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2014年7月 4日 (金)

特急「北近畿」 その14 485系から183系へ part13

福知山電車区の485系改造の183系の話題、今回からA編成について触れて行こうと思います。
A編成はA41~A47まであり、
←京都/東舞鶴 Tc MM' Tsc 福知山→ 
の4両編成で京都側のクハにC編成3連を増結するための電気連結器が装備されていました。

今回はA41編成です。クハ183-206 モハ183-806 モハ182-702 クロ183-2701 の構成でした。

183_a41_070308
2007年3月8日に東淀川で写した特急「北近畿」の写真で、手前側がクロ183-2701 で4連のA41編成に3連のC編成が併結されています。

先頭のクロ183-2701は元はクハ481-301として、1974年2月27日に日立製作所で製造されており、大ムコに配属になっています。多くのクハ481-300番台が金サワや盛アオに配属されていますが、クハ481-301,302,304の3両は大ムコ新製配置で、新幹線博多開業前の1年間、大ムコの481/5系11両編成グループの一員として、北陸、九州特急に馬車馬のような働きを経験しています。1996年3月9日に183系化改造を受けています。

一方、反対側のクハ183-206は元はクハ481-263として、1973年9月5日、同じく日立製作所で落成し,盛アオに新製配置された200番台のラストナンバーで、1984年に大ムコに転属となり、その後1991年からは金サワに転属し、183系に改造されたのは2003年9月11日でした。なんとその最晩年に200番台のラストナンバーと300番台のトップナンバーが同一編成を組んでいたことになります。もっとも両車ともに大ムコの485系として共存期間があるのでその間に編成の前後であった可能性もあります。

中間のモハ183-806/モハ182-702は元モハ485-143/モハ484-246として川崎重工で1972年12月18日に落成しており、こちらも大ムコ生え抜きの車両で、1996年3月9日に183系化改造を受けています。ユニットとしての関係は製造時から変わっていません。

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電車183/189系」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。モモパパです~。
僕、個人的な思いですけど特急車両の編成戸中に先頭車両が組み込まれてるのはあまり好きな車両編成ではないんですが・・・。
途中で分割併合したりするなら仕方ないとは思いますがね。
中間車は中間車、先頭車は先頭車って割り振ってほしいものです。
でも編成運用上仕方の無いことなんでしょうね。
特にディーゼル特急は編成がきれいじゃなかったな~。

モモのパパさま、おはようございます。

わたしも仰ること,同感です。

本来の特急列車というものは単独編成で、しかも編成長は長く、食堂車などもあってしかるべきところですが、近年の特急は昔の多層建て急行がそのまま特急になっているので,こういった編成も登場しているのですね。

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