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2022年10月31日 (月)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 関西本線で長らく活躍したDD51 part5

我が国のディーゼル機関車の歴史を眺めると最初にディーゼル機関車が鉄路に登場したのは1929年のことで、第一次世界大戦の賠償品としてドイツから輸入したDC11・DC10形(DC11はエスリンゲン製電気式、DC10はクルップ製機械式)でした。これは鉄道開業から57年後、信越線横川~軽井沢間の急勾配区間用にアプト式10000形電機(後のEC40形,ドイツ・アルゲマイネ製)が登場した1905年から24年も後のことでした。同じ内燃式車両としてガソリン動車が1920年代初期(大正末期から昭和初期)にかけ、支線区や私鉄に普及しましたが、ディーゼル機関車の普及にはDC11・DC10の技術を参考にした大型機DD10形(電気式)が1936年に誕生しましたが、日中戦争の勃発などによる燃料統制で技術開発の歴史は中断、本格的に発展するのは駐留米軍が持ち込んだ360馬力電気式8500形(後のDD12形)を基にした開発のスタートからでした。
1950年代前半DD50、DD40(新三菱・ズルツァー)、DF40(川崎車両・MAN)、DD41(東芝・クーパベッセマ)、DF90、DF91(日立・MAN)、DD42(日車)など国内メーカーが海外メーカーと技術提携し、試作車を多数製造する時代が続き、本線用電気式としてDF50,入換用液体式としてDD13が量産され始めたのが1950年代後半のことでした。1962年に後の国産ディーゼル機のスタンダードとなるDML61系エンジンを2基搭載した液体式本線用DD51形の量産が開始、1966年には同エンジンを1基搭載した液体式入換用DE10形の量産が開始されました。1969年2月にはディーゼル機関車の両数が1000両を突破、1977年2月には2207両になり、それまで鉄路の主役だった蒸気機関車を1975年に本線上から、1976年には構内入換から追放し、無煙化を達成しました。

愛知機関区のDD51の記録、今回は892号機からです。

Dd51-892-050705 2005/7/5 稲沢 DD51 892号機 


Dd51-892-140812-2 2014/8/12 冨田 DD51 892号機


892号機は先日の記事にもあるようにA更新改造機として初めて上の写真のような赤塗色で出場した機関車でした。更新改造は広島車両所で施工されました。2011年2月17日に全般検査が大宮車両所で施工されました。

Dd51-893-090324 2009/3/24 枇杷島 DD51 893号機

Dd51-896-080904 2008/9/4 清洲 DD51 896号機

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2022年10月28日 (金)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 関西本線で長らく活躍したDD51 part4

愛知機関区に配置され、関西本線等で活躍したDD51の話題、今回は875号機からです。Dd51-875-050705 2005/7/5 枇杷島 DD51 875号機 臨8255レ

Dd51-875-0903222009/3/22 清洲

Dd51-875-111225 2011/12/25 四日市

最初、見たときは「何だ、どこの会社機関車か」と思った青塗装ですが、2002年頃から開始されたA更新改造を経た機関車は大宮車両所、苗穂車両所でこういった塗装で出場しました。最初が856号機で893,875,889,890と愛知機関区の機関車が続々、青くなってゆき、鷲別機関区の1165号機、1166号機も続きました。2004年9月に広島車両所を出場した892号機からは赤塗装に変更され、同年11月に苗穂車両所を出場した1147号機が最後の青塗装での出場となりました。評判が良くなかったのか、退色の問題か、晩年は赤塗装に再度変更されました。
 臨8255レは稲沢発塩浜行のコンテナ貨物ですが専用貨物のようにタンクコンテナだけが搭載されています(酸化エチレンコキですね)。

Dd51-889-0809042008/9/4 清洲 DD51 889号機

Dd51-889-120913-3 2012/9/13 枇杷島 DD51 889号機

889号機も前述のように2003年10月10日、大宮車両所でA更新改造を施工されており、青塗装で出場しました。その後、2010年1月28日に全検を受けた際に赤塗装に変更されています。同機は2019年に廃車となりました。

Dd51-890ef66-13-0809062008/9/6 清洲 DD51 890号機+EF66 13号機
青色のDD51が更新色のEF66を引き連れて名古屋タに向かう1350レでしょうか。

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2022年10月27日 (木)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 関西本線で長らく活躍したDD51 part3

鉄道ファン的視点から見るとDD51というディーゼル機関車はそれまで活躍していた蒸気機関車を追い払う敵役として登場し、増備されてゆく過程でもそのスタイルから「文鎮」「赤豚」などとあまり良い言われ方をしなかった機関車ではありました。同じディーゼル機関車でも箱型のDF50DD54の方が格好良く見えたものでした。私自身、初めてDD51を目にしたのは秋田かあるいは下関だったと思いますが、それまで国分寺駅などで見慣れていた入換用のDD13などに較べ、本線用機関車らしい堂々とした長いボンネットスタイルは感動的でした。

DD51牽引定期列車として関西本線で活躍したDD51のシリーズ、3回目は853号機からです。

Dd51-853-120913 2012/9/13 枇杷島 DD51 853号機 旅客線を通過しています。
特長的な貨車は以前、EF510牽引貨物でも登場しましたが、通称「白ホキ」こと、ホキ1000形で三岐鉄道、東藤原からの炭酸カルシウムを冨田で引き継ぎ、大府へ、大府から石炭灰(フライアッシュ)を逆ルートで東藤原まで輸送しています。

Dd51-853-140812 2014/8/12 冨田 DD51 853号機
愛知機関区最後の国鉄色の機関車として人気があった機関車です。2017年4月には昨日の記事にもあった衣浦臨海鉄道にも入線し、話題となりました。2018年5月に引退しました。

Dd51-856-090324 2009/3/24 木曽川 DD51 856号機 遅れ試2750レ
856号機は1973年1月、厚狭機関区に新製配置、2002年に愛知機関区に転属してきました。2003年3月、A更新改造が施工されこの塗装に。2011年7月から2013年7月には運用を離脱、復活したものの2015年に廃車となりました。

Dd51-857-050705 2005/7/5 枇杷島 DD51 857号機
857号機は1973年1月18日、三菱重工で落成、美祢線美祢~宇部港間の石灰石ピストン輸送のため1972年から73年にかけ、厚狭機関区に新製配置された20両(843-862)のうちの1両です。1980年頃まで33往復のピストン輸送の他、重安~小野田港間の石灰石輸送、南大嶺~大嶺間の貨物輸送に活躍しました。国鉄末期の貨物減便で858~861号機が新製からわずか10年で廃車となるなか、2回目の全検を通っていたため生き延び、1991年3月のダイヤ改正で稲沢区に転入しました。2007年1月12日にA更新改造を受け、2018年の西日本豪雨では山陽本線の一部区間が不通となったため、岡山タ~福岡タ間の貨物を伯備~山陰~山口線経由で迂回輸送するため、857,1802,1804号機が門司機関区に貸し出され、活躍しました。

