« 2022年夏 名古屋遠征 名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅 14 犬山線に小牧線、広見線が接続する犬山駅 | トップページ | 2022年夏 名古屋遠征 名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅 16 犬山城観光 その2 »

2022年12月 2日 (金)

2022年夏 名古屋遠征 名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅 15 犬山城観光 その1

名古屋から須ヶ口、津島、弥富、一宮、笠松、羽島、岐阜を経由し、犬山でほぼお昼となったので、犬山では駅から歩いて15分程のところにある国宝犬山城を見学することにしました。

Dsc00745

2022/8/3 犬山駅西口

犬山駅西口を出て、駅から真直ぐ西に向かう通りを約600m進み、本町の交差点を右折し真北に約600m向かうと犬山城の天守閣の下に出ます。

Dsc00747 本町の交差点から天守閣の下までの道は城下町として両側に土産物屋などが並んでいます。

Dsc00749 日本中の観光地がコロナ禍で大変な目にあいましたが、この頃は感染者数も大分少なくなり、観光客や修学旅行生の姿も大分見えるようになりました。

Dsc00751

Dsc00764

犬山城は木曽川を背にする尾張の国と美濃の国の境、高さ88m程のの丘に築かれた平山城で、李白の詩「早發白帝城」(長江流域の丘の上に建っています)にちなんで荻生徂徠が白帝城と名付けました。岩倉織田氏の砦を織田信長の叔父・織田信康が改修して築いた城で、池田恒興や織田勝長が入城、豊臣政権時代に石川貞清が改修して現在の形になりました。小牧・長久手の戦いや関ケ原の合戦では西軍の重要拠点となりました。

Dsc00767 江戸時代、尾張藩の付家老、平岩親吉が入城し、成瀬正成以来、9代に渡り明治まで城主として居城しました。建物として残っているのは天守閣だけですが、江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつで国宝に指定(1935年旧国宝指定、1952年新国宝指定)された5城(姫路城、松本城、彦根城、松江城)のひとつでもあります。1959年9月27日の伊勢湾台風では大きな被害を受けましたが、1961年から解体修理され、1965年に完了しました。2004年までは成瀬家による個人所有でしたが、維持管理が大変であることから、財団法人犬山城白帝文庫が設立され、法人所有となりました。

次回の記事では城内部の様子、天守閣からの眺めに関してレポートします。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

« 2022年夏 名古屋遠征 名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅 14 犬山線に小牧線、広見線が接続する犬山駅 | トップページ | 2022年夏 名古屋遠征 名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅 16 犬山城観光 その2 »

旅行・地域」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

鉄道以外の博物館・展示施設」カテゴリの記事

民鉄:名古屋鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2022年夏 名古屋遠征 名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅 14 犬山線に小牧線、広見線が接続する犬山駅 | トップページ | 2022年夏 名古屋遠征 名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅 16 犬山城観光 その2 »

カテゴリー

2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
フォト
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • 日本ブログ村