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2021年10月29日 (金)

6000系置き換えのため1990年から導入された8000系

今回は先日紹介した9000系と同様に、6000系の置き換えを目的に開発、1990年から導入された8000系です。
西武鉄道で言えば2000N系と同じ頃に製造された車両ですが、こちらは既にGTO-VVVFインバータ方式となっています。ちなみに西武鉄道では山口線用の8500系が最初にVVVF方式となり、本線使用車では6000系が最初でした。

コンセプトは「21世紀になっても通用する車両」で1999年までに日立製作所が製造を担当し、10両編成13本が登場し、1993年9000系が登場した後も並行して増備が進められました。

主要諸元
最高運転速度 100 km/h
設計最高速度 110 km/h
起動加速度 3.0 km/h/s
減速度(常用) 3.5 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
編成定員 1,522人(標準)
全長 20,000 mm 20,200 mm(先頭車)
全幅 3,000 mm
車体幅 2,930 mm
全高 4,050 mm 4,149 mm(パンタグラフ搭載車)
台車 ロールゴム式空気ばね台車
主電動機 かご形三相誘導電動機(HSV-03型)
主電動機出力 150 kW
駆動方式 直角カルダン駆動
歯車比 49:10
編成出力 3,600 kW (6M4T)
制御方式 VVVFインバータ制御
制動装置 遅れ込め制御付き回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ・保安ブレーキ
保安装置 自動列車停止装置 (ATS-P型) 列車無線 EB装置 デッドマン装置 TASC装置

車体はアルミニウム合金製で登場時は白を基調に赤のラインを纏っていました。駆動方式は2代目3000系~5000系~6000系~7000系と続いた直角カルダン駆動方式が採用されました。

8000-8501-210910 2021/9/10 海老名 8701編成
2007年から2014年にかけ、相鉄グループの新CI導入に伴いグループカラーへの変更が行われ、8701編成は2008年8月に塗装変更されました。

8000-8502-180924 2018/9/24 二俣川 8702編成

この編成は2020年4月21日付で廃車となりました。その後、8704編成(2021/1/19)、8703編成 (2021/3/12)と老朽化による廃車が進んでいます。
8707編成は2004年3月に湘南台駅構内でレール削正車と衝突し、系列初の廃車となりました。その代替として10000系10両編成、10708編成が製造されました。

8000-8708-180928 2018/9/28 天王町 8708編成

Dsc06608 2021/10/23 西谷 8709編成

2020年から9000系に続き、デザインブランドアッププロジェクトが開始され、内外装のリニューアルが行われ、2025年度までに8708以降の編成をYNB塗装化するとのことで、8709編成は2020年3月11日付で実施されました。
前照灯は上部に移され、急行灯は廃止、尾灯の形状も変更されました。種別・行先表示器はフルカラーLED化されました。スカートの形状も変化しました。

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2021年10月28日 (木)

西武国分寺線に 2+4(前パン)珍編成

東村山駅付近の高架工事もたけなわですが、そのために西武新宿線本線と西武国分寺線・西武園線の東村山駅東方での連絡線が切断され、西武国分寺線、西武園線用編成の入線方式が変更となり、両線運用編成の向きが新宿線本線とは逆向きになってかなりの年月が経過した感があります。
西武国分寺線は通常、2000系、2000N系の6連で運用されていますが、時々、6連貫通編成ではなく4連と2連の併結編成が入線することがあります。今年6月には2529F+2403Fの4+2の6連を見かけましたが、あの時は国分寺方に2連だったので、パンタ付きの車両が先頭ではありませんでした。今回、久しぶりに併結編成が運用に入り、しかも東村山方から2405F+2515Fの編成であるため前パン編成となりました。

Dsc06642 2021/10/27 東村山 2405F+2515F

Dsc06644

Dsc066562021/10/27 小川

編成が逆向きになってからは私にとっては最初の前パン編成でした。
編成が正規の向きの時代、2017年8月19日に前パン編成を目撃しています。

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2021年10月27日 (水)

6000系置き換えのため1993年から導入された9000系

相模鉄道の車両シリーズ、今回は1993年から2001年にかけ導入された9000系です。
目的はこの記事のタイトルにもあるように老朽化の進む6000系の淘汰、置換えでした。相鉄ではそれまで新造車の製造は日立製作所がもっぱら担当して来ましたが、この系列は全車両が東急車輛製造が担当し、10両編成7本が製造されました。

主要諸元
最高運転速度 100 km/h
設計最高速度 120 km/h
起動加速度 3.0 km/h/s
減速度(常用) 3.5 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
編成定員 1,510人
全長 20,000 mm
全幅 2,970 mm(側灯幅)
車体幅 2,900 mm
全高 4,055 mm(空調)4,169 mm(パンタ折畳,シングルも同一)
車体高 3,645 mm
床面高さ 1,190 mm
台車 ロールゴム式空気ばね台車
電動台車:TS-907 付随台車:TS-908
主電動機 かご形三相誘導電動機
東洋電機製造TDK-6140A
主電動機出力 180 kW
駆動方式 直角カルダン駆動
歯車比 49:9 (5.44)
編成出力 4,320 kW (6M4T)
制御方式 GTO-VVVF(製造時)IGBT-VVVF(更新後)
制御装置 東洋電機製造製(製造時)日立製作所製(更新後)
制動装置 遅れ込め制御付き回生ブレーキ併用電気指令式電磁直通空気ブレーキ・保安ブレーキ
保安装置 ATS-P EB装置 デッドマン装置 TASC装置

車体はアルミ合金製で従来、相鉄のアルミ車体にはクリアラッカー塗装が施されていましたが、本系列は金属肌の冷たさを避けるためカラー塗装がなされました。前面は外開き式の非常扉が左側にオフセットされ、スカートは車体と一体化されたデザインで、連結器には大型のカバーが取り付けられました。

