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2019年10月31日 (木)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その5 京阪線全線の旅 三条から大津線

2019年10月20日日曜日京阪電車乗り潰しの旅、今回は三条駅で京都市営地下鉄東西線に乗り換え、御陵へさらにそこから京阪大津線でびわ湖浜大津へ向かいました。

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2019/10/20 三条駅 駅名標

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京都市営地下鉄御陵(みささぎ)駅の路線案内図 ここで宇治の六地蔵方面に向かう線と浜大津に向かう線が分岐します。京都市営地下鉄線に京阪の800系4連が乗り入れています。

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1980/12/11 三条付近を行く82 80形

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1980/12/11 蹴上付近を行く 86

かつて三条~浜大津間が京津線で結ばれており、蹴上付近には碓氷峠並みの66.7‰の勾配区間がありました。

同線の歴史は
1906年に京津電気軌道株式会社、京都電気鉄道株式会社(のちの京都市電)ほか1社が内務省に軌道敷設を出願、1907年1月24日に軌道条例に基づいて京津電気軌道株式会社に対して三条大橋 - 浜大津間10.0kmの軌道敷設特許状、並びに命令書が下付されました。1912年8月15日、官設鉄道東海道本線を跨ぐ跨線橋の建設工事の遅れから三条大橋 - 上関寺仮乗降場間と上関寺 - 札ノ辻間が個別に開業しました。 同年12月13日三条大橋 - 三条間0.6kmの軌道敷設特許状、並びに命令書が下付され、翌12月14日には上関寺付近の跨線橋も竣工し、一体化されました。1919年5月29日には三条大橋~三条間が単線で開業、1923年2月20日、複線化されました。1925年2月1日、京津電気軌道株式会社と京阪電気鉄道株式会社は合併し、京阪電気鉄道株式会社 の京津線となりました。 同年5月5日には札ノ辻~浜大津間が開業し、全線開通となりました。
1934年4月2日、三条駅・三条大橋駅を経由する京阪本線・京津線の直通運転が開始、60型を使用した特急「びわこ号」により、天満橋~浜大津間が最速72分で結ばれました。1940年には戦時体制により、「びわこ号」の運転が停止、1943年10月1日、戦時下の企業統合政策で京阪電気鉄道株式会社が阪神急行電鉄株式会社と合併し、京阪神急行電鉄株式会社 になりました。 1949年12月1日、京阪神急行電鉄株式会社から京阪本線・交野線・宇治線・京津線・石山坂本線が分離譲渡され、資本金3億34万円で、(現)京阪電気鉄道株式会社が再発足し、再び同社の京津線となりました。そして1997年10月12日、京津三条 - 御陵間3.9km廃止。京津三条駅、東山三条駅、蹴上駅、九条山駅、日ノ岡駅を廃止し、現在の体制となりました。

1997年10月1日に京都市営地下鉄東西線が開通し、三条京阪~御陵間は地下化されました。地下化された際に京阪は三条京阪~御陵間の第二種鉄道事業免許を取得せず、通常の乗り入れ方式としたため、京阪本線と京津線の乗り継ぎ客にとってみれば運賃が別々に加算されることになり、乗り入れ前に比べて通貨運賃が大幅に上がることになりました。

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四宮には車両基地が併設されています。

路線データ

路線距離(営業キロ):7.5 km
軌間:1435mm
駅数:7駅(起終点駅含む。地下駅1駅・地上駅6駅)
複線区間:全線
電化区間:全線電化(直流1500V)
閉塞方式:自動閉塞式
保安装置:京阪型速度照査ATS
最高速度:75 km/h[1]
最急勾配:61‰
最小曲線:半径40m

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浜大津の手前には路面軌道区間が残っており、琵琶湖に沿って走る石山坂本線と合流します。
Dsc04594 駅ナンバーは
T08 御陵
OT31 京阪山科 ~ OT35 上栄町 OT12 びわ湖浜大津 となっています。

ここからまずは坂本比叡山口に向かいました。

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2019年10月30日 (水)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その5 京阪線全線の旅 淀屋橋から出町柳まで

2019年10月20日、昨日の記事で触れた京阪「ファミリーレールフェア2019」に参加する前に京橋から京阪本線の大阪方ターミナル淀屋橋に向かい、京阪線全線乗り潰しの旅を開始しました。

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2019/10/20 駅名標
Dsc04308 天満橋方の切り欠きホーム

淀屋橋駅は大阪市中央区北浜三丁目にあり、1963年7月1日京阪本線が天満橋から淀屋橋まで延伸開業した際に開業した駅です。因みに地下鉄御堂筋線の淀屋橋駅は大阪市営地下鉄1号線梅田(仮)~心斎橋間が開通した1933年5月20日に開業しました。島式ホーム1面3線ですが、1番線には信号分割方式で2編成が縦列停車できるため、1~4番線まであります。2,3番線はホーム切り欠き部分にあります。

Dsc04320
駅名標

淀屋橋から天満橋まで乗車後、中之島線へ。2008年10月19日開業の中之島線は堂島川と土佐堀川に挟まれた中州である中之島を東西に貫く路線で営業キロ3.0km、駅は天満橋を含め5つあります。この路線を建設し、保有する中之島高速鉄道(京阪HD,大阪府、大阪市、金融機関などが出資する第三セクター)が第三種鉄道事業者、京阪電気鉄道が第二種鉄道事業者という位置づけになっています。列車は京阪本線と一体的に運行されており、同線内では全ての列車が各駅に停車します。

中之島駅も淀屋橋駅同様にメインのホームの天満橋よりに切り欠きがあり、3番線設けられています。

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さらにホーム終端部にはなにわ橋駅と大江橋駅間で実際に使用したシールドマシンのカッター部分の一部がモニュメントとして保存されています。

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2019/10/20 野江 複々線のうち、内側線が急行線 1500系急行

京橋以北の京阪本線複々線区間を通過する列車を記録する目的で野江駅で下車し、撮影しました。野江駅での撮影の後は各停、準急等を乗り継ぎ寝屋川市に向かいました。

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寝屋川市駅に進入する5000系 準急 出町柳行き

イベント参加後、寝屋川駅から乗車したのは全車5扉が話題の5000系でした。

5000系は架線電圧600V、編成両数7両、複々線は天満橋~守口市間時代の京阪本線において190%を超える混雑を緩和するために、普通列車の乗降時間短縮、輸送力確保のためのショートリリーフとして1970年から1980年にかけて7両編成7本が製造された系列でした。

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中書島からは特急車両8000系で出町柳に向かいました。京阪本線は三条駅まで、そこから先は鴨川の東岸を走ることから鴨東線と命名された2.3kmの区間で三条、神宮丸太町、出町柳の3駅があります。鴨東線の免許は1924年京都電燈が取得しており、同社は1925年に叡山平坦線を開業しましたが、自然災害や京都の景観を損ねる等の議論があり、なかなか着工に至らず1972年に京阪電鉄が中心となって鴨川電気鉄道が設立され、鉄建公団により建設され、1989年10月5日に開業に至りました。

因みに駅番号は

 

中之島線 中之島KH54・・・なにわ橋KH51

京阪本線 淀屋橋KH01・・・天満橋KH03・・・枚方市KH21・・・中書島KH28・・・三条KH40・・・出町柳KH42

交野線                    宮之阪KH61・・・私市KH67                 

宇治線                            観月橋KH71・・・宇治KH77  

となっています。交野線、宇治線は大津線乗車の後に訪問しました。

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2019年10月29日 (火)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その4 京阪ファミリーレールフェア2019に参加

2019年10月18日から20日までの関西旅行、今回の記事では20日、日曜日京阪電車寝屋川車両基地で行われた「ファミリーレールフェア2019」の話題です。沿線住民への感謝を込め、かつ京阪電車、京阪グループに対する理解を深めてもらう目的で2001年から開催し、今回は18回目になるそうです。

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20日はイベント参加のあと、阪急、阪神などと同様に全線を乗り歩くために各種のフリー切符の中から「京阪電車 大阪・京都・びわ湖1日観光チケット」¥1800を京橋駅の駅事務所で購入しました。この切符でフリー乗車できるのは、京阪電車全線(京阪線、大津線、石清水八幡宮参道ケーブル)そして京都市営地下鉄 三条京阪~御陵間です。

