« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »

2018年3月31日 (土)

日本橋川に沿って歩く その6 一ツ橋から鎌倉橋

首都高速道路に蓋をされた日本橋川、一ツ橋付近は最も皇居の内堀、大手壕に接近しており、その距離は現在、丸紅の敷地と国家公務員共済連合会(KKR)のホテルの敷地の1ブロック分です。

Dsc03605千代田区の防災案内板 この地図は西が上です。

日本橋川にもその痕跡として一ツ橋御門の見附、見張り所の石垣が遺されています。

Dsc03616 2018/2/19 一ツ橋御門見附跡の石垣

Dsc03618 川の反対側は崩れないようにコンクリートの押さえがしてあります。

因みに竹橋から気象庁前、大手門までが大手壕、その下を地下鉄東西線が走り、気象庁前から、大手門の一本北側の道路までは地下鉄半蔵門線も併走しています。

Dsc03619
Dsc03626_2

一ツ橋の下流の橋は錦橋、1927年竣工の鉄筋コンクリートアーチ橋です。
錦という名前は付近に「一色」という武家屋敷が2軒並んでいたからという話もあるそうです。後に似たようなネーミングがもう一度登場しますが。

JR御茶ノ水駅の御茶ノ水橋側の出口から駿河台下と通り真っ直ぐ南下する道が上を通っていて内堀通りにぶつかるところが気象庁前です。

Dsc03634
川の北岸は錦町河岸、南側は気象庁です。
日本は地震があり、火山の噴火、台風の接近と自然災害の多い国ですから気象庁はいろいろな自然現象に対処しなくてはならず

Dsc03633
さらに桜の開花予想もあり、大変ですね。ここから次の神田橋まで川の南側は親水公園・遊歩道になっています。
かつてこのあたりは武家屋敷が多く立ち並んでいたところで、それらの跡地が気象庁、東京消防庁や丸紅、経団連などになりました。

Dsc03637
Dsc03639

神田橋は1980年竣工、3径間鋼製桁橋でこの橋を越える道路は都道403号、通称”本郷通り~日比谷通り”で地下鉄千代田線、都営三田線が通っています。また首都高速都心環状線C1に対して、神田橋ランプとして両方向の出入路が設置されています。

Dsc03640
江戸時代は将軍が上野寛永寺に参詣に行くための御成道で警備はかなり厳しかったそうです。

Dsc03651
Dsc03655
Dsc03654
神田橋の下流の橋は鎌倉橋で1929年竣工の鉄筋コンクリートアーチ橋です。神田川に架かる昌平橋を渡る都道405号、通称昌平橋通り~外堀通りがこの橋を越え、地下鉄丸ノ内線が通っています。

Dsc03658
この辺りは鎌倉河岸と呼ばれていますがそれは徳川家康が関八州を与えられて江戸入りした直後、鎌倉から届いた石材を荷揚げした河岸だからだそうです。

この橋を過ぎて次のJR日本橋側橋梁との間で千代田区から中央区に入ります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月30日 (金)

日本橋川に沿って歩く その5 宝田橋から一ツ橋

日本橋川に沿って歩くシリーズ、5回目は俎橋の下流からです。

Dsc03585
Dsc03584 2018/2/19

最初の橋は宝田橋で1958年竣工の単純鋼箱桁橋です。

Dsc03587
通っている道は竹平通りで写真のように千代田区役所本庁舎があります。
徳川家康の江戸開城以前に丸の内からこの辺りまでの村の名前が下平河宝田村だったそうでそれに由来する由緒ある名前だそうです。

Dsc03594

Dsc03601 2018/2/19

続いての橋は雉子(きじ)橋です。鋼アーチ橋で1925年竣工です。橋の名の由来は

Dsc03599
この案内板にあるように勅使として来日した唐人をもてなすために雉が集められ、その鳥小屋がそばにあったことからこの名が付いたそうです。この橋の上空は首都高速都心環状線C1から池袋線が分岐する竹橋Jctの北の端になります。川はこの辺では南西方向に流れています。

Dsc03593
ちょっとピントが甘い写真ですが、奥の方に皇居清水濠、大手濠に架かる竹橋の欄干が見えます。

Dsc03604 2018/2/19

次の橋は上を白山通りが通る一ツ橋、1925年竣工、ラーメン橋台及び鋼鈑桁橋です。上の写真でもわかりますが、白山通りは一ツ橋を過ぎてすぐに平川橋の所で内堀通りに突き当たります。橋の北側には如水会館がありますが、かつては商科大学、後の一橋大学がありました。1624年ごろの寛永図にすでに一ツ橋の橋の名前が登場していますが、松平伊豆守の屋敷があったことから伊豆橋と言われたこともあったそうです。さらに八代将軍吉宗の第四子徳川宗尹が、御三卿の一人してその屋敷後に居を構え、橋の名から一ツ橋家と称したとか。

Dsc03609
橋の横には毎日新聞社が入る竹橋パレスサイドビルがあり、さらに首都高速の一ツ橋ランプの入路があります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月29日 (木)

日本橋川に沿って歩く その4 堀留橋から俎橋

日本橋川を上流から川沿いに歩くシリーズ、新川橋の次は堀留橋です。

Dsc03567 2018/2/19 

Dsc03564
1903年(明治36年)に現在の日本橋川の再掘削工事が開始されるまで、この辺りまでが東京湾と同じ水位に堀であったため、この名前が付けられたそうで、竣工は1925年、鉄筋コンクリートアーチ橋です。橋自身は江戸時代からかかっており、これより上流は付近の武家屋敷からの生活排水を流す幅の狭い下水路だったそうです。

Dsc03568
通りは専大通りというようですが、地図で見ると都道8号、通称目白通りから、西神田交差点までの短い通りで専修大学神田キャンパスは少し南にあります。

Dsc03566
また首都高の竹橋方向入口と池袋方向出口の西神田ランプがあります。そのためか、高架橋がかなり低く圧迫感があります。

Dsc03569 2018/2/19

次の橋は南堀留橋で1928年竣工、3径間ゲルバー鋼鈑桁橋です。

Dsc03570
西神田ランプに向けたスロープで首都高の蓋がかなり圧迫感を持っています。
この橋の上の道をずっと西に進むと目白通りを渡り、早稲田通りに突き当たりますが、その先は現在の九段中等教育学校、かつての都立九段高校です。九段高校の出身者に佐川宜寿前国税庁長官がいます。

Dsc03583 2018/2/19

次の橋は通称靖国通り、都道302号が通る俎橋です。竣工は1983年、単純鋼鈑桁橋です。かつては板を渡しだけの粗末な橋であったことからこの名前が付けられたそうですが、関東大震災による復興事業で靖国通り(当時は大正通り)、昭和通りなどが整備され、道幅も広げられました。

Dsc03576
橋の横には神田アート七福が立っています。

Dsc03581
西方には九段坂と靖国神社の大鳥居が見えます。

Dsc03580
東方は神保町、神田駿河台に至りますが、300m先の白山通りも日本橋川が流れを南西にかえてクロスします。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月28日 (水)

日本橋川に沿って歩く その3 あいあい橋~新川橋

日本橋川に沿って歩くシリーズ、3回目は新三崎橋の下流からです。

Dsc03549 2018/2/19

この辺りから首都高速5号線が川面の上に覆いかぶさってきます。
首都高速5号池袋線は1967年3月30日に竹橋JCT~西神田出入口間が開通し、1969年6月22日に護国寺出入口まで開通しています。

Dsc03552
一方、西側の川岸は桜並木となっているので今頃は桜が満開を迎え綺麗に咲き誇るのではないでしょうか。

Dsc03553
Dsc03555
Dsc03554
次に架かる橋はあいあいはしで2001年竣工、単純鋼床版箱桁橋 です。R飯田町貨物駅跡地の再開発プロジェクト「飯田町アイガーデン エア」の施工とともに水道橋地区とを結ぶ歩行者専用の橋として架けられたそうです。名前の由来は飯田町のiと飯田橋のiに和気アイアイで、地元の投票で決まったそうです。

