九州に渡った485系 南福岡電車区 その1
九州で活躍した485系特急電車、今回からは南福岡電車区(門ミフ)です。
かつて自動解結装置を試験したクハ481-200番台を最後尾にした特急「にちりん」 1979/12/18 博多
門ミフの485系配置は、鹿カコと同じく1975年3月10日の新幹線博多開業によるダイヤ改正で山陽特急の全廃に伴う大ムコの485系の大量移動で始まりました。同区には1967年10月以来、581/3系が配置されていましたが、同改正で大ムコに転出しました。
鹿カコに481系や485系初期車が移動したのに対して、門ミフにはクハの200番台をメインに中期の車輌が転属しました。
クハ481 225, 226, 231, 232, 233, 234, 239, 240, 241, 242, 243, 244, 245, 246, 247, 248, 251, 252 (18両)
モハ485 150,151,152,153,154, 155, 156, 157, 158, 159, 163, 164, 165, 166, 167, 168, 169, 170, 171, 172, 173, 174, 175, 176, 177, 178, 179, 180, 181, 182
(30両)
モハ484 252, 253, 254, 255, 256, 257, 258, 259, 260, 261, 265, 266, 267, 268, 269, 270, 271, 272, 273, 274, 275, 276, 277, 278, 279, 280, 281, 282, 283, 284
(30両)
サロ481 76, 77, 78, 79, 80, 81, 82, 83, 87, 88, 89, 90, 91, 92, 93, 94, 95, 96, 97, 98 (20両)
サシ481 57, 58, 59, 61, 62, 63 (6両)
鹿カコの場合は大ムコ時代の11両編成がそのままのスタイルで14編成転属したのに対して、こちらは6編成と予備車という内容になりました。予備車が多かったのは長崎・佐世保線の電化開業が控えていたからだと思われます。
改正後は
←宮崎
TcM'MTsTsTdM'MM'MTc×6 所要4
にちりん(3)
休
南福岡‥博多739-1414宮崎1447-2028小倉‥門司港
門司港‥小倉742-1320宮崎1407-2038博多‥南福岡
南福岡‥博多1142-1824宮崎‥南宮崎
南宮崎‥宮崎1103-1738博多‥南福岡
M'M×12 Tc×6 Ts×8
大ムコ時代とおなじ11両編成で特急「にちりん」を担当しました。
1975年3月から6月末にかけて、
1) 新製配置として モハ485/484ユニット
229/326, 230/327, 231/328, 240/337, 241/338, 242/339, 243/340, 244/341, 245/342 の9ユニットが配置されました。
2) 盛アオからの転入
サロ481-98
3) 仙センからの転入
クロ481-1, 2, 51, 52, 53, 54, 55, 56, 57
サハ481-3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11
4) 仙センへの転出
サロ481-92, 93, 94, 95, 96, 97
サハ481は元々、大ムコの編成には無く、「ひばり」「やまびこ」の12両化で1970年から1972年にかけて仙センに1-14 新製配置されたものですが、1,2は1972年にサハ489に改造されていました。今回の移動で仙センに残った12-14は1978年にサハ481-100番台と交換で大ムコに転出後、1984-1985年にクハ480に改造されました。
1975年8月7日からはサシ481が編成から抜かれています。
1975年10月の改正で奥羽南線の電化が完成し、特急「つばさ」がキハ181系から485系化されるにあたり、本来は485系1000番台が投入される予定でしたが,落成が1976年春となったため,急遽門ミフの予備車が転属することとなり、
モハ485 171,172,173, 174, 175, 176,177,178,179,180,181,182, 229, 230, 231,
240, 241, 242, 243, 244, 245
モハ484 273,274,275,276,277, 278,279, 280, 281, 282, 283, 284, 326, 327,328, 337, 338, 339, 340, 341, 342
クハ481 245, 251
サシ481 57, 58, 59, 61, 62, 63
が秋アキに転属となりました。
1976年3月にはサハ481-114, 115, 116, 117, 118が新製配置され、さらに秋アキに485系1000番台が投入され始めたことで、同年4月から5月末にかけて長崎・佐世保電化に向けて200番台をメインとするメンバーが転入してきました。これらの中には秋アキからだけでなく、盛アオ、仙センからの転入車もありました。このときのメンバーに201からの盛アオ配属だった自動解結試験車グループも含まれていました。