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京阪本線は淀屋橋駅~三条駅間49.3kmの本線、天満橋で分岐する中之島線、枚方市で分岐している交野線、中書島で分岐している宇治線からなっており、天満橋~京橋間は本線と中之島線が線路別複々線に、京橋から萱島までは方向別複々線に萱島で複々線区間は実質的に終了し、片方の複線は寝屋川信号所から寝屋川車庫に続きます。

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2019/10/20 中之島からの列車の後方展望 天満橋を出た先で左手、淀屋橋方面からの本線が中之島線をオーバークロスし、北側に出てきて方向別複々線となります。山手線、京浜東北線の品川~田町間と似た感じです。

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寝屋川車庫は大阪府寝屋川市木田元宮1丁目にあり、萱島、寝屋川市のほぼ中間位置しています。車庫へのアクセスは寝屋川市駅からです。

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車両工場も併設されており、69885㎡の敷地面積を持ち、5本の検査ピット、43本の留置線を持ち、車両の収容能力は340両になります。

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引き上げ線を中心に扇形に出入庫線、検査線、留置線が配置されています。

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このイベント最大の収穫は京阪60型電車びわこ号」を見ることが出来たことだと思います。
この車両は1934年日本車輛製造製で流線形、日本初の連接構造を持ち、大阪天満橋~三条~三条大橋~浜大津間の特急「びわこ」として運転された車両です。61,62,63の3編成が製造され、1967年に62、1968年に61、そして1970年に63が廃車となりました。「びわこ号」の登場から廃車までさらに63の復活に関しては別記事で触れる予定です。

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京阪70型電車
かつて京津線で活躍していた車両で「びわこ号」復活プロジェクトで60型をけん引する役割が与えられ「ワガヤネヤガワ号」という愛称が付けられたそうです。

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クレーンによる車体吊り上げ実演

Dsc04443 留置線には塗り替え作業中の8000系の姿もありました。

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2019年10月28日 (月)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その3 阪神本線と武庫川線の興味深い連絡方式

 

2019年10月19日の阪神沿線訪問の行程で一番興味深かったのが武庫川駅の構造と同駅から分岐する武庫川線と本線の連絡方式でした。

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2019/10/19 武庫川駅駅名標

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武庫川駅は下の地図のように尼崎市と西宮市の境界となっている武庫川の上に架かる橋梁上にあります。

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武庫川駅周辺の地図 Yahooの地図から

本線の駅は武庫川の東岸(尼崎市側)にあり、武庫川線は武庫川の西岸(西宮市側)にあります。Dsc04275 武庫川線の階段を登った辺りから、阪神本線上りホームへの通路 武庫川を渡り、1番線ホームへ

Dsc04260武庫川線のホームへ行くには東武鉄道の西新井駅の大師線のように自動改札を通り抜けなければ行けません。

武庫川線には7861ー7961形、7890ー7990形が投入されており、本線との車両の交換が行われる際の連絡線は上の地図のように本線の下を潜り、北に抜ける引き上げ線に入り、そこでスイッチバックし、Dsc04271
本線に寄りそう連絡線から本線に合流します。合流する信号所は寝屋川信号所と呼ばれ、本線の寝屋川駅とは別扱いで、寝屋川駅は停留所となっています。

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この場所から阪神本線の列車を望遠で狙うと興味深い写真が撮れることも分かりました。

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2019年10月27日 (日)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その3 阪神沿線訪問

2019年10月19日近鉄鉄道まつりを堪能した後は、近鉄大阪線で鶴橋へ、近鉄奈良線に乗り換え、大阪難波へ、そのまま阪神なんば線で尼崎へ、ここから阪神本線を一路西へ、神戸三宮まで行きました。 の阪急全線の旅で西代まで行っているので、今回は神戸三宮で折り返し、途中駅で阪神線を走る各車両を撮影することにしました。

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2019/10/19 阪神神戸三宮駅 駅名標

Dsc04189 神戸三宮で折り返す近鉄の車両は同駅の中線に停車し、折り返して行きます。

Dsc04202 五位堂での車両展示でも触れましたが、今年は2009年の阪神、近鉄相互乗り入れ開始から10年の年です。

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阪神本線は西灘と岩屋の間で地上から地下に潜ります。ということでまず西灘で車両を撮影することにしました。

Dsc04208 今回の記事では阪神以外の車両を紹介しますが、最初は山陽電鉄の車両です。
山陽電気鉄道5000系は3扉セミクロスシート車で特急として山陽姫路~阪神梅田間を走っています。

Dsc04221 近鉄の車両は大阪難波から阪神なんば線を経由して阪神三宮まで乗り入れていますが、一般車は快速急行として走っています。

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Dsc04244 阪神甲子園球場は甲子園駅のすぐ南側にあります。

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シリーズ21の9020系も阪神線に乗り入れています。

さらに武庫川では武庫川線に乗ろうかと思ったのですが、武庫川線は武庫川駅で改札外乗り換えとなっていたので今回は諦めました。

Dsc04248 最後は阪神本線で大阪梅田に向かいました。

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2019年10月26日 (土)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その2 きんてつ鉄道まつり 2019 新あおぞらII 15200系

2019年10月19日、20日近鉄鉄道まつりに合わせて、19日は団体専用列車「あおぞらII」、20日はクラブツーリズム専用列車「かぎろひ」が五位堂~高安駅間でそれぞれ上下3本ずつ運転されました。

15200-ii-191019 2019/10/19 高安駅に到着する15200系「新あおぞらII」15205F

近鉄における「あおぞら」の愛称は1962年2月から4月にかけて製造された修学旅行用団体専用列車20100系を嚆矢とするようで、世界初のオール2階建て電車でした。当時、1959年に登場した一部2階建ての10100系「新ビスタカー」が名阪ノンストップ特急として運用されていましたが、伊勢志摩に向かう修学旅行の小学生達は2200系、2250系、6421系などを利用しており、2階建て電車が人気の中、小学生達にも2階建て電車に乗るチャンスを与えること、短編成で多くの乗客を運べること等のメリットからオール2階建てで製造されました。「あおぞら」の愛称は公募により、大阪市玉川小学校の児童の案が採用されました。1963年に鉄道友の会からブルーリボン賞が授与されました。

編成は ←上本町 モ20100形+サ20200形+モ20300形 宇治山田→ の3両からなり、5編成が近畿車輛で製造され、1~3編成が大阪線所属、4,5が名古屋線所属として配置されました。

10100系とは異なり、全車20m級の一般的ボギー車で車端部は平屋となっており、両端電動車は1,2階とも全て客室のため、主要機器類を搭載するスペースはなく、中間の付随車にそれら、およびパンタグラフ、さらにトイレを設置しました。全面は同時期の10100系貫通型先頭車に準じ、塗装はクリームとマルーンのツートンカラーとしました。

特急車ではないこと、スペースがないことから最後まで冷房は設置されませんでした。1989年10月18200系を改造したあおぞらIIがデビューし、1988年には転換式クロスシートの一般車両5200系が代替車両の役割を果たすことで事実上の運行終了となり、第1編成以外は解体され、第1編成も1994年1月に廃車となりました。

15200-ii-191019-2

18200系が「あおぞらII」に改造されたのは、21000系がデビューし余剰化していたこと、車体幅が狭く、リクライニングしない座席が特急車として相応しくないこと、2連5本10両とまとまった数が在籍していて改造しやすかったことなどによるそうです。4連2本と2連1本に編成替えとなり、中間車となった車両の運転台撤去、車内のリニューアル、塗色の変更が行われました。さらに鳥羽線開業、志摩線改軌による京伊特急の増発用として1969年に登場した狹幅20m車の18400系2連10本のうち、1984年以降車体更新が行われなかった18409F(モ18409+ク18509)が「あおぞらII」に増結用として改造されました。しかしこれらの狹幅特急車両も2005年12200系改造の「新あおぞらII」がデビューすると18200系は2006年までに、18400系は2013年に引退となりました。

18200系の老朽化でその後継として白羽の矢が立ったのが12200系でした。2005年、2013年、2014年に改造が行われ系列名も15200系となりました。18200系、18400系は狹幅車のため定員少ない、120km/h運転に対応していない、リクライニングシートではないため居住性に難があるといった問題がありましたが、15200系ではこれらの問題点が解消され、現行の特急車と同一レベルになりました。

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2019/10/19 高安車庫内に展示されていた15200系はPN03編成と思われます。