Dsc03556
Dsc03557
川岸の歩道にはこういった心和ますオブジェもあります。

Dsc03561
次の橋は新川橋です。1927年竣工、3径間ゲルバー鋼鈑桁橋です。江戸時代に平川が埋め立てられた飯田川の最北端で、1903年の再掘削で新しい川がつくられ、それに架かる橋として新川橋と命名されたそうです。

Dsc03562
次の堀留橋との間には

Dsc03563
西神田仮排水機所があり、河川の浄化を行っています。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月27日 (火)

西武多摩湖線1249Fが黄色・ベージュツートン塗装に

2018年2月下旬に、伊豆箱根塗装で入場、伊豆箱根塗装は1261Fに受け継がれ、どういう姿で出場するか注目されていた1249Fですが、既に西武鉄道3月19日付けNEWS RELEASEにもあるように101系登場時のイエローベージュのツートンカラーで出場し、まずは3月24日から多摩湖線運用に入りました。4月19日からは多摩川線に活躍の場を移すそうです。

Dsc05014
関西旅行の帰途、国分寺から乗車した萩山行に1249Fが入っておりました。
Dsc05015
Dsc05018
1261Fが伊豆箱根ラッピングになっているのを見つけたときと同じパターンで写真に収めました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月26日 (月)

速報版 関西旅行中 3日目 JR阪和線と大阪環状線

関西旅行、3日目は関西のJR線ということで、まず天王寺駅で青春18切符を購入し、阪和線へ。
Dsc04913 2018/3/25 天王寺 225系5000番台

阪和線も103系が引退し、205系も転属となり、223系、225系、一部に113系が運用されるという状況でバラエティがぐっと下がった気がします。

前回、2016年9月に羽衣支線を訪問したときは103系3連が頑張っていましたが、今回、3月17日のダイヤ改正で223系、225系に置き換えられたということで、まずはに向かいました。

Dsc04916 2018/3/25 東羽衣 225系5100番台 5118編成

3月25日225系5100番台、5118編成4連が入線していました。4連化ということでホームも延長されたそうですね。

これにて阪和線の103系モ完全撤退となったそうです。

阪和線での撮影ポイントとして今回初めて、上野芝駅で撮影してみました。ここは新幹線式待避線方式、相対式ホーム間に上下2本の通過線を有する構造で、地下化工事前の西武新宿線沼袋駅ような構造です。

Img_8400 2018/3/25 上野芝
281系 関西空港特急「はるか」 早いもので1994年の関西空港開港から24年の年月が過ぎ、「はるか」の運転も来年で4半世紀

続いて、大阪環状線に戻り、大正、野田、桜ノ宮駅で2016年12月24日から運用を開始した323系を狙いました。

Img_8414 2018/3/25 大正 323系 LS06編成

大阪環状線で写真を撮っていると、323系よりも阪和線や関西本線から乗り入れてくる列車の方が多く、それらが3扉車であることを考えると、323系が3扉車で製造されたのも理解出来ます。

Img_8420 2018/3/25 大正 LS09編成
前面貫通扉の環状のマークがアクセントに

Img_8432 2018/3/25 野田

323系の増備とともに消えゆく運命の201系もオレンジ色が62、121編成、さらに

Img_8464
90編成はユニバーサルスタジオワンダーランド特別塗装

Dsc04992 2018/3/25 桜ノ宮 

140編成はハリーポッター特別塗装になって活躍していました。

Dsc04959 桜ノ宮はまさに桜が旬を迎えようとしていました。

阪和線と大阪環状線だけで新大阪から新幹線に乗って帰って来てしまうと18切符の元がとれないので、大阪から米原まで新快速、米原~大垣は311系、大垣~名古屋は快速を乗り継いで東海道を上り、名古屋から新幹線で帰宅の途につきました。天候にも恵まれ、非常に充実した3日間でした。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月25日 (日)

速報版 関西旅行中 2日目 近鉄・七不思議の旅

関西旅行2日目はホテルが堺筋線動物園前駅に近いので堺筋線で日本橋へ、東京と違いこちらは「にっぽんばし」ですが、ここで近鉄日本橋駅へ。対向式ホームで線路間隔も広く、隣のなんば駅に停車している車両もよく見えます。

Dsc04747 2018/3/24

Dsc04756 線路幅も間隔も広く、ゆったりとしている近鉄日本橋駅  上本町方向

西方向に向かう電車の行き先は「尼ヶ崎」駅行きが多く、「阪神と直通乗り入れしていたんだ」ということを感じます。まずは、近鉄奈良線と大阪線の車両を撮影すべく両線が一緒に走る布施までの区間で狙うことにし、準急で布施まで行ってみると、布施の西側で両線は分かれ、布施は上下二段式となっているため、ひとつ手前の今里で撮影しました。

Img_8017 2018/3/24 今里
宇治山田から伊勢湾で採れた鮮魚の運搬に活躍する近鉄名物「鮮魚列車」、伊勢志摩魚行商組合連合会の人々を運ぶ団体専用貸し切り列車

大阪線の系列、奈良線の系列、さらに相互乗り入れしている阪神の系列を撮影し、伊勢湾で採れた魚を運んでくる近鉄名物「鮮魚」列車の通過も撮影しました。

Img_8066 2018/3/24 生駒
第三軌条方式の「けいはんな線」で活躍中の7100系、大阪市営地下鉄中央線と相互乗り入れのため、生駒駅でも同じ近鉄なのに中間改札口があります。

続いて奈良線で生駒へ、ここから生駒山ケーブルを乗り継いで山頂へ、このケーブルも面白い顔をしていたり、途中に踏切や駅があることで全国的に有名なケーブルですね。

Dsc04786
この顔を見れば恐らく鉄道ファンなら誰でも思い出すケーブルカーですね。

Img_8122
生駒山頂には遊園地がありますが、そこから阿倍野ハルカスを見ることができます。

昼食の後は、生駒線、田原本線を乗り継いで、樫原線の田原本へ、生駒線は昨年秋の大雨で住宅の下の崖が土砂崩れを起こし、線路がすぐその脇を通っている場所があり、ニュースでは見ていましたが、「ここだったのか」と感じる次第。さらに王子駅では生駒線、田原本線共に近鉄なのに、駅は別々,200m程離れて、王寺新王寺の別々の駅で改札外、さらに田原本も田原本線の駅は西田原本で別々と由来が別会社のために未だに改札外で繋がっている不思議な線を経由し、橿原神宮に。

Dsc04841

線路的には田原本で橿原線と繋がっていますが、改札的には王寺でも田原本でも孤立している近鉄田原本線

Img_8197

橿原線を南下すると大和八木で大阪線とクロスするためにここで、もう一回大阪線のスポッティングが出来ます。

Img_8228

橿原神宮で行き止まりとなる橿原線の線路、標準軌とそれを受け継ぐように吉野に向かう南大阪線の急行、但しこちらは狭軌

Img_8355 2018/3/24 古市
南大阪線には、道明寺から柏原古市から河内長野尺土から近鉄御所を支線が分岐していますが、古市からの河内長野線は南海高野本線の河内長野まで通じており、最も長い支線で河陽鉄道が富田林まで開業した路線です。

Dsc04898
大阪の面白いところは、JR大阪駅に対して、阪急、阪神、地下鉄は梅田、JR天王寺に対して、近鉄、かつて南海、地下鉄は阿部野橋と地域の名称を使っていることですね。

今回は昨年の名古屋・三重旅行のときのように全く近鉄車両の知識なく撮影したのとは違い、ある程度、知識があったのと、近鉄時刻表、近鉄車両の本も携行していたので、効率よく撮影が出来ました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月24日 (土)

