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2015年1月20日 (火)

西武 トレインフェスティバル2014 in 横瀬 3 5000系

速報 San DiegoシリーズはまだTrolleyの話題や空港でのSpottingの話題があるのですが、それは通常のシリーズで記事にすることにして、以前からのシリーズを回して行くことに致します。

ということでだいぶ前のイベントになってしまいましたが、2014年11月8日の「西武トレインフェスタ in 横瀬」の3つめの話題ということで先代レッドアロー5000系保存車の話題です。

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横瀬基地に保存される5503 2014/11/8

横瀬基地にはクハ5503一両とクハ5504運転台部分のカットモデルが保存されています。5503Fは5501F同様に1969年10月の秩父線開業に合わせて日立製作所で製造されました。
前面は特徴的なエッチング加工されたステンレス板が使われていますが、設計段階ではコルゲート加工されたステンレス板を使う予定だったとか。曲面加工が難しいためエッチング加工になった経緯があるそうです。

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現役時代は見たことがなかった製造銘板

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形式名、自重、定員数なども銘板に刻まれています。

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台車は101系と共通の住友金属工業製ペデスタル式空気バネ台車 FS072

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4両編成で登場した頃はトイレと車内販売準備室は奇数号車のクハにしかありませんでした。そのため偶数番号のクハとは定員が異なっていましたが、6両編成化の時点で偶数クハにもトイレ、車販準備室が設置されることになり、両方のクハの仕様が統一されました。

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こちらはクハ5504のカットモデル

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床下の様子、元々クハですので、それほど機器が搭載されてはいませんが、比較的シンプルです。

この5000系保存車両は2014年2月の大雪の被害は免れたようで今後も末永く保存していただきたいものです。

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民鉄:西武鉄道グループ」カテゴリの記事

コメント

B767−281様 お早うございます。西武5000系今見ても良いデザインだと思います。前照灯やテールは国鉄系の部品の様に見え、そこにも西武鉄道らしさを感じます。それにしても毎度思うのですが、電車は機関車に比べ冷遇されていますね。5000系せめて4連で残ってイベントなどで運転すれば人が呼べるし、貴重な保存車両となると思うのですが。このように後ろ姿が見られるのもいいですが、やはり電車は編成です。そう言えばトタに一時期201系トップNo.の附属編成が保留車として残っていたことがありました。結局クハ201−1以外は解体されてしまいました。その点と東武の8000系は編成で動態保存、立派だと思います。今日もお邪魔いたしました。

こんばんは。

殆ど保存されることの無い私鉄車両で、先頭車だけでも保存してくれているのは有り難いですね。でも小田急には編成丸ごとも居ますから、上には上があると・・・。雨ざらしではあっという間に劣化してしまいますから、全部が収まる車庫が必要だと言うのもハードルになっていますね。更に動かそうと思うと機器の維持が必要ですからね。東武の8000系はまだ現役車両も居ますから大丈夫ですが、居なくなってくる次の全検を通してくれるかは微妙だと思います。

こんにちは~。モモパパです。
初代レッドアロー号。
乗ってみたかったです。
子供の頃特急電車の本を見て「カッコイイな~」って憧れてました。
関係ないですが名鉄の名車パノラマカーも舞木工場に保管されてるのを観に行ったことがあります。

細井忠邦さま、MiOさま、モモのパパさま、おはようございます。

こちらはアメリカ帰りの時差ボケ効果で夕食を食べた頃から急に眠くなって寝てしまい早朝目が覚めるパターンが続いております。

今回のコメントはまさに過去の印象的な車両、しかも電車の編成を如何に遺して行くかという問題ですね。
鉄道発祥の国イギリスなどでは保存鉄道といった一度廃止された鉄道がボランティアの努力で復活してかつての車両を走らせている鉄道があるようですが、日本でも大井川鉄道がそれに近いですね。
そういった鉄道が存在することで車両の保守技術が継承され、人材が育成され、そこにお客さんが集まって地域が繁栄して行くそういった好循環が構成されると良いと思うのですが。

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