2017年10月の福岡旅行 8 九州の鋼鉄製415系 その6 塗色の変った100,200番台part3
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B767-281様お早うございます。少し肌寒いくらいですね。さてお写真拝見させていただき、やはり幌枠の銀色は大切ですね。昔最晩年の153系を撮りに行っていた頃感じていましたが、吹田工場受け持ちの車は幌枠が未塗装のままが多くあまりあちらへ行けない身としては羨ましく思っていました。ベンチレーターがなくなったのは仕方がないとしても、やはり面構えはいいですね。前のコメント101系黄色オールMは263でした。失礼致しました。
投稿: 細井忠邦 | 2018年4月 8日 (日) 08時16分
細井忠邦さま、おはようございます。
直流では153系に始まり、交直流では401系、421系から始まったあの貫通顔、一体何系列、形式製造されたのかすぐには出てきませんが、国鉄電車を代表する顔になりましたね。
今日のJR各社も各社なりに顔が揃ってきた感がありますが、国鉄時代のようなインパクトはありませんね。
やはり、国鉄設計事務所のデザイン、塗色のセンスは凄かったと思いますね。
投稿: B767-281(クハ415-1901) | 2018年4月 9日 (月) 05時50分