速報版 関西旅行中 南海電車、水間鉄道を撮影

3月23日金曜日から、関西を旅行中です。

今回の旅行は本来、昨年12月初旬に計画していたものなのですが、左脳内頸動脈の閉塞で、緊急検査入院となったため予定をキャンセルしていました。そのリベンジで金曜日は南海電鉄、土曜日は近鉄、日曜日はJR・大阪市営地下鉄とそれぞれターゲットを絞って撮影することにしました。

Dsc04535 2018/3/23 南海なんば駅

というわけで初日はまず、なんば駅のターミナル風景を撮影した後、南海本線で天下茶屋へ、、ここで高野線と南海本線の各種系列を撮影し、本線で和歌山市まで行き、加太線で加太へ、この線では現在、「めでたいでんしゃ」として7100系2連の青バージョンとピンクバージョンが走っており、たまたまピンクの方に乗車出来ました。

Dsc04558 天下茶屋からみた大阪阿倍野ハルカス

Dsc04583

加太駅から15分ほど歩くと紀伊半島が西に突きだした加太の港に出ます。友ヶ島といわれる地島、神島の先に淡路島の洲本市が見えます。

Dsc04645
和歌山市に戻ると良いタイミングで和歌山港線に接続しており、片道5分の乗車で和歌山港へ、折り返し6分でとんぼ返り。

Dsc04689 水間鉄道の終点 水間駅の駅舎

さらに貝塚から内陸部に向かう水間鉄道も初めて訪問しました。

夕刻、再び天下茶屋、新今宮で両線の系列を撮影、天候にも恵まれ、非常に効率的に撮影が出来ました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月23日 (金)

漸く撮影出来た西武「ぐでたまTrain」

2018年3月4日日曜日の玉川上水車両基地のイベントで公開され3月5日月曜日から西武池袋線で運用に就いた30000系38105Fの「ぐでたまTrain」ですが、その運用は夕刻からちょっと運用に就いたり、朝少し走って基地に戻り、そのままだったりと、まるで「ぐでたま」のキャラクターのように「やる気あんのか」といった仕事ぶりがSNSなどでも話題になっていました。

わたくしも、目撃情報はないものの、これまで2度ほど、秋津、練馬高野台などで狙ってみました。しかし、池袋線の場合、これまでの経験から1時間くらい撮影していると、池袋や飯能へ行った車両が戻って来るので撮影できるのですが、2度とも現れず、諦めて撤退しました。

そして、3度目のトライアルは3月18日日曜日、一橋学園~西武遊園地~西武球場前~西所沢のルートで池袋線に出て、西所沢から池袋方面に向かうと、なんと池袋方面から「回送」で下って来るではないですか。急いで所沢で下りに乗り換え、小手指に向かってみました。小手指区に入区した車両が何分かした後、再度上り運用で出区してくる中、「ぐでたま」は一向に姿を現しません。結局、この日も撤退となりました。

3月19日月曜日、この日は小平からつくばへの移動日ですが、東村山経由で所沢へ、そこで目撃情報に池袋から豊島園とあり、所沢から朝の通勤急行(2512レに初めて乗車しました。停車駅は東久留米~保谷~大泉学園~石神井公園~池袋と、かつて保谷から池袋経由で大学に通っていた頃の通勤準急を彷彿させるパターンの停車駅です。ダイヤ改正後なので、問題の豊島園往復がどれくらい続くのかわからずとりあえず各停に乗り換え東長崎方面に向かうこととしました。ところが各停が石神井公園を発車して、すぐすれ違ったのが「ぐでたま」でした。8連単独でした。

すぐに練馬高野台で降り、保谷、清瀬、小手指あたりから引き返してくるであろうことを願って待ちました、

30000_38805_180319 2018/3/19 練馬高野台

9:56 今回もそろそろ撤退しようかと考えていた時、5212レ各停池袋行でやって来ました。

30000_38105_180319
イベントの際には気づきませんでしたが、偶数側と奇数側では顔が違うのですね。

30000_38805_180319_21 同列車は練馬で接続待ちで3分停車するので再び、撮影、さらに東長崎で池袋折り返しの保谷行を撮影しました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月22日 (木)

日本橋川に沿って歩く その2 小石川橋~新三崎橋

現在の日本橋川はかつて江戸城の小石川門があった場所に架かる小石川橋のすぐ下流で神田川から分岐します。

Dsc03543 2018/2/19 三崎橋
神田川から日本橋川の分流地点 東から西方向 右側に見える橋が小石川橋

Dsc03541 2018/2/19

小石川門は寛永13年(1636年)に、備前岡山藩主池田光政が築いたもので、門前には水戸徳川家があったため水戸様御門とも呼ばれました。

水戸徳川家水戸藩初代藩主・徳川頼房が作庭家・徳大寺左兵衛に命じて寛永6年(1629)に築いた庭園が小石川後楽園で、貞享4年(1687)には岡山にも後楽園が藩主・池田綱政が郡代官・津田永忠に命じて造営されています。出典はいずれも『岳陽楼記』の「天下の憂いに先じて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」によっているそうです。

櫓門は、寛政4年(1792)に焼失しましたが、その後、再建はされず、明治6年(1873)には、桝形の石垣も撤去されてしまいました。

1903年、以前の平川のルートより少し東よりで再掘削工事が行われ、現在の日本橋川の分流がつくられたそうです。

Dsc03545
分流した直後に架かるのが三崎橋です。竣工は1956年、下路式単純鋼鈑桁橋です。

Dsc03546
すぐ南横にJR中央線日本橋川橋梁が架かっています。

180219
三崎橋からJR東日本水道橋駅までは目と鼻の先といった感じです。ちなみに中央快速線は神田と東京の間で再度、日本橋川を渡ります。

Dsc03548
線路を潜り、南側に出ると新三崎橋が架かっています。

Dsc03547
こちらは写真にもあるように2002年の竣工で、単純鋼床版鈑桁橋です。この付近の再開発事業とリンクして新しい橋に架け替えられたそうです。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月21日 (水)

日本橋川に沿って歩く その1 成り立ち

普段、拙Blogでは専ら鉄道の話題や飛行機の話題に触れていますが、自分はそれぞれの季節にいろいろな場所の風景に触れて歩くという趣味をあり、今回はそういった記事です。

東京都心には神田川隅田川などの都市の景観をつくるうえで特徴的な河川がいくつか流れています。

180208 2018/2/8 日本橋の下を流れる日本橋川 

今回、ご紹介する日本橋川も本来はそういった河川のひとつの筈ですが、1964年の東京オリンピック開催前の首都高速道路の建設工事で、小石川の神田川分流から茅場橋付近まで、首都高が蓋をするように川面の上に造られております。茅場橋の下流で漸く首都高が離れ、隅田川と合流する豊海橋付近までの500mの区間が全区間4.8kmのうち、蓋の無い河川となっています。

日本橋の上に掛かる高速道路を地下に移動し、日本橋の景観を取り戻すという意見は過去に数度出されており、昨年7月の記事でも2020年東京オリンピック閉幕後の新事業として進める案が掲載されています。10年から20年のビッグプロジェクトになるとした場合、私が生きているかどうかは分かりませんが、現時点での日本橋川の様子を記録しておこうと思い、2月19日、飯田橋から隅田川と合流する地点まで、川に沿って歩いてみました。

180219_2 2018/2/19 飯田橋の歩道橋から
上を通るのが首都高速5号線、奥が池袋方向、目白通りと外堀通りが交差する。

180219 2018/2/19 船河原橋(飯田橋)

