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2018年9月12日 (水)

2018年3月の関西旅行 近畿日本鉄道編 その2 各線と駅 大和八木駅

2018年3月の関西、近鉄沿線を巡る旅での各路線と駅の紹介記事、今回は

7) 大和八木駅 1階では橿原線、2階では大阪線です。

大和八木駅は東京でいえば秋葉原駅のように東西と南北に走る2線が直角に交わる駅で、東西の線が南北線をオーバクロス関係も同じです。秋葉原駅が最初、1890年11月1日に上野駅を起点とした日本鉄道の貨物取扱所として開業し、1925年11月1日に東北本線上野~東京間の高架線が開業、1932年7月1日に総武本線御茶ノ水~両国間の開業で2階式乗換駅になりました。

180324橿原線ホームの駅名標 隣の八木西口駅は同じ駅、別出口扱いですが番号では区別されています。

9200_9304_180324 橿原線 京都行き急行列車

大和八木駅の場合は1923年3月21日、大阪電気軌道畝傍線の平端~橿原神宮前間の開通時に八木駅として開業しました。このときのホームは現在の八木西口駅の位置でした。

1925年3月21日、大阪電気軌道八木線(現、大阪線)が高田駅から延伸して八木駅に乗り入れました。1929年1月5日、八木線は桜井に延伸とともに、桜井線と改称され、駅も東へ移転し、旧八木駅(1928年に大軌八木駅に)は八木西口として畝傍線単独の駅となりました。桜井線の西側の駅、真菅から八木西口間は連絡線となりました。

180324_2 後方展望画像、大和八木駅を出発して左から(進行方向右)連絡線が近づいてきます。

1941年3月15日、桜井線は大阪線と改称、大軌八木駅は大和八木駅となりました。1967年12月20日には北側の新ノ口~大阪線大和八木間の連絡線が完成し、現在の形態が完成しました。同駅の配線図はこちらを参照してください。なお、同駅の数100m南側をJR桜井線が走っており、畝傍駅が近くにあります。

新ノ口~大阪線大和八木間の連絡線は京都~伊勢を結ぶ特急や名古屋~天理・大和西大寺間の臨時特急、高安検修センター、五位堂検修車庫入出場の回送列車が使用しています。

180324_2_2 大阪線ホームの駅名標

21000_180324_21 大和八木駅に接近する大阪難波方面、アーバンライナー

大阪線乗り場は2面4線の島式ホームで待避が可能な構造(北側から1,2,3,4番線)、橿原線のホームは2面2線の相対式ホーム(東側から5,6番線)でこの関係は秋葉原とは違います。

南側の八木西口駅は当初からの名残で独立した駅ではなく、大和八木駅の別ホーム、別出口の扱いとなっています。定期店の場合、どちらの駅でも乗降が可能です。ただし、両駅相互間の乗車では入場券と同額の初乗り乗車券が必要となります。

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