東武東上線 51092F Bluebirdラッピングから池袋・川越アートトレインへ
東武鉄道の50000系シリーズのうち、50090系は2008年から2010年にかけて6編成が東上線に投入され、ロング・クロス転換可能シートであることからTJライナー、急行から普通まで幅広く運用されています。
中でも51092Fは2008年2月に落成し、2008年6月から運用に就き、2015年11月からは「フライング東上号」を彷彿させるラッピングを纏って活躍して来ました。
2019年3月のダイヤ改正で東武鉄道は東上線の重要拠点である「川越」をアピールするために途中、朝霞台のみに停車し、これまで池袋から急行で30分かかっていた所要時間を26分に短縮した「川越特急」を登場させました。もちろんこれは西武新宿と本川越を10000系NRAで結んでいる西武鉄道への対抗策であることは明らかです。
川越特急といっても運行されるのは下り池袋~小川町間、上り森林公園~池袋間で平日は下り2本、上り3本、土曜・休日は下り2本、上り4本が設定され50090系のクロスシートモードで運転されます。自動放送にて川越観光に関する案内が放送され、一部の川越特急にはコンシェルジュが乗車します。
さらに2019年2月12日から、51092Fが新たなラッピング「池袋・川越アートトレイン」となりました。これは東武鉄道、川越市、豊島区の3者の連携により、国際アート・カルチャー都市を標榜する豊島区がアートの力で10両編成に川越の魅力を表現したものだそうです。
原画は四季折々の川越の自然と人が織りなす情景を通じ、生命感の連続を群像図として表現したもので1993年生まれの古家野雄紀氏の作品です。
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