高田馬場から、早稲田を通り流れてきた神田川が飯田橋で外堀と合流し、流路を東に流れ出す。

飯田橋は現在、市谷を西端とする外堀と北から流れ込む神田川の合流点であり、本来の流れは平川として、日本橋川で隅田川に合流していました。

180219_2_2 2018/2/19 小石川橋から飯田橋方面

180219_3 この辺りの神田川北岸はかつて市兵衛河岸と言われたそうです。

1590年、徳川家康の江戸入府前後に江戸市内の飲料水確保を目的に、井の頭池、善福寺池、妙正寺池からの流れを集め、平川に流す神田上水が整備されました。さらに秀忠の時代、仙台藩主伊達政宗に飯田橋から秋葉原に至る開削を命じ、現在の神田川が出来ました。一方、このときに平川は小石川門から九段下あたりまで埋め立てられ、堀留となりました。

明治になると水運の活発化で河岸が多く造られ、堀留以北を再開削して神田川と接続し、現在の日本橋川がつくられました。

Wikipedia 日本橋川

神田川のページ 日本橋川

東京の端ナビゲーション 日本橋川

川の名前を調べる地図

東京都心を流れ、しかもお江戸日本橋が架かる河川であり、この川に関して取り上げているサイトも多く、私も興味を持った次第です。

これから数回に渡り、小石川から隅田川までこの川に架かる橋を紹介しながら、記事にしてみようと思います。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月20日 (火)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その8 CPのBoeing 777 part2

昨日に続いてキャセイパシフィックBoeing 777の話題、今回は-300です。エアバスの大型機(A340)がリタイアするなか、Boeing777は現時点で全機健在です。

777300 表1 Cathay Pacific AirwaysのB777-300/300ER
12機が-300タイプであり、コンフィグはC42Y356、レジも-200の続きになっているのに対し、53機は-300ERとなり、KP, KQレジとなっています。
コンフィグはF6C53W34Y182、C40W32Y268の2つのタイプがあります。

Bhng_boeing_777367_27505_118_020526 2002/5/25 NRT B-HNG Boeing 777-367 cn27505 ln 118

Bhni_boeing_777367_27508_204_020519 2002/5/19 NRT B-HNI Boeing 777-367 cn27508 ln204
この機体は2018年3月10日にも羽田で撮影

Bhnm_boeing_777367_33702_456_170429 2017/4/29B-HNM Boeing 777-367 cn 33702 ln 456

Bhnn_boeing_777367_33703_462_170529 2017/5/29 NRT B-HNN Boeing 777-367 cn33703 ln462

Bhnp_boeing_777367_34243_513_170501 2017/5/1 HND B-HNP Boeing 777-367 cn34243 ln513

以上が-300タイプです。1998年から2006年に渡ってデリバリ―されており、初期の機体は機齢20年を迎えます。

Bkpb_boeing_777367er_35299_670_1704 2017/4/22 HND B-KPB Boeing 777-367ER cn35299 ln 678
The Spirit of Honk Kong の特別塗装機です。

Bkpf_boeing_777367er_36832_692_1705 2017/5/20 HND B-KPF Boeing 777-367ER cn36832 ln692

Bkps_boeing_777367er_39232_920_1705 2017/5/14 HND B-KPS Boeing 777-367ER cn39232 ln920

-300ERタイプは2007年から2015年の長期に渡ってデリバリ―されており、初期の機体は機齢10年を超えています。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月19日 (月)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その8 CPのBoeing 777 part1

普段、ごく普通に見かける旅客機もその航空会社には何機あってどういう路線に投入されているのかと調べてみると意外と面白いものであり、昨日のAir Chinaに続き、キャセイパシフィック航空Boeing777について見てみようと思います。

Cathay Pacific

香港国際空港をベースとして空港周辺にはキャセイシティ(Cathay City:國泰城)も形成され、事実上、イギリス系香港財閥「スワイヤ-・グループ」が経営しているのがキャセイパシフィック航空です。

その歴史は中華民国で航空運送業を営んでいたアメリカ人のロイ・ファレルと、第二次世界大戦中にインドと中華民国を結ぶ航路のパイロットであったオーストラリア人のシドニー・カンツォが、ダグラスDC-3でカルカッタと重慶間の路線の運航を開始したのが祖とされています。1946年9月24日に創立されました。

(旅客)フリート構成は
                                          現有                退役            発注中
Airbus A330-300                34機               21機
Airbus A340-200                                   4機
Airbus A340-300                                   18機
Airbus A340-600                                   3機
Airbus A350-1000                                                              26機
Airbus A350-900                 22機                          
Boeing 747-200                    15機
Boeing 747-300                                            6機
Boeing 747-400                 6機                  43機
Boeing 747-8                      14機                     
Boeing 777-200               5機
Boeing 777-300                   65機
Boeing 777-9X                                                                   21機

といったように、Boeing よりもAirbusはという具合で、757/767、787は保有せず、A350XWBをすでに大量に保有しています。A340は既に全機退役し、B747も風前の灯火状態です。現在の主力はBoeing777ですね。

Table1 表1 Cathay Pacific AirwaysのB777-200

Bhna_boeing_777267_27265_14_170514_ 2017/5/14 B-HNA Boeing 777-267 cn27265 ln14

Bhnd_boeing_777267_27264_31_110904_ 2011/9/4 B-HND Boeing 777-267 cn 27264 ln 31

-300に較べ、-200は僅か5機しか就航しておらず、これらも-300の新規導入で置き換えられる予定です。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月18日 (日)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その7 Air ChinaのA330 

2018年3月10日の羽田空港、国際線ターミナルでのスポッティングの話題、今回は中国国際航空Air ChinaAirbus A330です。

エアバス社が最初に世に出した旅客機A300の機体案の中に胴体を延長し、DC-10L1011の市場に食い込むことを狙った「A300B9」という案や、胴体短縮の「A300B10」、さらにエンジンを4発にしたA300B11案がありました。1970年代中期のエアバス社の体制ではこれら3つの案を全て開発するのは不可能であり、まずはB10案が現実化され、A310としての開発が開始されました。

1980年代になるとSingle Aisle SAのナローボディ機の開発が開始され、一方でB9案はTwin Aisle TAとしてTA9案に、B11案はTA11案になりました。TA11を双発にしたTA12も登場しました。

SAA320としてローンチされ、フライ・バイ・ワイヤシステムが導入され、TAではTA12は取り下げられ、TA9とTA11の開発が同時に開始され、両者の構成要素を最大限共通化することとし、TA11を先行させることからA320に次ぐA330に、TA9をA340としましたが、双発機がA340,4発機がA330では取り違いが起こる可能性もあるので双発機をA330,4発機をA340に改めました。

A340は短胴タイプの-200と長胴タイプの-300の2モデル構成で開発されましたが、A330は当初、-300長胴タイプのみで開発されました。

Air ChinaのA330、
-200タイプは30機就航中でR-R Trent 772B-60/772C-60エンジン装備の-243タイプです。コンフィグはC12Y271, C18Y247 とC30Y207の3種類があります。

Table1 表1 Air ChinaのA330-200

長大な航続距離を持つ双発機であり、A340とA330-300の中間の航続距離を持つ機体としてA330-300の胴体を短縮し、収容力は減らすものの、燃料搭載量を増やし、航続力を増強したのがA330-200です。胴体は主翼前後で-300タイプから10フレーム分短縮され、胴体の短縮で機体の重心位置からの距離が短くなり、モーメントが減少する分を垂直尾翼の高さを増大させることで対応しました。

B6533_airbus_a330243_1237_170609_nr 2017/6/9 NRT B-6533 Airbus A330-243 cn1237

航続距離の長い-200タイプは近距離の日本線には殆ど投入されないためか日本では-200タイプをこの1機しか撮影していません。

-300タイプは29機就航中でR-R Trent 772B-60/772C-60エンジン装備の-343タイプです。コンフィグは全てC30W16Y255です。

Table2 表2 Air ChinaのA330-300

B5946_airbus_a330343e_1525_170520_h 2017/5/26 HND B-5946 Airbus A330-343E cn1525

B5947_airbus_a330343x_1538_180310_h 2018/3/10 HND B-5947 Airbus A330-343X cn1538

B5948_airbus_a330343x_1541_170909_h 2017/9/9 HND B-5948 Airbus A330-343X cn1541

B5956_airbus_a330343x_1563_170422_h 2017/4/22 HND B-5956 Airbus A330-343X cn1563

B6525_a330343_cn_1199_110803_pek 2011/8/3 PEK B-6525 Airbus A330-343 cn 1199

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月17日 (土)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その6 J-AIR 特別塗装機

