下関総合車両所一般公開 鉄道ふれあいフェスタ 2016 その1 カープ応援ラッピングトレイン
2016年10月15日、幡生の下関車両所の一般公開、前回のprologueに続いて、トピックの紹介です。
2016年の野球シーズンは日本ハムファイターズの日本シリーズ優勝で幕を閉じましたが、今回は25年ぶりのせ・リーグ優勝、そしてクライマックスシリーズも勝ち抜けて、日本シリーズに臨んだ広島東洋カープを応援する115系4両L08編成です。
JR西日本のサイトの案内によると運行時期は2016年3月21日から11月上旬頃までとありますので、もしかしたら既に一般塗装に戻っているかもしれません。
HMにV7とありますが、広島東洋カープのこれまでの優勝は
1975年 初優勝
1979年 初の日本一 江夏の21球の日本シリーズ
1980年 2年連続日本一
1984年 3度目の日本一
1986年 西武と第8戦までもつれ込んだ日本シリーズ
1991年 25年前のリーグ優勝
と6回優勝しており、
2016年9月10日にV7が達成されました。
1975年の初優勝の年は新幹線博多開業の年でもあり、鉄道ファン的には山陽・九州路の昼行特急が消えた年でしたが、当時の広島のエース外木場氏は「球団の移動に新幹線が使えることで遠征時の列車移動が短縮された、まさにこの優勝は新幹線のおかげだ」と語られています。
側面にはカープの選手が描かれています。
と、9名の選手が活躍する姿が載っています。
1975年の初優勝以来、投打に充実した広島の黄金時代が10年程度、続きましたがこれからもそんな感じがします。自信がつくということは大きな原動力ですから。
運用線区は山陽線(三石~下関)、呉線、可部線でした。
ちなみに広島電鉄でも
5100形 5109 常昇魂 という車両を昨年夏に撮影しました。「常昇魂」(RED RISING)は2015年のカープのキャッチフレーズだったのですね。2016年は「真赤激」(Burn it up!)でした。2017年のキャッチフレーズは「カ舞吼」に決まったそうです。かぶくとは歌舞伎の語源となった傾く(かぶく)、自由奔放に振る舞う、他のチームを気にすることなく突き進むという思いが込められているとか。
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コメント
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B767-281様お早うございます。この夏尾道を訪れた際に目撃しています。勿論優勝ヘッドマークはまだでしたが^ ^ラッピングは良いですが、扉窓にかかっていますね。車内は暗くないなかな?と思いました。
投稿: 細井忠邦 | 2016年11月25日 (金) 06時45分
細井忠邦さま、おはようございます。
確かに仰る通り、人物のラッピングは扉部分なので、扉窓が潰されていますね。
関東に較べると、日の入りの時間が遅い、中国地方の事なので、その辺はよしととされたのかもしれませんね。
今月発行された鉄道ファン誌にも出ていましたが、広島カープの優勝で広島周辺はかなり、赤フィーバーだったようですね。経済効果もかなりあったとか。
投稿: B767-281(クハ415-1901) | 2016年11月26日 (土) 06時26分
こんばんは。雨が降っています。
カープ電車、派手ですね!
地元で埼玉西武ライオンズ、横浜ベイスターズのラッピング電車は見ますが、広島東洋カープの派手さには負けます。
そういえば広島東洋カープのMAZDAの車CMも赤ですね。
最近のMAZDAの車は、カッコいいです。
やっとオート三輪車のイメージがなくなりました(笑)。
投稿: 準急豊島園 | 2016年11月27日 (日) 20時32分
準急豊島園さま、こんばんは。
私も下関に行って、この塗装をじっくり観察できたのが良かったと思います。
仰るように関東では西武のLtrainなどで野球応援電車を観ることが出来ますが、選手をこれだけ際立たせてはいませんね。
マツダと言えばオート三輪というのも結構古いですね。私はコスモのロータリーエンジンかな。
投稿: B767-281(クハ415-1901) | 2016年11月27日 (日) 21時59分