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2015年11月 2日 (月)

小菅の複々線を走る様々な列車達 東武の車両編 7 634型 スカイツリートレイン

小菅付近の東武スカーツリー線(伊勢崎線)を行く列車を系列ごとに見ているシリーズ、今回は前回の6050系から2編成改造された634型スカーツリートレインです。

634_150429 634型 スカイツリートレイン 2015/4/29 小菅

6050系編成の中から6177F6178Fを総合車両所横浜事業所で改造した車輌で、スカイツリーの高さ634mにちなんで東武634型電車「スカイツリートレイン」と命名されました。東武では同一系列内で改造で誕生した車輌は「型」を使うそうです。通常、2編成併結で運行されます。

デビューは2012年10月27日、東武トラベル主催の日帰りツアーの団体専用列車で浅草~東武日光間運行されました。

車内は150mm高床化し、トイレや腰掛けをバリアフリー化し、展望窓を設置しました。腰掛けはセミクロスシートからリクライニングシートに変更され、モハ634-01形が山側は窓側を向いたペアスイート席、海側は1列配置のシングル席に、モハ634-02形は山側は1列配置のシングル席、海側はツイン席に変更されました。ペアスイート席以外は回転可能でひとり旅から、2~4人旅に対応した組み合わせになっています。

634_150530 2015/5/30 小菅

外観塗装は白をベースに634-11編成(元6177-6277)が『青空』をイメージした青系、634-21編成(元6178-6278)が『朝焼け』をイメージした赤系の水玉模様と東京スカイツリーのデザインになりました。水玉模様は地上で放たれた風船がスカーツリーを中心とした空に舞い上がる様子をイメージしているそうです。

扉は1両あたり片側2カ所でしたが、改造で、運手席背後にサロン席や荷物棚を設置したため、運転席よりの出入り口は撤去されました。トイレのバリアフリー化に伴いトイレ近くの出入り口が移設されました。シートは634-11編成が青系、634-21編成が赤系となっています。

現在は土曜日は 大宮~浅草間の上り2本、浅草~鬼怒川温泉間の1往復、浅草~新栃木間の下りに、日曜日は浅草~鬼怒川温泉間の1往復、東武日光~浅草間の上り、浅草~新栃木間の下りで運行されています。

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コメント

B767-281様おはようございます。634型先日浅草にて遭遇しました。嵐電に似た感じの車の中がありますね。側面窓の造りなどそっくりです(^_^)今日も仕事で浅草へ出向きます。また遭遇できるかな?では、失礼致しました。

細井忠邦さま、おはようございます。

最近、こういった観光電車がいろいろな私鉄で登場していますね。東武の場合は従来からの日光、鬼怒川などに加えて、東京スカイツリーという新名所も持ったわけですから、それにあったスタイルの車輌を編み出したのかと思っています。

こんにちは~。モモパパです。
なんと!
スカイツリーとレインなる車輌が走ってるのですか。
知らなかったです。
僕、東武鉄道にはあまり縁が無くって。

モモのパパさま、こちらにもありがとうございます。

そうなんですね。スカイツリー人気をちゃんと車輌に反映させているようですね。

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