羽田空港におけるスポッティング、今回は日本航空グループで地方路線路線を担っているジェイエアです。

ベース、ハブ空港は大阪国際空港(伊丹)で、ハブ空港に次ぐ焦点空港として東京国際(羽田)、新千歳、福岡空港に乗り入れています。便は全便日本航空便として運航されています。設立は1991年4月で経営難に陥っていた「西瀬戸エアリンク」の事業を引き継ぐ形で日本航空グループの「ジャルフライトアカデミー株式会社」の一部門として発足しました。

Ja8591_british_aerospace_bae3217_je 2003/7/13 FUK JA8591 British Aerospace BAe-3217 Super 31 985
ランド-アソシエイツによるデザイン

現、広島空港開港後の広島西飛行場を拠点として、BAeジェットストリーム31で仙台空港、名古屋空港、新潟空港、新千歳空港などを結び、コミューター路線専門の航空会社として成長しました。

その後、ボンバルディCRJ200ER2000年から2006年にかけて最大9機導入されました。しかし、2016年6月から退役が始まり、2018年1月31日を以て全機退役となりました。

Ja217j_embraer_erj170100erj170std_1 2017/5/14 HND JA217J Embraer ERJ-170-100 ERJ-170STD) 17000308
かなり遅くまで「The Arc of the Sun(太陽のアーク)」で残っていたJA217J

Ja225j_embraer_erj170100_erj170std_ 2017/10/15 FUK JA225J Embraer ERJ-170-100 (ERJ-170STD) 17000389
鶴丸再登場となった現行デザイン

エンブラエル E170-100STD/普通席76席 は2008年10月に1号機を受領し、2009年2月1日より運航を開始しました。17機運航されています。

Ja246j_embraer_erj190100erj190std_1 2017/9/9 HND JA246J Embraer ERJ-190-100(ERJ-190STD)

エンブラエル E190-100STD/クラスJ15席、普通席80席 は2016年5月10日より就航開始しました。12機運航中です。

Ja248j_embraer_erj190100erj190std_1 2018/3/10 HND JA248J  Embraer ERJ-190-100(ERJ-190STD) 19000731

JA248Jは2017年7月27日からミニオンジェットとして運航しています。これはJALが2015年5月11日、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンと共同マーケッティング契約を締結し、昨年4月からキャラクター「ミニオン」が登場する新アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」に協賛しているためです。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月16日 (金)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その5 Eva AirのA330 part2

昨日に続いてEva AirのA330の話題、

1 表1 現在、就航中のEva AirのA330

-200が3機、-300が9機となっています。以前、日本のJA8000番台機も末尾が4で終わる登録記号は忌み嫌って未登録としていましたが、8000番台が枯渇する頃、空白だったJA8004とかが埋められました。台湾では未だに末尾4は避けられていることが分かります。

B16331_airbus_a330302x_1254_170512_ 2017/5/29 NRT B-16331 Airbus A330-302X cn1254

私は現在、ActiveなA330-200は撮影しておらず、いずれも-300です。
B-16331は以前は「マジックスター」でしたが現在は「バッドばつまるファントラベルジェット」になっています。

B16332_airbus_a330302x_1268_170909_ 2017/9/9 HND B-16332 AirbusA330-302X cn1268
B-16332は「アップル」から「ドリームジェット」になりました。

B16333_airbus_a330302x_1274_170909_ 2017/9/9 HND B-16333 AirbusA330-302X cn1274
B-16333は「アラウンド・ザ・ワールド」から「パーティージェット」になりました。

B16335_airbus_a330302_1684_170520_h 2017/5/20 HND B-16335 AirbusA330-302 cn1684
こちらは旧塗装です。

B16336_airbus_a330302_1690_180310_h 2018/3/10 B-16336 AirbusA330-302 cn1690

B16339_airbus_a330302_1794_180310_h 2018/3/10 HND B-16339 Airbus A330-302 cn1794
初めて今回のスポッティングで撮影したEva Airの新塗装です。

イメージ的に大きな変化はありませんが、垂直尾翼から胴体後部の塗装、さらに下回り、そして前脚付近の塗り訳と色が変わっています。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月15日 (木)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その5 Eva AirのA330 part1

スターアライアンス・メンバーで日本乗り入れ・経由便は全て全日空との共同運航便となっているEVA Air1989年4月7日に、大手海運会社・長栄海運を中心とする企業グループによって創立された台湾の民間航空会社です。

EVA Airways

日本路線は成田、羽田、関西、福岡、新千歳、旭川、函館、仙台、小松、那覇の9都市、10空港に乗り入れています。

現有フリートは76機でその内訳は
ATR 42/72        2機
Airbus A321      22機
Airbus A330      12機
Boeing 747        5機
Boeing 777        35機  となっています。

A330 12機のうち、
3機が-203 B-16310~B-16312 C24Y228
9機が-302X B-16331~B16333,B-16335~B-16340 C30Y279 です。

1 表1

A330-200に関しては表1に示したように既にリースバックされた機体が8機あります。

B16302_airbus_330203_535_040414_nrt 2004/4/14 NRT B-16302 Airbus 330-203 cn535

B16303_airbus_a330203_555_051210_fu 2005/12/10 FUK B-16303 Airbus A330-203 cn 555

B16306_airbus_a330203_587_110729_nr 2011/7/29 NRT B-16306 Airbus A330-203 cn 587

Eva Airは航空会社としては初めてサンリオと提携し、ハローキティの塗装の機体を就航させています。次回以降の記事で登場するA330-300タイプでも数機、そういった塗装の機体が登場します。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月14日 (水)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その4 NHのA321neo

3月10日土曜日の羽田空港国際線ターミナルでの飛行機スポッティングの話題、今回は国内線の話題です。

Ja131a_airbus_a321272n_7839_180310_ 2018/3/10 HND JA131A Airbus A32-272N cn7839
岩国からNH634便で11:05に着陸したときのもの

全日空はA321ceoに続いて、new engine optionのneoを2017年9月12日から国内線に就航させました。エンジンはP&W PW1130G-JMで、翼端に大型ウイングチップ「シャークレット」を装備することで従来タイプより、燃費を15%改善したそうです。

Ja132a_airbus_a321272n_7881_18031_2 2018/3/10 HND JA132A Airbus A321-272N cn7881
こちらは11:44 宮崎からのNH604便で着陸したときのもの

座席数はプレミアムクラス8席とエコノミークラス186席の計194席で、シートはプレミアムクラスがレカロ製、エコノミークラスがソディアック・エアロスペース製です。両クラスとも、電源コンセントと充電用USB端子が各席に設けられており、Wi-Fi機器による機内インターネット接続サービスにも対応しているそうです。

Ja111a_airbus_a321211_7346_180310_h 2018/3/10 HND JA111A  Airbus A321-211 cn 7346
こちらはceoタイプのJA111Aで米子からのNH386便
ceoとneoとでは着陸時の逆噴射状態でのエンジンの形態に違いがあることがわかります。

1
これまで全日空が導入した3タイプのAirbus A321のロゴの比較ですが、一番上がneo, 真ん中がceo、一番下が-131です。

全日空(ANAホールディングス)は2014年7月にA321neoを23機、さらに2015年1月に3機追加し、計26機契約しており、機体記号もJA131Aから連番でJA156Aまで連番で予約していましたが、2017年12月25日付JA153AからJA156Aまでの4機については取り下げたとのことです(情報源)。現時点ではJA131AとJA132Aの2機が就航中です。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月13日 (火)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その3 TGのA350