クハ481-225を先頭にした特急「かもめ」 1985/4/19 博多
上の編成の反対側はクハ481-328でした。 1985/4/19 博多
1976年7月1日の改正では長崎・佐世保電化が開業となり、1975年3月の改正で消えていた特急「かもめ」「みどり」の愛称が復活しました。
←宮崎、長崎、早岐
TcM'MTTsTsM'MM'MTc×6 所要4 にちりん(3)
1975.3~と同じ
TcM'MTsTM'MTc×7 所要5 かもめ(7)
休
南福岡・・博多1325-1549長崎1915-2144博多‥南福岡
南福岡‥博多1025-1250長崎1326-1654小倉1921-2254長崎
長崎927-1300小倉1611-1956長崎
長崎734-959博多1125-1350長崎1427-1659博多1922-2153長崎
長崎622-956小倉1125-1458長崎1635-1859博多‥南福岡
TcM'MTsc×7 所要5 みどり(6)、かもめ(併結1)
休
南福岡‥博多1325-1525佐世保1945-2144博多‥南福岡
南福岡‥博多1025-1234佐世保1355-1654小倉1921-2230佐世保‥早岐
早岐‥佐世保956-1300小倉1611-1821肥前山口
肥前山口905-959博多1125-1325佐世保1454-1659博多1922-2127佐世保‥早岐
早岐‥佐世保650-956小倉1125-1430佐世保1656-1859博多‥南福岡
Tc×1 T×1 Ts×1 Tsc×2
「にちりん」は食堂車無しの11両編成、「かもめ」は8両編成、「みどり」は4両編成となりました。
1978年6月から7月にはサロ481に動きがみられ、
サロ481-90, 98がそれぞれ サロ183-1051, -1052に改造され、新潟に転出し、特急「とき」で活躍しました。
また-115, 116, 122, 123, 127, 128がサロ481-1051, -1052, -1053, -1054. -1055, -1056に改造され、秋アキに転出し、特急「つばさ」「やまばと」「いなほ」で活躍しました。
これらの改造は予算が許せば新造するべき車両でしたが、当時の国鉄の財政事情からは、極力あるものを有効に使おうと言うことで、車令の若い車両を使い回したことがよく分かります。
改造による転出を補完するためか、鹿カコからサロ481-4~11と大ムコからサハ481-112,113が転入しています。
1978年10月2日の改正では特急「にちりん」に充当される編成のサロ、サハの順序が変わっています。
←宮崎、長崎、早岐
TcM'MTsTsTM'MM'MTc×6 所要4 にちりん(3)
休
南福岡‥博多739-1415宮崎1447-2028小倉‥門司港
門司港‥小倉742-1321宮崎1408-2039博多‥南福岡
南福岡‥博多1142-1824宮崎‥南宮崎
南宮崎‥宮崎1100-1739博多‥南福岡
TcM'MTsTM'MTc×7 所要5 かもめ(7)
休
南福岡‥博多1325-1548長崎1915-2144博多‥南福岡
南福岡‥博多1027-1252長崎1330-1654小倉1921-2248長崎
長崎928-1300小倉1611-1957長崎
長崎734-959博多1125-1349長崎1427-1659博多1922-2154長崎
長崎621-956小倉1125-1458長崎1631-1900博多‥南福岡
TcM'MTsc×7 所要5 みどり(7)
休
南福岡‥博多1325-1525佐世保1945-2144博多‥南福岡
南福岡‥博多1027-1234佐世保1358-1654小倉1921-2226佐世保‥早岐
早岐‥佐世保955-1300小倉1611-1821肥前山口
肥前山口905-959博多1125-1326佐世保1453-1659博多1922-2126佐世保‥早岐
早岐‥佐世保651-956小倉1125-1432佐世保1655-1900博多‥南福岡
Tc×1 T×2 Ts×1 Tsc×2
鳥栖に接近する「かもめ・みどり」併結の12両編成 1985/4/20
1980年10月1日の改正前には、仙セン、盛アオ、鹿カコからモハユニット、クハが大量に転入し、「にちりん」充当編成からサロ、サハが一両ずつ抜かれましたが、編成数は増加しました。
表1 1980年10月改正前に門ミフに転属した485系の各形式と番号
TcM'MTsM'MM'MTc×10 所要8
にちりん(10.5)
休
南福岡‥博多709-1021大分1040-1244小倉1335-1908宮崎‥南宮崎
南宮崎‥宮崎804-1344小倉1435-2225西鹿児島
西鹿児島1154-1944小倉2035-2239大分‥下郡
下郡‥別府745-1323西鹿児島1420-2252博多‥南福岡
南福岡‥博多1032-1332大分1416-1617小倉1735-2308宮崎‥南宮崎
