関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅 その5 京阪線全線の旅 樟葉モールSANZEN-HIROBA
2019年10月20日、日曜日「京阪全線乗り潰しの旅」最後は樟葉駅前に立地する「くずはモール」内のSANZEN-HIROBAのに保存されるかつての京阪特急3000系3505保存車両の紹介です。
2019/10/20 京阪電車 樟葉駅
樟葉駅は昭和30年代は現在の駅から300mほど京都寄りにあり、乗客数も限られ、急行も停車しない小さな駅だったそうですが、昭和40年代に京阪が日本初の官民一体形のニュータウン「くずはローズタウン」を造成、1968年から分譲を開始すると利用者が急激に増加しました。駅は1971年に現在地に移転、1972年には日本住宅公団(現、都市再生機構)が男山団地を建設、入居が開始されると通勤通学客が一気に増加し、京阪では最初に自動改札機が設置された駅になり、現在では乗降客数が常にトップテンに入る駅となりました。
くずはモール街は1972年4月に松坂屋、ダイエー、イズミヤの3店舗を核とし、150の専門店街と大駐車場を兼ね備えたオープンモールとして開設されました。その後、百貨店業界の低迷で松坂屋は撤退、京阪百貨店が入り、2005年4月14日に新生KUZAHA MALLとしてリニューアルオープン、さらに2014年には西館とKID館が建て替えられ、2014年3月12日にグランドオープンとなりました。
2014年3月のグランドオープンに合わせて南館「ヒカリモール」に京阪ミュージアムゾーン「SANZEN-HIROBA]が設置されました。名前は京阪特急として1972年から製造された京阪3000系に由来し、3000系のなかでも最後まで残され、リニューアルの上、8000系30番台、8531として活躍、2013年に引退した3055が保存されました。

1981/8 地上線時代の四条駅 京阪3000系
SANZEN-HIROBAに展示されている3505
京阪3000系に関しても別記事できちんと纏めるつもりです。
ということで10月17日から10月21にかけての関西私鉄沿線巡りと鉄道イベント参加の旅の概要報告を終わります。
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