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2022年10月26日 (水)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 関西本線で長らく活躍したDD51 part2

愛知機関区に長く配置され関西本線で活躍したDD51のシリーズ、今回は最後まで残った稲沢第一機関区時代からの生え抜き機である825号機からです。

Dd51-825-050821-2 2005/8/21 清洲 

国鉄最後のダイヤ改正となった1986年11月1日のダイヤ改正時点では同区のDD51は
東海道本線 岡崎~大垣
岡多線 岡崎~北岡崎
関西本線~紀勢本線 名古屋~亀山~新宮~紀伊佐野
塩浜線 四日市~塩浜
高山本線 岐阜~高山~上枝
名古屋貨物線 笹島~名古屋タ と中部地区の貨物仕業を広範囲に担当しており、さらにその以前には関西本線名古屋~亀山間(寝台特急「紀伊」・普通・荷物)列車も稲沢第一機関区の担当でした(SG無しの機関車はSG不用の季節のみ)。また武豊線の団臨仕業もあったようです。

1990年代には鈴鹿サーキットでF1レースが開催された際に客車の団体臨時列車を牽引するのにJR東海のみならず愛知機関区のDD51も駆り出され、1993年10月には14系座席客車を牽引しました。1998年3月14日のダイヤ改正で稲沢~名古屋タ間の貨物線が電化され、車齢の高いDD51 5両(713,714、750、751、825号機)が余剰となりましたが、折しも中部国際空港建設に伴う土砂輸送列車増発となり、昨日の750号機と825号機が全般検査を受け復活しました。2000年3月31日の有珠山噴火では函館本線山線経由の迂回運転が行われ、6月8日からは室蘭本線ルートに戻りましたが万が一の場合、後退運転ができるように最後部にもDD51が連結されPP運転となりました。そのため愛知機関区から825、896号機が応援に出、北海道の線路の走行実績も積みました。7月に返却されました。

Dd51-825-080904

2008/9/4 清洲 重連で5284レを牽引 2006年5月2日の更新(@大宮工場)で塗装が変化

さらに2008年のダイヤ改正以降は伊勢鉄道に入線するようになりました。2013年以降は衣浦鉄道のKE65ディーゼル機が検査の際には代走で同線に入線することもありました。

Dd51-825-090323 2009/3/23 四日市

Dd51-832-050705 2005/7/5 清洲 DD51 832号機

Dd51-832-090323-2 2009/3/23 四日市 DD51 832号機

832号機は1971年1月12日、日立製作所で落成、吹田第一機関区に新製配置、1988年3月に稲沢機関区に転属、東日本大震災の際には被災地に石油を輸送する臨時列車牽引し、磐越西線を走りました。同年4月、東北本線の復旧で愛知機関区に戻りましたがATS-PFの未装備のため同年末には休車、2012年2月には解体となりました。

  Dd51-847-080904
2008/9/4 名古屋 DD51 847号機

Dd51-847-090323_20221025083301 2009/3/23 尾張一宮 DD51 847号機 遅れ 試2751レ

847号機は1972年7月18日、三菱重工で落成、新製配置は厚狭機関区で、愛知機関区では貴重な国鉄塗装機として人気があったそうです。2014年春に休車となり、2015年11月に解体されました。

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2022年10月25日 (火)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 関西本線で長らく活躍したDD51 part1

2017年3月のダイヤ改正から関西本線の貨物列車牽引はダイヤ上、DF200-200番台にに置き換わりました。それまでの約50年の長きに渡り、同線の貨物輸送を支えてきたのがDD51形でした。
名古屋~亀山間がDD51のよって無煙化されたのは1971年4月25日でした。最後まで活躍した同線生え抜きのDD51 825号機は1970年9月8日に昭和44年度第4次債務で三菱重工で落成、当時の稲沢第一機関区に新製配置されています。以来、機関区の名前は1985年3月14日に稲沢機関区、1987年4月1日にJR貨物 稲沢機関区、1994年5月2日に愛知機関区と変わりましたが、一度も転属することなく最後まで同機関区で活躍しました。

Dd51

2002年度から今年度までの愛知機関区 DD51形 配置データ (それぞれの年度の貨物時刻表、レイルマガジンの機関車配置データによる)

このデータによると2002年度には27両配置されていたDD51形ですが、最後には6両になりました。DD51という区分は全重連形(593~799、1001~1193)の番台区分で釣り合い引き通し管を元空気だめ管の外側に両渡りで装備しており、重連運転時に本務機の単独ブレーキ弁(単弁)の操作が次位の補機まで作動するように改良された区分です。800、1800番台は1968年から1978年に製造されSG非搭載の当時、貨物用とされた区分で801~899、1801~1805が該当します。国鉄当局としてはDD52形として投入を予定していましたが、EF64 1000番台などと同様に新形式の投入となると労働組合との間で厳しい折衝があったために枝番としたそうです。ただ、番号からもわかるようにSG装備区分が799から1001になり、自身もオーバフローとなり、結果的には格好の宜しくない区分となってしまいました。

Dd51-750-080904 2008/9/4 清洲 DD51 750号機 
1972年1月新製、稲沢第一機関区配置、2009年4月に吹田機関区に転属、2010年3月に門司機関区転属、2014年6月廃車解体

Dd51-822-050705 2005/7/5 枇杷島 DD51 822号機
1970年7月24日、日立製作所 2011年度まで愛知機関区

Dd51-822-080906 2008/9/6 清洲 DD51 822+αの重連

Dd51-822-090324 2009/3/24 枇杷島 DD51 822+α重連による石油タンク車 次位には更新改造を受けた赤塗装車

最後に私事で恐縮ですが、2022年10月25日を以って、2012年10月25日に初めて記事を書いて以来、満10年となりました。体力、気力の方はまだまだ元気なので、次の10年も頑張って行きたく思います。

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2022年10月24日 (月)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 DF200 200番台牽引貨物 part2 コンテナ積載コキ牽引

前回の記事に引き続き関西本線用に改造されたDF200-200番台牽引の貨物列車、今回はコンテナ貨物です。

関西本線のコンテナ貨物は
2081レ~2083レ 名古屋タ1:10-1:30稲沢5:00-6:04四日市
2085レ      稲沢8:17-冨田10:19-1026四日市
2087レ~2089レ 名古屋タ9:56―10:19稲沢10:34-12:25四日市

2080レ~2082レ 四日市12:42-冨田12:53-14:09稲沢14:52-15:13名古屋タ
2084レ~2086レ 四日市17:14-18:21稲沢18:48-18:48名古屋タ
2088レ~2090レ 四日市19:04-20:33稲沢21:27-21:47名古屋タ

