函館市電で活躍中の車両 8000形 8001号
2015年12月の函館訪問の際に撮影した函館市交通局の車両、今回からは8000形です。
8000形は800形の記事で触れましたが、800形として製造された車両の更新改造で誕生した形式です。
改造は1990年から1997年にかけてと2012年の長期に渡って、行われました。そのため、灯具の形態や方向幕など、更新の行われた時期によって違いが見られます。
8000形更新車の特徴はこれまでは引戸であった降車扉が折り戸になったこと、ステップが3段になったこと、落ち葉や積雪による滑走防止として砂撒き装置が装備されたことが挙げられます。
仕様は
営業最高速度 40km/h
全長 12240mm
全幅 2340mm
全高 3100mm
車両質量 14.6t
主電動機 50kw 2個
駆動装置 吊かけ駆動方式
制御方式 抵抗制御
台車 住友金属工業 FS77A
製造メーカー アルナ工機
8001号は800形更新改造のトップを切って、1990年3月に803号から更新改造されました。
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