西武2000N系 4扉車を主流にした車両 10次車 8連 その3
昨日に続き、西武鉄道の話題です。
2018年5月10日の記事で西武2000N系10次車8連2081F、2083Fの話題がありましたが、今回はその続きで2085Fです。10次車の話題でなんで2085Fが積み残されたのか、私自身謎です。
2015/6/7 武蔵丘車両検修場
2085Fを最初に番号を意識して撮影したのは2015年の武蔵丘公開のときでした。
2085D 竣工は1991年11月8日 東急車輛です。2004年3月22日に減パン工事を受けており、パンタグラフは電磁鉤外し式のPT4320S-B-Mを装備しています。
2016/6/24 東長崎
パンタは各ユニットに菱形1基となっています。
2016/7/3 小手指
偶々、床下の機器類を撮影する機会もありました。
2016/10/9 練馬
パンタ横に歩み板が残されているのも特徴です。
2018/3/10 秋津
今年に入ってからの姿ですが、パンタをはじめ装備に変化は無いようです。
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