3月10日土曜日の羽田空港スポッティング、今回は長年B747-400で運航していた便がA350に代わったタイ国際航空の話題です。

タイ国際航空は世界の航空会社では8番目、アジアの航空会社では、ベトナム航空、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空に次ぐ4番目の航空会社としてA350-900初号機(HS-THB)を2016年8月30日に受領しました。

同機は2クラス、ビジネスクラス32席、エコノミークラス289席計321席で、バンコク~チェンマイの国内線に投入された後、メルボルン線などに投入されました。12機の導入を予定しており、4機が自社発注、8機がリース機だそうです(情報源)。

日本乗り入れは2018年1月16日、TG642便で成田空港に17日午前7時25分に到着、羽田、関西には2月17日到着のTG682便、TG622便でそれぞれ乗り入れを開始しました。現在の投入路線は日本以外はバンコク~メルボルン、ローマ、ミラノ、ブリュッセル線となっています(情報源)。

Img_7184
Img_7189
Img_7194
Img_7198
Img_7210
2018/3/10 HND

ゲートを出発し、離陸用D滑走路RWY05エンドに向かうHS-THD A350-941XWB cn095。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月12日 (月)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その2 LHのB747-8

昨日の続きで3月10日土曜日の羽田空港でのスポッティングの話題です。
LH715便がゲートを離れる頃、同じルフトハンザ・ドイツ航空のフランクフルトからのLH716便としてBoeing 747-8 がRWY34Rに着陸しました。

ルフトハンザの747-8の日本初就航は2014年10月27日でした。同航空会社が747-8のローンチカスタマーで、19機発注しており、コンフィグレーションはファースト8席、ビジネス92席、エコノミー262席の計262席です。同年12月10日からはプレミアムエコノミー座席が導入されました。

一方、フランクフルト発着の日本便として、関西空港線(週5便、B747-400)、中部国際空港(セントレア)線(週3便、A340-300)があり、それぞれこの夏のスケジュールからはデイリー化、週5往復に増便される予定ですが、機材は当分このままとのことです(情報源)。

Img_7525
Img_7534
こちらはRWY34Rをそのまま進み、16側の誘導路からターミナルビル側を廻り、国際線ターミナルに接近してきました。

Img_7555
Img_75642018/3/10 HND
Boeing 747-830 D-ABYL cn 37836 ln 1492

ルフトハンザ・ドイツ航空ではドイツ人デザイナー オットー・フィルレが1918年にシンボルの鶴のデザインを制作して今年で100年となることから、28年ぶりに塗装の変更を行っており、ブランドデザインの刷新として、従来の紺と黄から、紺と白に変更しています(情報源)。

羽田便にも2月20日フランクフルト発の716便(D-ABYA)に投入されて、日本にも飛来したとのことです。当面は747-8、A321などから変更が行われ、今年末までに40機、2025年までの7年間で全機を塗り替える予定だそうです(情報源)。

ルフトハンザ・ドイツ航空は長いこと成田~フランクフルト便を就航させていましたが、昨年1月10日から成田便は運休状態となっています。これは需給調整であり、グループ航空会社のスイスインターナショナルエアラインズがチューリッヒ~成田便をデイリーで運航していること、さらに一度撤退したオーストリア航空今年5月16日からウィーン~成田便を週5往復で再開することからグループでカバーされているとの考えのようです(情報源)。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月11日 (日)

久しぶりの羽田空港国際線デッキ その1 LHのA350

昨年12月1日(ミュンヒェン発)から羽田線(LH714/715)に投入されるルフトハンザドイツ航空の機材は従来のA340-600から、新規に導入されたA350-900に替わりました。

A350-900は3クラス293席で、ビジネス48席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー224席で現在8機保有しており、25機発注していますが、ミュンヒェンをベースに羽田以外にボストン、デリー、香港などに投入されていますが、人気が高く、就航地間でA350の奪い合い状態だそうです。

そこで日本支社は夏スケジュールからはA340-600に一旦戻し、冬スケジュールから再び、A350-900に戻すと発表しました(情報)。

ということで、まずはこの冬ダイヤで一旦羽田に来なくなるA350-900狙いで、久しぶりに羽田でスポッティングしました。

Img_7250
Img_7254
Img_7276 2018/3/10 HND

10:55頃、RWY34Rに着陸後、ターミナル2の前を引き返し、34側の誘導路を通り、A滑走路を渡り、国際線ターミナルに接近する Airbus A350-941XWB D-AIXB cn080

Img_7494
Img_7502
Dsc04113
Img_7508
Img_7512
12:45 定刻にゲートを離れ、RWY34Rに向かう

ということでまずは1機撮影することが出来ました。ちょうど、A350-900がA滑走路を渡っている頃、フランクフルトからのもう一機のLH機Boeung 747-8がRWY34Rに着陸しました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月10日 (土)

拝島ライナーお披露目イベント@玉川上水車両基地 その3 30000系ぐでたまスマイルトレイン

3月4日の玉川上水車両基地での拝島ライナーお披露目イベントでは3月5日月曜日から12月下旬まで運行される30000系8両編成(38105F)「ぐでたまスマイルトレイン」もお披露目されました。

Dsc03967
この企画は「スマイルトレイン」として2008年にデビューした30000系の10周年とサンリオのキャラクターコンテンツ「ぐでたま」の5周年を記念しての運行です。

Dsc03970
卵をイメージした30000系の前面に「ぐでたま」の顔が描かれ、

Dsc04029
側面にもイラスト等が描かれています。

Dsc04076
さらに車内にもくでたまのイラストがちりばめられています。

Dsc04077
優先席のシートはこんな感じに

Dsc04011
どこかやるきのなさの充満した車内のようですが。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月 9日 (金)

拝島ライナーお披露目イベント@玉川上水車両基地 その2 40000系 part2 車内の様子

今回は拝島ライナーお披露目イベントで展示された40000系の車内の様子です。

鉄道車両の座席方式としてデュアルシートに分類されるロンシート・クロスシート転換可能な座席を持つ車両としては、1972年に国鉄が阪和線鳳電車区所属の73形クハ79929を試験的に改造したのが最初だそうです。このケースは実用化はされませんでしたが、1996年近鉄が2610系電車を一部改造し試験的に採用、後に実用化され、L/Cカーの愛称が与えられました。1997年には5800系2000年には5820系が登場し、本格採用となりました。

5812_170805

2017/8/5 津 昨年の愛知・三重旅行で撮影した5800系

近鉄以外ではJR東日本が仙石線用205系電車において5編成の石巻方先頭車に2WAYシートを採用しました。観光路線としての仙石線の利用を促進する狙いもあったようですが、仙石東北ラインの開業で仙石線快速列車が廃止されたため、2015年以降はロングシートに固定された状態のままで運行されています。

2053100_m2_161022 2016/10/22 西塩釜
仙石線205系で2WAYシートなのはM-2,3,4,5,8編成

50091_091031 2009/10/31 朝霞台
昼間は普通にも使用されている50090系

関東の私鉄では東武が東上線用50090系電車で導入し、TJライナーなどで使用し、西武40000系が続き、最近は京王も二代目5000系電車にデュアルシートが導入されています。近鉄と西武は天龍工業製、東武は住江工業製、京王はコイト電工製です。

Dsc04063 2018/3/4
見苦しい写真ですが、40005の運転席

運転室は全室構造ですが、緊急時の避難経路として前面貫通扉があります。主幹制御器はワンハンドル式で、速度計や表示灯のほか、車両の機器の状態の表示やサービス機器と検修時おいて操作ができるタッチパネル式のモニター画面を3つ配置してあります。

Dsc04066 乗降扉の上部には2画面方式の情報ディスプレイが設置されています。

Dsc04068
10号車の運転席よりのスペースは「パートナーゾーン」として座席を設置せず、車椅子やベビーカーの利用者に配慮したスペースとなっています。

Dsc04007
3号車から見た2,1号車おクロスシートモードの座席
各座席に充電が可能な電源コンセント、WiFi設備もあります。

Dsc03995
中間車のロングシートモードの座席

Dsc03999
3組の台座の上の座席が回転してモードが切り替わる方式です。

Dsc04004
4号車には車椅子対応の洋式トイレもあります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月 8日 (木)

