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2017年4月22日 (土)

ANAが以前に導入したAirbus A321について JA106A,JA107A

ANAが以前に導入したAirbus A321のシリーズ、最後はJA106A、JA107Aとして登録された機体です。

JA106A cn1204
JA107A cn1227

大事なことを忘れていましたが、このA321の導入は1995年頃、導入が一度は決定されたA340のオーダーキャンセルの代替だったのですね。そして、エンジンをV2500シリーズに選定したことで、CFM56装備のA320との互換性がなくなり、一旦全機退役を2003年度末に設定されますが、2008年2月29日を以て運航終了となったのでした。

Ja106a_a321131_011028_hnd2 JA106A 2001/10/28 HND

Ja106a1
導入後、日本国内での所有権はJA102Aを除く他の機体同様、2002年9月末でリース会社に移転されています。

Ja106a_051210_fuk JA106A 2005/12/10 FUK

Ja106a2
アメリカに売却された後、すぐに-200タイプに改修されたのは他の機体と同様であり、2007年5月からカザフスタンのAir AstanaでP4-OASと登録されて活躍しています。元JA105AのPA-NASとは僚機です。

Ja107a_a321131_000716_hnd JA107A 2000/7/16 HND

Ja107a1
JA107Aの国内での所有権に関しても同様です。

Ja107a_020607_hnd JA107A 2002/6/7 HND

Ja107a2
こちらはANAのフリートを離れてから、韓国のAsiana AirlinesにHL7761のレジでリースされ、5年後に同じレジのまま、Air Busanにリースされ、今日まで活躍中です。Air Busanの機体として成田への飛来実績もかなりあるようです。

昨年秋から再び導入された4機のA321ceoタイプはCFM56装備でA320とは共通ですが、あくまでA321neoタイプまでの繋ぎとのこと、彼女らが日本での活躍を終えた後、どういった機生を送るかも興味があります。

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