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2016年2月19日 (金)

豊田車両センターまつり その3 クハ201-1展示

2015年11月7日の「豊田車両センターまつり」、今回は201系運行終了後も保留車として同センターに保管されているクハ201-1の話題です。

2011_151107 2015/11/7 豊田車両センター

クハ201-1は201系が量産開始された昭和55年度第一次債務予算で4両編成5本、6両編成5本が製造された際に東急車輌で製造されました。落成日は1981年7月10日でした。長らくH1:4+6分割編成の先頭車として活躍し、2008年6月に相棒の3両が廃車回送される中、1両保留車として残されてきました。

2011_151107_2

保留車として存置される間に塗装もだいぶ痛んできましたが、2014年11月の「豊田車両センターまつり」から公開されるようになりました。

201 1982年頃 阿佐ヶ谷~荻窪
編成番号が無いのでクハ201-1かどうかは特定できませんが、201系量産車4+6編成が中央快速線で活躍し始めた頃のショットです。

                             <東京            高尾>
                   Tc M M' T'c Tc M M' M M' T'c
1986年11月1日
西ムコ A57               1   1  1   1   2  2  2  3  3   2

1993年4月1日
東ムコ H17                        同じ構成

2002年4月1日
八ムコ   H1                         同じ構成   

2006年10月1日
八トタ   H1                         同じ構成 

201_01_070102_4 2007/1/2 三鷹

豊田区で現役時代のクハ201-1

2011_151107_32015/11/7 豊田車両センター

後姿、以前細井忠邦さんのコメントにありましたが、やはり電車を保存するなら編成単位で動態保存が理想ですね。生涯を通じて一緒だったモハユニットとクハ200-1が廃車になったのは残念ですね。

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コメント

おはようございます。

編成単位での保存が理想ですね。

西武も横瀬に先頭車のみの保存ですね。

銀河鉄道999の3両保存の意味がわかりません。


また脱線しますが、
今朝は京浜急行が始発から停電し、午前7時に運転再開。


実は、父方叔父が京浜急行の電気畑に勤務していました。

最後の仕事が京浜富岡手前のトンネルを出て直ぐにある変電所建設が 在職ラストの仕事でした。

昭和初期に早稲田大学を卒業し、東芝で蛍光灯の研究をしていたそうです。

そして戦後に東芝から京急へ転職したそうです。


もうなくなって20年経過しますが、今朝の停電事故をあの世から 怒っているでしょう。


お墓から新鶴見機関区が見えます。

鉄道大好きな叔父でした。

すいません、私事で脱線させました。

準急豊島園さま、こんばんは。

そうでしたか、叔父様はそういったお仕事に就かれていらっしゃり、鉄道好きのところが準急豊島園さんに受け継がれているのですね。

私の父も来年で没後20年ですが、自動車の無人操縦や電気自動車の研究をしていました。今の世の中、その無人操縦が商品化される時代が現実になりつつあり、父もどう思っているか興味があります。

B767−281様 おはようございます。クハ201−1号、本来なら鉄道博物館か大井工場(私にとっては未だにこの名前です。笑い)に保存されてもいい存在だと思います。変な表現ですがどうもママコ扱いされているように感じます。もし国鉄が続いていたら、関西方面できっと走っているのでは、などと空想してしまいます。その関西の201系、3ドア新車の導入で2回目の異動がありそうですね。関西本線は堅いとして、サハは廃車もあるかもしれないようです。

細井忠邦さま、おはようございます。

仰る通りかと思います。

たまたま時代的に国鉄の財政が悪化して、製造が尻すぼみ的になってしまっていますが、開発に携わった方々からすれば、本来、201系は101系や103系とならぶ通勤車両の画期的系列として、きちんと歴史に名を留めるべき車両であると私も感じます。

関西では今でも現役車両が残っているので、その辺と合わせてでもきちんとした保存方法が検討されるべきですね。

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