15201F(PN01)(N20とS41改造)、15202F(PN02)(N30とS32改造)、15205F(PN05)(NS43改造)、15206(PN06)(NS48改造)は4連、15203F(PN03)(N17改造)、15204F(PN04)(N31改造)は2連で、2005年に改造されたPN01~03では方向幕は撤去されましたが、2013年から2014年にかけて改造されたPN04 ~06では方向幕は残され継続使用となりました。なお、PN01,PN02はPN05,PN06の改造で廃車となっています。

配置はPN01:高安、PN02:明星、PN03:東花園、PN04:明星、PN05:東花園、PN06:明星でした。

今回、クラブツーリズム専用列車15400系「かぎろひ」も高安から五位堂に向かう途中ですれ違ったのですが、撮影は出来ませんでした。

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2019年10月25日 (金)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その2 きんてつ鉄道まつり 2019 1420系 1421F

2017年、2018年に数回関西を訪問した際に、近鉄の一般車両の細かく細分化された系列に関しては大方撮影しましたが、まだ未撮影の系列が1系列だけ残っていました。それは1420系

1421F モ1421+ク1521 高安検車区所属

の2両編成1本の系列で1984年9月3日、近畿車輛で1250系1251Fとして近鉄のVVVFインバータ制御試作車として登場した車両です。同時に架線電圧1500Vの鉄道線としては国内初の新製VVVFインバータ車両でした。大阪線にて長期の試験運用が行われ、1987年に量産型の1422系へと繋がりました。この1422系も登場時は1250系2代と名乗り、1252以降の番号が与えられましたが、1990年に標準軌全線共通仕様のVVVFインバータ、アルミ車体の2両編成の車両1230系が増備されるにあたり、番号の重複を避けるため、1420系、1422系へと系列名が改称されました。

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2019/10/19 高安 1241F
今回の近鉄沿線の久しぶりの訪問でこの編成に遭遇できるかと思い、まずは10時のイベント開演前に高安駅の踏切で約1時間本線を通過する編成、車庫に出入りする編成を狙いましたが、現れませんでしたが、高安から五位堂に向かう際にホームで待っていたら、ちょうどやってきてくれました。

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2019年10月24日 (木)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その2 きんてつ鉄道まつり 2019 in 五位堂・高安 五位堂会場

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2019/10/19 五位堂駅 駅名標

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近鉄五位堂駅、五位堂検修車庫は奈良県香芝市狐井にあり、高安から区間準急や急行で30分弱の距離にあります。近鉄大阪線に乗車していると大阪教育大前を出てトンネルに入りますが、関屋との間の奈良盆地の南西の端の稜線が府県境で関屋の次の二上駅は二上山を迂回して北側にルートを採っている南大阪線と約1kmの距離に接近する場所で二上~五位堂間ではJR和歌山線とも交差します。五位堂検修車庫は近鉄大阪線とJR和歌山線に挟まれた三角地帯に立地しています。

Dsc04063 高安会場同様に駅から約10分ほど歩いたところに会場ゲートがあります。

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最初に目につくのが会場入ってすぐの場所に展示されている近鉄電車1号車両(大阪電気軌道デポ1形→近鉄モ200系)です。1914年上本町~大軌奈良間が開業したときに投入され、1964年まで活躍しました。引退後は近鉄玉川工場にてポール集電のスタイルに修復され、近鉄あやめ池遊園地に保存されていましたが、2004年6月6日、同遊園地が閉園となった際に現地に移されました。

Dsc04076 車両撮影会は右から
マルチプルタイタンパー つくつくほうし 08-16M84
電気検測車はかるくん クワ25+モワ24
志摩線90周年 復刻塗装列車 ク1538+モ1438
田原本線100周年 復刻塗装列車 モ8414+モ8450+ク8314
田原本線100周年 復刻塗装列車 モ8409+モ8459+ク8309
そして阪神との相互乗り入れ10周年ということでDsc04083 ど派手なサイドビューの阪神1000系1210Fが特別参加していました。

工場内では特急車両、一般車両の検査・修理風景、

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軌間の異なる南大阪線車両や養老鉄道の車両の検査入出場に活躍する電動貨車モト90形97が綱引き大会を行っていたり、MG, CP、SIV、連結器、各種台車、制輪子などの重要部品が展示されていました。

この後は近鉄大阪線で鶴橋へ、さらに奈良線で難波へ向かいそこから阪神線に入りました。

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2019年10月23日 (水)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その2 きんてつ鉄道まつり 2019 in 五位堂・高安 高安会場

2019年10月19日土曜日は近鉄大阪線の車両を受け持つ、五位堂検修車庫および高安車庫で開催される「きんてつ鉄道まつり」に参加しました。日本最大の路線網を持つ近畿日本鉄道に関しては2017年、2018年と沿線各地を訪問し、ほぼ全ての系列を撮影しましたが、五位堂や高安車庫の公開は貴重な機会なので今回参加しました。

Dsc04671 今回で26回目となる鉄道の日記念イベントで五位堂と高安の2会場で2日間にわたり開催されるのも恒例の様です。

宿泊地は大阪環状線天満駅周辺だったので、環状線で鶴橋、そこから近鉄大阪線でまずは高安に向かいました。

181201 2018/12/1 高安駅 駅名標
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高安駅、車庫は八尾市にあり、車庫は高安駅は挟んで南北に存在します。車庫の表札は駅南口すぐそばにありますが、イベント会場入口は駅から5分ほど南下し、交わる道路を右に入った場所にあります。五位堂に比べるとスペース的には余り広くなく展示物も限られていましたが、

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車両はアーバンライナー21000系12200系を塗色変更した15200系あおぞらII」が展示されていました。

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さらに公開でしかおそらく見ることができない省エネルギー車両の試作車3000系のカットモデル

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そして18400系特急車「ミニスナックカー」のカットモデルが展示されていました(最初、12200系と書いてしまいましたが、18200系Wikipediaの記事によると”高安検車区内において、先頭部をカットモデルとしての一般公開が2014年のきんてつ鉄道まつりより行われている。なお、この18400系の先頭部は復刻塗装の状態のままとなっている。”とのことなので訂正いたします。

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また今年は1969年の「奈良駅地下化」「難波線開通」「鳥羽線・志摩線直通運転開始」からちょうど50年の年で、1970年の大阪万国博覧会を前にして関西地区、あるいは伊勢志摩の観光誘致に向けて大きな動きがあったことがよくわかりました。関東では西武秩父線開業からちょうど50年でしたが。

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近鉄の新しい名阪特急車両として「ひのとり」が来年3月にデビューする予定で、

Dsc04018 シートのモックアップが展示されすわり心地を味わうことができました。

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メカ的な展示としては近鉄電車の系列ごとに使用されている制輪子が提示されており、
RD-511C     30000系ビスタカー 
UB-289B     50000系 しまかぜ 23000系伊勢志摩ライナー 22000系ACE 
UB-288CSC    5820系
UB-287FC2SC   2800系
UB-285FC4SC   5800系
UB-285FC3    20000系 楽
UB-283NFC2MSC 6400系 
NS-246      1421系
FC(鋳鉄)     モト90系
エメリーシューKT  車輪踏面修正子 滑走傷、偏摩耗などの修正を目的とした制輪子で車庫内で運転する際に車両に取り付けブレーキ操作で修正するためのもの

屋外では工事用の重機などの運転実演がありました。
30分程度見学して、五位堂に向かいました。

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2019年10月22日 (火)

関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その1 阪急電車全線

2019年10月18日から20日にかけて、関西私鉄を1日フリー切符等を利用して乗りつぶす旅をしてきました。

Dsc03586 Dsc03587
平日の木曜日の晩ですが、バスタ新宿から各方面へはほぼ10分おきにバスが出ており、かつての夜行列車の現代版がここにあるのかと毎回感じさせられます。21:30出発のバスで梅田に18日朝7:30頃到着しました。

18日は、まず阪急大阪梅田駅(2019年10月1日より、開業以来の梅田から大阪梅田に改称)にて
Dsc04669

写真の「阪急阪神1dayパス」を購入しました。10月1日からの消費税増税後も値段は以前と変わらぬ1200円で阪急線全線、阪神線全線乗り放題で、非常にお得なフリー切符です。

阪急電鉄株式会社は2005年4月1日に持株会社化され、阪急ホールディングス株式会社と商号変更し、さらに2006年に阪神電気鉄道の株式公開買い付け(TOB:Take Over Bid)を実施し、阪神電鉄を子会社化し、10月1日に株式交換により、完全子会社化で阪急阪神ホールディングスとなりました。

Photo_20191021162601


阪急電車の路線図(公式サイトから)

