2022年夏 名古屋遠征 名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅 37 最後は瀬戸線 まずは栄町へ
名鉄名古屋からスタートして、常滑線、空港線、築港線、西尾線、蒲郡線、三河線(海線・山線)、豊田線と以前、乗車した豊川線を除き、名古屋から東側の路線を乗り継いできた名鉄ほぼ全線乗りつくしの旅、2日目も残すところは他線と連絡のない瀬戸線となりました。
2022/8/4 名古屋市営地下鉄路線図
赤池から栄に向かうルートは何通りかありますが、今回は上前津で乗り換えるルートを選択しました。
名城線 駅名標 栄 名鉄瀬戸線方面 東改札口
名鉄瀬戸線の乗り場は地下に この光景を見て、1980年代、瀬戸線の地下新線が開業(1978年8月20日)して間もないころ、名古屋出張の機会に乗りに来たのを思い出しました。
名鉄瀬戸線 栄町駅改札口 時刻は16:45頃でしたが、この日はきちんと昼食の時間を確保していなかったため、この時間まで朝から何も食べなかったのを思い出し、慌てて食料を調達したのを覚えています。 駅名標
他線との連絡のない瀬戸線では2008年に登場した4000系が運用に就いています。
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