2022年夏 名古屋遠征 名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅 26 短いながらも話題が豊富な名鉄築港線
大江駅からは築港線に乗車します。
1924年1月15日に開業、かつては名鉄屈指の貨物路線でしたが、7号地・8号地・9号地の構外側線を名古屋臨海鉄道へ移管し、名古屋臨海鉄道東港線が1965年8月に開業してからは貨物輸送量が激減し、貨物営業は1984年に廃止され、1990年11月15日、東名古屋港駅を0.4km遡った地点に設定し、現在の形態となりました。ワンマン化されたのは2011年3月26日のダイヤ改正でした。
2022/8/4 大江駅 築港線乗り換え改札口 ここも西新井方式で中間改札を通って築港線のホームへ移動となります。
営業距離1.5knの路線、一駅区間のため1編成が充当されており、この日は5000系5001Fでした。前面に運行区間札が下がっています。
通勤輸送に特化した運行で 現行ダイヤでは 大江発
平日 7時台 5本 8時台 3本 16時台 1本 17時台 4本 18時台 4本 19時台 3本
土曜 7時台 3本 8時台 2本 16時台 1本 17時台 3本 18時台 3本
休日 7時台 3本 8時台 2本 16時台 1本 17時台 2本 となっています。
普段は通勤路線として朝夕しか営業列車が走らない路線ですが、日本車輛豊川工場で製造された車両はJR東海道本線から名古屋臨海鉄道東築線、東港線経由で搬入され、廃車車両もこの路線を通って搬出されます。また営業区間から先、名古屋港大江ふ頭に繋がっているため車両を輸出する際にも利用されています。
また閉塞方式は票券閉塞式が用いられています。

わずか3分の乗車で終点の東名古屋港に到着します。
さらにこの線の名物は途中にあった名古屋臨海鉄道東築線との平面交差(ダイヤモンドクロッシング)です。
東名古屋港駅から線路沿いの道路を300m程、戻った地点にあります。盛夏だったので周辺の線路は夏草に覆われていました。
東築線とは神田・御茶ノ水・秋葉原のような関係で線路が連絡しています。
帰りの車窓からも確認しました。
大江駅で再び、場内改札を通り、次は河和線方面です。
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