路線・駅・車両に関するレポートは後日致しますが、大阪梅田から京都本線京都河原町(こちらもこの10月1日から、従来の河原町から改称されました)へ、折り返して、へ、ここから嵐山線に乗り換え嵐山へ。嵐山線内折り返しにはかつての京都線特急車両6300系が4連化されて活躍中です。再び京都線を引き返し、淡路へ。現在、千里線との平面交差解消を目指して高架化工事の真っ最中ですが、ここからまずは千里線を南下、大阪メトロ堺筋線との接続駅、天神橋筋六丁目へ。千里線を北上し、北千里へ。淡路まで引き返し、十三へ。

十三からは宝塚線でまずは石橋阪大前へ。ここから箕面線箕面へ。箕面から石橋阪大前まで戻り、川西能勢口へ、阪急と縁が深い能勢電鉄の車両を眺めて、宝塚へ。宝塚線は阪急最初の路線であり、車両規格においても神戸・宝塚線(合わせて神宝線)と京都線では車長において前者が100ミリ長く、車幅においては後者が55ミリ長いという違いがあり、同じ性格を持った車両系列でも神宝線に1000系が登場すれば京都線の系列はプラス300の1300系となるといった系列番号の規則性があることを初めてしりました。

宝塚からは今津線西宮北口へ、かつてはそのまま神戸線と平面交差して今津まで直通していましたが、1984年に分断され、北線、南線となりました。直角交差時代に撮影した写真も後日紹介します。今津南線今津まで行き、折り返し西宮北口から、塚口へ。塚口から伊丹線で伊丹へ。箕面線の分岐する石橋阪大前駅、同様、塚口駅も分岐線の取り付きが急カーブなのが特徴です。再び、神戸線を西へ、夙川で今度は甲陽線甲陽園へ。

再び、夙川から西方を目指します。母方の墓がある御影は何度か下車経験がありますが、今回は通過し、神戸三宮へ。神戸線の特急は神戸高速鉄道の高速神戸で阪神電車と合流し、新開地まで行っています。

Photo_20191021162602

Wikipediaの「神戸高速線」から

阪急側から見ると神戸三宮以西、阪神側から見ても元町以西、神戸電鉄から見ると湊川以東、山陽電機鉄道からは西代以東の区間はかつて神戸高速鉄道が開業した区間で、同社は神戸市が40%、乗り入れ4社が合計40%出資する第三セクターでした。車両は一切保有しない、施設(線路と駅)のみの「トンネル会社(意味はまさにトンネル保有会社)」でした。開業から年月が過ぎ、保守費用の捻出などの問題点から2006年10月1日から、阪急・阪神ホールディングスの傘下、阪急阪神東宝グループの企業となりました。
4社が杜入れており、さらに阪神線には大阪難波から阪神なんば線を介し、尼崎から神戸三宮まで乗り入れているのでこの辺りは大変複雑な感じがしました。

実際は切符の有効区間の西の端、西代まで行ったのですが、阪急電車の記事と言うことで今回はここまでにしますが、新開地からは神戸線特急で梅田に戻りました。阪神本線に関しても1dayパスで乗車で来たのですが、時間的に夕刻となったので、別の機会にしました。

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2019年10月17日 (木)

2019年台風19号(ハギビス)の被害の甚大さ 鉄道関係(私鉄)

今回の台風19号の被害の甚大さから、気象庁は1977年の沖永良部台風以来42年ぶりに命名するというニュースがありました。これは災害程度の大きい台風に関して伝承の必要性等から命名されるもので、基準は2004年以降、「損壊家屋1千棟以上、浸水1万棟以上」と定められたものだそうです。今回の場合、既に死者・行方不明者合わせて80名を超えており、浸水家屋は1万棟を超える可能性があるので、来年5月までに「令和元年〇〇台風」と命名され、〇〇には地名が入れられるそうです。

過去の命名台風には、1954年洞爺丸台風(第15号、国際名(以下同じ)Marie)、1958年狩野川台風(第22号、Ida)、1959年宮古島台風(第14号、Sarah)、伊勢湾台風(第15号、Vera)、1961年の第2室戸台風(第18号、Nancy)、1966年の第2宮古島台風(第18号、Cora)、1968年第3宮古島台風(第16号、Della)、そして1977年沖永良部台風(第9号、Babe)などがあります。

台風の惨禍を忘れないために命名し、歴史に名前を留めるのは重要かと思いますが、一方で2000年から北西太平洋もしくは南シナ海で発生した台風に関しては日本を含む14か国が参加する台風委員会により、それぞれの台風に従来の米国の人名からアジア各国の言語に由来する140個の名前が順番に付けられ、台風19号にはハギビス(フィリピンによる命名、タガログ語?Hagibis:素早いの意)と命名されています。

この140の命名に関してはWEBサイトの記事ではよく見るのですが、日本のマスコミ報道(テレビやラジオのニュース、天気予報など)では殆ど聞きません。それぞれの名前が聞きなれない言語に由来するものなのかも知れませんが、なにかこういうところに、日本がアジアの国々を軽視している、アジアから浮いているいると感じるのは勘ぐりすぎでしょうか(笑)(尤も、他の13か国でこれらの命名がどこまでそれぞれの国民に浸透しているかも、気になるところですが)。

気象庁のサイトの「台風の番号の付け方と命名の方法」の説明では「・・・大きな災害をもたらした台風などは、台風委員会加盟国からの要請を受けて、その名前を以後の台風に使用しないように変更することがあります。・・・」と書かれており、敢えて(沖永良部台風以来となる)従来のような命名をすべきなのかとも思う次第です。日本の気象庁が台風委員会による命名をもっとニュースや気象情報等で流して、国民に広めることで、アジアの他の国々とも一体感が生まれ、昨今の韓国との無意味なコンフリクトの解消にも役立つと感じるのですが。

さて、今回は関東地方の私鉄の運行に及ぼした台風19号の影響です。

関東地方の私鉄は
東武鉄道、西武鉄道、東京メトロ、京成電鉄、京王電鉄、東京急行電鉄、京浜急行電鉄、小田急電鉄、横浜高速鉄道、関東鉄道、横浜市交通局、相模鉄道、伊豆急行、ひたちなか海浜鉄道、上信電鉄、上毛電鉄、銚子電鉄、山万、野岩鉄道、わたらせ渓谷鉄道、鹿島臨海鉄道、真岡鐡道、舞浜リゾートライン、ゆりかもめ、首都圏新都市鉄道、埼玉新都市交通、富士急行、横浜シーサイドライン、秩父鉄道、新京成電鉄、北総鉄道、京葉高速鉄道、埼玉高速鉄道、東京臨海高速鉄道、流鉄、箱根登山鉄道、千葉都市モノレール、江ノ島電鉄、小湊鉄道、いすみ鉄道、伊豆箱根鉄道、東京モノレール、湘南モノレール、多摩都市モノレール、芝山鉄道と45社、109路線ありますが、
WEBサイト、あるいはSNS(TWITTER)等による運行情報から、おおむね台風が過ぎ去った10月13日始発以降の運転状況を見てみると、

1.東武鉄道 2019年10月14日 9:28 pm発行のWEBサイト情報
日光線の南栗橋駅以北エリアは、静和~新大平下駅間の線路砕石流出と、北鹿沼~板荷駅間の築堤の崩壊のため、栗橋~栃木駅間と新鹿沼~下今市駅間で運転見合わせている。復旧には相当の日数を要する見込み。南栗橋~栃木駅間と新鹿沼~下今市駅間でバスによる代行輸送を実施するものの、おおよそ1時間に1本程度の運行となるなど時間がかかり、混雑が予想される。特急は大幅に減便する。SL大樹は10月14日に通常運転を再開した。
伊勢崎線久喜駅以北エリアでは、佐野線の渡瀬~田島駅間の線路砕石流出のため、同区間の運転を見合わせる。復旧には相当の日数を要する見込み。佐野線以外は平常通り運行をしている。特急は、14日には下り線の「リバティりょうもう43号」、「りょうもう47号」、上り線の「りょうもう12号」は運休しており、特急券と座席指定券は、押上・寄居駅、無人駅以外の東武鉄道各駅で無手数料で払い戻しを受け付けている。
2.京王電鉄 運行情報TWITTER
【動物園線 運転見合せ】原因:線路への土砂崩壊の復旧作業/見合せ区間:上下線/振替輸送:実施中/運転再開見込:本日中に復旧予定
【動物園線復旧見込みについて】現在、流入した土砂の撤去、大型土嚢の設置、線路内の砕石入れ替え作業を続けており、10月16日(水)中の復旧を目指しております。なお、状況によっては予定を変更する場合がございます。振替輸送をご利用ください。

