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2014年8月26日 (火)

ニューヨーク州イサカへ その4 ORDとEWRでスポッティング11 UA A319

先般のDuesseldorf 空港のシリーズを25年前のヨーロッパの旅客機事情とするならば、こちらのシリーズは現在のアメリカの旅客機事情になります。

前回、前々回の記事でAirbus A320について触れました。今回はその弟分といえるAirbus A319について触れようと思います。

N805ua_airbus_a319131_cn_783_050121 N805UA Airbus A319-131 cn 783 2005/1/21 SFO

先々代のドブネズミと揶揄された塗装を纏ったAirbus A319

Airbusシリーズの中でもA320シリーズは標準2クラス仕様150席のA320を中心に1989年に胴体を主翼前方で4.27m、後方で2.64m、合計6.91m延長したA321の開発を発表しました。1993年には胴体を主翼前方で1.60m,後方で2.13m,合計3.73m短縮したA319の開発を発表、さらに1999年にはA319の成功を受けて100席クラスの機体としてA318の開発を発表しました。これら4種類のバリエーションをもってA320ファミリーと呼ばれています。さらにより経済的な運航を目指して、A320ファミリー(A318を除く)のエンジンを換装したモデルとしてA320neoも企画されており、2016年に初号機が登場する予定とのことです。

N803ua_airbus_a319131_cn_748_090116 N803UA Airbus A319-131 cn 748  2009/1/16 SFO

先代の白を基調とした塗装に替わったA319

A319は当初、7フレーム分胴体を短縮することからA320マイナス7として、計画発表され、1993年6月の正式ローンチでA319と名乗るようになりました。初号機(cn 546)はCFM56-5を装備して1995年8月に初飛行し、さらにIAE V2500エンジンに換装して1996年5月に初飛行も行っています。

N850ua_airbus_a319131_cn_1653_14072 N850UA Airbus A319-131 cn 1653 2014/7/22 ORD

そして現在のA319の塗装、COはA319を導入しなかったので、このモデルにこの塗装は旧UA由来機のみとなっています。

UAでは55機のA319をこれまで導入しており、すべて現役です。タイプはA319-131、コンフィグはF8W40Y72でレジはN801UA(cn 686) からN855UA(cn 1737)が付与されています。UAの中ではもっとも小さなサイズの機材となっています。

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旅客機 Airbus A318/A319/A320/A321」カテゴリの記事

コメント

B767−281様 今晩は。旅客機シリーズも楽しみにしています。A319写真で見ると本当に期待が短くてカワイイですね。でも座席配置を知って驚きました。ちゃんと(失礼)3クラスなのですね。別の所で日航のDC8−30シリーズを調べたら、オールエコノミーでも144席とのこと。当時は大型ジェット旅客機と言われたものですが、時代の流れと大型かの進捗に今更ながら驚かされます。バージンは一時期A380のストレッチを所望してらしいですが、実現したら凄い事になりますね。ではまた。失礼致します。

細井忠邦さま、おはようございます。

わたしもA319が3クラス制をとっているのは驚きでした。

DC-8-30ですか。かつてJALなどが導入した最初のタイプのDC-8ですね。
そういえば昔、YS-11の定員が64名で、Boeing747のSUDタイプの2階席の定員と同じなんてことも言われましたね。

こんにちは~。モモパパです~。
僕。
ボーイング社の航空機の機体とエアバス社の航空機の機体。
どちらが好きかと聞かれたらエアバス社の航空機の方が好きだと答えます。
何故かと聞かれたら困っちゃうんですけど・・・。

モモのパパさま、おはようございます。

エアバスとボーイングの旅客機の比較、難しいですね。

例えば空港で慌てて、旅客機に搭乗して、乗ってからSafetyガイドを見て、はじめて機種がが分かったという経験もありますね。

外観からみると、エアバスの方が丸い感じでしょうか。

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