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2019年3月15日 (金)

2018年10月の関西旅行 近鉄 王寺駅・新王寺駅

昨日のJR王寺駅に続いて今回は近鉄の駅の話題です。駅名が王寺新王子に分かれているのと両駅が同じ会社なのに改札内で繋がっていないのは以下のような歴史を持っているからです。

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田原本線の駅、新王寺は2面1線のコの字型ホームです。駅舎はレトロ感満載です。

1918年4月26日大和鉄道が新王寺~田原本間を開業し、新王寺駅が設置されました。1922年5月16日信貴生駒電気鉄道が王寺~山下(現、信貴山下)間を開業した際に王寺駅が設置されました。1925年11月5日には信貴生駒電気鉄道が信貴生駒電鉄に路線と駅を譲渡しました。1961年10月1日、大和鉄道と信貴生駒電鉄が合併、さらに1964年10月1日には信貴生駒電鉄が近鉄に合併し、現在の体制となりました。

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新王寺駅から西方に150mほど歩いたところにある生駒線の王寺駅
こちらは1面2線の島式ホームです。

似た例を挙げると

中央線国分寺駅も1889年4月11日甲武鉄道が新宿~立川間を開通させた際に開業し、1894年12月21日川越鉄道(現、西武国分寺線)が開業して乗り入れ、1910年には東京砂利鉄道(後の下河原線)が開業し、1928年4月6日多摩湖鉄道(現、西武多摩湖線)が開業し、乗り入れました。川越鉄道は武蔵水電、帝国電灯、武蔵野鉄道、旧西武鉄道と合併などで名前を替え、多摩湖鉄道は武蔵野鉄道と合併、さらに旧西武鉄道と合併して、国分寺線、多摩湖線は同一会社の路線となり、王寺駅のような、問題は解消していました。国鉄時代は少なくとも国分寺線は改札なしで乗り換えが可能でした。

近鉄の場合、田原本線を乗り継ぐ形で生駒から橿原神宮方面、あるいは逆方向に移動する場合、同じ日なら乗り換え時間無制限で乗車距離は連続で計算するルールがあります。

今回、王寺駅までやって来たのは3月の訪問で撮れなかった田原本線開業100周年で登場したレトロカラーの8400系を撮るためで、運行状況については近鉄のアプリでは色物編成までは分からないので、新王寺駅の改札口で駅員に尋ねたところ、教えてもらうことができました。幸い8409,8414編成ともに運用に入っていました。

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