9000-9707-180924-22
2018/9/24 二俣川
塗装は相鉄グループカラーに変わっているものの9000系の登場時のスタイルを残す9707編成、同編成は他の系列も含め、最初にこの塗装に変更された編成で、9000系の中では最後に更新工事を受けた編成でもありました。

9000-9502-ynb-180924 2018/9/24 天王町

9000-9502-ynb-180924_20211026104701 2018/9/24 二俣川

2015年から2019年にかけ、相鉄創立100年に向けての「デザインブランドアッププロジェクト」として内外装のリニューアルが行われ、9701編成を除く6編成がリニューアルされました。

リニューアルの内容は
外部
塗装をYNB(Yokohama Navy Blue)化する、前面は艶消しの黒に
前照灯を上部に移設する
スカートの形状変更、連結器カバーの廃止
種別・行き先表示器のフルカラーLED化
表記類の変更
TASC(Train Automatic Stop-position Controller)の設置
車内
座席の変更
側引戸の交換
鴨居部の表示器の交換
妻引き戸の交換  などが行われました。

9701編成はリニューアル対象外とされ、2020年12月11日付で廃車されました。

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2021年10月26日 (火)

西武101N系1259F 池袋線本線 小手指~練馬間走行

10月25日朝、所沢駅で電車待ちをしていると池袋線上り方向に赤電塗装の101N系が走って行くのを目撃しました。

20211025_9900

2021/10/25 西武鉄道アプリ スクリーンショット

スマフォの西武鉄道アプリ‗列車走行位置画面をみると101N系赤電のアイコンがあり、クリックすると9900レ回送列車練馬行きとのこと。
練馬駅の桜台寄りにある引き上げ線に入線し、折り返す列車と推察しました。この時点では赤電と言っても現在、小手指基地には3編成が集結しており、どの編成なのか不明でした。どの編成なのか確認も含めて、練馬まで追いかけることにしました。

Dsc06633 2021/10/25 練馬 桜台より引き上げ線

Dsc06639 10:07頃 引き上げ線を出発、練馬駅ホームにも停車せず、一目散に走り去って行きました。
写真はホームドアにフォーカスがあってしまいボケていますが、1259Fと確認できました。

ネットの情報によれば、1259Fは豊島園に向かっての走行で、豊島園駅で異常時訓練に使用のためとのことでした。同編成は訓練使用後、小手指基地に戻ったとのことです。

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2021年10月25日 (月)

相模鉄道版 E231系 10000系

相模鉄道の車両シリーズ、今回は2002年2月24日に営業運転を開始した10000系です。
この系列はJR東日本のE231系と共通設計となっています。2001年から2007年にかけ、東急車輛製造、東日本旅客鉄道新津車両製作所で10両編成3本、8両編成5本が製造されました。

主要諸元
最高運転速度 100 km/h
設計最高速度 120 km/h
起動加速度 3.0 km/h/s
減速度(常用) 4.0 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
編成定員 1,562人(標準)
編成重量 259.1 t
全長 20,000 mm 車体長 19,620 mm(先頭車)車体長19,500 mm(中間車)
全幅 2,930 mm (一部編成は2,950 mm)
全高 3,978 mm
台車 軸梁式ボルスタレス台車 ST-DT61G・ST-TR246M
主電動機 かご形三相誘導電動機 (ST-MT73)
主電動機出力 95 kW
駆動方式 TD平行カルダン駆動方式
歯車比 7.07
編成出力 1,900 kW (10両編成)
制御方式 VVVFインバータ制御 (IPM-IGBT素子)
制動装置 回生制動併用電気指令式電磁直通空気制動
純電気ブレーキ
保安装置 相鉄型ATS, ATS-P EB装置 TE装置

相鉄車両としては初となるTIMS(Train Information Management System)が搭載されました。またマスコンも初のワンハンドルタイプとなりました。VVVFインバータ素子もそれまでのGTOからIGBTが採用されました。

Photo_20211024092701 編成の構成は上の表になっており、この系列までは従来の付番方式でした。10連は2組のMMと1Mの5M5T方式で、MMは前後でパンタの搭載車両が異なっています。8連は10連から4,5号車を抜いた構成となっています。セルの色がグレーの車両は新津製造の車両です。

10000-10r-10501-180924
2018/9/24 かしわ台 10701編成 

10000-10r-10701-180928

2018/9/28 天王町

リニューアル前のスタイル 前照灯は腰の位置にありました。

Dsc06625 2021/10/23 西谷

2019年度から主要機器の更新と合わせてリニューアルが行われており、10701FはJR東日本長野総合車両センターで実施され、VVVFに関してはM1がST-SC60AからSC-SC113-G1へ、M3はST-SC60A-G2からST-SC113-G2へ交換されました。SIVはST-SC61AからRG4100-A-Mへ交換されました。CPはST-MH3119-C1600S1からVV180-Tへ交換されました。そして両先頭車に連結器格納箱が設置されました。かしわ台車両センターにて塗装が従来のカラーフィルムによる帯デザインからYOKOHAMA NAVY BLUEに変更となりました。表示器もフルカラーLEDタイプに交換され、前照灯・尾灯も上部表示器と一体のものと交換されイメージが大きく変わりました。車内も座席モケットの変更、つり革の変更,表記類の一新が行われました。

10000-10502-210910 2021/9/10 二俣川 10702編成

10702Fも10701Fに続き、リニューアルされましたが、外部塗色の変更や車内の更新は行われませんでした。

10000-8r-10703-180924-2 2018/9/24 西横浜 10703編成

8両編成5本に関してはまだリニューアルは行われていません。
10704Fから10707Fの4本は車両メーカーから直接購入はぜず、JLL(日本型レバレッジドリース)によるリース方式が採用され、三井住友系のリース会社よりリースされています。

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2021年10月22日 (金)

相模鉄道版 E233系 11000系

11000系は登場から25年から30年が経過し、老朽化が進んだ5000系、7000系初期車の置き換えを目的として、2008年から2013年にかけ、10両編成5本が東急車輛製造、総合車両製作所横浜事業所、東日本旅客鉄道新津車両製作所で製造されました。

