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2021年12月15日 (水)

意外と奥が深い東武 50000系一族 その2 50000型 51003編成 ~51009編成

50000系、50000型51001F,51002Fは2005年に営業運転に入りましたが、その後は50050型(18編成)、50070型(5編成)、50090型(4編成)の製造のため,51003F以降の編成の登場は2010年1月、営業運転に入ったのは2010年2月16日からとなりました。

そういった製造時期のブランクを反映したためか、内装、側窓の形態、車体サイズ、CPの形式、計基盤の構成などに2005年製造の2編成とは異なる点が出てきました。

・車内内張りをを高硬度アートテックから光沢仕様・模様入りのメラミン化粧板に変更しました。
・座席モケットをキュービックブルー柄に変更し、座面のバケット化と詰物の見直し、Sばねを採用することで座り心地の改善も図りました。
・側窓はドア間を大形1枚窓から2分割・開閉可能な下降窓に変更し、車端部を固定窓としました。
・屋根上の非常換気装置を省略しました。
・客用ドア戸先部に黄色のマーキング表示を実施しました。
・ドア開閉表示灯の設置とドア横に独立した手すりを設置しました。
・車体幅を2770 mmとしました。
・空気圧縮機を除湿装置一体形のパッケージコンプレッサ(ユニットCP)に変更しました。
・運転台の計器盤右側上部にTE装置スイッチを設置しました。

50000
50000型 編成構成

500002
製造・竣工年月日、営業開始日、現在の所属等データ

50003-120107 2012/1/7 朝霞台

50000-50004-151212 2015/12/12 霞が関

50000-51005-190401 2019/4/1 下赤塚

50006-130818 2013/8/18 中板橋

51007-190401 2019/4/1 朝霞台

50008-130818 2013/8/18 大山

50009-160416-21 2016/4/16 朝霞台

9編成は登場以来、東上線系統で使用されてきましたが、本線で使用されてきた30000系(31606F+31406F・31609F+31409F)の東上線コンバートと入れ替わる形で2019年12月に51008F、2021年8月末には51009Fが南栗橋車両管理区に転出し、本線~半蔵門線~東急田園都市線で活躍するようになりました。

50000-51008-211207 2021/12/7 二子新地

51008Fに関しては私も運転しているところを目撃しましたが,51009Fに関しては12月9日に試運転が行われたようです。

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