といったように四日市方面の下りが名古屋タ発2本、稲沢発1本、四日市発の上りが名古屋ターミナル行3本となっています。

Df200201-2080-220802-3 2022/8/2 清洲 DF200-201号機牽引 2080レ
Df200207-220805-edit 2022/8/5 清洲 DF200-207号機牽引 列番不明

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2022年10月21日 (金)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 DF200 200番台牽引貨物 part1 石油タンク車牽引

北海道で長らく活躍していたDD51形の重連解消と老朽化置き換え、貨物列車のスピードアップを目指して、1992年からJR貨物により開発、川崎重工が製造を担当した電気式VVVFインバータ制御のディーゼル機関車がDF200形です。

1992年9月に試作機DF200-901が川崎重工業で落成、冬季の耐寒耐雪を中心に各種試験が行われ、その結果を踏まえ、1994年9月から、1998年3月にかけ、量産形基本番台(1~12)が製造されました。エンジンはツインターボ・アフタークーラ付きV型12気筒ディーゼル機関(排気量46.3l)で基本番台まではドイツ・MTU社製12V396形(定格出力1,700 PS / 1,800 rpm)が採用されました。10号機には試験的に50番台で採用されたコマツ製エンジン SDA12V170-1 が搭載されましたが、後にMTU製に換装されました。1999年12月から2004年1月にかけ増備された13両はエンジンがコマツ製エンジン SDA12V170-1となり、番号も51~63と50番台に区分されました。エンジンの変更は国産のものへということと、DD51のB更新工事においてもコマツ製のエンジンに換装しており、部品の共通化による保守性の向上を主目的としたものでした。2005年から2011年にかけ登場した増備車23両はVVVFインバーターのスイッチング素子がGTOサイリスタからIGBTに変更され100番台に区分され(101~123)となりました。

関西本線で長らく活躍してきた愛知機関区のDD51形の置き換えにDF200-100番台に白羽の矢が当たり、ラストナンバーの123号機が2014年8月に鷲別機関区から川崎重工兵庫に入場、防音強化、保安装置の変更などの改造が施され、2016年7月に出場し、番号も原番号に100をプラスし、-223となりました。2017年以降、101・105・106・107・116・120・122号機も同様の改造が施され、201・205・206・207・216・220・222号機と改番され8機体制となりました。

2017年3月4日のダイヤ改正でDF200形による定期運用が設定されましたが、改正後もDD51形による代走が続き、2018年1月21日に塩浜駅まで試運転を実施、2月1日に関西本線での運用が開始されました。四日市港線での運用には末広橋梁の軸重の関係から入りませんでしたが、2018年度に数回にわたる試運転が実施され、2019年3月がら本格的に投入されました。エンジンは愛知機関区で検査・修繕されていますが全般検査は苗穂車両所が担当、電気関係は北都電機が検査を担当しています。

Df200205-8380-220803 2022/8/3 栄生 DF200-205号機 8380レ

Df200206-5282-220802 2022/8/2 清洲 DF200-206号機 5262レ

Df200206-8075-220802-2 2022/8/2 清洲 DF200-206号機 8075レ

Df200207-8075-220803 2022/8/3 栄生 DF200-207号機 8075レ
昨年度のダイヤではこの列車はDF200形の重連だったそうですが、今回のダイヤからは単機牽引になりました。

Df200207-8380-220802-3 2022/8/2 清洲 DF200-207号機 8380レ

Df200216-5263-220805 2022/8/5 清洲 DF200-216号機 5263レ

Df200222-8072-220803 2022/8/3 栄生 DF200-222号機 8072レ

関西本線DF200牽引列車、コンテナ列車が3往復、石油専用貨物列車が6往復(2往復は夜間)、炭酸カルシウム・石炭灰列車が1往復(夜間)と高頻度に設定されており、遭遇頻度はかなり高いと感じました。

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2022年10月20日 (木)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 かつて中京地区で撮影したEF200形

昨日の記事で迂闊にも「最後は新鶴見機関区のEF210の話題です。」と書いてしまいましたが、既に引退からだいぶ年月が過ぎましたが、民営化後登場したスーパーマンモス電機EF200形を忘れてはいけないので、ここに紹介します。

EF200形の試作車は1990年3月の登場で1600t牽引を可能とした6000kWの大出力、我が国の機関車としては最初のVVVFインバータ制御方式でした。登場後、フル出力で運転すると変電所が容量オーバーとなることが判明し、出力制限での運行となり、1992年から登場した量産タイプも20両で生産が打ち切られました。

2008年に1号機が部品取り車となり、2011年に廃車、2013年1月に解体され、他の車両も第3全検を通すことなく運用離脱が始まり、2016年3月改正では運用は大阪ターミナル以西となり、2018年3月の改正で定期運用を離脱、吹田機関区の僚機EF66やEF210の代走のみとなり、2019年3月28日の18号機による幡生操車場~吹田貨物ターミナル間の運用で完全終了となりました。

試作車901号機は日立製作所水戸事業所に保存、量産2号機は吹田機関区に保存されていましたが2021年3月に解体、10号機が広島車両所に保管されています。

Ef200-2-080904 2008/9/4 清洲 EF200-2号機 旧塗装
2008年3月改正のダイヤでは吹田機関区のEF200はA101~A127の27仕業を担当、東は東京タ・新鶴見から西は幡生操までが運用範囲でした。通過する以外の中京地区への運用は臨8056レ(A117)で幡生操から名古屋タに到着、臨8057レで折り返し幡生操へ、同じく2090レ(A125)、2091レ(A126)で幡生操に向かう運用がありました。

Ef200-3-090324 2009/3/24 清洲 EF200-3号機 新塗装
2009年3月改正ダイヤでは運用はA101~A118となり、A107で5056レ幡生操~名古屋タ、A108で5057レ名古屋タ~幡生操、A116で5087レ東京タ~稲沢、A117で950レ稲沢~川崎貨物となりました。

Ef20010-050705 2005/7/5 枇杷島 1073レ EF200-10号機 旧塗装
2005年改正ではA101~A124の24仕業、この頃は東京タ・新鶴見~吹田、梅田、別所姫貨・幡生操間の運用で、名古屋入りの運用はありませんでした。

Ef20011-080906 2008/9/6 清洲 1083レ EF200-11号機 新塗装 EF210岡山の代走?

Ef20012-050705 2005/7/5 清洲 EF200-12号機 旧塗装 列番不明

Ef20014-120913-3 2012/9/13 枇杷島 EF200-14号機 新塗装 1064レ 代走?
2012年3月改正ダイヤではA101~A119の19仕業、A106、1097レ、3077レ、3098レ、A107、1086レで東京タから名古屋入りでした。

Ef20018-080906 2008/9/6 清洲 EF200-18号機 旧塗装 列番不明

Ef20019-080906 2008/9/6 清洲 EF200-19号機 新塗装 列番不明

Ef20020-090322 2009/3/22 清洲 EF200-20号機 新塗装 1056レ 代走?

