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2017年8月27日 (日)

南入曽電車夏まつり2017 その5 台湾コラボ編成

今回、休憩用車両として開放されたのは2000系8連2007Fでした。この編成、2017年3月18日から<西武鉄道×台湾鉄路管理局 協定締結記念電車>として活躍中のラッピング電車です。

Dsc07702 2017/8/19 南入曽電車基地

普段、新宿線でのすれ違いなどで見る機会は何度かありましたが、各車両に描かれているキャンペーンの内容をじっくり確認は出来ませんでしたので、この機会に8両をよく見てみることにしました。

8両編成の各車両にはそれぞれ個別のテーマが設定されています。

1両目 クハ2007 新宿 (ポートサイドのラッピングであり、スターサイドは反対側のクハ2008からこの順番にラッピングされています。)
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1号車のテーマは「新宿」で、車内にも運転室仕切りの壁に上記の様なプレートが貼ってあり、車体には高層ビル、歌舞伎町一番街などが描かれています。

2両目 モハ2107 北台湾

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車内のプレートもこれより、貫通路上の妻面壁に貼ってあります。
テーマは北台湾で台北に2004年当時世界一の超高層建築物として竣工した台北101ビルなどが描かれています。台北は最も最近では2005年6月にアカデミア・シニカのシンポジウムで訪問しましたが、ちょうど台北101のオープン直後でトップまで上りました。

3号車 モハ2108 秩父

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3号車は新宿線ではありませんが、秩父で長瀞の川下りの様子などが描かれています。

4号車 モハ2307 中台湾

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テーマは中台湾で、台湾中央部と言えば北回帰線が通り、1995年6月にAPECの会議の専門家会合のツアーで訪問しましたが、農業生産などに力を入れているのが分かりました。フルーツの生産などが盛んな印象があります。

5号車 モハ2308 ドリームエリア

2000_8_2007_170624 2017/6/24 萩山
反対側のサイドは前述の通り、クハ2008から新宿のラッピングが順番に施されており、モハ2307に「ドリームエリア」のラッピングが施されています。

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遊園地や野球場などのスポットをアピールしているのでしょうか。この車両の外観はイベントではちょうど庫のなかだったので、以前に萩山駅で写していた写真を使用しました。

6号車 モハ2207 南台湾

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テーマは南台湾で高雄などを中心とした観光地の紹介でしょうか。

7号車 モハ2208 本川越

Dsc07688 中央の車両です。

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川越の時の鐘や力車などが描かれています。

8号車 クハ2008 東台湾

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最後は東台湾で、台湾の東岸は中央より少し東側に位置する山脈によって分離された帯状の平地が広がっています。

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車内は台湾観光局EVA AIRの広告で占められており、入場口のところでもEVA AIRのパンフレットが配られていました。

車齢的にも2005Fが既に引退していることなども考慮すると、このキャンペーンがこの編成の最後の花道かも知れません。

5回に渡ってレポートしましたが以上が「南入曽電車夏まつり2017」の様子でした。

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コメント

こんばんは。

普段乗車している時に全部の車両を見て回るのは大変なので、こういう機会は有り難いですね。ライモも塗装車は再来年(2019年)の12月までだそうなので、このまま最後、という可能性は私も高いと思います。キャンペーンサイトを見ると、イラストが新2000系なので、途中でバトンタッチの可能性も残っていますが・・・。

MiOさま、こんばんは。

わたしも新宿線で2007Fに何回か遭遇しており、そのたびに何か細かくいろいろ貼ってあるなとは思っていたのですが、南入曽のイベントでたまたま休憩用車両となっており、ふと貫通路の上を見るとプレートがあり、もしかして一両ずつ違うのかということで、、各車両写して回った結果でした。

仰るようにキャンペーンサイトの車両は新2000系なんですね、どこかでチェンジを考えるとそれはまた興味深いですね。

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