オリジナル車両ではなくJR東日本が開発、投入したE233系をベースにしたのは設計費やライフサイクルコストの削減を狙ったためでした。

主要諸元
最高運転速度 100 km/h
設計最高速度 120 km/h
起動加速度 3.0 km/h/s
減速度(常用) 4.8 km/h/s
減速度(非常) 4.8 km/h/s
編成定員 1,564人(標準)
編成重量 311.9 t
全長 20,000 mm
車体長 19,620 mm(先頭車)19,500 mm(中間車)
全幅 2,950 mm
全高 3,620 mm
台車 軸梁式ボルスタレス台車 ST-DT71A・ST-DT71B・ST-TR255・ST-TR255A
主電動機 かご形三相誘導電動機 (ST-MT75)
主電動機出力 140 kW
駆動方式 TD平行カルダン駆動方式
歯車比 16:97 (6.06)
編成出力 3,360kW (6M4T)
制御方式 IGBT素子VVVFインバータ制御(2レベル)
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ 停止電気ブレーキ
保安装置 自動列車停止装置(ATS-P) 列車無線 EB装置 TE装置

11000-11001-210910
2021/9/10 かしわ台 11001編成

11000-11901-180924
2018/9/24 二俣川 11001編成

11000-11002-180924
2018/9/24 海老名 11002編成

1100011904-190525
2019/5/5 海老名 小田急線ホームから 11004編成 6代目 「ベビーそうにゃんトレイン」のラッピング

11000-11904-210910-2
2021/9/10 海老名 11004編成 8代目そうにゃんトレイン

11000-11905-180924-21edit 2018/9/24 ゆめが丘 11005編成

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2021年10月21日 (木)

JR線相互乗り入れ用 相模鉄道12000系

今回は2019年11月30日に開業した西谷駅~羽沢横浜国大駅間を介したJR埼京線直通用の12000系です。

相模鉄道では2009年デビューの11000系からJR東日本E233系をベースに設計された車両を使っていますが、12000系も前面デザインからは想像しにくいですがE233系がベースとなっています。2018年から2020年にかけ、総合車両製作所横浜事業所で10両編成6本が製造されました。2019年4月20日に運用が開始されました。

車体は先頭部を除いて総合車両製作所製sustinaS24、オールステンレス車両、先頭部は普通鋼製となっています。

主要諸元
設計最高速度 120 km/h
起動加速度 3.0・2.5 km/h/s(切替式)
減速度(常用) 5.0 km/h/s
減速度(非常) 5.0 km/h/s
編成定員 1,441人
自重 先頭車 31.3 - 31.6 t 付随車 29.7 - 30.3 t 電動車 31.1 - 34.0 t
全長 20,000 mm
車体長 19,620 mm(先頭車)19,500 mm(中間車)
全幅 2,998 mm
車体幅 2,950 mm
全高 4016.5 mm
車体高 3,620 mm
車体 オールステンレス製(sustina)(先頭部のみ普通鋼製)
台車 軸梁式ボルスタレス台車 ST-DT71系・ST-TR255系
主電動機 三相かご型誘導電動機 ST-MT75
主電動機出力 140 kW
駆動方式 TD継手式平行カルダン駆動方式
歯車比 6.06
制御方式 IGBT素子VVVFインバータ制御
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重装置付き)直通予備ブレーキ 耐雪ブレーキ 抑速ブレーキ
保安装置 ATS-P・TASC・ATACS

12000-1-210226-22021/2/26 恵比寿 12101編成

12000-4-210910-3 2021/9/10 二俣川 12104編成

12000-4-210226-21 2021/2/26 恵比寿 12104編成

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2021年10月20日 (水)

西武鉄道30000系 DORAEMON GO! 池袋線デビュー

スマートフォンの西武鉄道アプリを立ち上げると以下のようなメッセージが

Screenshot_20211018164935

昨年10月9日に西武新宿線で運用に入った30000系8連、38101F DORAEMON GO!ラッピング編成が当初予告されていた通り、10月19日から池袋線でも走るという情報が載っていました。

詳細情報によると期間限定で終了予定は2021年12月中旬とのことで、初日の運用をチェックすると

 ┌池 袋0612←0527小手指─○
5204
 └池 袋0615→0627豊島園┐ 
5409
 ┌池 袋0652←0637豊島園┘ 
5410
 └池 袋0658→0715豊島園┐ 
5417
 ┌池 袋0735←0719豊島園┘ 
5418
 └池 袋0739→0800石神井┐ 
5607
 ┌池 袋0830←0807石神井┘ 
5610
 └池 袋0835→0904保 谷┐ 
5711
 ┌池 袋0942←0914保 谷┘ 
5726
 └池 袋0948→1004豊島園┐ 
5445
 ┌池 袋1022←1007豊島園┘ 
5446
 └池 袋1033→1046豊島園┐ 
5451
 ┌池 袋1107←1052豊島園┘ 
5452
 └池 袋1118→1133豊島園┐ 
5457
 ┌池 袋1152←1138豊島園┘ 
5458
 └池 袋1203→1216豊島園┐ 
5463
 ┌池 袋1238←1222豊島園┘ 
5464
 └池 袋1247→1303豊島園┐ 
5469
 ┌池 袋1322←1307豊島園┘ 
5470
 └池 袋1333→1346豊島園┐ 
5475
 ┌池 袋1407←1352豊島園┘ 
5476
 └池 袋1417→1433豊島園┐ 
5481
 ┌池 袋1452←1438豊島園┘ 
5482
 └池 袋1503→1516豊島園┐ 
5487
 ┌池 袋1538←1522豊島園┘ 
5488
 └池 袋1547→1603豊島園┐ 
5493
 ┌池 袋1622←1607豊島園┘ 
5494
 └池 袋1625→1650保 谷┐ 
5729
 ┌池 袋1753←1734石神井┘ 
5616
 └池 袋1757→1815豊島園┐ 
5513
 ┌池 袋1845←1830豊島園┘ 
5514
 └池 袋1851→1947小手指┐ 
5209
 ┌池 袋2108←2021小手指┘ 
5218
 └池 袋2112→2131豊島園┐ 
5541
 ┌───────────┘ 
 └池 袋2304→2352小手指─△
5217

