西武新101系 その8 白塗りワンマン車4連 1257F
1979年夏のデビュー以来、池袋、新宿線で華々しく活躍し、現在はワンマン化、白塗装のスタイルで支線で余生を送る新101系のシリーズ、今回は1257Fです。
1980年7月13日、所沢車輛工場で竣工し、2005年9月16日、ほぼ今から10年前に更新修繕を受けています。
1257F 2012/11/18 一橋学園
同日 一橋学園~青梅街道間
萩山駅 2014/7/20
車内の様子 撮影日・場所は上の写真と同じ
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コメント
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こんにちは~。モモパパです。西武鉄道の車両ってヘッドライトが運転席の下の部分。車体で言う腰の部分に付いてますね。一目見て「「あ~。西武鉄道の車両だ」って分かります。なにかこだわりでもあるんでしょうかね。
投稿: モモのパパ | 2015年9月22日 (火) 02時35分
モモのパパさま、おはようございます。
そうでしたか、あのスタイルは701系から始まったものですね。湘南スタイルの2枚窓は初代501系、後の351系から始まり、501形二代目、551系、601系と受け継がれてきましたが、701系から、801系、101系であのスタイルが確立して、2000系でも腰ライトは同じですね。その後も通勤車輛はよく考えると、殆どそうですね。
投稿: B767-281(クハ415-1901) | 2015年9月22日 (火) 05時38分