南宮崎‥宮崎619-1144小倉1235-1434大分1537-1744小倉1835-2045大分‥下郡
下郡‥大分643-844小倉1200-1945西鹿児島
西鹿児島700-1444小倉1535-1735大分1815-2117博多‥南福岡
1981年6月7日には「2021M かもめ・みどり11号」として走行中の編成が長崎本線久保田~牛津間の柳掘橋梁付近の左側半径800mのカーブで左側レールが2箇所、横に波打っているのを発見し、非常ブレーキを使用し約340メートル走行して停車したものの、後ろ寄りの7~12号車(かもめ後ろ2両とみどり全車両)が進行方向右側に脱線し、後ろ2両が上り線を支障する事故となりました。43度の高温で枕木とレールの締結部分が緩み暑さでレールが伸びたのが原因とされており、この事故でクロ481-53、モハ484-221、モハ485-117の3両が廃車となりました。国鉄時代、唯一の485系の廃車事故でした。
髭無しのクロを最後尾にした特急「みどり」 1985/4/20 鳥栖
1982年11月15日の東北新幹線の本格開業によるダイヤ改正で東北地区の485系に大量の余剰車両が発生することから、モハユニット、クロ、クハ、サロが盛アオ、仙センから転入してきました。このとき、クハ481-300番台車(309, 312, 354) もはじめて門ミフのメンバーとなりました。
表2 1982年の東北新幹線本格開業関連で九州に移動した485系各形式と番号
クハ481 200番台を最後尾にした特急「にちろん」 1985/4/19 小倉
これにより、従来、特急「にちりん」のみを担当していた編成は「有明」も担当するようになり、編成も7両に短縮されました。
←西鹿児島、長崎、早岐
TcM'MTsM'MTc×16 所要14 にちりん(14.5)、有明(9)(臨時+1)
休
南福岡‥博多712-1018大分1044-1241小倉1335-2127西鹿児島
西鹿児島1208-1944小倉2035-2237大分‥下郡
下郡‥別府757-1340西鹿児島1420-2252博多‥南福岡
南福岡‥博多1029-1912西鹿児島
西鹿児島658-1448小倉1535-2109宮崎‥南宮崎
南宮崎‥宮崎804-1344小倉1635-1844大分1921-2117小倉2147-2350大分‥下郡
下郡‥大分744-1050博多1521-1704熊本1726-1913博多2005-2150熊本‥川尻
川尻‥熊本1039-1230博多1315-1459熊本1525-1715博多1858-2038熊本‥川尻
川尻‥熊本628-816博多905-1046熊本1129-1313博多1406-1548熊本1656-1844博多1920-2103熊本‥川尻
川尻‥熊本737-916博多1105-1247熊本1327-1514博多1605-1753熊本1822-2009博多2100-2255熊本‥川尻
川尻‥熊本827-1015博多1824-2137大分‥下郡
下郡‥大分658-846小倉1157-1358大分1419-1618小倉1735-2308宮崎‥南宮崎
南宮崎‥宮崎619-1133小倉1235-1431大分1548-1745小倉1842-2034大分‥下郡
下郡‥大分809-1007小倉1038-1235大分1340-1544小倉1607-1812大分1839-2140博多‥南福岡
TcM'MTsTM'MTc×9 所要7 かもめ(13)
休
南福岡‥博多1001-1237長崎1344-1622博多1655-1950長崎
長崎748-1021博多1056-1325長崎1448-1720博多1755-2033長崎
長崎844-1125博多1158-1427長崎1525-1754博多1911-2134長崎
長崎650-924博多1258-1530長崎1639-1921博多1956-2228長崎
長崎922-1210博多1455-1729長崎1900-2146博多‥南福岡
南福岡‥博多743-1021長崎1252-1521博多1558-1832長崎1957-2230博多‥南福岡
南福岡‥博多700-942長崎1042-1322博多1358-1648長崎1757-2022博多‥南福岡
TcM'MTsc×9 所要7 みどり(13)
休
南福岡‥博多1001-1226佐世保1407-1622博多1655-1912佐世保‥早岐
早岐‥佐世保815-1021博多1056-1311佐世保1513-1720博多1755-2013佐世保‥早岐
早岐‥佐世保913-1125博多1158-1405佐世保1543-1754博多1911-2116佐世保‥早岐
早岐‥佐世保714-924博多1258-1506佐世保1715-1921博多1956-2206佐世保‥早岐
早岐‥佐世保1001-1210博多1455-1705佐世保1926-2146博多‥南福岡
南福岡‥博多743-953佐世保1316-1521博多1558-1814佐世保2020-2230博多‥南福岡
南福岡‥博多700-922佐世保1116-1322博多1358-1608佐世保1820-2022博多‥南福岡
TcM'MTc×1
