西武多摩湖線1261Fが伊豆箱根塗装に
今年1月24日から赤電塗装の1247Fが多摩川線に行き、昨年9月に登場した伊豆箱根塗装の1249Fが多摩湖線に来ていることは、1月29日の記事で報告しました。
ところが、なんと3月3日土曜日、国分寺から多摩湖線に乗車した際、伊豆箱根塗装の番号をみるとなんと1262となっています。
実は2月26日月曜日に何気なく、こちらのサイトを見たときに1261Fが伊豆箱根鉄道色と表示されており、何かの間違いではと思ったのですが、間違いではなかったのですね。
そこで249Fの方はどうなったかとみてみると2月23日が目撃情報的には最後になっています。ということは249Fが検査入場するために、261Fを伊豆箱根塗装にしたと言うことでしょうか。
249Fがどういった塗装で出場するのかが楽しみでもあります。
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コメント
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B767-281様こんばんは。しばらくご無沙汰いたしました。確かに驚きました。1261が新たに伊豆箱根なら、前車は?黄色にベージュ塗装。期待してしまいます。
投稿: 細井忠邦 | 2018年3月 4日 (日) 19時41分
こんばんは。
当面走らせる、と告知をしていた以上、検査入場しているときは別の車両が担当する、ということなのでしょうかね。これは赤電塗装と違って青いラッピングをしているだけなので、作るのが簡単、というのも有るかもしれません。
投稿: MiO | 2018年3月 4日 (日) 23時00分
細井忠邦 さま MiOさま、おはようございます。
後日、記事にも追記しますが、4日日曜日玉川上水基地の公開に参加した際、STAFFに聞いてみました。
MiOさんが仰るように1249Fが検査で入場する関係で1261Fを伊豆箱根にしたそうです。たしかに伊豆箱根のデザインは赤電に較べると簡単ですから、置き換えたのでしょうね。
1249Fがどんな塗装になるかはお楽しみとのことでした。
投稿: B767-281(クハ415-1901) | 2018年3月 5日 (月) 05時57分