拝島ライナーお披露目イベント@玉川上水車両基地 その2 40000系 part1

昨年2017年3月25日のダイヤ改正から西武池袋線、東京メトロ有楽町線、副都心線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線で運用を開始した40000系ですが、今回のダイヤ改正までに6編成が投入され、4編成が池袋線用、2編成が新宿線用に配置されるとのことです。

Dsc03971 屋内に展示された40105編成
同編成の40005側から乗車し、車内見学が可能でした。

製造は西武の車両としては1927年に旧西武鉄道が導入したモハ550形・クハ600形(モハ100形・クハ1100形、後のモハ151形・クハ1151形)以来90年ぶりの川崎重工業の担当となりました。

また、5桁の形式車両を導入している日本の鉄道事業者(近鉄、南海、東武、東京メトロ・・・)では最初の40000系(形)となりました。

Dsc04019

車体はアルミニウム合金製ダブルスキン構体で摩擦攪拌接合方式で組み上げられ、リサイクル性も考慮し、先頭部も同一合金を使用し、モノアロイ化を図っています。車体設計においてはコンピュータシミュレーションで各種の荷重に対する立体的な解析を行い、強度、剛性を算出し、振動や衝突に耐えられる設計をしています。先頭部は270mmオーバーハングさせ、衝突事故でクラッシャブルゾーンを確保しています。

Img_6989 40106編成はyagaino展示でした。

制御装置はIGBT素子を使用した2レベル電圧形PWMによるVVVFインバータ制御を採用しており、1台の冷却ユニットが4つのインバータ回路を担当し、1つのインバータ回路が1台の全閉式永久磁石同期電動機 (PMSM) を制御する1C1M方式となっています。モハ40200モハ40800にはインバータユニットが2台搭載され、8C8M,モハ40500にはユニットが1台搭載され、4C4Mとなっています。

補助電源はハイブリッドSiC素子を使用した3レベルIGBTインバータ方式の静止形インバータ (SIV) を採用しており、260kVA・三相交流400V・電流341A・周波数60Hzの出力となっています。編成内に2台搭載しており、編成内の負荷に並列に接続されて同期運転を行い、1台が故障しても、もう1台が継続して編成内の負荷に給電を行う自立分散型並列同期制御と、列車情報管理装置(S-TIM)のネットワークを利用して、編成内の負荷が軽負荷時には、1台の補助電源装置を休止させる軽負荷休止制御の機能をもっています。

Dsc04086 さらに模型も展示されていました。

CPは、三相誘導電動機直結駆動のスクロール回転式であり、吐出し量は1600L/秒で除湿装置と一体箱形で収められており、編成内にモハ40300とモハ40900に2台搭載しています。

集電装置はシングルアーム式であり、電磁かぎ外し装置と降下検知装置付きです。

ブレーキ装置は、回生ブレーキ併用全電気指令式電磁直通ブレーキ方式であり、空気ブレーキはON/OFF制御弁による各軸制御が可能です。

駆動方式はWN継手式の中実軸平行カルダン駆動方式を採用しています。

台車は軸箱支持装置を軸重調整機構付きのモノリンク式としたボルスタレス台車を採用しており、牽引装置はZリング式を採用しています。

明日の記事では車内の様子について触れます。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月 7日 (水)

拝島ライナーお披露目イベント@玉川上水車両基地 その1 概要

3日土曜日E353系車両展示会に続き、4日日曜日3月10日のダイヤ改正で40000系拝島ライナーが運転開始となり、そのお披露目イベントが西武鉄道玉川上水車両基地で開催されたので参加しました。

Dsc03964 2018/3/4 萩山

一般参加者への開場は10:30でしたので、急いでゆく必要は全くなかったのですが、一橋学園から萩山に到着すると「40000系車両 新宿線・拝島線初運行臨時列車」が萩山駅を通過中でした。

Dsc03966
1261F
が武蔵大和~西武遊園地間で土砂崩れに巻き込まれた2016年9月、入場した同編成を偵察に玉川上水車両基地まで来ましたが、あれ以来二度目の訪問となります。

Dsc04091

Dsc04089

Dsc03990
屋内と野外の二部構成でした。

武蔵丘や南入曽の公開イベントに較べると小さめですが

1)40000系の展示 屋内に40105編成、野外に40106編成
2)サンリオぐでたまとのコラボ・ラッピングの30000系8連38105F
3)Ltrain20105F、40106F、263F、20106F撮影会
4)40000系模型展示、拝島線昔の駅の風景

などがイベントの目玉でした。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月 6日 (火)

E353系車両展示会@立川駅 2018/3/3 その2 車内の様子

昨日に引き続いて、3月3日土曜日立川駅でのE353系車両展示会の様子です。

12号車側の入口で4問のクイズ問題が書かれたパネルを渡され車内見学です。
問題は
1) 車内に荷物置き場はいくつあるか
2) グリーン車の座席は何度まで傾けられるか
3) 普通車のシートピッチは何cmか
4) AEDが設置されているのは何号車か

それぞれ4択式の問題でした。

Dsc03906
車内への扉はこういったスタイルです。

Dsc03908
普通車の座席

Dsc03913
普通車の床

床構造は台枠上に粒状ゴム・アルミニウム板・ゴム床で構成された防音床構造として車内静粛性を向上させています。

Dsc03945
車内設備の案内
この中にクイズの答えがあります。

Dsc03944
9号車グリーン車に設置されているAED

Dsc03950
9号車グリーン車は赤系の天井に黒いシートでシックに纏めてあります。
シートの傾斜をスマホの分度器機能で測定している人も見かけました。

Dsc03952
床は赤絨毯です。

Dsc03943
各車両の出入り台の壁にこうした点字による案内板が付いています。

Dsc03948
9号車グリーン車の壁はこういった木目板です。多目的室という何の目的か分からない部屋もありました。

Dsc03963
降車時にクイズの答えを渡すとトートバックと正解が書かれた紙がプレゼントされ、さらにホームではボールペン、クリアファイルの入った袋がお土産にプレゼントされました。

E351系も結局、乗車すること無く終焉を迎えそうですが、果たしてE353系にこれから乗ることがあるかどうか。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月 5日 (月)

E353系車両展示会@立川駅 2018/3/3 その1 外回り

2018年3月3日土曜日、立川駅2番ホームにE353系が据え付けられ、車両展示会が開かれるというので行って来ました。

Dsc03936 2018/3/3 立川

Dsc03877
編成はS106編成、4号車から12号車までの基本9両編成で2月27日に総合車両製作所横浜事業所を出場したばかりです。

Dsc03933 2018/3/3 立川
E351系と異なり、E353系は4号車連結側の顔も、12号車の顔も違いがありません。顔は見た目に同じでも1,12号車は非貫通、3,4号車は貫通構造となっています。

車体はE657系と同じアルミニウム合金製の中空押し出し形材を用いたダブルスキン構造です。先頭構体は屋根部と幌板部を除きFRPで構成されています。

Dsc03875 4号車、クハE353-6 から

Dsc03866 12号車 E352-6から

E351系は基本・付属5編成ずつでしたが、E353系は基本編成の数が6本となりました。
構成は
←新宿方
クハE353-6-モハE353/352-506-モハE353-2006-サハE353-6-サロE353-6-モハE353/352-6-クハE352-6

9両編成、5M4Tで0番台モハE353にはパンタ1基、500番台モハE353にはパンタ2基が搭載され、2000番台はユニットを組まない単独モハでパンタ2基となっています。

