2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 吹田機関区 EF210 300番台 広島新製配置組も加わり、現在は34両の大所帯に
吹田機関区のEF210の話題、今回は瀬野八補機としても活躍する300番台の話題です。昨日の100番台と共通運用と瀬野八補機限定運用があり、後者は1087レ、2082レ、92レ(A181~A182)で吹貨西から幡生(操)、岩国、広島貨タに到着後、A183,A184と2補機仕業をこなし、91レ、93レ、5082レで大竹経由で岩国を往復(A185),再びA186~A191で6補機仕業をこなし、A192で補機仕業の後、2084レ、2086レ、3051レで大阪タを経由して吹貨西に、A193の3051レでの幡生(操)、A194で幡生(操)3050レ、2081レで大阪タ往復、A195の2070レで吹貨西に戻る25仕業となっています。
桃太郎キャラクター 左 Bタイプ 右 Aタイプ ECO-POWERの文字列の左右に□のあるなしの違い
目下、続々と増備されている機関車であり、数年前までは首都圏には姿を現さない機関車でもあったので、未だに未撮影機が多く存在します。そんなわけで新鶴見(新川崎)などで姿を見かけると思わず撮ってしまった写真もあります。
2021/2/8 新鶴見機関区 EF210-312号機 2020/3のダイヤで吹田区のEF210が新鶴見で昼寝をするのはA126~A127,A128~A129の仕業の合間 2022/6/11 新秋津 EF210-314号機 8586レ 単機?
2022/8/2 清洲 EF210-323号機
2021/1/4 新鶴見機関区 EF210-325号機
2022/5/10 鶴見 EF210-325号機 2021/9/10 新鶴見機関区 EF210-327号機
2022/8/2 清洲 EF210-339号機 5070レ
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