流鉄 5000形 「あかぎ」+「なの花」混結編成
昨日に続き、馬橋で見かけた流鉄5000形の話題をもうひとつ。「あかぎ」と」なの花」の混結編成です。 2022/4/30 馬橋 クモハ5005(なの花)+クモハ5103(あかぎ)の混結編成
2021年11月某日に5000形なの花編成(クモハ5005+クモハ5105)のクモハ5005が鰭ケ崎駅にて車両故障を起こした ため 、クモハ5005の修理期間中、あかぎ編成(クモハ5003+クモハ5103)のクモハ5003と異色混結とし、試運転が11月29日に行われ、11月30日から営業運転に入りました(情報はこちら)。そのうちに故障したクモハ5005も修理が終わり、営業運転に復帰することになり、「あかぎ」編成の相手方クモハ5103と異色混結となって営業開始したようです。
こちらのペアの試運転は2022年2月19日に実施されたようです(情報はこちら)。
同じページに馬橋で顔を合わせた混結編成同士の写真もあります。
ちなみにこの2編成、最近はどうなっているのか、運用情報で調べてみると、5月7日には両混結編成が運用に入っていました(運用情報)。
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