といった8連での池袋~豊島園往復をメインとした運用でした。

Dsc06510

Dsc06517_20211019135501 2021/10/19 石神井公園 5418レ~5607レ

Dsc06519_20211019135701
Dsc06520 2021/10/19 保谷 5610レ~5711レ

Dsc06523_20211019135801


Dsc06526
2021/10/19 大泉学園 5711レ

昨年の新宿線デビュー翌日と同様に雨混じりのあいにくの天気でしたが、朝の石神井公園での折り返し、保谷での折り返し、そして大泉学園発着のシーンを記録しました。

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2021年10月19日 (火)

東急線相互乗り入れ用 相模鉄道20000系

昨日の21000系8両編成のデビューは今年9月でしたが、10月17日には21000系が都営地下鉄三田線志村車両検修場に留置されているという目撃情報もあり、東急線乗り入ればかりではなく、その乗り入れ先の都営地下鉄線まで進出しているようです。


20000-20101-180928


20000-20001-180928


2018/9/28 天王町 20101F

20000-20101-180928_20211018104201 天井部の車内案内表示器は20101Fのみで20102F以降は鴨居部に2画面配置となりました。


その元となった20000系10両編成は2018年2月11日に営業運転を開始しています。20101Fが2017年度製造に対して,20102Fから20107Fは2020年度に日立製作所笠戸事業所にて製造されています。


日立製作所の標準仕様のアルミ製ダブルスキン構造の車体をもつA-trainです。そして製造時からYOKOHAMA NAVYBLUEの塗装が採用された初の車両でもあります。直通運転を予定している東急線の車両限界にあわせ、従来車よりも若干、車幅が狭いのも特徴です。

主要諸元
設計最高速度 120 km/h
起動加速度 3.0・3.3 km/h/s(切替式)
減速度(常用) 3.5 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
編成定員 1,441人
自重 先頭車 29.9 - 30.0 t 附随車 26.9 - 29.8 t 電動車 31.1 - 31.7 t
全長 20,470 mm(先頭車)20,000 mm(中間車)
車体長 19,970 mm(先頭車)19,500 mm(中間車)
全幅 2,787 mm
車体幅 2,770 mm
全高 4,065 mm(空調)4,080 mm(パンタ折畳み)
車体高 3,625 mm
車体 アルミニウム合金 (A-train)
台車 モノリンク式ボルスタレス台車 新日鐵住金 SS184M・SS184T
主電動機 三相かご型誘導電動機(全密閉型)HS32536-04RB
主電動機出力 190 kW
駆動方式 TD平行カルダン駆動方式(KD355/1-B-M STK)
歯車比 1:6.06
制御方式 VVVFインバータ制御(ハイブリッドSiC)
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重装置付)
保安ブレーキ
耐雪ブレーキ
全電気ブレーキ
保安装置 ATS-P(ATC/ATS/ATO統合形保安装置)
列車無線装置(空間波式デジタル)
防護無線装置

第59回(2019年)ローレル賞受賞車両となっています。

20000-20107-210910-2 2021/9/10 西谷 20107F

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2021年10月18日 (月)

東急線相互乗り入れ用相模鉄道21000系を撮る

相模鉄道は2019年11月30日に西谷駅~羽沢横浜国大駅間を開業し、相鉄・JR相互乗り入れ運転が開始されました。このために用意された車両が12000系2018年から2020年にかけ、10両編成6本が総合車両製作所横浜事業所にて製造されました。

さらに2022年度には東急線乗り入れも予定され、東横線用には10両編成の20000系7本、目黒線用に8両編成の21000系が用意され、20000系は2018年2月11日に運用が開始され、21000系は9月6日に運用が開始となり、今年度中に4本が登場する予定です。

20000系と21000系、製造年は3年以上違いますが、外観、内装は基本的に同じで、違いは編成両数、非常用ドアコックの位置が、車端部の両側にある20000系に対して、21000系は車端部の片側と車体中央付近の床下にあることです。

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2021/9/10 上星川 

Dsc06193 2021/9/10 二俣川

9月6日にデビューとのことで9月10日にほぼ1年9か月ぶりに相模鉄道を訪問し、上星川と二俣川で21000系20102Fを撮影しました。20000系と言えば西武鉄道にも存在しますが、こちらは10連と8連では末尾2桁が00(10連)と50(8連)に枝番化されているのに対し、相模鉄道では20000と210000になる点が面白く感じました。

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2021年10月15日 (金)

小名木川に沿って歩く その14 江東区芭蕉記念館を訪問

小名木川に沿って歩くシリーズ、最後は萬年橋の数ブロック北側にある芭蕉記念館です。

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2021/8/31 江東区芭蕉記念館

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松尾芭蕉(幼名金作、成長後は宋房)は寛永21年(1644年)伊賀の国の農民の家に生まれ、寛文2年(1662年)伊賀国上野の侍大将・藤堂新七郎良清の嗣子・主計良忠(俳号は蝉吟)に仕え、厨房役か料理人を務めました。2歳年上の良忠とともに京都にいた北村季吟に師事して俳諧の道に入りました。延宝2年(1674年)に江戸に出て、日本橋に居住、上水道工事などに携わり、延宝6年(1678年)に宗匠、プロの俳諧師桃青としてデビューしています。延宝8年(1680年)、深川に転居し、草庵での暮らし、隠逸を始めます。この草庵には門人から贈られた芭蕉の株が生い茂ったことから「芭蕉庵」と呼ばれました。元禄2年3月27日(1689年5月16日)、弟子の河合曾良を伴い、江戸を発ち、東北から北陸を経て、美濃の国大垣まで約5カ月、600里(2400km)の旅を敢行し、有名な紀行文「奥の細道」を完成させました。
深川の芭蕉庵は芭蕉没後、武家屋敷に取り込まれ保存されましたが、幕末の混乱で消失、1917年9月の台風の高潮の後、常盤一丁目から「芭蕉遺愛の石の蛙」(伝)が出土し、同10年に東京府は、この地を「芭蕉翁古池の跡」と指定しました。江東区は1981年に芭蕉の業績を顕彰するために1981年4月19日に芭蕉記念館を、1995年4月6日に芭蕉記念館分館を開館しました。Dsc06059
深川芭蕉庵における有名な「古池や 蛙飛び込む 水の音」の成立事情の解説
「蛙飛び込む」に対してそれまでの和歌の伝統からは「山吹や」が良いのではという高弟の宝井其角の提案に対し、芭蕉はそれまでの伝統を打ち破り、「古池や」を持ってきたと言う話題