Dsc03873
パンタグラフは中央本線の狭小トンネルに対応可能なように、折り畳み時の高さを3950mmとしたPS39シングルアームタイプです。E257系PS36をベースに集電可能範囲を広くしたものでバネ上昇式・空気下降式であり、TIMSに対応する上昇検知装置を備え、集電効率を向上させるためにメタライズドカーボンすり板を枕木方向に3列配置し、高速走行での追従性向上のためにオイルダンパーを搭載しています。

Dsc03899
量産先行車には各車両間の車端外妻面(連結部)に車端ダンパーと車体間ダンパーの2つを取付けていましたが、量産車では全車両にフルアクティブ動揺防止装置を搭載したため車体間ダンパーは付いていません。

Dsc03884
補機用の電源SIVは東洋電機製造製のIGBT素子を使用した3レベル電圧系インバータで構成されており、直流1,500Vを電源として三相交流440V 60Hzを出力します。基本編成は定格容量260kVAのSC110を3基搭載し、並列運転を行います。

Dsc03885
空気圧縮機はスクリュー式の MH3130-C1600S2(定格容量1,600L/min)を採用しており、車体傾斜装置使用に伴う圧縮空気の消費量の増加に対応するため、2号車のモハE353形1000番台を除いた全車両に搭載しています。

因みに3両付属編成はクモハE353-モハE353-1000-クモハE352と見かけ上、全電動車構成ですが、両端クモハは運転台より台車が付随台車、中間車より台車が動力台車の0.5M方式で、3両編成としては2M1Tとなっています。SIVは SC89B(定格容量210kVA)を1基搭載しています。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月 4日 (日)

西武多摩湖線1261Fが伊豆箱根塗装に

今年1月24日から赤電塗装1247Fが多摩川線に行き、昨年9月に登場した伊豆箱根塗装1249Fが多摩湖線に来ていることは、1月29日の記事で報告しました。

Dsc03958 2018/3/3 国分寺

ところが、なんと3月3日土曜日、国分寺から多摩湖線に乗車した際、伊豆箱根塗装の番号をみるとなんと1262となっています。

Dsc03959
実は2月26日月曜日に何気なく、こちらのサイトを見たときに1261Fが伊豆箱根鉄道色と表示されており、何かの間違いではと思ったのですが、間違いではなかったのですね。

Dsc03962 2018/3/3 一橋学園

そこで249Fの方はどうなったかとみてみると2月23日が目撃情報的には最後になっています。ということは249Fが検査入場するために、261Fを伊豆箱根塗装にしたと言うことでしょうか。
249Fがどういった塗装で出場するのかが楽しみでもあります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月 3日 (土)

「京急120年の歩み号」を撮影 その2

昨日に続いて「京急120年の歩み号」の話題です。

この4種類の塗装を再現した4両の中で最も印象的だったのは、1521デ51号の再現かと思いました。

51_150524_4 2015/5/24 京急ファインテック

デ51号は上の写真のように久里浜の京急ファインテック構内に保存されており、年に一度の公開の際にはその姿を見ることができますが、

51_150524_2
紅色の塗装、リベットむき出しの鋼板、木製の乗降扉などがあの時代の姿を現していますが

1521_120_180226_22 2018/2/26 東門前

1521_120_180226_5 2018/2/26 京急川崎

1521のラッピングでもその点は良く再現されていると思いました。

1521_120_180226_7
もっともリベットヘッドの大きさやウインドウシール、ヘッダーに関しては多少やり過ぎ感もありますが。

大師線内往復走行に留まらず、是非本線も走って欲しいものです。

1521_120_180226_2 2018/2/26 川崎大師

1473_180226_2 2018/2/26 東門前

ちなみに、この日の日中は1521編成、1505編成、1473編成が運用に就いていました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月 2日 (金)

「京急120年の歩み号」を撮影 その1

京浜急行電鉄の前身大師電気鉄道株式会社が1898年2月25日に設立し、今年は120年になります。

1521_120_180226_21 2018/2/26 東門前
4両それぞれに120年の歴史で活躍した名車輛を模したラッピングぐが施されています。

1521_120_180226_2
車内は京急の歴史一色となっており、4両編成がどの車両を模したかの解説まあります。

それを記念して大師線で活躍する1500形1521編成4両が歴代の塗装を模したラッピングを纏い、2月25日から1年間の予定で走り始めました。

そこで、2月26日月曜日に早速、撮影しました。

1524_120_180226 2018/2/26 川崎大師

京急大師線は日本で初めて標準軌が採用され、電車による運行も関東で最初の路線でした。1899年1月24日に川崎~大師間が開業、11月29日には全線複線化されています。途中、1904年には馬車軌間の1372mmに改軌されましたが、1933年に1435mmに再改軌されました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2018年3月 1日 (木)

大宮にてE001形「TRAIN SUITE 四季島」を撮影 その3

TRAIN SUITE四季島」の編成の話題、今回は残り3両、

7号車 E001-7 四季島スイート/デラックススイート
6号車 E001-6 DINING四季島
5号車 E001-5 LOUNGEともれび     です。

これらの車両はいずれも2017年2月27日、1年前の一昨日総合車両製作所で落成しています。
これらの車体は上下方向に大きな空間を確保する必要性から、これまでの号車とは異なり、二階建てグリーン車と同様の前後台車間を低床としたバスダブ構造のステンレス鋼体方式で製造されました。

四季島の愛称が示すように編成全体で四季をテーマとしており、先頭車の展望車は「」、5号車のラウンジは「」、6号車のダイニングは「」、各車両の個室は「」をイメージしています。

バスダブ構造を生かして、個室や共用部分の床下に水、汚水タンクなどの各種タンクや機器類を配置しています。7号車の車端部屋根上に水タンクを配置しています。

台車はE531系E233系で使用されている台車を基本に設計した軸箱支持装置が軸梁式のボルスタレス台車であり、電動台車はDT83(先頭車)、DT84(中間車)付随車がTR266(4号車)、TR267(5-7号車)です。

基礎ブレーキは、電動台車はユニットの踏面片押し式、付随台車はユニットの踏面片押し式と車軸に装備されたディスクブレーキによる併用となっています。車体に取付けられた加速度センサーにより、左右の車体の揺れを抑える空気圧式の動揺防止制御装置(フルアクティブサスペンション)、同じく車体に取付けられた加速度センサーにより、空気ばねに平行して取付けたダンパの減衰力を切替えて車体の上下振動を緩和させる油圧式の可変減衰上下動セミアクティブダンパを、2-9号車の台車に装備しており、乗り心地の向上が図られています。ヨーダンパは、中間車の2-9号車のみの装備されています。

7 2018/2/24 大宮
中央の車両が7号車ですが、通路側から見ると窓配置は8号車と変わりません。

Img_6565 2018/2/17 東十条

こちらの客室側の写真では4両目の7号車とその前の2両では窓パターンが大きく違っていることがわかります。

7号車はメゾネット型の四季島スイートとフラット型のデラックススイートの2部屋からなり、定員は4名です。四季島スイートが最高額の部屋で8号車寄りに設置され、デラックススイートは2階建て分の容積に1階分の個室が設定されているため、天井の高い開放感が味わえる部屋となっており、2番目に高額の部屋だそうです。

6 上の東十条の写真から厨房の部分(通路の反対側)にはほとんど窓がないことがわかります。

6号車は食堂車となっており、5号車よりに配置したダイニングスペースは高床構造とし、床には大理石が敷かれています。テーブルは2人用のものを9台配置してあります。厨房は7号車よりに配置し、食材保管用の冷凍冷蔵庫は高床構造のダイニングスペースの床下に配置されています。

5 黒く塗装された部分が両開きのドアです。

Img_6566 ドアの位置が両側面で前後にずれているのが分かります。

5号車はラウンジカーで、バスタブ構造を生かして、2階建てスペースの天井の高さから開放感を演出しています。ドアは中央部に設けられていますが、両側面で位置がずらしてあります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »

カテゴリー

2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • 日本ブログ村