2018年晩夏 長野県内の保存蒸機を見て歩く旅 35 飯山駅あれこれ
昨日の記事でも少し触れましたが、2015年3月14日のダイヤ改正による北陸新幹線の長野~金沢延伸開業で飯山駅は大きく変わりました。
2018/9/1 豊野駅のスタイルとは異なり、よく見かけるJR東日本の駅名標
長野方面に続く北陸新幹線高架橋と新幹線駅
上越妙高方面は飯山駅を出発するとすぐに短い長峰トンネルに
従来の信越本線(現在の北しなの鉄道線)長野~豊野~直江津間は豊野から先は飯綱町、信濃町、野尻湖の西側、妙高高原、妙高市を通り、上越市の直江津に至っていましたが、北陸新幹線のルートは長野を出て豊野の先までは並行するものの千曲川の東岸に出、中野市から飯山市に向かい、ここで進路を北西に取り、飯山で飯山線とクロス、長峯トンネル(154m)と飯山トンネル(22251m)で県境を越え、新潟県に入り、上越妙高で北しなの鉄道とクロスし、海岸まで至らずに西進し、糸魚川であいの風とやま鉄道(旧北陸本線)と合流します。
飯山線越後川口方面 先の方に見えるポイントに挟まれた場所が旧駅のあった場所 昨日の記事で紹介したC56の姿もちらっと見えます。
飯山線の顔、こちらは両運転台タイプのキハ110、226はかつて秋田リレー号に使用された300番台からの編入改造車
新幹線の高架工事は2008年6月に起工され、2014年7月5日から6日にかけてと11月8日から9日にかけ、飯山駅の線路切り替え工事が実施され、11月9日、旧駅から長野よりに300m移転した場所の新駅が供用開始となりました。

在来線(飯山線)改札口 列車頻度は2時間もしくは1時間に1本程度 快速「おいコット」に関しては後日触れる予定です。
貨物列車の緩急車(車掌車)で実際に使用されていたダルマストーブが展示されていました。
駅ビル内部 土曜日の早朝だったせいか人影はまばらでした。

こちらは新幹線改札口と料金表、長野まで出かける場合、新幹線を使うかどうか、ちょっと迷う料金設定。
駅前ロータリーには有名な野沢温泉まで観光客を運ぶのざわ温泉交通バス「野沢温泉ライナー」が客待ちをしていました。
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