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2017年3月29日 (水)

一畑電車3000系

昨日の記事では大井川鐡道で活躍中の元南海21000系について触れました。この機会に一畑電車でこの1月まで活躍していた3000系についてもこの機会に触れておこうと思います。

3007_150804 2015/8/4 雲州平田 3007編成

南海電鉄からの導入は1996年で、譲渡にあたり、先頭車のみによる2連4本が同年12月27日にデハ3001形(M'c)-デハ3010形(Mc)(3005,3006、3007、3008編成)として竣工しました。

3000_150804 車両の由来の説明もありました。

デハ3001形は連結面側のパンタグラフが撤去され、ワンマン運転用として前面窓両側にサイドミラーが取り付けられました。前面・側面ともに行先方向幕がないため、前後の運転台の窓に行先表示板が掲出されました。

塗装は、元京王5000形2100系と同様にイエローを主体として側窓下がホワイト、側扉・前照灯周りがダークブルーで塗装され、前面窓下には同じくダークブルーで太帯が描かれました。

3000_150804_3
車内はロングシートですが、現3008編成は新製当初クロスシートでしたが、昨日の記事にあるように南海時代に改座されました。側扉付近に乗車整理券発行器、運転台後部に運賃表示器と自動両替機付き運賃箱が設置されました。

3006_150804 2015/8/4 松江しんじ湖温泉

1997年2月20日に2連4本が北松江線で運転開始し、1998年10月1日からは大社線でも使用されるようになりました。その後、特急「スーパーライナー」と急行「出雲大社号」を除いた全列車の運用に就きました。但し、連結器や走行装置の違いから2100系・5000系との併結運転はできず、臨時ダイヤ等における4両編成での運転は本系列を2編成併結しました。 非貫通のため、4両編成では前後の車両を行き来することはできませんでした。

3008編成が2015年2月3日に定期運用終了したのを皮切りに3005編成も2月6日に離脱、3月には両編成が解体、3007編成は2015年12月16日、故障し、運用離脱、2016年1月に解体、最後3006編成が2017年1月20日に営業運転終了、21日22日にさよなら運転を行い、2月に解体されました。

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コメント

B767さん、こんにちわ(^^)元南海の21000系っすね。高野線で走っていた頃が懐かしいっす。もう廃車になっているんすか!?

マスダっち1971さま、おはようございます。

一畑では3000系を名乗りましたが、2017年1月にさよなら運転があって、運用を終了したようですね。大井川では元気に働いていますが。

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