といった形で現在とほぼ変わらぬ風景の中でEF200単機もしくは牽引貨物列車を撮影していました。

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2022年10月19日 (水)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 新鶴見機関区 EF210 EF65PFを置き換える形で増備が進行中

EF65PF牽引のワムハチ貨物から話がだいぶ横道に逸れましたが、再び、2022年夏の名古屋遠征で撮影した貨物列車の話題です。東海道・山陽系貨物列車牽引電機の最後は新鶴見機関区のEF210の話題です。

2006年度から新製配置された100番台が33両、当時は”鶴太郎”などと言われました。一方、”押太郎”こと300番台は2020年度から新製配置が始まり、326号機から330号機までが前年度までに配置されました。今年度は340号機から開始され、10月13日には348号機が出場し、9両目の新製配置となっています。100番台の全検は122号機まで第2全検が終了しており、新塗装となっています。

Ef210110-1050-220802 2022/8/2 清洲 EF210-110号機 1050レ ”鶴太郎” 最若番機であり、第2全検の際に新塗装に

Ef210117-5782-220802 2022/8/2 清洲 EF210-117号機 赤ホキ列車の中でも5783レ、5782レは新鶴見区のEF210の仕業

Ef210133-5073-220802-3 2022/8/2 清洲 EF210-133号機 5073レ

Ef210327-1094-220805 2022/8/5 清洲 EF210-327号機 1094レ

清洲での写真にはありませんが、新鶴見区のEF210の仕業の特長は列車1編成を丸ごと同一コンテナの輸送に充てたブロックトレインの牽引を多く受け持っていることです。有名なTOYOTA号、福山レールエクスプレス、カンガルーライナーなどを受け持っています。

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2022年10月18日 (火)

梅田から富士にEF66牽引で向かったワムハチ貨物列車、EF66重連のこともありました。

昨日の記事で中京地区で撮影したワムハチ貨物を扱いましたが、梅田~富士間を走っていワムハチ貨物は関西でも早朝に撮影していました。列車番号は3170レで2005年3月改正のダイヤでは


5:35梅田発~5:48吹田信552~6:26梅小路7:20~8:38米原操~10:11岐阜タ~10:34稲沢
稲沢11:08~11:32笠寺12:06~13:54西浜松14:35~16:03静岡貨物16:54~17:25富士着 
走行時間11時間50分、夜明けから、日没にかけて大阪から静岡県中部に向かうスジでした。

牽引機は梅田から稲沢までは吹田機関区のEF66(A8)、稲沢から富士までもEF66(A28)でした。さらにこの年は面白いことに梅田から梅小路まではA69仕業のEF66が本務機の次位に連結されEF66の重連で走っていたことでした。この重連は2006年3月の改正では解消され、この年だけのことでした。

Ef66-126-050823 2005/8/23 長岡京 EF66 126号機 2005年ダイヤで一度だけEF66重連の3170レを撮影する機会がありました。外側線を走行するため撮影場所が限られ、かつこの時も201系緩行線に被られるところでした。

Ef66-121-060622 2006/6/22 新大阪 EF66 121号機 新大阪駅付近のホテルに宿泊し、近くの歩道橋から梅田発の列車を撮影しました。2006年ダイヤでは重連は解消されていました。


Ef66-125-060621 2006/6/21 東淀川 上の写真の前日、夏至の日に東淀川にて3170レを撮影

Ef66-21-090324 2009/3/24 木曽川 EF66 21号機 3170レ


2006年ダイヤ 富士到着17:17 EF66(A27)、(A56)
2007年ダイヤ 富士到着17:20 EF66(A12)、(A43)
2008年ダイヤ 3170レは9:35着稲沢までに、稲沢で春日井からの670レを連結、3460レで越谷タへ 
        牽引機は3170レEF66(A10) 
        670レEF65新鶴見(A10) 3460レEF65新鶴見(A5)相模貨物まで、EF210新鶴見(A228)相模貨物~越谷タ
2009年ダイヤ 3170レ稲沢着9:18、稲沢で春日井からの670レを連結、3460レで越谷タへ
        EF66(A3)
2010年ダイヤ 6170レ稲沢着9:35、稲沢で春日井からの670レを連結、3460レで越谷タへ
2011年ダイヤ 6170レ稲沢着9:34、稲沢で春日井からの670レを連結、3460レで越谷タへ
(2010年、2011年の6170レに関しては牽引機仕業表になし)


Ef66-133-040310 2004/3/10 西国分寺 EF66 133号機 新座タ~静岡貨物 3463レ
首都圏でもEF66牽引、ワムハチ列車は撮影していました。

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2022年10月17日 (月)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 新鶴見機関区 EF65 2000番台 part3 通称ワムハチ貨物 ワム80000形貨物列車

先日のEF66 21号機牽引の写真にもありましたが、中京地区でもワム80000形貨車を連ねた紙輸送、もしくはその返却の車扱貨物列車が運行されていました。

スジは2005年の時刻表データでは
越谷タ~3461レ~静岡貨物 辺空
吉原~3171レ~梅田
梅田~3170レ~富士 辺空
春日井~670レ~稲沢~3460レ~越谷タ  といったものでした。しかし、2012年3月のダイヤ改正にて最高速度の制約やワム80000形式の老朽化によりコンテナ輸送に置き換えられ、廃止されました。

Ef65-1072-080904 2008/9/4 清洲 本来、EF65 1072号機 22:18頃通過予定の3171レが遅れで13:47に通過

Ef65-1078-080904-3 2008/9/4 清洲 EF65 1078号機 3460レ

牽引機に関しては大まかにいえば稲沢を境に東は新鶴見区のEF65、西側は吹田区のEF66が担当していました。

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2022年10月14日 (金)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 新鶴見機関区 EF65 2000番台 part2 通称 赤ホキ ホキ2000形貨物

関東に安中貨物があるように中京にも「名物」貨物列車が存在します。

大垣市西北部にある金生(かなぶ)山から採掘される石灰石を西濃鉄道乙女坂駅から積み出し、東海道支線美濃赤坂駅でJR貨物に委託し、笠寺駅まで輸送、同駅から名古屋臨海鉄道により、日本製鉄名古屋製鉄所まで輸送しています。矢橋工業が所有するホキ9500形ホキ2000形が活躍しています。

