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2016年8月 9日 (火)

大宮鉄道ふれあいフェア2016 入場中の255系Be03編成

2016年5月28日の大宮公開、今回はたまたま入場中だった255系特急電車の話題で行こうと思います。

255_be03_160525 255系 Be-03編成 2016/5/25 大宮車両センター公開

JR東日本の直流250番台の特急系列は
                    営業運転開始日
251系:「スーパービュー踊り子」 1990年4月28日
253系:成田エクスプレス     1991年3月19日
255系:Boso View Express   1993年7月2日   にそれぞれ活躍し始めており、

さらに交直両用の651系1989年3月11日に営業運転を開始しています。

255系は分割民営化後、それぞれの路線に適用させた特急車両が続々と登場する中、先行の651系、251系、253系で開発された要素の融合系として255系は開発されたそうです。

255_be03_160525_7

製造は東急車輌製造と近畿車輛が担当し、それまで内房線、外房線特急「さざなみ」「わかしお」に使用されていた183系を置き換えました。

253系までは界磁添加励磁制御方式でしたが、255系はJR東日本の特急車両としては最初のVVVFインバータ制御車となりました。走行システムについては209系910番台の設計を改良して採用しました。

導入当初は京葉線、内房線、外房線運用に限定されることからATCに関しては準備工事のみに留められました。そのため、品川から錦糸町までの地下区間への入線は出来ませんでしたが、同区間は2004年2月29日からATS-Pに切り替わったため、255系も入線可能となりました。

255_be03_160525_4 普段は目にしない中間連結器

初期車の製造から20年以上が経過したため、2015年からは機器更新も開始され、素子のGTOサイリスタはIGBTに変更されました。

255
Be-01からBe-05まで5編成製造されました。

形式は上記のように9両編成で7形式あります。

モハ255形 PS26Aパンタ搭載の中間電動車 取り付け部を低屋根構造にして、中央線狭小建築限界トンネル通過が可能 VVVF、CPを搭載

モハ254形 VVVFと冷房装置などの電源用SIVを搭載 トイレ・洗面所を設置

クハ255形 トイレ・洗面所設置 唯一の2デッキ構造車

クハ254形 デッキ付近に大形荷物置き場を設置

サロ255形 客室中間でのパーティション区分はかつて喫煙席、禁煙席区分の名残 車掌室、トイレ、洗面所、カード式公衆電話設置

サハ255形 車販準備室設置

サハ254形 車椅子対応座席、トイレ・洗面所、多目的室を設置

勝田公開で415系1500番台編成写真を紹介しているのと同じく、この機会に255系5編成の写真をこのシリーズで紹介する予定です。

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