2021年春、外房線~内房線を巡る旅 その17 浜金谷駅
館山から浜金谷にかけての房総半島西海岸は今でもそうかもしれませんが、東京の学校の臨海学校や会社の夏の保養施設も多く、海水浴の季節になると首都圏からの海水浴客で賑わう場所であるかと思います。わたしも小学校の頃、父親の職場の保養施設が岩井にあり、一度だけ来た憶えがあります。その頃の房総西線はまだ非電化でキハ30形やキハ35形が走っていました。通勤電車の101系に似たスタイルながら、ステップがあり、客用扉が外吊り方式だったのが強烈な印象として残っています。そして浜辺には高度経済成長の遺物として重油の塊が打ち上げられていたのも当時の記憶として残っています。
内房線の木更津電化が1968年7月13日、千倉電化が1969年7月11日、安房鴨川電化が1971年7月1日です。一方、東京湾は開口部が狭く、閉鎖的形状のため、高度経済成長期に海洋環境が悪化し、政府が海洋環境整備事業に本格的に取り組んだのが1973年のことでした(参考文献)。
2021/4/7 車内から撮影した岩井駅の駅名標
今回の旅では岩井で下車はしませんでしたが、あの頃に較べれば浜の様子もかなり変わったものになっているのかも知れません。
そして今回は金谷港から東京湾フェリーで久里浜港に渡るため、浜金谷で下車することにしました。
3137M R01編成と交換
撮影年月日は不明ですが、浜金谷駅で撮影した183系「さざなみ」の写真が出てきました。今もかわらない特徴的な跨線橋の階段から浜金谷とわかります。
跨線橋を降りると、東京湾フェリーの運航状況と鋸山ロープウェイの情報が眼に入ります。
浜金谷の駅は千葉県では最西端に位置する駅だそうです。1916年10月11日、上総湊から当駅まで当時の木更津線が延伸した際に開業しました。
鋸山、日本寺を訪れたのがいつだったか記憶が定かではありませんが、この辺に来た時には数回、訪れているのは事実です。
最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。
« 2021年春、外房線~内房線を巡る旅 その16 館山駅 | トップページ | 2021年春、外房線~内房線を巡る旅 その18 浜金谷駅 から浜金谷港へ、そして昼食 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 城下町だった中島地区と平和記念公園(2026.10.14)
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 天守閣は閉城となったものの威厳と美しさを保つ広島城を見学(2026.10.12)
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 一度は訪れたかった尾道へ その2 千光寺ロープウェイ、山裾を走る鉄路、港町(2026.10.08)
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 一度は訪れたかった尾道へ その1 千光寺頂上展望台まで(2026.10.07)
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 倉敷美観地区を訪問 その3 本町通りから鶴形山阿智山神社へ(2026.10.05)
「駅」カテゴリの記事
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 総延長35.8km、日本一の輸送人員を誇る広島電鉄 part 1 路線と駅と車両基地 その10 白島線(2026.08.04)
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 総延長35.8km、日本一の輸送人員を誇る広島電鉄 part 1 路線と駅と車両基地 その9 広島港(宇品)停留場(2026.08.03)
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 総延長35.8km、日本一の輸送人員を誇る広島電鉄 part 1 路線と駅と車両基地 その8 皆実町六丁目停留場(2026.07.30)
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 総延長35.8km、日本一の輸送人員を誇る広島電鉄 part 1 路線と駅と車両基地 その7 広電本社前電停と千田車庫(2026.07.29)
- 速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 総延長35.8km、日本一の輸送人員を誇る広島電鉄 part 1 路線と駅と車両基地 その6 紙屋町電停(2026.07.28)
「電車183/189系」カテゴリの記事
- 2024年夏の新潟旅行 その6 長岡駅 その2 1975年、在来線特急・寝台特急全盛時代(2025.09.10)
- 武蔵野線を走る2本のE653系「特急」 その1 特急「鎌倉」(2024.04.15)
- 連休中の臨時列車、連休明けの集約臨に活躍するE257系5000,5500番台 part3 ホリデー快速鎌倉(2022.05.19)
- 2021年春、外房線~内房線を巡る旅 その17 浜金谷駅(2021.07.08)
- 2018年晩夏 長野県内の保存蒸機を見て歩く旅 61 日光戦争から東武直通へ(2020.12.21)
コメント
« 2021年春、外房線~内房線を巡る旅 その16 館山駅 | トップページ | 2021年春、外房線~内房線を巡る旅 その18 浜金谷駅 から浜金谷港へ、そして昼食 »



B767−281様おはようございます。浜金谷の駅舎、確かNゲージの建物シリーズで「房総の駅舎」というような名前の製品があり、まさにそれという感じです。何か開放的で好きです。因みに岩井は大学時代にサークルでよく民宿を使っていました。懐かしいです。さて11日から四回目の緊急事態宣言、オリパラは特別扱いして宣言するなんて信じ難いことです。都議選の結果からもこの政権、与党は支持されていないのは明白、早く交代させないと日本は終わってしまいます。
投稿: 細井忠邦 | 2021年7月 8日 (木) 08時14分
細井忠邦さま、おはようございます。
そうですか、浜金谷の駅舎がモデルになったNゲージの駅舎があるのですね。わたしも15年前くらいにNゲージに凝ってかなり車両、線路を揃え、建物もいくつか持っていますが、これから再開しようとは思いません。いずれオークションにでも出そうかなんて思っていますが。
それにしても今の政府は緊急事態宣言下でオリパラを強行しようとしているのですね。川野大臣はモデルナのワクチンの供給量が減ることを知りながら、都議選が終わるまでそれをアナウンスしなかったという犯罪的なことをやっていたこともバレていますね。まさに国民から見放される日も近い感がありますね。
投稿: B767-281(クハ415-1901) | 2021年7月 9日 (金) 04時36分