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2014年3月30日 (日)

特急「北近畿」 その3 485系から183系へ part2

福知山区所属の電車特急「北近畿」などの話題、前回は2003年10月1日までのG編成、T編成について触れましたが,今回からは2003年10月1日の改正における変化です。

北陸特急に683系が投入され、485系に余剰車が生じ、その一部を183系に改造し,編入しました。その結果、編成名はA,B,Cとなりましたが、その由来は

<B編成> B61-B66 B41

G編成のモハ485+モハ484MM'ユニットをT・TU編成から捻出したモハ183+モハ182MM'ユニットに組替てB編成として組成。

B編成は「北近畿」5.5往復、「文殊」下り1本、「はしだて」1.5往復、「きのさき」2往復、「たんば」下り1本に充当されました。多客期には、増結ユニットを組み込んで6両編成で運転されました。

<A編成> A41-A47

T編成のクハ183形700番台は非貫通制御車であったことから、貫通制御車で電気連結器付きの200・600番台に交換。4両編成に短縮してA編成として組成。

A編成は「北近畿」4.5往復、「文殊」上り1本、「はしだて」2.5往復、「きのさき」1往復、「たんば」2.5往復に充当されました。また、「はしだて」2号の福知山 - 京都間でもC編成と連結して運転されました。

<C編成> C31-C36

追加で改造されたクモハ183+モハ182ユニットにT編成から捻出されたクハ183形を組み込んでC編成を組成。

C編成は「北近畿」2往復、「まいづる」5.5往復、「はしだて」上り1本に充当されました。「北近畿」に関しては全区間でA編成と連結の上、従来の6両編成より輸送力増強がなされました。また、「はしだて」1号の京都 - 福知山間、「はしだて」6号の綾部 - 京都間でもA編成と連結して運転されました。

塗色はB編成はG編成を引き継いで、国鉄色+窓下赤細帯となりました。
今回はそういったB編成の中でも特徴的はクハ480由来の顔を紹介します。
クハ183-801と851が組み込まれていました。

183_b41_081211_2

特急「北近畿」運用のB41編成 クハ183-801 2008/12/11 島本

183_b61_080224

同じく特急「北近畿」運用のB61編成 クハ183-851 2008/2/24 新大阪

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同じ特急「北近畿」運用で6連ながらB41編成 クハ183-801 2006/11/19 新大阪

801と851、写真からの区別は難しいのであくまで編成番号で判断しています。

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