ホキ9500形は国鉄が新東京国際空港建設工事用に193両、1970年4月25日から7月1日までの間に日本車輛製造本店、日立製作所、汽車製造、川崎重工業、三菱重工業に発注し、製作した車両で工事終了後は石灰石輸送のため関係各社に転用・譲渡されました。矢橋工業は1996年に自前で3両(ホキ19500~19502)増備しましたが、国鉄からの譲渡車は車齢が52年となり、2012年からホキ2000形41両を導入し、置き換えを行っています。

美濃赤坂~笠寺間のJR貨物列車は現行ダイヤでは
8785レ 笠寺 14:37-美濃赤坂 15:51
8784レ 美濃赤坂 19:12-笠寺 20:17 
5781レ 笠寺 23:26-美濃赤坂 5:47
5780レ 美濃赤坂 9:22-笠寺 10:54
5783レ 笠寺 10:09-美濃赤坂 11:21 
5782レ 美濃赤坂 15:13-笠寺 16:37  と3往復設定されており、現行ダイヤでの牽引機は8785レ~5780レがEF510、5783レ・5782レが新鶴見区のEF210となっています。

Ef64-1048-120315 2012/3/15 美濃赤坂 EF64 1048号機 5780レ  

Ef65-1072-090324 2009/3/24 稲沢 EF65 1072号機 5780レ

Ef65-1072-090324_20221013102501 2009/3/24 清洲 EF65 1072号機 5780レ

Ef65-1076-080906 2008/9/6 清洲 EF65 1076号機 キハ85形特急「ひだ」との並走

Ef65-1084-080904 2008/9/4 清洲 EF65 1084号機 8784レ

Ef65-1089-090324 2009/3/24 稲沢 EF65 1089号機 8785レ

Ef65-1097-050705 2005/7/5 枇杷島 EF65 1097号機 5780レ

牽引機もダイヤ改正毎に変化しています。

2005年 5783、5782、5781、5780 A2 EF65 新鶴見
2006年 5783、5782、5781、5780 A5 EF65 新鶴見
2007年 8785、8784 A3 EF65 新鶴見 5783、5782、5781、5780 A5 EF65 新鶴見 
2008年 8785、8784 A9 EF65 新鶴見 5783、5784、5781、5780 A4 EF65 新鶴見
2009年 5783,5782,5781,5780 A5 EF65 新鶴見 8785,8784 A3 EF65 新鶴見
2010年 8785,8784 A20 吹田 EF66 5783,5782,5781,5780 A33 EF66 吹田
2011年 8785,8784 A72 愛知 EF64 5783,5782,5781,5780 A73 EF64 愛知
2012年 8785,8784 A56 愛知 EF64 5783,5782,5781,5780 A11 EF66 吹田
2013年 8785,8784 A56 愛知 EF64 5783,5782,5781,5780 A29 EF66 吹田
2014年 8785,8784 A56 愛知 EF64 5783,5782,5781,5780 A20 EF66 吹田
2015年 5783,5782,5781,5780 A1 EF64 愛知 8785,8784 A54 EF64 愛知  
2016年 5783,5782,5781,5780 A1 EF64 愛知 8785,8784 A76 EF64 愛知
2017年 5783,5782,5781,5780 A1 EF64 愛知 8785,8784 A211 EF210 新鶴見
2018年 5783,5782,5781,5780 A1 EF64 愛知 8785,8784 A219 EF210 新鶴見
2019年 5783,5782,5781,5780 A1 EF64 愛知 8785,8784 A225 EF210 新鶴見
2020年 8785,8784, 5781, 5780 A1 EF64 愛知 5783,5782 A227 EF210 新鶴見 
2021年 5783, 5782 A229 EF210 新鶴見 8788,8784,5781,5780 A6 EF66 吹田

といった具合に。

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2022年10月13日 (木)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 新鶴見機関区 EF65 2000番台 part1 コンテナ貨物

再び、この夏の名古屋遠征の話題に戻ります。


今回は新鶴見区のEF65PFの話題です。新鶴見区にもEF210形300番台が続々と新製配置され、この3月には2085号機をもってJR貨物機最終全検となり、いよいよその活躍も先が見えてきた状態かと思われますが、2022年3月のダイヤ改正ではA21~A27(百済、高松などの長距離仕業赤プレート、常用減圧促進改造車限定)、A51~A73(宇都宮タ、高崎操、蘇我、隅田川などの首都圏近距離仕業)の計30仕業を担当しています。

今回の名古屋遠征では清洲での2度にわたる撮影タイムはEF65PF牽引列車通過時刻(5087レ:11:08頃)とは合わなかったので撮影していませんが、今日の記事ではかつて中京地区で撮影したEF65PF牽引コンテナ貨物列車 、明日の記事では赤ホキ貨物ことホキ2000形牽引列車(西濃鉄道~美濃赤坂~東海道本線~笠寺~名古屋臨海鉄道の石灰石輸送列車)を牽引していた様子を載せようと思います。

Ef65-1045-050821 2005/8/21 清洲 EF65 1045号機 1552レ 名古屋タ発1255笠寺行1402


Ef65-1057-0507052005/7/5 枇杷島 EF65 1057号機 673レ 稲沢発933春日井行1009


Ef65-1063-080906


2008/9/6 清洲 EF65 1063号機 673レ 稲沢発929春日井1004


Ef65-1064-080904


2008/9/4 清洲 EF65 1064号機 1552レ 名古屋タ1256笠寺1402


Ef65-1082-050705


2005/7/5 枇杷島 EF65 1082号機 1653レ? 名古屋タ650多治見953


Ef65-1088-050705


2005/7/5 清洲 EF65 1088号機 1552レ 名古屋タ発1255笠寺行1402

Ef65-1089-050821


2005/8/21 清洲 EF65 1089号機 列番不明

いずれも改番前の1000番台時代の古い写真ばかりですが、2057号機、2063号機、2088号機、2089号機は現在も車籍があります。列車の方は1552レ、1653レは富山機関区のEF510の牽引、673レは2075レとなり、高崎機関区稲沢常駐のEH200牽引となっています。

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2022年10月12日 (水)

「黒い」山手線 外回り走行を撮影

山手線に登場した「黒い」編成、10月8日には16G運用で内回りを走っていましたが、10月11日は13Gで外回り運用であったため、再び撮影を試みました。

最初は西日暮里で狙ったのですが、タイミング悪く撮り逃がしたので、内回りに乗車し、池袋方面へ、

Dsc02069 Dsc02070_20221011141401 Dsc02072 2022/10/11 代々木
まずは代々木にて、ホーム入線と出発シーンを撮影。

引き続き、内回りに乗車し、10月8日の内回り走行の際には草が生い茂っていて撮影を断念した五反田で狙いました。

Dsc02095_20221011141901 2022/10/12 五反田

とまず2か所で撮影しました。後日、外回り運用で撮影機会があれば、追記する予定です。


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2022年10月11日 (火)

