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2019年5月 5日 (日)

横浜市電保存館を訪問 その3 保存車両 1000型 1007号

横浜市電保存館の保存車両、今回は1000型で関東大震災の復興事業車として1928年から蒲田車両、雨宮製作所で20両(1000~1019)が製造されました。

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半鋼製低床式ボギー車で台車は当時の小型電車の標準台車であったブリル76Eが装着されていました。自重17.27t、定員120名ですが、出力が小さかったため、10系統、6系統、8系統といった平坦線で使用されました。昨日の単車500型に較べると最大寸法は長さ13400mm、幅2438mm、高さ3733mmと大分大型化されています。

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塗装は私が小学生の頃、父親の運転する車で横浜をドライブしたときに見た市電の塗色と同じでした。1000型は1969年にワンマン化されずに全廃されました。

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500型に較べ車体サイズが大きくなっているため、中央ドアが設置され、シートの背面にもモケットが付きました。中央ドアは最初、両開きで製造され、途中で片開きに改造され、1951年に自動化されたそうです。

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マスコンは三菱電気製のKR-8

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