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2021年10月14日 (木)

小名木川に沿って歩く その13 お寺と相撲部屋が集まる清澄公園周辺

小名木川に沿って歩くシリーズ、川沿い歩きは隅田川接続部の萬年橋まで歩きましたが、清澄1丁目から3丁目付近の地図を眺めると寺院と相撲部屋が多いことに気づきます。

Dsc06068
2021/8/31 北が左側の地図ですが、この地図の中には 今は亡き「北の湖部屋」、大嶽部屋、高田川部屋、尾車部屋、錣山部屋が清澄二丁目に、そして上方(東部)には卍のマークから寺院が多く建っていることがわかります。

今日の大相撲の起源となった勧進相撲が興行された両国回向院はもう少し北の墨田区両国二丁目にありますが、清澄の地には横綱通りもあり、相撲とは縁が深い土地であることが容易に想像できます。

Dsc06070
二所ノ関部屋所属だった横綱・大鵬1969年5月場所で史上初の30回目の優勝を達成、この功績から一代年寄「大鵬」が授与され、1971年5月場所での引退後、一代年寄・大鵬を襲名し、同年12月に大鵬部屋を創設しました。1977年には大鵬親方は脳梗塞を患います、2005年の大鵬親方の定年前に1993年大鵬の3女と結婚していた二子山部屋所属の貴闘力2002年の引退後年寄・第16代大嶽を襲名、2004年に大鵬部屋を継承し、大嶽部屋となりました。その後、16代は大相撲野球賭博問題で解雇となり、二子山部屋所属の元十両大竜が第17代大嶽を襲名し、部屋を継承しています。

Dsc06071 同じく二所ノ関一門の尾車親方(1985年11月場所で引退した元大関・琴風)が佐渡ヶ嶽部屋から分家独立した部屋。

Dsc06046_20211013142501 高田川部屋1974年3月場所で引退した元大関・前の山が創設した部屋で、当時は高砂一門でした。第8代高田川は理事選挙で高砂一門から破門され、無所属となり、2010年3月定年後は部屋付き親方だった元関脇安芸乃島(元二子山部屋)が第9代を襲名し、部屋を経営しています。この建物は2012年9月に第9代が建てたものです。

錣山部屋2002年9月場所で引退した元関脇寺尾の部屋で現役当時は井筒部屋(当時は時津風一門)でしたが、2017年12月18日付で一門を離脱、無所属となっていましたが、2018年7月、相撲協会による「必ず一門に所属しなければいけないとの決定」で現在は二所ノ関一門に属しています。

北の湖部屋は2015年11月20日の北の湖親方の急逝で部屋付き親方だった山響(元幕内・巌雄)に継承となり、名称も山響部屋に変更となり、2017年4月29日に江東区東砂に移転しました。北の湖は現役時代、三保ケ関部屋(出羽の海一門)で、山響部屋も出羽の海一門ですが、現在、清澄にある4部屋はいずれも二所ノ関一門の部屋となっています。

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2021年10月13日 (水)

置換えまであと僅か、相模線205系500番台R1編成に「相模線100周年HM」

相模川の砂利輸送を目的として相模鉄道が茅ケ崎駅から川寒川駅間を1921年9月28日に開業してから今年で100年になります。当初は軽便鉄道でしたが、1924年に会社定款が変更され地方鉄道になりました。1926年4月1日は寒川駅~倉見駅間が延伸開業、7月15日には倉見駅~厚木駅、1931年4月29日、厚木駅~橋本駅間が開業し、全通しました。
太平洋戦争が勃発し、都心が攻撃された場合の東海道~中央~高崎線を結ぶ迂回ルートの確保として相模線は1944年6月1日、国有化され運輸通信省鉄道総局管轄の相模線となりました。
茅ケ崎~橋本間33.3kmの他、かつては寒川駅から川寒川駅までの川寒川支線(0.9km、1931年11月1日に廃止)と寒川駅~西寒川駅までの寒川支線(1.5km、1984年3月31日廃止)が存在しました。

沿線は1980年代以降、ベッドタウン化されますが、それまでは相模原市が人口20万人、厚木市が8.9万人と少なく、相模川の砂利採掘が禁止された1960年以降は貨物輸送量も少なく、1971年度の営業収支は関東地方の国鉄線では鹿島線の634、木原線の459に次ぐ第3位の赤字線でした。それでも第三セクター化されずに来れたのは厚木市の日産自動車工場製の自動車輸送をまかなうためでした。

首都圏路線として国鉄時代は非電化のまま残され、民営化され1991年3月16日JR東日本のもとで全線電化されました。

Dsc06424 2021/10/11 海老名 9月28日からR1編成に掲出された相模線100周年HM

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2021/10/11 橋本到着後は八王子方に引き上げ、駅横のの電留線に入線して昼過ぎまで休憩

電化で投入されたのが205系500番台で、R1~R13の4両編成13本が投入され、今年で投入から30年が経ちますが、11月18日からはE131系500番台に置き換えられる予定であることがアナウンスされています。