3.小田急電鉄 運行情報TWITTER
2019年10月15日10時03分 不通区間が生じております。 (渋沢-新松田間の線路脇の河川が増水し、護岸コンクリートが幅約20メートルにわたって崩れ、電力柱が傾いたため)
2019年10月15日15時59分 特急ロマンスカーの終日運転見合わせについて。
2019年10月16日00時46分 小田急線は平常どおり運転しております。

と線路のトラブルに見舞われた路線があり、一番被害が大きいのは箱根登山鉄道で箱根周辺は今回の台風により、日本全国の観測点史上最大の922.5ミリの雨が降り(平年の10月雨量は330mmほど)、宮ノ下―小涌谷間で、土砂崩れで陸橋の一部が渓谷に押し流され、陸橋の再建・線路の敷設を余儀なくされるばかりか、陸橋より高い傾斜地ののり面補強工事も必要となり、年内の全線復旧は無理と考えられています。箱根登山ケーブルカーに関しては16日から運転を再開いたしました。東武日光線の被災とともに関東地方の観光地は紅葉シーズンを前に大きな打撃を被っています。

1001-180820
2018/8/20 大平台 交換する1001ベルニナ号

これら以外の各社の路線は13日日曜日の始発から、ダイヤの乱れはあるもののおおむね平常通り運行をしています。

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2019年10月16日 (水)

2019年台風19号(ハギビス)の被害の甚大さ 鉄道関係(JR東日本)

2019年10月5日土曜日に北緯15度、東経163度付近の海上で発生した台風19号(ハギビス)は北緯20度東経140度付近から太平洋を時速30㎞から35㎞の速度で北上、10月12日土曜日午後7時前に伊豆半島に上陸、午後8時半過ぎに小田原市、午後10時前に川崎市、10時40分ごろ、つくば市、11時40分水戸市、13日午前2時40分相馬市、3時40分ごろ、石巻市、5時40分ごろ、宮古市付近を通過し、正午過ぎに温帯低気圧に変わりましたが、13日の記事でも触れたように記録的な大雨により、7県の47河川、66か所の堤防の決壊を引き起こし、10月15日昼時点で67名の死者、19名の行方不明者を出す大災害をもたらしました。

鉄道に関する被害も甚大で、JR東日本管内では以下の被害を発表しています(台風19号によるJR東日本管内の設備等の主な被害状況について

1.北陸新幹線 長野新幹線車両センターの浸水
同センターは長野市大字赤沼(北しなの線豊野駅の南南西800m位の場所)にあり、直線距離で1㎞離れた場所に千曲川が流れています。
今回、千曲川の氾濫により、同センターが水没し、基地に停泊中だった北陸新幹線車両10編成、JR東日本E7系8編成(現時点でF1,F2,F13が含まれている)とJR西日本W7系2編成(現時点ではW2が含まれている)が水没しました。北陸新幹線はE7,W7系は30編成でその1/3が今回の水没で被災し、現時点ではこのまま廃車となるか、修理して復活できるかは調査もできていないので不明とのことですが、甚大な被害であることは事実で、北陸新幹線運用にも大きな影響が出ており、まず、長野~上越妙高駅間が不通となっており、運転再開の見込みが立っていません。富山~金沢間の「つるぎ」は通常運転しているものの、「かがやき」「はくたか」に関しては運転再開の見込みすら立っていない状況です。金沢~糸魚川間に臨時の「はくたか」が設定されています(情報)。

E7-f1-160917
2016/9/17 E7系F1編成 大宮
E7-f2-150503
2015/5/3 E7系F2編成 東京
E7-f13-150712-2
2015/7/12 E7系F13編成 東京
W7-w2-160917
2016/9/17 W7系W2編成 大宮


2. 中央本線 梁川~四方津間土砂流入
中央本線の下り列車は四方津駅を出発するとすぐトンネルに入り、駅間の2/3を過ぎた辺りでトンネルを抜けますが、このトンネルを抜けた先で線路に土砂が流入し、不通となっています。高尾~大月間の上下線で運転が見合わせ状態となっており、復旧の見込みは立っていません。

141206
四方津駅 高尾よりホーム端から甲府方を見る

3. 両毛線 太平下~栃木間 永野川橋梁 橋台背面流失
両毛線の栃木と太平下のほぼ中間を流れる永野川の増水で橋梁が大きく破損したもので、濁流により、線路はゆがみ、架線柱も倒れています。足利~小山間の上下線で運転見合わせ状態で、小山~栃木間は16日始発から運転を再開する予定ですが、足利~岩舟間は数日、岩舟~栃木間は1か月程度時間を要するようです。

4. 水郡線 袋田~常陸大子間 第六久慈川橋梁 橋桁流失
水郡線のこの区間も久慈川の流れでできた谷間を川沿いに走る急峻な区間ですが、久慈川の増水で第六久慈川橋梁がやられました。常陸大宮~郡山間が不通となっており、再開の見込みも立っていないようです。


5. 武蔵小杉駅構内の冠水
台風による大雨で駅周辺が浸水し、電源設備が故障、エスカレータ6か所7機とエレベータ1基が使用不能となりました。タワーマンションが立ち並ぶ新南改札口では自動改札口も使用不能となっており、復旧の見通しは立っていないとのことです。

6. 吾妻線
長野原草津口~大前間で線路に土砂が流入し、架線柱の倒壊もあり、中之条~大前間が不通となっています。16日始発から中之条~長野原草津口間は運転を再開するそうですが、長野原草津口~大前間に関しては復旧まで相当な日数を要するとのことです。

7. 小海線
滑津~北中込間で路盤がえぐられており、小諸~野辺山間は当面運転見合わせとのこと。

台風による鉄道関係の被害といえば、昨年の西日本大豪雨による山陽本線等の被害等が記憶に新しいですが、私が一番印象に残っているのは何といっても1982年8月に静岡県を襲った台風10号による東海道本線富士川橋梁の流失事故です。

今回の各地の被災で多くの人命が奪われ、また多くの方が被災され、避難を余儀なくされています。まずは行方不明者の捜索、そして被災された方々が通常の生活に一刻も早く戻ることができるようお祈りいたします。

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2019年10月15日 (火)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その27 アエロフロート・ロシア航空 AirbusA330-300

成田に飛来していたAeroflotの機体、Boeing777-300ERが来るまではもっぱらAirbusA330-300をよく見ました。

Aeroflot-airbus-a330-fleet-list
Aeroflot Airbus A330 Fleet List

-200(-243)が5機、-300(-343)が17機の体制です。私が成田で見かけたのは全て-300の長胴タイプでした。コンフィグは全てC28Y268です。全て新造機です。機体に付けられた名前はロシアの発明家や文学者などの偉人名のようです。

Vpbde-airbus-a330343x-1371-170503-nrt6
2017/5/3 VP-BDE AirbusA330-343X 1371

Vqbcu-airbus-a330343-cn-1065-140802-nrt4
2014/8/2 VQ-BCU AirbusA330-343X 1065

Vqbek-airbus-a330343x-1077-170609-nrt
2017/6/9 VQ-BEK AirbusA330-343X 1077

Vqbpk-airbus-a330343x-1345-180409-nrt3
2018/4/9 VQ-BPK AirbusA330-343X 1345

Vqbqz-airbus-a330343x-1270-170512-nrt2

2017/5/29 VQ-BQZ AirbusA330-343X 1270

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2019年10月14日 (月)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その26 アエロフロート・ロシア航空 Boeing777-300

Aeroflot - Russian Airlines

アエロフロート・ロシア航空の歴史、ソ連時代からの歴史に関しては2015年5月22日記事で触れました。1991年12月のソ連崩壊後、アエロフロートも各地域の航空会社に分かれ、西側の新鋭機の導入が進められ、2006年には航空連合スカイチームへの参加も果たしました。

今回からは西側航空機導入後のアエロフロート・ロシア航空機の成田飛来機材を見てゆこうと思います。まずは最新鋭のBoeing777-300ERです。19機が現在運航中です。

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Aeroflot Boeing 777-300ER Fleet list

