械室側は荷物扉を撤去して通風孔と採光窓を設けました。荷物室の荷重は8tに減少しましたが、車両番号の変更はありません。非電化区間では機関車の次位に本車を連結する運用方法をとるために連結器は電車・機関車のどちらとも連結できる双頭連結器に交換しました。

双頭連結器・電源供給設備の機能を活用できるため、配給輸送・廃車回送などの電車編成を機関車で牽引する際の控車としても頻繁に使用されています。

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再掲の写真ですが、ゆうマニ 2186 1991/11/1 水戸

増結用車両

「90年代観光振興行動計画(TAP90's)」に基づく「栃木・群馬観光立県推進地方会議」の視察団が利用する臨時列車「臨時特急ほのぼの号」が1995年5月12日に信越本線中軽井沢-高崎間で運転された際に、増3号車として長野総合車両所(現・長野総合車両センター)所属のサロ489-1051を「ゆう」と同色に塗り替え編成に組込まれました。

1998年に内装を和式化し引き続き常磐線系統を中心に各種の臨時列車・団体列車に使用されています。外観上の変化はなく4号車の定員外スペースは従前のままとされました。

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2008/7/31 長町

構成メンバーです。

<=上野                                           勝田=>          

クロ484-2    モロ484-3 モロ485-1  サロ485-1   モロ484-2 クモロ485-2

サロ183-1008 サロ189-8 サロ189-6 サロ481-1002 サロ189-7  サロ189-5

大船        大井     大船     大井       大井     大井

リゾートエクスプレス「ゆう」はいわば地元、勝田の車輌でもあるため、常磐線で写真を撮っているとよく遭遇する車輌です。今回は写真を時系列ではなく、南から北へ、東北本線、常磐線の順で並べてみましたが、一度たりとも待ち伏せして撮影をしてはいませんが、いろいろなところで見かける車輌だなと改めて感じました。

テキストはWikipediaの文章を参考に纏めました。

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