東京都交通局 7700形 その1 7701 7702
東京都交通局、8900形に続いて、7000形を再更新した7700形です。
1955年から1956年にかけて製造された7000形の7055以下の31両が1977年から更新され、活躍してきました。その新7000形も1991年1月31日に7011(7065の更新)が最初に廃車され、2008年に7020、2011年に7004、7027、2012年に7008と続き、2015年9月には8900形の営業運転が開始され2016年までに過半数の車両が廃止となりました。2018年初頭の段階で残っていたのは7001、7002、7022の3両でした。
2018/11/3 学習院下
7701は7007から2016年5月30日に再更新され、色はみどり色となりました。
一方、2016年3月、同年5月から7000形を大規模改修した7700形が導入されることが東京都交通局から発表されました。7700形は廃車となった7000形の車体、冷暖房装置、放送装置を再利用し、室内のシートを更新、降車ボタンのの新設、乗降扉の拡大、モダンレトロの塗装の採用、さらに8900形と同様の台車、主電動機、制御装置を導入し、エネルギー効率の向上、乗り心地の改善を図った車両とすることとしました。改造費は昨日の記事にあるように1億3000万円/一台となりました。担当は京王重機整備北野事業所です。8両が再更新を受け、色はみどり、あお、えんじとなりました。
2018/11/5 都電雑司ヶ谷
7702は7026から2016年8月11日に再更新され、7701同様みどり色となりました。
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コメント
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B 767-281様今晩は、京王重機は私の家から自転車で行ける距離にあります。この手の改造は得意ですね。一旦廃車になってからの車体流用は、京阪の2000系辺りを思い出します。
投稿: 細井忠邦 | 2019年4月16日 (火) 18時25分
細井忠邦さま、おはようございます。
京王重機のWEBサイト https://www.keiojuuki.co.jp/gallery/ の車両をみるとこれまでに同社で改造された車両を見ることが出来ますね。
投稿: B767-281(クハ415-1901) | 2019年4月17日 (水) 04時45分