19機のカスタマーコードはM0でこれはARIA - Aeroflot Russian International Airlinesとなっておりアエロフロートロシア航空そのものです。コンフィグは全て同じでC30W48Y324です。スカイチーム塗装の機体以外に名前がついていますが、ロシア帝国時代の軍人の名前が付けられているようです。

Vqbfk-boeing-7773m0er-65308-1590-190519- Vqbfk-boeing-7773m0er-190519-nrt6
2019/5/19 VQ-BFK Boeing 777-3M0ER cn65308 ln1590
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2019/8/31 VP-BHA Boeing 777-3M0ER 65307 1560

19機ともすべて新造機です。

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2019年10月13日 (日)

台風19号(ハギビス)一過の朝、国立の街を走る

10月12日土曜日、関東地方を直撃した台風19号 (ハギビス:フィリピンのタガログ語で「速度」)は本体が上陸する前から広範囲に降雨をもたらし、各地で観測記録を塗り替えるように大雨になりました。この記録的大雨は発生直後、中心気圧が1日で急速に低下し、海水温が比較的高温であったことと、大気の対流の条件などで非常に大きな雲のまとまりを持ったこと、台風が大型で非常に強い勢力を保ちながら本州に接近したことによるそうです。

先月の台風15号が比較的コンパクトな台風であったのに対して19号は大雨台風となり、わずか2日間で年間降水量の3~4割に匹敵する雨を降らせました。まだ最終的な被害状況は明らかになっていませんが、長野県の千曲川、首都圏では多摩川、利根川、福島県では阿武隈川、新潟県では阿賀野川などが氾濫し、多大な被害をもたらしています。まずは、この台風で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、被災された方々の一刻も早い復興をお祈り致します。鉄道では中央線の四方津付近での線路への土砂流入、長野では新幹線車両センターの浸水などが報じられています。先の台風15号で被災した千葉県南部は長期停電、被災の跡も復旧が遅れる中、再び大きな災害に見舞われたと聞きます。地震の頻発も含め、これだけ自然災害の規模が大きくなり、毎月のように日本列島のどこかが大きな災害に遭い、避難する人間が出ている状況で政府はどこまで災害対策に取り組んでいるのか、アメリカの言いなりで防衛装備品を何兆という予算をローンしてまで購入しているのはハッキリ言っておかしいと感じます。

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2019/10/13 国立 富士見通りから正面に見える富士山

小平の家のクルマ、しばらく走らせていなかったのでバッテリー上がりを防止するため、家内と国立方面をドライブしました。国立は2年生の2学期から卒業まで通った小学校があり、訪れるのは5年ぶりぐらいですが、小学校時代に毎日あるいた駅前から富士見通りを走り、富士見通りの名の通り、台風一過の澄んだ秋空にまだ冠雪していない富士山がくっきりと見えました。

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2019年10月12日 (土)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その25 MASkargo AirbusA330-200F

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マレーシア航空の貨物部門、MASkargoは1972年設立でクアラルンプール空港を拠点に、オーストラリア(シドニー)、中華人民共和国(重慶、広州、上海)、香港、インド(チェンナイ、デリー、ムンバイ)、インドネシア(ジャカルタ)、日本(成田、関西)、マレーシア(コナキタバル、クチン、ラブアン、ペナン)、オランダ(アムステルダム)、フィリピン(マニラ)、台湾(台北)、タイ(バンコク)、ベトナム(ホーチミンシティ)に就航しています。かつてはBoeing747-400Fなどを使用していましたが、現在は6機のAirbusA330-200Fが運用されています。

積載重量は67tで、各層の積載容量はMainに22パレット(293立米)、Lowerに8パレット(80立米)、LD3に2コンテナ(8立米)、バルクは1200kgです。

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2019/5/19 9M-MUD AirbusA330-223F cn1180

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2019年10月11日 (金)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その24 マレーシア航空 A350XWB

Malaysia Airlines

マレーシアのフラッグキャリアであるマレーシア航空は2015年までMalaysian Airline System Berhadという正式名称名乗っていましたが、2015年からMalaysia Airlines Berhadにかえました。マレーシア航空といえば、2014年3月8日には239名の乗員・乗客を乗せたクアラルンプール発北京行き370便(Boeing777-2H6ER 9M-MRO)がクアラルンプール管制との交信が途絶え、行方不明になる事故が発生し、さらに同年7月17日にはアムステルダムからクアラルンプールに向かっていた17便(Boeing777ー2H6ER 9M-MRD)がウクライナのロシア国境付近のドネツク市近郊で、巡航中に親ロシア派反政府武装組織の地対空ミサイルにより撃墜され乗員・乗客298人全員が死亡するという2大事故が記憶に新しい航空会社です。
1947年マヤラ航空として設立、1957年マラヤ連邦のイギリスからの独立で、1963年にマヤラ連邦、シンガポール、ボルネオ島のサバ、サラワクが統合、マレーシアを結成、航空会社もマレーシア航空に改称、1965年のシンガポール離脱独立を経て、同航空はマレーシア政府、シンガポール政府の共同保有となりました。1967年にマレーシア・シンガポール航空と改称しましたが、1971年には両国政府の共同保有が解消し、マレーシア航空、シンガポール航空に分かれました。その後、1997年のアジア通貨危機などで経営悪化の道を辿り、2014年の2大事故を経て、2015年1月2日、株式の上場は廃止され、実質的に国有化されました。
Boeing777-200ERに関しては事故で失われた2機を含めて17機を保有していましたが、2016年1月には全機退役となりました。

フリートリスト

AirbusA330-200  6機
AirbusA330-200F  3機
AirbusA330-300  15機
AirbusA350-900  6機
AirbusA380-800  6機
Boeing737-800   48機
Boeing737MAX   25機

Airbusa350xwb
マレーシア航空 AirbusA350XWB フリートリスト

9mmad-airbus-a350941xwb-190519-nrt6 9mmad-airbus-a350941xwb-190519-nrt7 9mmad-airbus-a350941xwb-190519-nrt22
2019/5/19 新塗装の9M-MAD A350-941XWB cn183

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2019年10月10日 (木)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その23 セブ・パシフィック航空 A320neo

セブパシフィック航空のA320に関しては10月8日記事で触れましたが、A320neoの写真もありましたので、従来シリーズとの比較の意味で紹介したく思います。
A320neoはA320従来タイプに対してエンジンを変更したモデルで選択可能なエンジンはCFMインターナショナルのLEAP-X、もしくはP&WのPW1100Gとなっています。エンジンの直径は拡大しますが、A320の場合、地上とのクリアランスは十分にあるので問題はないとのことです。さらに新エンジンタイプと従来タイプと今後も並行して生産されるとのことです。

Rpc3239-airbus-a320271n-8988-190831-nrt7

2019/8/31 RP-C3239 AirbusA320-271N 8988 エンジンはPW1127Gです。
A320neoの場合、A330neoとは違い、キャノピーの形態などに従来タイプとの違いは見られないようです。

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2019年10月 9日 (水)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その22 セブ・パシフィック航空 A330

昨日に続き、セブパシフィック航空の話題、今回はAirbusA330です。

Cebupacific-a330-fleet

昨日の記事のように8機のA330-343が在籍し、コンフィグはすべてY436で8機とも新造機です。

Rpc3341-airbus-a330343x-1420-170503-nrt1

2017/5/3 RP-C3341

Rpc3342-aribus-a330343x-1445-170512-nrt4
2017/5/12 RP-C3342

Rpc3343-airbus-a330343x-1495-190519-nrt5
2019/5/19 RP-C3343

Rpc3345-airbus-a330343e-1552-190831-nrt9
2019/8/31 RP-C3345

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2017/5/29 RP-C3347 旧塗装時代

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2019年10月 8日 (火)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その21 セブ・パシフィック航空 A320

Cebu Pacific

セブパシフィック航空はフィリピンのセブ島、マニラを拠点とするLCCです。

中国系フィリンピン人富豪のGokongwei家が経営するJGサミットホールディングスの子会社セブ航空株式会社は1988年8月26日に設立、1996年3月8日に初便が就航しました。最初はマニラ、セブ、ダバオ間の国内線を運航していましたが、2001年末には国内18か所を結ぶようになり、2001年11月22日の香港線就航をきっかけに国際線に進出、東南アジア、北東アジアに就航し、50都市に乗り入れました。日本へは2008年11月20日の関西空港が初で、その後、成田、中部、福岡、新潟に乗り入れました。
EUはフィリンピンの航空当局の安全確認体制の問題を指摘し、他のフィリピンの航空会社とともにセブパシフィック航空のEU域内乗り入れを2010年3月30日から禁止していましたが、2014年4月9日にアメリカ連邦航空局がICAOの基準を満たすという理由で安全基準をカテゴリー2から1に引き上げ、EUも航空会社安全リストを更新し、フィリピン航空に続き、EU域内の乗り入れが禁止が解除されました。