「黒い」山手線 内回り走行を撮影

鉄道開業150年記念の一環としてJR東日本はアメリカ動画配信大手のNetflixと共同で、10月1日から12月31日までE235系トウ15編成にラッピングを施し、ADトレイン「黒い山手線」として運行しています。黒と赤のカラーリングは1号機関車をイメージしたものだそうです。

Dsc06002Dsc06003_202210091049012014/5/24 鉄道博物館

「1号機関車」は1871年英国Vulcan Foundry社製(製造番号614)で鉄道開業にあたり、明治政府鉄道院が発注した蒸気機関車5形式10両の中で最も早く到着した機関車であることからこのように呼ばれました。 動輪直径1295mm、車軸配置2-4-0、2気筒単式、飽和蒸気タンク式で同形式は1両のみでした。使用成績は芳しくなく現場はかなり苦労した様です。新橋~横浜間で約8年間の使用後、1880年11月には東海道線神戸地区に転用、1885年には運転台に外覆の設置、ボイラー位置を高くする改造、蒸気ドームを運転台直前から車体中央へ移し、元の場所に汽笛を設置する改造等がなされ、半田に異動、中山道幹線の建設資材輸送用に使用され、1905年には大阪地区で入換専用機となりました。1906年の鉄道国有法施行、1909年の鉄道院の車両称号規程で150形と定められました。1911年4月1日付で島原鉄道開業用に譲渡され、昭和の初めに貴重な1号機関車ということで鉄道省に返還、保存という流れになり、1930年600形656号機と交換で鉄道省に返還、大宮工場で整備、1936年から万世橋の鉄道博物館で静態保存、2007年からさいたま市の鉄道博物館で保存となりました。1958年第1回鉄道記念物に指定、1997年4月18日に、鉄道車両としては初めて国の重要文化財(歴史資料)に指定されました。

Dsc02044

Dsc02045_20221009124601

Dsc020462022/10/8 秋葉原 10月8日、土曜日は16G(内回り)運用に入っていました。午後から撮影を試み、まずは秋葉原で撮影、こちらは外回り電車に乗り、恵比寿で2度目の遭遇、さらに駒込で3度目の遭遇となり、駒込から渋谷までは乗車し、車内の撮影を行いました。各駅とも結構、撮影している方がいっぱいいました。

Dsc02054_20221009124901 2022/10/8 恵比寿

Dsc02059 2022/10/8 駒込

Dsc02060_20221009125201

Dsc02061_20221009125201

Dsc02062車内の広告、ディスプレイの表示はすべてNETFLIXでした。

Dsc02063 2022/10/8 渋谷

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2022年10月10日 (月)

鉄道クレーン車とワゴン車の甲種輸送 川崎貨物~拝島

2022年8月の名古屋遠征の話題の只中ですが、今回は首都圏の話題を。

2022年10月1日、土曜日、表題のようにJR貨物による甲種輸送があり、牽引機は新鶴見機関区のEF65 2092号機で川崎貨物から東海道貨物支線、南武支線、尻手連絡線、武蔵野線、南武線、青梅線経由で拝島まで鉄道クレーン、コキ106-279、ワゴン車が輸送されました。

鉄道クレーン車は主に分岐器の交換等の作業に使用され、形式名はKRC810N2015年に導入されました。橋梁の桁交換等に操重車1966年製のものが長らく使用されてきましたが老朽化のため1995年1999年にドイツ・ゴットヴァルト社製の鉄道クレーン車(GS-80)が導入されました。それも老朽化したため新しく導入されたのがKRC810Nでした。従来機に比べ
・水平吊りで大きな吊り上げ能力があることから架線下でも分岐器や桁の一括架設が可能であること
・架設するものの運搬,吊荷走行が可能なこと
・専用の運搬台車を所有しており基地線から現場までホーム箇所においても分岐器や桁を運搬することが可能なこと
・隣接線干渉防止機構を有すること
・施工線のカント補正裝置を持つこと  などの能力が向上し、
・アウトリガ片側張り出しでの作業が可能
・ホーム脇等などでの施工が可能    となりました。
初仕事は2015年9月に東神奈川駅構内分岐器交換工事でした。

ワゴン車CF350HSW GS-80のワゴン車は 動力を持たなかったため、自力での回転が出来ませんでしたが、CF350HSW は自走可能で台枠上面を境目として運転室が回転することで単独での方向転換が可能となりました。

~甲122~
9777レ
川崎貨物9:55 川崎9:59 小田栄10:02 川崎新町10:03 八丁畷10:05 尻手10:08
新鶴見(信)10:15-45 梶ヶ谷(タ)10:58 府中本町11:12
分倍河原11:14 西府11:16 谷保11:18 矢川11:20 西国立11:22 立 川11:25-12:15 拝島 1231
といったスジでの運行でした。

Dsc01920edit

Dsc01922_20221009083701

Dsc01923 2022/10/1 分倍河原

通過予定時刻の30分くらい前に府中本町駅に行ってみるとすでに多くの方々が武蔵野線ホーム(2,3番線ホーム)で通過を待っている状態であり、かつ過去の経験から3番線からの撮影は武蔵野線の入線で被られることが多かったので、南武線一駅立川よりの分倍河原駅で撮影することにしました。

鉄道クレーン車MULTI TASKER KRC810N-2+ワゴン車CF350HSWはJR東日本東京工事事務所に所属し、分岐器交換等の工事の度に出動しており、その甲種輸送が目撃されています。ネットで検索すると

2019/7/2 相模貨物へ EF65 2083牽引 控車はコキ106-357 (ソース
2020/10/2  一ノ関へ EF65 2092、EH500-80牽引 (ソース
2020/10/16 一ノ関へ EH500-11牽引 控車はコキ107-1640(ソース
2021/12/27 高崎操~新座タ EH200-3牽引 さいたま新都心、西浦和での目撃情報(ソースソース
2022/7/14 一ノ関から EH500-8牽引 控車はコキ107-1161 (ソース

などが見つかりました。

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2022年10月 7日 (金)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 吹田機関区 EF210 300番台 広島新製配置組も加わり、現在は34両の大所帯に

吹田機関区のEF210の話題、今回は瀬野八補機としても活躍する300番台の話題です。昨日の100番台と共通運用と瀬野八補機限定運用があり、後者は1087レ、2082レ、92レ(A181~A182)で吹貨西から幡生(操)、岩国、広島貨タに到着後、A183,A184と2補機仕業をこなし、91レ、93レ、5082レで大竹経由で岩国を往復(A185),再びA186~A191で6補機仕業をこなし、A192で補機仕業の後、2084レ、2086レ、3051レで大阪タを経由して吹貨西に、A193の3051レでの幡生(操)、A194で幡生(操)3050レ、2081レで大阪タ往復、A195の2070レで吹貨西に戻る25仕業となっています。

Ef210300_20221006072101

B_20221006075101Ef210320-210403-6

桃太郎キャラクター  左 Bタイプ 右 Aタイプ ECO-POWERの文字列の左右に□のあるなしの違い

目下、続々と増備されている機関車であり、数年前までは首都圏には姿を現さない機関車でもあったので、未だに未撮影機が多く存在します。そんなわけで新鶴見(新川崎)などで姿を見かけると思わず撮ってしまった写真もあります。

Ef210312-210208-edit

2021/2/8 新鶴見機関区 EF210-312号機 2020/3のダイヤで吹田区のEF210が新鶴見で昼寝をするのはA126~A127,A128~A129の仕業の合間

Ef210314-220611-2 2022/6/11 新秋津 EF210-314号機 8586レ 単機?