100-210817
Dsc06428相模線100周年を記念し、9月28日まではぬりえアート展が開催され、9月28日からはR1編成にHMの掲出、さらに車内には沿線の小学生による205系500系のぬりえアートが掲出されています。

武蔵野線で長く活躍した205系も全編成撤退し、残すところは相模線、東北本線・日光線などでの活躍となった205系ですがそれらもE131系への置き換えがアナウンスされています。

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2021年10月12日 (火)

西武狭山線,1247Fの活躍

今年春先に101N系が多摩湖線から撤退し、すっかり101N系ともご無沙汰になった感がありますが、7月の車両交換で多摩川線から本線系統に戻ってきた1247Fが狭山線で活躍しているとのことでしたので、撮影に行ってきました。

10月6日、水曜日の朝は1253Fと1247Fの赤電2編成体制でした。

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Dsc06412 2021/10/6 西武球場前駅 6139レで到着

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2021年10月11日 (月)

中央・総武緩行線 E231系500番台 A511編成、中野電車区100周年 HM も撮影

10月1日記事でレポートした中野電車区100周年のHMを装着したE231系500番台A511編成も撮影しました。

10月4日、新小平から武蔵野線に乗り、A511編成の走行をチェックすると65Bで三鷹に向かっていることが分かり、取り敢えず両国で待ち受けることにしました。実は同日、武蔵野線のE231系基本番台MU22編成の撮影場所も考えていたため、総武線内のどこかでと思ったからでした。

Dsc06308 2021/10/4 駅名標

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東京と千葉を結ぶ鉄道を開業していた総武鉄道が両国橋駅として1904年4月5日に開業しました。総武鉄道は市川駅を起点に1894年7月20日に市川駅~佐倉駅間を開業しており、同年12月9日には本所駅(現在の錦糸町駅)まで延伸しました。本所から両国橋までは既に市街地となっていたため煉瓦造りの橋脚に鉄桁を載せた高架線としての開業なりました。当時、列車のトイレは垂れ流し方式でしたから、本所以西ではトイレの使用は禁止されました。1904年3月29日には亀戸駅が開業、1904年4月5日 には東武亀戸線が開業し、亀戸から両国橋までの乗り入れも開始されました。1907年9月1日には総武鉄道が国有化、1910年3月27日には東武浅草駅(業平橋→とうきょうスカイツリー駅)の営業再開で東武鉄道の乗り入れは終了しました。

総武鉄道には隅田川を越えて西に線路を伸ばす財力は無かったため、両国橋駅が東京の東のターミナルとして機能をしました。

17世紀までは隅田川が武蔵の国と下総の国の境界で隅田川の両岸を両国と称していましたが、東岸を両国というようになり、駅名も1931年10月1日に両国駅と改称されました。当時、房総方面に存在した94駅中では両国駅は乗降客数、収入面でダントツ1位、東京の鉄道駅でも東京、上野、新宿、横浜、新橋に次ぐ第6位の取扱収入でした。しかし、1932年7月1日、御茶ノ水まで総武線が延伸すると両国駅の東京の東のターミナルとしての地位は凋落の一途を辿りました。

Dsc06313 錦糸町方面

その後、外房、内房線の気動車準急の時代には両国駅発着の列車が多く運行されたため、列車ホームの賑わいが復活しました。しかし、1972年7月15日の総武本線複々線化開業では総武快速線の線路は駅の下を通過するものの、ホームは設けられず、新設の183系特急や快速は通過するだけとなりました。1982年11月15日のダイヤ改正では房総方面の急行列車が全廃となり、特急「しおさい」「あやめ」「すいごう」が1日1往復だけ両国駅の列車ホームに発着するようになりましたが、1988年3月13日のダイヤ改正ではそれらも終了となりました。現在は臨時列車の発着のみが行われるホームとなっています。

Dsc06310 両国国技館

現在、国技館が建つ場所は国鉄バス東京自動車営業所があった場所でその前は両国貨物駅でした。1984年11月30日に落成、1985年の大相撲1月場所から使用されていますが、当時は千代の富士、北の湖の2横綱時代で、千代の富士は全勝優勝、北の湖は一勝も出来ず引退と世代交代が起こった場所でした。

Dsc06330 江戸東京博物館

江戸、東京の歴史・文化を紹介する都立の博物館で地上部分の高さは62mと消失した江戸城の天守閣とほぼ同じ高さだそうで、小金井公園ないにある江戸東京たてもの園は分館にあたります。

さて本題のA511編成ですが

Dsc06322
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予定通りにやって来ました。

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2021年10月 8日 (金)

今年度の西武鉄道新造車両 40000系ロングシート固定タイプ40156Fが営業運転に

40余年の活躍を経て、去って行く車両もあれば、それと置き換わるように新規に営業運転に入る車両もあります。

今年度の新規増備車両の2編成目、40000系ロングシート固定タイプの40156Fが9月30日に東京メトロ有楽町線の新木場までのATO調整試運転を経て、10月4日月曜日から営業運転に入ったようです。同編成は川崎重工で落成後、9月16日から19日にかけて、小手指車両基地まで甲種回送されました。

┌池 袋08180730小手指─○
4658
 └池 袋08220904小手指┐ 
4211
 ┌───────────────┘ 
 └池 袋10501138飯 能┐ 
2129
 ┌池 袋12341144飯 能┘ 
2136
 └池 袋14321530飯 能┐ 
4141
 ┌池 袋16401534飯 能┘ 
4126
 └池 袋16501740飯 能┐ 
2163
 ┌───────────────┘ 
 └池 袋18451927小手指┐ 
4229
 ┌──────────────┘ 
 └池 袋20252108小手指─△
4243
初日はこのような運用でした。


Dsc06395
Dsc06399

2021/10/6 石神井公園 

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2021年10月 7日 (木)

