日立製作所水戸事業所 さつきまつりに初参加 その8 水戸事業所と常磐線を結ぶ引き込み線
現在、日立製作所における鉄道車両製造は、山口県下松市の笠戸事業所で行われており、水戸事業所における鉄道車両製造(主に電気機関車)は1992年が最後とのことです。
水戸事業所で製造されていた鉄道車両を工場から甲種輸送するための引き込み線の跡が今でも残っています。事業所内でED78 1 号機やEF200-901 号機が展示されている 場所はその引き込み線の延長上にあたるとのことです。

2016年3月5日に撮影した勝田駅東口の周辺案内図では、勝田駅から水戸事業所に伸びる引き込み線が残っており(左下)、事業所内の線路も描かれています。
引き込み線は非電化で事業所からの機関車等の輸送の際には勝田駅までディーゼル機関車等が牽引したのだと思われます。現在、引き込み線は常磐線の線路に沿って北上する道路で分断されています。
ネット上の過去の「さつきまつり」の記録を調べてみると、解体される前のED500の写真や小型リニアモータ地下鉄試作車両LM-1、試作通勤電車HX-1の写真などが見つかりました(サイト)。
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