Ef210323-220802-2 2022/8/2 清洲 EF210-323号機

Ef210325-210104 2021/1/4 新鶴見機関区 EF210-325号機

Ef210326-54-220510

2022/5/10 鶴見 EF210-325号機 

Ef210327-210910 2021/9/10 新鶴見機関区 EF210-327号機


Ef210339-5070-220802-2 2022/8/2 清洲 EF210-339号機 5070レ

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2022年10月 6日 (木)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 吹田機関区 EF210 100番台は岡山からの転属組と新製配置組

EF66EF200から多くの仕業を継承し、今では吹田機関区のトップに躍り出たEF210ですが、100番台は27両、瀬野八のプッシャーでもある300番台は34両が配置されています。100番台のうち9両は岡山機関区からの転属組で、108号機までは下枠交差型のPS22Dパンタグラフを装備しています。2021年度内に岡山からの転属組は第2全検を終えていますが、塗装が新しくなったのは106号機からで、105号機の全検ではJRFマークは消されたものの、塗装は旧塗装のままで出場となりました。その後、桃太郎キャラに現在の白帯の□が描かれるようになったのが115号機の全検からでまさに、この100番台初期車は全検プロセスでの変化を反映しています。全検は広島車両所にて行われています。

Ef210100

2022年3月改正以降の仕業は100番台・300番台共通分がA101~A148で北は高崎(操)A106、A125から西は下関貨物A104, 四国に入線する運用も数本あります。

Ef210104-220802 2022/8/2 清洲 EF210-104号機 第2全検後も旧塗装 30分ほど遅れの5060レ(A122仕業)カンガルーライナー

Ef210139-5061-220802-2 2022/8/2 清洲 EF210-139号機 5061レ (A121仕業) カンガルーライナー

Ef210157-1072-220802-2 2022/8/2 清洲 EF210-157号機 1072レ (A144仕業)

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2022年10月 5日 (水)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 吹田機関区 EF66 過去に中京地区で撮影した0番台 part3

中京地区で撮影したEF66 0番台、今回は31号機からです。

Ef66-31-090321 2009/3/21 大高 EF66 31号機 1073レ 宮城野~4088レ~新鶴見(信)~1073レ~福岡タ

Ef66-31-090324 2009/3/24 尾張一宮 EF66 31号機 列番不明
31号機は1973/9/22、川崎重工・富士電機にて落成、1999/7/5更新改造、2004/11/1,5機目の新更新改造機として出場、4機目の19号機と同様に前照灯、尾灯の枠が青15号から銀色になり、前面の手摺が白色からクリーム1号になりました。乗務員室扉脇と標識灯脇の手摺が青15号になり、裾帯は側面ナンバープレート下の製造銘板の位置の関係から車体中央で切れました。

Ef66-33-090323 2009/3/23 名古屋 EF66 33号機 列番不明
33号機は1974/3/6、東洋電機・川崎重工で落成、更新改造は受けずに長らく国鉄色を維持していましたが、2011年度、新更新色になり、2017年廃車となりました。

Ef66-36-090324 2009/3/24 清洲 珍しく旅客線を通過するEF66 36牽引列車 列番不明

36号機は1974/9/19、東洋電機・川崎重工にて落成、36号機同様、長らく原色で残り、2011年度新更新改造、2017年廃車

Ef66-37-090324 2009/3/24 枇杷島 旅客線を通過するEF66 37号機牽引列車 列番不明
37号機は1974/10/4、東洋電機・川崎重工にて落成、2000/9/4更新改造、2005年度新更新改造、2010年廃車

Ef66-41-080904 2008/9/4 清洲 EF66 41号機 4078レ~4084レ~5075レ 東青森発福岡タ行
41号機は1975/1/31、東洋電機・川崎重工にて落成、1986年11月のダイヤ改正では901、1~39号機が吹田機関区、40~55号機が下関機関区に配置され、民営化では吹田組はJR貨物に、下関組はJR西日本へ継承されました。1994年12月のダイヤ改正で「あさかぜ1・4号」と「みずほ」が廃止となり、1999年3月に41号機、1999年7月に44号機、2000年7月に52号機、2002年9月に54号機がJR貨物に売却されました。
41号機は1999/12/9に更新改造、2004年度に新更新改造を受け、2010年に廃車となりました。

Ef66-52-090320 2009/3/20 清洲 EF66 52号機 列番不明
52号機は1975/1/16、川崎重工・富士電機で落成、JR貨物売却後、2002/6/27更新改造、2007年度新更新改造、2016年廃車

Ef66-54-080906 2008/9/6 清洲 EF66 54号機 列番不明
54号機は1975/2/7、川崎重工・富士電機にて落成、JR貨物売却後、2004/2/19に最初の新更新改造車として出場、手摺や車体裾のラインは白色でラインは太目のスタイルでした。前照灯、尾灯のヘリは青15号でした。新更新機のプロトタイプと言われるスタイルでの登場でした。2016年に廃車となりました。

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2022年10月 4日 (火)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 吹田機関区 EF66 過去に中京地区で撮影した0番台 part2

昨日に続き、過去に中京地区で撮影したEF66 0番台です。

Ef66-21-050821 2005/8/21 清洲 EF66 21号機 2090レ
ED76(A88) 鹿児島タ1625~0055北九州タ
EF81(A6/A16) 北九州タ0151~0207幡生(操)
EF66 (A60) 幡生(操)0218~名古屋タ1516
現行ダイヤでは 鹿児島タ1614~1062レ~1530名古屋タ としてスジは継承されています。

Ef66-21-090324 2009/3/24 木曽川 EF66 21号機 3170レ 紙辺空ワムハチ列車
EF66(A3) 梅田548~918稲沢
21号機は東洋電機・川崎重工にて1973/8/9落成、1997/11/11更新改造、2007年度に新更新改造、2016年度に廃車