運航開始まもない1998年2月2日にはマニラ発カガヤ・デ・オロ行き / 387便 / DC-9-32 / RP-C1507が午前11頃、カガヤン・デ・オロ空港への着陸進入中、空港より北北東約50kmの山中に激突、乗客乗員104人全員が死亡する事故を起こしました。さらに2013年6月2日、マニラ発ダバオ行き / 971便 / A320-214 / RP-C3266がダバオ空港への着陸の際、滑走路を逸脱し、前輪が滑走路脇の草地に突っ込む事故を起こしました。こちらは死者負傷者はなしでした。最初の事故では政府の指示で運航が休止され、翌月に運航再開となりました。

<フリートリスト>
ATR 42/72 20機現役 2機退役
AirbusA319 10機退役
AirbusA320 34機現役 1機導入予定 11機退役
AirbusA321 10機現役 2機導入予定
AirbusA330 8機現役
Boeing757 3機退役
McDonnell Douglas DC-9 19機退役

A320に関しては
Cebupacific-a320-fleet-list
34機が運用中、1機受領予定でタイプは従来型がAirbusA320-214 が14機、ウイングレット付きが17機、320neoが3機となります。コンフィグは従来型がエコノミークラス179席、neoは188席です。すべて新造機です。

Rpc3274-airbus-a320214-5669-190519-nrt3 Rpc3274-airbus-a320214-5669-190519-nrt7 Rpc3274-airbus-a320214-5669-190519-nrt9
2019/5/19 RP-C3274 AirbusA320-214(WL) 5669

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2019年10月 7日 (月)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その20 オーストリア航空 Boeing 777

Austrian Airlines

オーストリア航空はオーストリア共和国のフラッグキャリアであり、資本的にはルフトハンザドイツ航空の傘下にあります。私も2010年1月から2月にかけてのウイーン出張で利用しました。
同社の歴史は以前、西ドイツDuesseldorf空港で撮影したMD-80シリーズの記事で触れています。2016年4月6日、日本経済の停滞と円安による価格競争の激化で、ウィーン~東京路線は不採算路線に転落し、ウィーン発2016年9月3日、東京発翌9月4日の便で運航が終了、翌日、ウィーン~香港線が開設されました。その後、景気の回復で2018年5月15日ウィーン発の便から運航が再開され今日に至っています。

フリートは
A310-300 4機 退役済み
A320-200 24機 現役  5機 導入予定
A330-200 4機 退役済み

Oelah-airbus-a340212-081-030607-nrt4
2003/6/7 OE-LAH AirbusA340-212  081

A340-200 2機 退役済み

Oelak-airbus-a340313x-169-020526-nrt
2002/5/26 OE-LAK AirbusA34-313X 169

Oelal-airbus-a340313x-263-020519-nrt
2002/5/19 OE-LAL AirbusA340-313X 263

A340-300   2機 退役済み


Boeing737 -200 1機 
                  -300 1機 
                  -600 2機 
                  -700 2機 
                  -800 7機 全て退役済み
Boeing767 -300 6機  現役

Oelpb-boeing-7772z9er-28699-163-190519-n
2019/5/19 OE-LPB Boeing 777-2Z9ER cn28699 ln 163

Oelpe-boeing-7772q8er-27607-135-190831-n
2019/8/31 OE-LPE Boeing 777-2Q8ER cn 27607 ln 135

Boeing777 -200 6機  現役

Boeing 777 6機のうち、OE-LPAからLPCまでの3機は-2Z9ERで合併したLauda Airに納入された機体、OE-LPDはオーストリアン航空に納入されて機体であるがカスタマーコードはLauda Airのまま、OE-LPEはアエロフロート・ロシア航空に納入され、ベトナム航空を経て、オーストリアン航空に、OE-LPFはVarigに納入され、ILFC、アエロメヒコを経て、オーストリアン航空へ。

De Havilland Canada DHC-8 Dash8 16機 現役 3機 退役済み
Embraer ERJ-190 17機 現役
Fokker F70/100 30機 退役済み
McDonnell Douglas DC-9 -30 9機 退役済み
              -50   6機 退役済み
McDonnell Douglas MD-80 MD-81 6機 退役済み
              MD-82 15機 退役済み 
              MD-83  3機 退役済み
              MD-87  5機  退役済み

ということでフリートの内容は大きく様変わりしています。 

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2019年10月 6日 (日)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その19 エアプサンのA321

昨日に続き、エアプサンの話題です。今回はAirbusA321に関してです。


Airbusan-a321-fleet
現在18機が所属しており、11機はA321-231 IAE V2533-A5エンジンを搭載し、1997年3月20日に型式証明を取得したタイプ、4機はA321-232  IAEV2530-A5エンジンを搭載し、2001年8月31日に型式証明を取得したタイプ。3機は-231にウイングレッドが装着されたタイプです。コンフィグはY220とY195の2種類があります。
履歴は2機が直接Airbus社から購入したもの、10機はAsiana航空からのもの、それ以外に最初にANAJA107Aとして使用した機体等があります。


Hl7711-airbus-a321231-1636-190519-nrt
2019/5/19 HL7711

Hl7712-airbus-a321231-1670-190831-nrt3
2019/8/31 HL7712
Hl7713-airbus-a321231-1734-170609-nrt4
2017/6/9 HL7713
Hl7722-airbus-a321231-2041-190519-nrt6
2019/5/19 HL7722
Hl7730-airbus-a321231-2226-170609-nrt3
2017/6/9 HL7730
Hl7731-airbus-a321231-2247-170828-nrt
2017/8/28 HL7731
Hl8213-airbus-a321231-1970-110729-nrt2


2011/7/29 HL8213


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2019年10月 5日 (土)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その18 エアプサンのA320

Air Busan.svg

エアプサン株式会社は韓国のLCCで、釜山を拠点とするアシアナ航空の系列会社です。2007年12月にアシアナ航空が46%、釜山市が5%、釜山の主要企業14社が49%出資し、設立されました。2008年6月11日、定期運送事業免許を取得、2008年10月27日、釜山~ソウル/金浦線を運航開始しました。
2010年3月29日釜山~福岡、同年4月26日釜山~関西線に就航、7月から成田線にもチャーター便が就航し、2011年6月23日から定期便化しました。
国際線の就航都市は
日本:釜山~札幌、成田、名古屋、関西、福岡 大邱~札幌、成田、関西、福岡、北九州 国際線の31%が日本路線
中国:釜山~青島、西安、張家界、延吉
香港:釜山~香港
マカオ:釜山~マカオ
台湾:釜山~桃園、高雄
グアム:釜山~グアム
ロシア:釜山~ウラジオストク

機材 
Boeing737 7機 
4機のBoeing737-48Eと3機の-58Eで 
カスタマコードが示すようにアシアナ航空に最初、納入された機体、2008年から2013年にかけて同航空会社に移り、2016年までに退役済み

AirbusA320 8機 HL7744, HL7745, HL7753, HL8055*, HL8065**, HL8066***, HL8309****, HL8328***** コンフィグはY162

すべてAirbusA320-232ですが、
無印 アシアナ航空に納入された機体
* LZ-MDAとしてAir Viaに納入された機体
** N676AWとしてAmerica West Airlinesに納入された機体
***N677AWとしてAmerica West Airlinesに納入された機体
****ZS-SZZとして南アフリカ航空に納入された機体
*****ZS-SZYとして南アフリカ航空に納入された機体

Hl8065-airbus-a320232-2422-190831-nrt3
2019/8/31 HL8065 AirbusA320-232 cn2422

AirbusA321 18機これらについては明日の記事で  

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2019年10月 4日 (金)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その17 Air Seoul

Air Seoul
エアソウル에어서울、Air Seoul, Inc.)は大韓民国の格安航空会社(LCC)で2015年4月7日アシアナ航空により、仁川国際空港、金浦国際空港を拠点に設立されました。2015年12月28日、韓国国土交通部より運送事業免許が授与され、2016年7月11日、金浦~済州間の国内線を運航開始、同年8月30日、日本の国土交通省より、外国人国際航空運送事業の経営許可を取得、同年10月から国際線の運航が開始されました。

