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2018年4月 8日 (日)

2017年10月の福岡旅行 8 九州の鋼鉄製415系 その6 塗色の変った100,200番台part3

今回も現在、九州で活躍中の415系鋼鉄製車両の話題です。

415_fj117_030712_2 2003/7/12 門司 Fj117編成

415_fo117_121221 2012/12/21 門司 Fo117編成

415_fj118_041018 2004/10/18 門司 Fj118編成

415_fo118_071218 2007/12/18 門司 Fo118編成

415_fj119_020315_3 2002/3/15 門司 Fj119編成
現在となってはデッドセクションを通過して関門トンネルに入れる貴重な車両です。

415_fj120_100829_2 2010/8/29 遠賀川 Fj120編成

415_fj122_051208 2005/12/8 香椎 Fj122編成

415_fo122_171015 2017/10/15 博多 Fo122編成

南福岡に配置された車両が、時代の経過で大分に転属して行っているのが分かります。

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コメント

B767-281様お早うございます。少し肌寒いくらいですね。さてお写真拝見させていただき、やはり幌枠の銀色は大切ですね。昔最晩年の153系を撮りに行っていた頃感じていましたが、吹田工場受け持ちの車は幌枠が未塗装のままが多くあまりあちらへ行けない身としては羨ましく思っていました。ベンチレーターがなくなったのは仕方がないとしても、やはり面構えはいいですね。前のコメント101系黄色オールMは263でした。失礼致しました。

細井忠邦さま、おはようございます。

直流では153系に始まり、交直流では401系、421系から始まったあの貫通顔、一体何系列、形式製造されたのかすぐには出てきませんが、国鉄電車を代表する顔になりましたね。
今日のJR各社も各社なりに顔が揃ってきた感がありますが、国鉄時代のようなインパクトはありませんね。
やはり、国鉄設計事務所のデザイン、塗色のセンスは凄かったと思いますね。

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