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2018年9月29日 (土)

2018年3月の関西旅行 近畿日本鉄道編 その3 特急車両 番外編 10100/10400系

近鉄特急車両の話題、昨日の16000系で2018年3月の旅行で撮影した分は全部登場しました。今回からは昔のネガ、ポジフィルムなどをスキャンして見つかった近鉄特急車両をこの機会に載せておこうと思います。

最初は、2017年9月5日の記事で登場した10100系ビスタカーII世」です。
←上本町・名古屋                      山田→

A編成: 流線モ10101~105+サ10201~205+モ10301~305貫通
B編成: 貫通モ10106~110+サ10206~210+モ10306~310流線
C編成: 貫通モ10111~118+サ10211~218+モ10311~318貫通

10100_vista_car_750102
10100_vista_car_10207_750102

1975/1/2 近鉄名古屋 10207の番号が見えます。大阪難波よりが非貫通タイプのB編成

特徴的な非貫通タイプの先頭車と2階建て中間車の写真は以前の記事で載せました。

それに対して、このB編成の名古屋より先頭車、もしくはA編成の難波より先頭車、さらにはC編成の両端先頭車は

10100_7603 撮影場所(もしかしたら大和八木?)、時期 不明

このような顔だったようです。特徴的なのは貫通路を挟んで運転席側と反対側の前面窓のサイズが大きく異なることです。上の写真、上本町行き列車の先頭でホームが3番線、特急停車駅ということから大和八木駅ではないかと思います。

追記:1961年に登場した20m汎用特急車の10400系エースカー」も同じスタイルでした。こちらはMcMcTcTCの4両編成2本が製造され、大阪線、名古屋線に配置され、名阪乙特急などで活躍しました。

2~4両編成に対応し、ビスタカーの10100系とも併結可能なため、エースカーと呼ばれたそうです。1974年に車体更新が行われ、4両固定編成化、冷房の集約分散化が行われました。晩年には正面の窓のサイズが左右揃うように改造されました。1992年に廃車となりました。

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コメント

B767−281様お早うございます。近鉄特急の紹介興味深いです。ビスタI世は事故にあって片方の顔が貫通タイプになた、というのは覚えています。II世の方はAからCまであったのですが、非貫通を前面に出したいでしょうから、どの様に運用していたのか興味深いです。この間ご紹介いただいていて、例の新塗装ですが、やはり違和感があります。近鉄特急といえばオレンジ系とブルー系という刷り込みがあるためかもしれませんが。最近は旧塗装で出場する編成もあるとか聞きますが、今後に注目しています。

細井忠邦さま、おはようございます。

近鉄といえば系列番号の刻みが細かいことでも有名ですが、特急車両においてもその特徴は出ており、似た車両が少しずつ数を増やしながら変化して行ってますね。
わたしも、関西に何度も行っておきながら近鉄を始め現地の私鉄は殆ど撮っておらず今頃纏めて撮っていますが、その歴史を調べると興味深いものがあります。
新塗装ですが、確かに奇抜ですが、そのうちに慣れるのではと思います。

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