就航路線の6割強が日韓路線で、その状況は以下のようになっています。
大阪/関西(週21便) : 2017年9月12日就航
東京/成田(週14便) : 2017年10月31日就航
福岡 (週7便) : 2018年8月27日就航
那覇 (週5便) : 2018年10月21日就航
静岡 (週3便): 2016年10月8日就航
高松 (週7便) : 2016年10月7日就航
広島 (週3便) : 2016年10月20日就航
米子 (週3便) : 2016年10月23日就航
長崎 (週3便) : 2016年10月18日就航,2019年3月31日から6月30日まで運休予定
熊本(週2便) : 2017年10月29日就航
山口宇部(週3便) : 2016年11月28日~2017年3月25日、2017年10月30日~2018年3月24日

ただ、昨今の日韓関係の悪化は会社の経営にも良くない影響を及ぼしているのではと想像されます。

日本以外の路線は


アメリカ合衆国:グアム(週7便): 2017年9月12日就航
香港:(週7便):2017年10月31日就航
ベトナム: ダナン(週3便): 2018年5月18日就航
マレーシア: コタキナバル (週7便) : 2016年10月18日就航
カンボジア: シェムリアップ (週4便) : 2016年10月8日就航
フィリピン: カリボ(週4便): 2017年12月22日就航 (2018年4月26日から10月27日まで期間運休) となっています。

機材は AirbusA321-231が7機でコンフィグはHL7212 (AirbusA321-231WL)のみがY220、あとの6機(HL7789, HL7790, HL8255, HL8266, HL8280, HL8281)はY195です。


Hl8266-airbus-a321231-5350-190831-nrt11
2019/8/31 HL8266 AirbusA321-231 cn5350 
Hl8280-airbus-a321231-5767-190519-nrt3
2019/5/19 HL8280 AirbusA321-231 cn5767


履歴はHL7212は元CDB Aviation(中国)でそれ以外はすべてアシアナ航空の機体です。アシアナ航空はこれまで36機のA321-200を運航していますが、そのうちの16機は現役、20機が離れており、2機は中国のSichuan Airlineshesへ、11機はAir Busanへ、1機(ANAが導入した元JA101Aで売却後、-100からー200にコンバート)はオランダのAer Capへ、6機がAir Seoulに来ています。


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2019年10月 3日 (木)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その16 Airbus A330neoも就航中のエアカラン

Aircalin - Air Caledonie International

エアカランAircalin はフランスの海外領土ニューカレドニアの国際線用航空会社でエア・カレドニア・インターナショナル (フランス語Air Calédonie International)とも言われています。1983年8月にニューカレドニア政府の出資で設立され、オセアニア地域と日本の11都市に就航しています。

保有機材は
AirbusA320-200       2機 C8Y138もしくは150
AirbusA320neo          2機発注中
AirbusA330-200       1機 C24Y242
AirbusA330-900       2機 C26W21 Y244
デ・ハビラント・カナダDHC-6 2機 Y16

就航都市

日本       東京(成田) 大阪(関西)
オーストラリア  ブリスベン、シドニー、メルボルン
メラネシア    フィジーナンディ ニューカレドニア ヌメア バヌアツ ポートビラ
ポリネシア    ニュージーランド オークランド 仏領ポリネシア パペーテ ウォリス・フツナ 

Fohsd-airbus-a330202-cn-507-140802-nrt3
2014/8/2
Fohsd-airbus-a330202-cn-507-170503-nrt18
2017/5/3

F-OHSD AirbusA330-202 cn502 2019年8月に運航から退いた機体の旧塗装と新塗装

Fojse-airbus-a330202-510-170828-nrt2

2017/8/28 F-OJSE AirbusA330-202 cn510

Foneo-airbus-a330941-1937-190831-nrt2 Foneo-airbus-a330941-1937-190831-nrt4

そして2019年8月に納入された最新鋭のA330neo F-ONEO Airbus330-941 エンジンはRR Trent700-72
従来型のA330との識別ポイントはキャノピーの形態と翼端のウイングレットの形態でしょうか

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2019年10月 2日 (水)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その15 オーロラになる前のウラジオストク航空

Vladivostok Air

このシリーズ8の記事(9/25付け)オーロラという航空会社について触れました。2013年11月にウラジオストク航空とサハリン航空が合併してできた会社ですが、ウラジオストク航空の機体は以前、成田空港で撮影しておりましたので、その歴史とともにここで紹介します。

同社は国営アエロフロート・ソビエト航空のウラジオストク支社として1932年に設立されました。1935年、同市を本部とするソビエト連邦海軍太平洋艦隊が創設され、軍港として重視されるようになり、1938年には沿海地方の州都となり、第二次世界大戦後の冷戦時代には国際都市から、外国人の居住、およびソ連国民の市外居住者の立ち入りすら禁止された閉鎖都市に変貌しました。この間、同地域の外国貿易港はナホトカが代行していました。

1991年12月、ソビエト連邦が崩壊し、閉鎖都市指定も解除されウラジオストク航空も民間旅客航空としての歴史を刻むようになりました。1994年にアエロフロート傘下の国営企業から民営化され、東アジアへの国際線運航を開始し、ロシア国内はもとより諸外国へのヘリコプターのリース、地上サービス、航空貨物、航空燃料販売等も進めていました。路線は日本、韓国(ソウル、プサン)、中国(北京、ハルビン)、香港(就航検討)、ベトナム(ハノイ)、シンガポール(就航検討)とネットワークされ、
日本へは成田国際空港、東京国際空港、関西国際空港、広島空港、岡山空港、旧北九州空港、福岡空港、大分空港、熊本空港、宮崎空港、佐賀空港、鹿児島空港、長崎空港、松山空港、徳島空港、高松空港、高知空港、仙台空港、鳥取空港、出雲空港、南紀白浜空港、石見空港、福井空港、新千歳空港、釧路空港に飛来し、1998年、新潟~ウラジオストク線を開設、2005年にはツポレフTu-204-300型を導入、さらに2007年にはAirbusA320-200型を、2009年春にはAirbusA330-300型をロシアではアエロフロートに次いで導入しました。しかし、アエロフロートのグループ再編入に伴い、オーロラに吸収される形で消滅しました。

合併時点での保有機
ツポレフTu204-300型機 : 6機
エアバスA320-200型機 : 7機
エアバスA330-300型機 : 3機
Yak-40型機 : 3機(順次退役予定)
Mi-8型機 : 11機

Vpbrb-airbus-a320212-528-110729-nrt Vpbrb-airbus-a320212-528-110729-nrt5 Vpbrb-airbus-a320212-528-110729-nrt14
2011/7/29 VP-BRB AirbusA320-212 528

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2019年10月 1日 (火)

2019/8/31 久しぶりの成田空港 その14 S7航空

250x90
S7(エスセブン)航空はロシア連邦の航空会社で1992年5月シベリア航空として設立されました。本社は当初、ノボシビルスクに置かれていましたが、後にモスクワに移転しました。拠点はノボシビルスク、イルクーツク、モスクワです。

S7は元々IATAの2レターコードでICAOの3レターコードはSBIです。2005年から航空サービス全般に関してS7 Airlinesの商標を用いています。2008年3月には子会社「グローバス(英語版)」を設立し、ロシア国内、ヨーロッパ各地への定期便、チャーター便を運航するようになりました。

2009年5月、ワンワールドに加盟を発表、2010年11月15日に正式に加盟しました。2013年1月から成田~ハバロフスク・ウラジオストック線は日本航空とコードシェア便を飛ばしています。ウラジオストック、ハバロフスク線ではアエロフロート・ロシア航空ともコードシェアを行っており、2018年就航のイルクーツク、ノボシビルスク線でも日本航空とコードシェアを行っています。

現在の運航機材は
Airbus A319-100 20機                Y144
AirbusA320-200 19機 11機発注中        C8Y150
AirbusA320neo 1機 17機発注中          C8Y156
AirbusA321-200 4機               C8Y189
AirbusA321neo                   C8Y195
Boeing737-800 13機 7機発注中 10機OPT     C8Y168
Boeing737MAX8                  C8Y168
Embraier170 17機                  Y78

Vpbog-airbus-a320214-5559-190831-nrt3 Vpbog-airbus-a320214-5559-190831-nrt6
2019/8/31 VP-BOG AirbusA320-214 5559

Vqbrc-airbus-a320214-5106-190519-nrt2
2019/5/19 VQ-BRC AirbusA320-214 5106


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