« 速報版 2015夏の旅行 広島・山口・島根編 4日目 その12 | トップページ | 速報版 2015夏の旅行 広島・山口・島根編 4日目 その14 »

2015年8月21日 (金)

速報版 2015夏の旅行 広島・山口・島根編 4日目 その13

本丸で登閣のための入場券(¥560)を購入し、いよいよ天守閣に上ります。

150804
ブラタモリでもシーンがありましたが、二の丸から本丸に上る階段には祝 国宝決定と大きく書かれた板が立てかけてあります。

150804_2
松江城の天守閣は1871年(明治4年)廃藩置県の際の廃城令で当時の価格で180円で処分されるところでしたが、幸い保存されました。

城全体の構えは東向きですが、天守は南向きで附櫓を設けた複合式望楼型で、一二重目は大入母屋屋根で全面下見板張り、望楼部と附櫓は一部白漆喰、窓廻りの木部は黒塗りで黒を基調とした天守となっています。

12_150804
日本には12の天守が現存し、平面規模では2番目、高さでは5番目にあたります。
地上5階、地下1階の構造ですが、
150804_3
(松江城紹介のパンフレットの図をスキャンしました)
赤、緑、黄、黒で示された2階分を貫く柱を利用することで長大な柱を使わず、上層の重さを下層に伝える構造となっています。

150804_4
鯱は木製で銅板が貼ってあり、現存天守の中では最大の高さ約2mで、屋根上の鯱は昭和の修理で作り直されたもので、旧鯱がこのように建物内に展示されています。

150804_5
地階は籠城用の生活物資の貯蔵庫で井戸があります。井戸がある天守閣も他には無いそうです。

150804_6
宇和島城のときにも経験しましたが、結構急な階段を上って最上階に到着します。

150804_7
最上階、5階は望楼式で四方がよく見える構造となっています。

150804_3_2
5階の四方に開かれた窓

150804_8
松江城散策マップ (城紹介パンフレットからスキャンしました)

150804_9
東方向の風景 手前の大屋根が松江歴史館 奥の山は和久羅山 右手奥の工事中の体育館の場所が北公園

150804_10
南方向 銀色の特徴のある屋根は県立美術館

150804_11
西方向 宍道湖が見えます。

150804_12
階下には城の模型も展示されています。

150804_2_2
松江はもともと湿地帯で軟弱な地盤の土地であったため、石垣の崩れや城が建ててから30年ほどで傾くと云った問題もあったそうです。
そのために石垣の中に人柱を立てた戸か色々な言い伝えも残っているそうです。

150804_13
城を一通り見学したところでランチタイムとなったので、大手門のそばの茶屋で出雲そばによる割子そばを食べることにしました。 濃いめの量の少ない汁で食べるのが特徴だそうです。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

« 速報版 2015夏の旅行 広島・山口・島根編 4日目 その12 | トップページ | 速報版 2015夏の旅行 広島・山口・島根編 4日目 その14 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 速報版 2015夏の旅行 広島・山口・島根編 4日目 その13:

« 速報版 2015夏の旅行 広島・山口・島根編 4日目 その12 | トップページ | 速報版 2015夏の旅行 広島・山口・島根編 4日目 その14 »

カテゴリー

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • 日本ブログ村