西武多摩湖線 赤電2編成の揃い踏み
目撃情報によれば、2018年12月18日から3本目の赤電塗装になった1253Fが運用に入り、一方で2本目の赤電塗装1259Fは運用から外れていましたが、1259Fも12月28日から運用に復帰し、多摩湖線では赤電2本が運用に入っています。
そこで12月30日、沿線を散歩しながら赤電2本が一画面に収まる場所を探してみました。
当日の昼の時間帯は1253Fが萩山~西武遊園地間往復の運用
1259Fが萩山の電留線に居ました。
そこで狙ったのが萩山から西武遊園地に向かう6513レが電留線の横を通過するシーンです。
なんとか2編成が1画面に入りました。
それでは皆様、良いお年を!
最後まで読んで戴きありがとうございます。
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コメント
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B767−281様 お早うございます。大晦日になってしまいました。さて赤電の共演、こうして観ると時代が遡ったようで中々いいですね。多摩川線の新小金井あたりなら、ホームに並んで様子がいい絵になりそう。私も正月休みに出かけてみたいと思います。19年はもっとマシな日本になるよう頑張りたいです。では良いお年をお迎えください。
投稿: 細井忠邦 | 2018年12月31日 (月) 07時47分
細井忠邦さま、おはようございます。
明けましておめでとうございます。昨年もいろいろとコメントを頂き、ありがとうございました。本年もどうか宜しくお願い致します。
今年は統一地方選挙、参議院選挙がありますね。嘘がまかり通り、官僚が嘘のデータを公表したり、文書を改竄する国なんて最低ですね。
そういったことを当たり前のように進め、数の力で国会審議をないがしろにする政権にはさっさと退場して貰いましょう。
投稿: B767-281(クハ415-1901) | 2019年1月 1日 (火) 08時18分