西武2000系、2001Fと2407F、運用終了と横瀬基地への廃車回送

1977年、西武新宿線各駅停車用としてそれまでの主力の701系、801系の3扉車に対し乗降時間の短縮を目的に国鉄63系譲渡車の401系以来となる4扉車、そして西武初の界磁チョッパ制御、回生ブレーキ併用の全電気指令式ブレーキ(HRD-1R)搭載車として登場したのが2000系でした。

10月5日にそのトップナンバー2001F8連と2連の2407Fが横瀬基地に廃車回送されました。

2000-7707 1977/7 新大久保 登場から半年後の姿

2000-800524 1980/5/24 小平 
登場当時は、前面スカート、側面行先表示器、電気連結器はなく、前面方向幕は白地、冷房機器横の歩み板は屋根と一体でした。

2000-8-2001-210818 2021/8/18 小平

2001Fは1977年2月11日に6連、クハ2001-モハ2101-モハ2102-モハ2201-モハ2202-クハ2002の編成で所沢車輛工場で竣工しました。1983年10月26日には2031Fのモハ2131-モハ2132を組み込み、8連化、クハ2001-モハ2101-モハ2102-モハ2301-モハ2302-モハ2201-モハ2202-クハ2002しました。この編成組み換えの際にM2,M4車ぼMGも120kVAから150kVAに置き換えられました。8連化当初は電連は未装備でした。

1997年12月8日には更新修繕、減パン化改造を受け、2004年5月19日にはパンタグラフのシングルアーム化改造も受けています。

2000-2-2407-160801 2016/8/1 井荻 

2000-2-2408-160508 2016/5/8 沼袋

2000-2-2407-160821

1983年に2001F~2007Fの8連化改造が行われた際に、2031F,2033Fの先頭車4両は偶数向きに揃えられ2410,2412,2414,2416と改番、制御電動車2409,2411,2413,2415が新製され、2両編成4本が組成されました。このとき同時に2401F~2407Fの4編成が新製され、2407Fは1983年5月12日に所沢車輛工場で竣工しました。

1986年3月23日、2407F+2023Fの組成で準急列車として運用中、田無駅にて後続の急行2415F+2017Fが大雪のためブレーキが効かなくなり、追突、この事故により乗員・乗客204名が負傷し、急行の前6両と準急の後2両が事故廃車されました。

更新修繕、パンタグラフのシングルアーム化は2005年1月25日に施工されています。CPは当初,AK-3でしたが、更新修繕の際にHS10に換装されました。

2001Fの廃車で2000系8連は2007F1編成となり、6連は2027F,二代目の2031F,2033Fとなりました。2連グループは田無事故の2415F以外では最初の廃車となりました。

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2021年10月 6日 (水)

武蔵野線E231系、一旦 常磐線快速を経験して京葉センターにやってきたMU22編成

昨日の記事ではE231系基本番台の中央総武緩行線から武蔵野線への転用について触れましたが、現在、京葉車両センターに配置されている34編成のうち、三鷹センターから直接転用された編成の中に、一本だけ松戸センターに転用、常磐快速線で活躍した後、京葉センターに再転用された編成がいます。それが今回触れるMU22編成です。

20mu22small ミツB20,B21,B22編成からマト118,119編成を経て、MU22編成へ

E231-20-091004
2009/10/4 市川 ミツB20編成

E231-118-150425 2015/4/25 北小金 マト118編成

E231-118-171113 2017/11/13 柏 マト118編成 電連は付属編成を連結するクハE231側にのみ

2015年3月のダイヤ改正で上野東京ラインが開業した際に、常磐線快速の品川延長のため、松戸センターのE231系10両基本編成が2本必要となりました。三鷹センターのE231系基本番台10両は6扉サハE230を連結しているためそのまま転用は出来ず、ミツB22編成からサハE231を2両(-65,-66)抜き、それをB20、B21のサハE230と交換し、マト118、マト119としました。

E231-mu2-171103-2 2017/11/3 南浦和 ミツB22編成などから転用されたMU2編成

E231-5-120225
2012/2/25 秋葉原 ミツB5編成

E2313000-41-210212
2021/2/12 八王子 ハエ41編成

サハ2両を抜かれたミツB22編成はサハE230を抜き、ミツB5編成のサハE231-14を取り込み、武蔵野線用MU2編成となりました。
一方、ミツB5編成はB11編成の6M4T化のためにモハE231/0-9ユニットを提供、サハE230-5,サハE231-13,15は解体とし、残り4両は八高線用3000番台ハエ41編成に改造となりました。

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Dsc06363 2021/10/4 新木場 MU22編成 武蔵野線転用後もクハE231側に電連が残されています。

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2021年10月 5日 (火)

E231系量産タイプ第1編成、武蔵野線ではMU35編成に

209系950番台として性能試験で量産OKの結果が得られたため、1999年中に量産タイプの製造が開始され、東急車輛製造で第一から第三編成が2000年2月に、JR東日本新津車両製作所で第四、第五編成が2000年4月に竣工しています。量産編成は101から119の編成番号が与えられ、101~105、110~119は習志野電車区、試作編成と106~109は三鷹区に新製配置となりました。第19編成が竣工したのが2000年12月8日で、その後、三鷹区に配置されていた106~109編成は2001年1月から3月にかけ、習志野区に転入しています。第20編成から42編成までは第26、27編成を除いて、三鷹区に新製配置となり、第42編成の竣工は2001年11月1日でした。

E231-117-020429 2002/4/29 秋葉原 ラシ117編成 後のミツB17編成

E231-120-020429 2002/4/29 飯田橋 ラシ120編成 後のミツB26編成

興味深いのはこの頃の習志野区配置編成と三鷹区配置編成で車両間の半永久連結器の配置が違うことです。
←千葉                                                 三鷹→
クハE231 サハE231 モハE231 モハE230 サハE230 サハE231 サハE231 モハE231 モハE230 クハE230
習志野区の編成は 1+2  3+4  6+7  8+9   号車間に半永久連結器が装備されています。
三鷹区の編成は  1+2 2+3 3+4 4+5 6+7 7+8 8+9 9+10  号車間に装備されています。