Ef66-24-090321 2009/3/21 大府 EF66 24号機 
A24仕業 稲沢からの5580レで炭酸カルシウム貨物(白ホキ)が0659に到着、1605石炭灰を5767レで稲沢へ

Ef66-24-090324-2 2009/3/24 枇杷島 EF66 24号機 3091レ(宮城野~名古屋タ)
24号機は1973/9/28、東洋電機・川崎重工にて落成、2002/8/28更新改造、2007年度新更新改造、2015年度廃車

Ef66-25-080906 2008/9/6 清洲 EF66 25号機 7090レ  福岡タ発西浜松行
ED76(A94) 福岡タ1519~1627北九州タ
EH500(A13) 北九州タ1746~1802幡生(操)
EF66(A41) 幡生(操)1824~1250西浜松
25号機は1973/10/3に東洋電機・川崎重工にて落成、2001/9/21更新改造、2006年度新更新改造、2011年に廃車

Ef66-26-050821 2005/8/21 清洲 EF66 26号機 列番不明
26号機は1973/8/2、川崎重工・富士電機にて落成、2002/10/22更新改造、2007年度新更新改造、2016年廃車

Ef66-27-080906 2008/9/6 清洲 EF66 27号機 1062レ~3061レ 広島タ発札幌タ行
EF66(A3) 広島タ2009~1558新鶴見(信)1600~3061レ~2018黒磯
EH500(A143) 黒磯2028~0621五稜郭
DF200(A206) 五稜郭0630~1059札幌タ

27号機は2006年7月に更新入場し、同年9月、現在の姿で出場しました。更新前に対して変化は、屋根の色が灰色になったこと、札差の下のJRマークにFREIGHTが付け加えられたこと、車体腰板が撤去されたことでメーカーズプレートの位置が上がり、サイドのラインが切れたこと等があげられます。

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2022年10月 3日 (月)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 吹田機関区 EF66 過去に中京地区で撮影した0番台 part1

先日の記事にあるように吹田機関区のEF66, 2022年3月の改正ダイヤでは仕業数は20に激減、100番台ですら休車が続出している状態で中京地区で日中撮影可能な列車は3075レ一本という状況となっていますが、今回は過去に中京地区で撮影したEF66 0番台の写真を紹介したく思います。


Ef66-2-0507052005/7/5 清洲 EF66 2号機 5083レ (A55) 貨物時刻表によれば当時の吹田区のEF66はA1~A69まで69仕業を担当していました。4078レ~4084レ~5083レは東青森から福岡タまでの列車で現行のダイヤでは76レ~3076レ(東京タ)、5073レとしてスジはほぼ継承されています。
当時の牽引機は
EH500(A137) 東青森1700~4078レ~1806八戸貨物1850~4084レ~249黒磯 
EF66 (A55) 黒磯300~636新鶴見(信)640~幡生(操)420
EF81(A51/A41) 434幡生(操)~北九州タ449
ED76 (A95)  北九州タ532~649福岡タ  新鶴見(信)から福岡タまでは5083レ
2号機は1968/8/5、東洋電機・汽車製造にて落成、1998/3/26に更新改造、新更新改造されることはなく2008年に廃車となりました。

Ef66-5-050705-3
2005/7/5 枇杷島 EF66 5号機 2071レ(A46) 名古屋タ1138~1242岐阜タ 2071レは現行ダイヤでもほぼ同じ時刻で継承されています。
5号機は1968/9/17、東洋電機・汽車製造にて落成、1998/7/31更新改造、2008年廃車

Ef66-7-080906 2008/9/6 清洲 EF66 7号機 1073レ 2008年、吹田機関区のEF66はA1~A71の仕業を担当していました。
4088レ~1073レは宮城野貨物(現、仙台タ)~福岡タの列車で現行ダイヤでは4070レ~1073レとして継承されています。
当時の牽引機は
EH500(A152) 宮城野2057~4088レ~024黒磯
EF66(A64) 黒磯034~4088レ(山手貨物経由)~326新鶴見(信)354~2315幡生(操)
EH500(A6) 幡生(操)2324~2339北九州タ
EF81(A62) 北九州タ2359~0106福岡タ    新鶴見(信)から福岡タまでは1073レ
7号機は1968/7/4、川崎車両・川崎電機にて落成、1998/9/11、更新改造、2009年廃車

Ef66-8-0507052005/7/5 枇杷島 EF66 8号機 1085レ
4088レ~1085レ2008年のダイヤの1073レと同じ列車です。
8号機は1968/7/16、川崎車両・川崎電機にて落成、1998/11/12、更新改造、2009年に廃車となっています。

Ef66-9-0809042008/9/4 清洲 EF66 9号機 3091レ
4080レ~1091レ~3091レは宮城野貨物~名古屋タの列車で現行ダイヤでも4080レ~5091レ~3091レとして継承されています。
当時の牽引機は
EH500(A123) 宮城野貨物1848~4080レ~2229黒磯
EF65(A62) 黒磯2239~4080レ~0148新鶴見
EF66(A22) 新鶴見0230~1091レ~1104稲沢1125~3091レ~1143名古屋タ
9号機は1968/7/26、川崎車両・川崎電機にて落成、1996/1/20更新改造、2005年度新更新改造、2010年廃車

Ef66-10-0507052005/7/5 枇杷島 EF66 10号機 13号機との重連単機回送 列番不明
10号機は1968/8/5、川崎車両・川崎電機にて落成、1995/6/2更新改造、2005年度新更新改造、2010年廃車

Ef66-12-080904 2008/9/4 清洲 EF66 12号機 列番不明
12号機は1968/8/23、川崎車両・川崎電機にて落成、1995/10/20更新改造、2005年度新更新改造、2010年廃車

Ef66-13-050705 2005/7/5 枇杷島 EF66 13号機
13号機は1968/8/29、川崎車両・川崎電機にて落成、1994/2/28更新改造、2009年廃車

Ef66-17-090323 2009/3/23 名古屋 EF66 17号機 列番不明
17号機は1969/5/10、川崎重工・富士電機にて落成、1995/1/9更新改造、2005年度新更新改造、2010年廃車

Ef66-19-080904 2008/9/4 名古屋 EF66 19号機 1073レ
19号機は1969/9/20、川崎重工・富士電機にて落成、1993/6/17更新改造、2004年度新更新改造、2010年廃車

Ef66-20-080906 2008/9/6 清洲 EF66 20号機 1073レ
20号機は1969/9/27、川崎重工・富士電機にて落成、民営化直後の1987年8月には特殊試験塗装となり、1993/10/28更新改造、2003年度新更新改造と0番台で唯一4種類の塗装を経験した機関車でした。2010年廃車

名古屋駅は別として枇杷島、清洲 線路を取り巻く風景、列車のスジは当時とあまり変わってはいませんが牽引機は大きく変化しているのが良く分かります。

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