18切符2日目の旅 下今市から東武ワールドスクウェア駅へ 7 SL C11 207「大樹」試運転の様子その3 サポート役DE10 1099号機について
2017年8月10日の運転開始に向けて着々と準備が進むC11207号機「大樹」牽引列車、今回はサポート役のDE101099号機の紹介です。
2017/7/24 下今市の転車台で方向転換中のDE10 1099
沖田祐作氏の機関車表のデータでは
DE101099 日本車輌名古屋工場=2979 1971-05-20 D65.0tAAAB(1067) 車歴;1971-05-20製造→納入;国鉄;DE101099→配属;新潟局→1971-05-29配置;東新潟→ 米子→1986-10-23品川→長岡→1972-03-11福知山→ 1987-04-01JR東日本;DE101099→配置;田端運転所→1995-04-01現在;宇都宮運転所→ 2003-04-01現在;宇都宮運転所→2008-04-01現在;宇都宮運転所
DE10 1000番台は基本番台の機関の設計を変更し、燃料噴射ポンプや予燃焼室の形状を改良して出力を向上したDML61ZB形 (1350PS / 1550rpm) を搭載した区分で1969年から1973年にかけて210両が製造されました。全車SGを搭載しています。
大宮工場公開の際にはHMが付けられていることもありました。
1971年5月20日に日本車輛名古屋工場で落成、新製配置は新潟局、東新潟機関区に配置となり、米子、品川、長岡、福知山と転々とし、民営化でJR東日本に承継、田端から宇都宮に移り、大宮工場内で長らく入れ換えを担当していました。
大宮工場時代は上の写真でもわかりますが、双頭連結器、キャブ上の外部スピーカーなど特徴的な装備でした。
今回の転職に際して、秋田車両センターにて譲渡前整備を受け、2016年12月19日に同センターを出発、羽越、上越線から熊谷貨物ターミナルに20日に到着、ここから秩父鉄道三ヶ尻線に入り、秩父鉄道秩父線に合流、武川で折り返し、羽生へ、羽生で東武伊勢崎線に入り、東武動物公園から日光線に入り、南栗橋車両管区に到着したそうです。
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