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2020年11月 5日 (木)

2018年晩夏 長野県内の保存蒸機を見て歩く旅 34 飯山駅そばに保存されるC56 129号機

豊野駅から飯山線の列車に乗り換え、千曲川沿いの風景を楽しみながら約30分で列車は飯山駅に到着します。飯山駅に関しては以降の記事で触れますが、北陸新幹線の開業で駅は300m長野方に移動したそうで、C56129号機が保存されている鉄砲町児童公園がまさに旧駅の横だったそうです。

Dsc07343 2018/9/1 飯山

まずはいつものようにこの機関車の履歴を沖田祐作氏の機関車表データから
1938-2-21 日立製作所笠戸工場 製番972
仙台局配属
1938-2-21配置 盛岡
1941現在 釜石
1943現在 中込
1947現在 中込
1955-8-1現在 飯山
1965現在 飯山
1971現在 長野
1973-1-10廃車 長野

Dsc07345edit
以前はナンバープレートもない状態だったそうですが、残念なことに煙室扉のハンドルがありません。

製造は日立製作所笠戸工場で新製配置は盛岡でした。東北地方、釜石線などで活躍の後、長野へ、そして1973年の廃車まで長野で活躍しました。1072年3月19日の飯山線さよなら蒸機牽引旅客列車を111号機と柔連で牽引しました。因みに貨物列車は1972年9月30日まで運転されました。111号機は兵庫県宝塚市の雲雀丘学園小学校に保存されているようです。

Dsc07348
Dsc07349
Dsc07351
石炭積み増し用の囲いは骨だけが残っています。

Dsc07350 よく読んでみると説明板の記載と履歴データの違いに気づきますが、こうして説明板が付いていることは重要に思えます。

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