M'M×6 T×2 Ts×5 Tsc×2
この時期、仙センからの483系のクハとして製造された車輌と鹿カコから転属車輌が共存し、これまで無かった481系メンバーと483系メンバーの共存が成立しました。
1984年2月1日の改正を前に、鹿カコ、仙セン、大ムコと若干の車輌のやりとりがありましたが、改造で注目したいのはサハ489-251からサハ481-201への改造でした。
この改造は 前述のように1972年の489系の増備の際に489系の製造費を抑えるため、サハ481-1,2に横軽協調装置を装着して、サハ489-51,52としたのが最初で、さらにこの2両は1973年にEF63形との協調運転時にパンクさせる空気バネ台車への空気再供給を短時間で行う改善目的からCPを取り付けて-251,252に改番されていたものです。今回の復元改造では元番号には戻らず、201番という新たな区分が割り当てられました。
1984年2月1日の改正では前改正で受け持った「有明」の運用はなくなり、「にちりん」に一本化されました。
←西鹿児島、長崎、早岐
TcM'MTsM'MTc×14 所要11(臨時+1)
にちりん(15.5)(臨時+2)
休
南福岡‥博多712-1018大分1045-1241小倉1335-2129西鹿児島
西鹿児島1124-2010博多‥南福岡
南福岡‥博多823-1708西鹿児島
西鹿児島658-1447小倉1535-2109宮崎‥南宮崎
南宮崎‥宮崎1109-1746博多1824-2138大分‥下郡
下郡‥別府800-1339西鹿児島1552-2326小倉‥門司港
門司港‥小倉735-1303宮崎1516-2044小倉2147-2340大分‥下郡
下郡‥大分745-1050博多1321-1626大分1745-1944小倉2035-2237大分‥下郡
下郡‥大分700-846小倉1110-1305大分1420-1617小倉1735-2308宮崎‥南宮崎
南宮崎‥宮崎620-1133小倉1235-1433大分1455-1700小倉1738-1959大分
大分949-1149小倉1324-1518大分1545-1745小倉1843-2035大分‥下郡
下郡‥大分810-1007小倉1038-1235大分1345-1544小倉1635-1837大分1945-2249博多‥南福岡
TcM'MTsTM'MTc×9 所要7(臨時+1)
かもめ(13)(臨時+1)
休
南福岡‥博多1001-1238長崎1347-1622博多1655-1950長崎
長崎747-1021博多1056-1325長崎1448-1721博多1755-2033長崎
長崎850-1125博多1158-1431長崎1525-1754博多1900-2135長崎
長崎705-927博多1258-1518長崎1636-1922博多1956-2218長崎
長崎932-1213博多1455-1725長崎1900-2146博多‥南福岡
南福岡‥博多743-1020長崎1249-1521博多1601-1832長崎2002-2231博多‥南福岡
南福岡‥博多700-940長崎1039-1322博多1357-1642長崎1757-2022博多‥南福岡
長崎1153-1423博多/博多1318-1606長崎
TcM'MTsc×9 所要7
みどり(13)
休
南福岡‥博多1001-1220佐世保1411-1622博多1655-1910佐世保‥早岐
早岐‥佐世保815-1021博多1056-1306佐世保1511-1721博多1755-2006佐世保‥早岐
早岐‥佐世保917-1125博多1158-1405佐世保1547-1754博多1900-2111佐世保‥早岐
早岐‥佐世保731-927博多1258-1455佐世保1715-1922博多1956-2158佐世保‥早岐
早岐‥佐世保1001-1213博多1455-1659佐世保1943-2146博多‥南福岡
南福岡‥博多743-952佐世保1316-1521博多1601-1815佐世保2029-2231博多‥南福岡
南福岡‥博多700-915佐世保1116-1322博多1357-1603佐世保1822-2022博多‥南福岡
TcM'MTc×1 所要臨時1
かもめ(臨時1)、みどり(臨時2)
長崎600-826博多955-1214佐世保1235-1438博多/博多1418-1626佐世保1700-1903博多2100-2312長崎
M'M×4 Tc×2 T×1 Ts×3 Tsc×1
1985年3月14日の改正ては鹿カコに記事で記述したようにクロ~クモハ編成が登場しますが、クロ480-3~13の種車は門ミフの所属であったため、それらを補完するために鹿カコからサロが転入し、さらに仙セン、盛アオから300番台クハが転入し、逆に200番台クハは日根野に転出し、485系「くろしお」用になります。
今回の記事の作成にあたり、データは485系の動き 配置および編成・運用の移り変わり 南福岡のサイトのものを参考にさせて頂きました。
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