2002年12月のダイヤ改正で地下鉄東西線への直通運用が削減されるとともに301系1編成が廃車となったため、その代替としてミツB57編成が11月15日に竣工しています。

E231-1-091004_20211004151701 2009/10/4 市川 ミツB1編成

2003年12月15日、JR東日本の車両メンテナンス近代化第Ⅲ期計画の一環で検修区の統廃合が行われ、習志野電車区が廃止、電留線化されたため、同区の配置車は三鷹区に転属となり、ラシ101~編成はミツ1~編成になりました。

2006年10月・11月には京浜東北線・根岸線用209系試作編成が廃車となり、その補充に209系500番台3編成が浦和電車区に転属したため、ミツB80~B82編成が製造されました。これらの編成はE233系の設計思想が取り入れられています。

2017年春、山手線にE235系量産車が投入され、それまで活躍していたE231系500番台が中央総武緩行線に投入されることになり、E231系試作、および基本番台は不足分を残して武蔵野線、常磐線快速、八高線用に転用されることになりました。

E231small
8連に改造後、京葉車両センターに転属したE231系試作・基本番台 編成表
転属に際して主要機器の更新、ATS-SN取り付け、三相電源誘導接触器(給電区分ごとに三相幹線を分割する接触器)(転用前はサハE230に搭載)を4号車のサハE231に搭載といった改造がなされました。
連結器の違い、習志野電車区仕様(ミツB1~B19、B26、B27編成)、三鷹電車区仕様(ミツB20~B25、B28~B42、B57、B80~B82編成)を京葉車両センターでの編成番号にも残し、ケヨMU0~20、40番台の編成は元三鷹電車区仕様車、ケヨMU30番台の編成は元習志野電車区仕様車となっています。
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2021/10/2 府中本町

ということで、元ミツ1の量産1号編成はMU35編成となりました。

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2021年10月 4日 (月)

E231系試作編成 MU1編成としての武蔵野線での活躍

老朽化が進んだ首都圏の4扉通勤車両103系、201系、205系、301系、そして近郊型車両113系、115系を置き換えるために2000年3月から中央・総武緩行線に投入されたのがE231系でした。
E231-901-170828-2 2017/8/28 その先進性が評価され量産タイプ登場前に鉄道友の会からローレル賞が授与されました。

E231-901-070103_20211003095901 2007/1/3 市川 スカート強化前の姿

1998年10月に試作車として東急車両製造で1~5号車、JR東日本新津車両製作所で6~10号車が新製されました。登場当初は209系950番台と称していました。JR東日本では1992年901系(後に209系900・910・920番台)を嚆矢としてE217系、E501系を開発し、VVVF路線を確立しましたが、その後のパワーエレクトロニクス技術の進歩を取り入れた第二世代の試作車として製造されたのが209系950番台(後のE231系900番台)でした。209系などと較べ制御・動力系が一新され、さらに列車情報管理システムTIMS(Train Information Management System)が導入されました。
同時期に中央総武緩行線に投入された209系500番台に合わせて性能試験が実施され、1999年3月27日から営業運転に入りました。量産車の登場に合わせて,E231系900番台に改番されました。

E231-901-120218 2012/2/18 市川 スカート交換後の姿

E231-mu1-210724-32021/7/24 新座

E231-mu1-210729-9 2021/7/29 府中本町

登場以来、三鷹車両センターに在籍し、中央総武緩行線で活躍していましたが、2020年7月9日付でサハE230-901、サハE231-902を外した8連となり京葉車両センターに転属、MU1編成となり、武蔵野線での活躍が始まりました。サハ2両は2020年12月11日付で廃車となりました。

主要諸元
最高運転速度 120 km/h
起動加速度
2.5 km/h/s(通勤タイプのMT比:2:3)
2.3 km/h/s(近郊タイプ)
3.0 km/h/s(500番台)
3.3 km/h/s(800番台、武蔵野線)
減速度(常用) 4.2 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
車両定員 156 - 162名(中間車)138 - 143名(先頭車)90名(グリーン車)
自重 25.0 t(付随車)29.8 t(電動車)36.1 t(グリーン車)
全長 20,000 mm
全幅 2,950 mm
全高 3,980 mm
車体 ステンレス
台車 軸梁式ボルスタレス台車
DT61系(電動車)
TR246/TR255A系(付随車)
サロE231形、サロE230形は製造時ヨーダンパ付、後年撤去
主電動機 MT73形かご形三相誘導電動機
主電動機出力 95 kW/基
駆動方式 TD平行カルダン駆動方式
歯車比 7.07
定格速度 51.4 km/h
制御方式 IGBT素子VVVFインバータ制御
(IPMパッケージ、高周波パルス幅変調方式)
(1C4M2群制御・ベクトル制御)
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ
純電気ブレーキ(500番台・800番台・機器更新)
駐車ブレーキ
保安装置 ATS-SN(東海道・宇都宮・高崎・常磐線用)
ATS-P(東海道・宇都宮・高崎・常磐・中央緩行・総武緩行・東西線用)
ATC-6(登場時)、D-ATC(山手線用)
ATC-10(新CS-ATC)(東西線用)

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2021年10月 1日 (金)

中央・総武緩行線 E231系 B11編成に中野電車区100周年 HM

中央・総武緩行線の乗務を担当する中野電車区が今年で開設100周年を迎えることから、E231系基本番台B11編成とE231系500番台A511編成に記念HMを付けての運行が始まりました。

同電車区は1904年2月、新宿駅構内に前身となる甲武鉄道新宿電車庫が開設され、1921年7月10日、新宿駅拡張工事で中野の現在の場所に移転し、中野電車庫となりました。1936年9月には中野電車区に名称変更となり、1986年3月3日、車両配置は三鷹電車区および習志野電車区に集約され、運転士のみの所属区所となりました。

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9月28日に偶然、平井駅でB11編成に遭遇しました。デザインは同区の運転士によるものだそうです。掲出は来年3月上旬までとのことです。

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