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2020年6月15日 (月)

2019年8月の岡山・広島・鳥取・兵庫旅行 13 棚原ふれあい鉱山公園訪問 その3 保存車両 キハ312

柵原ふれあい鉱山公園に保存されている気動車、2両目はキハ312です。

Dsc02845 2019/8/4 柵原ふれあい鉱山公園 キハ312  この日はお休みの日でした。

この車両は片上鉄道が1958年に宇都宮車両に発注した車両で基本設計は国鉄キハ41000形に準じていますが、正面2枚窓や張り上げ屋根など外観に相違があります。また乗務員室扉も設置されています。キハ3004、3005と2両が製造されました。宇都宮車両は戦後、中島飛行機が富士産業と改称、1950年の財閥解体から1953年の富士重工発足までの間、存在した会社です。

Dsc02840 残念ながら乗務員室ドアは向かって右側サイドです。

製造当初は機械変速方式のガソリンカーでGMF13エンジンを搭載していましたが、液体変速方式のディーゼルカーになりました。1967年にキハ310形311・312となりました。

Dsc02843 昔懐かし鎧戸が見えます。

キハ311は1985年に廃車となり、菊ヶ峠(国道484号)のドライブインに保存されているそうです(写真はこちら)。キハ312は1991年の鉄道廃止の日まで活躍し、現在も動態保存されています。明日のキハ702を含めて3両のディーゼルカーが保存されていますが、他の2両が美咲町の所有に対して、この車両は片上鉄道保存会のものです。

Dsc02824

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