« 西ベルリンの思い出 BA Boeing 737-236 G-BGDS | トップページ | 485系 「雷鳥」 2001年3月から2003年9月まで その2 »

2013年12月 4日 (水)

西武鉄道 赤電の時代 601系 その2

西武鉄道の赤電シリーズ、今回は601系の2回目です。

601_801009
保谷駅の電留線で休むクハ1612 上回りに較べて古典的な台車がよく分かります。

601
池袋線運用に入ったのでしょうか 所沢 

前回の本シリーズの記事でも記述しましたが、601系の編成が解かれて701系の冷房改造車に組み込まれたのは1976年4月から6月にかけての3本(1701F, 1705F, 1703F)が最初でした。最初の2本は赤電塗色で出場し、電連カバーは在来車との区別のためか黄色く塗られていました。601系由来のユニットは701-1といったハイフン方式で付番されました。残されたクハはクハ1411形の廃車で相手を失ったクモハ458、457と2連を組み、クハ1657、クハ1658などと改番されました。貫通路は601系時代は広幅でしたが、クモハ451形との併結に合わせて狭幅に改造されました。

残った1607F~1613Fは1707F~1713Fが冷房改造されるまではそのままで活躍していましたが、1981年4月から改造が始まるとモハユニットは組み込まれましたが、クハは今回は再利用されることなく廃車となりました。

601_2
上石神井に到着する準急 本川越行き 

次回は601系クハ1601形の2連化後の姿を紹介致します。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村に飛ぶことができます。

« 西ベルリンの思い出 BA Boeing 737-236 G-BGDS | トップページ | 485系 「雷鳥」 2001年3月から2003年9月まで その2 »

民鉄:西武鉄道グループ」カテゴリの記事

コメント

B767さん、おはようございます(^^)お邪魔します。ワタシ601系って、吊り掛け駆動だとお子ちゃまの頃にずっと思っていたんですが…601系はカルダン駆動だったんですね。正面は551系と同じだけど、601系のワイパー位置は下で、551系はのワイパー位置は上で前パンですね。

マスダっち1971さま、こんばんは。

確かに551系と601系は似た顔をしていて、601系は吊り掛け式と勘違いされる程、垢抜けないと行って怒られるかも知れませんが、701系と較べるといささか可哀想な面がありましたね。

そのせいか、後年 クハは赤電のまま一生を終わり、モハは701系の一員となるという大きな運命の別れがありましたね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 西武鉄道 赤電の時代 601系 その2:

« 西ベルリンの思い出 BA Boeing 737-236 G-BGDS | トップページ | 485系 「雷鳥」 2001年3月から2003年9月まで その2 »

カテゴリー

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • 日本ブログ村